氷かきを買ったのだった！（踊）
どうしてなのかを説明するのは難しいのだけど、とにかく今月の初め辺りから、私はいつになく
かき氷が食べたい！（涙）
という欲求に駆られていた。放浪中も食べたかった！
が。
一方で、かき氷というのはなかなか食べられないモノで（しみじみ）
よく外で売っている紙コップにストローみたいなのをさしているモノは、食べている途中で落っことしてしまいそうで、ちょっと手がでない。
かといって、喫茶店やらファミレスやらでは冷房がちゃんと効いているから、いざ店内に入ったとたん、かき氷を食べたいという気持ちが消えてしまうのだった（しみじみ）
そんな感じで、この夏も終わる…と思っていたのだけど、なぜか欲求はおさまらず。
もう、ウチで作ることにする！
と暴れまくる妻に、夫も「好きにしなさい」と嘆息したのだった。
…がっ！
そんなわけで、はりきって氷かきを探すと……ない（汗）
全然ないわけではない。
ただ、必ず何かキャラクターみたいなのがついていて、フツウの（？）がないのだった（悩）
実は、夫は可愛いモノが苦手。
苦手、というか、嫌い。
と書くと、幼児番組の嫌われキャラみたいな感じになっちゃうけど、ホントにそうなのだった！＜？？？
あまり可愛くない氷かき（？）も探しまくると、あることはあった。
が、それは何となく使い勝手が悪そうなのだった。
さらに、夫はモーター音もあまり得意ではない。ので、電動氷かきはだめ。
要するに、
キャラクターの絵がついていない、手動の氷かき
を探したのだ。
で、それが結構大変だったのだった！（倒）
結局、今日買ったのは世界的に有名な黄色いクマの絵がついた氷かきなのだった。
決めてはメーカー。
子供のころ、家にフツウにあった氷かきがソレで、具合がよかったのだった。
で、そのメーカーの氷かきが、探した範囲ではソレしかなかった。
黄色いクマも可愛いものであることはあるけれどこれぐらいは見て見ぬふりをしてもらおうと思ったのだった。
早速イチゴシロップも買ってみる。
そういえば氷かきもシロップもめちゃくちゃ値下げしていました（しみじみ）
そして、帰宅するなり実験！ということで作ってみたのだった！
おおーーーっ！（感動）
昔より、ずーっと軽い手応えでしゃかしゃかかき氷ができてしまう。
さすが21世紀！＜はい？（悩）
…ってことで！
氷イチゴの五段活用！おいしかったです♪でも夕ご飯が入らなくなりました（涙）＜子供かオマエ（怒）
平ゼロ：外で売ってる紙コップのを立ったまま食べます。落とします（しみじみ）
原作：お嬢さんが作ってくださったのを研究所の縁側あるのか？（悩）で食べます。
旧ゼロ：喫茶店で食べます。ちなみに氷イチゴではなくイチゴフラッペです。
新ゼロ：ファミレスで食べます。つまらなそうです。お嬢さんと一緒です。くっそー（怒）
超銀：ファミレスで食べます。自分はコーヒーを注文しておいて、お嬢さんの氷イチゴを一口二口もらいます（怒）もちろん同じスプーンです（踏みっ！）
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