いつのまにか一週間たっていました(呆然)<こら
なんとなくこのところ、職場でしまむら五段活用みたいなことを延々しているので、家では倒れていたりするのかもしれないのだった(しみじみ)って職場でなにしてるんだ>自分(汗)
今日は少し早く帰れるかなーと思っていたのだけど、帰り際にやっぱりしまむら五段活用みたいなことがあったのでだから何(汗)ちょっともたもたしてしまった。
もたもたしているうちに、空模様が急激に怪しくなってきたのだった!
みるみるうちに空はかき曇り、なんだかスゴイ音がっ!!!!(驚)
雹が降ってる…????
と思わず窓を開ける私たちの前に、白いものがびしばし降りまくり、やがてソレは大粒のみぞれとなった。
ひょえー(汗)
と、びびった私たちは、早々に仕事を片づけ、なんとなく帰りを急いだのだった。
駐車場に出ると、車にはかき氷みたいモノが積もっている。
なんとか掻き落とし、エンジンをかけると、傘をさした同僚が門を出て行くのが見えた。
窓を開け、
駅まで御一緒しませんかー???
と声をかけると、とことこ戻ってきてくれたのだった。
彼は、職場の良心と誰もが認める、ガンダールさんみたいな(え)人格者で、通勤はいつも電車&徒歩。
車通勤が多いウチの職場にあって、免許ももっているのに、彼は車を使わない。
使わないだけではなく、同僚の車に同乗する…ということも、原則としてしないのだった。
車が嫌いなのではない。
その理由をあるとき彼から聞いた私は驚嘆したものだった(しみじみ)だからガンダールさんなんですー(しみじみじみ)
そんな彼が、私の車に乗ってくれたのだった!(驚)
彼は、ちょっと恥ずかしそうに言った。
申し訳ありません。さすがにちょっとつらいなーと思ってしまって。助かります。
い、いいえいいえいいえ!!!!(恐縮!)
駅までの数分間、私はガンダールさんとしみじみお天気の話などをして、なんとなく清らかな気分になったりしたのだった(しみじみ)
…ってことで!だからなんなんだ(汗)
助手席はガンダールさん♪五段活用!<???
新ゼロ:「正体をみせろ!(怒)」黙れ無礼者っ!(怒)踏みっ!!!!!
原作:黙って運転するしまむー。への字口です。緊張しています(しみじみ)
超銀:なんか、宇宙意志について語り合ってるようですが(怖)見ないふり見ないふり見ないふり(どきどきどき)
旧ゼロ:「助かりました。ありがとう、009(合掌)」「いやあ、こちらこそ!あなたのような偉大な方と同じ車に乗れるなんて光栄ですよ!」代議士みたいなヤツだよなーコイツ(悩)<?
平ゼロ:「助かりました。ありがとう、009(合掌)」「い、いえ、そんな…こんなことでお役に立てるのなら(合掌)」ハンドル放すな馬鹿者ーっ!(涙)
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