早朝、義母より百倍コワイ実家の母から緊急招集がかかり(?)実家に行ったのだった。今日はお休み〜♪
与えられた使命は、姪と遊ぶこと(汗)
弟が喉頭炎とかで、もう何日も高熱が続いているのだった。
で、その看病やら家事やら育児やらで義妹がさすがに疲れ切っていて、そこにもってきて今日は姪の幼稚園が休みで、さらに弟を病院へ連れて行かなければならくてさらに(以下略)お疲れ様なのです〜>義妹(涙)
子供の世話など何一つできない無能な私なのだけど、幼稚園児である上の姪と遊ぶことぐらいならなんとか(汗)
…なので、例の水着を買いにいく、と称して姪を街に連れ出し、昼ご飯を食べさせることにしたのだった。
3時間ほどで任務を遂行し、帰還した私たちを、病院から戻ってきた現在絶好調平熱39.5度の弟がへれへれ迎えた。
彼は浮かない顔をしているのだった。
…というのは。
ちゃんと真面目に薬を飲み、真面目に安静にしていたにもかかわらず、喉の炎症は収まるどころか、むしろ悪化していたのだという。
弟は真顔で私に、今日貰ってきたひと包みの薬を見せた。
りーさる・うぇぽんがでました。しみじみ
その薬は。なんと。
あの、ジスロマックなのだった…!!!(倒)と言われても(汗)
え、えと(汗)
別にジスロマックが怪しい薬だというわけではなく。たぶん(汗)
ただ、弟はちょうど一年前、この薬を飲んで強烈な副作用に見舞われた経験をもっていたのだった。しみじみ
フツウ、そういう薬が処方されるはずないのだけど、弟はその後検査を受けて、本来であればジスロマックの副作用は出ない体質だと診断されたのだという。
で、ソレが出てしまったのは、当時他の薬を一緒に飲んだのがいけなかったとかで。
もちろん、それらを全てふまえて、医師は今回判断したわけで。
飲まなければそれに超したことはないけど、飲まなければ飲まないで、症状が悪化する…ということらしいのだった(汗)
弟はりーさる・うぇぽんを眺めつつ、しみじみ言った。
飲みたくねえ〜〜〜(嘆)ごもっとも(涙)
私も、なんとなく飲まない方がいいんじゃないかな〜(汗)という気がするのだった。
結局、その薬を飲むのは明日からだというので、弟は薬を飲む前に、また別の病院へ行ってみようと決めたらしい。しみじみじみ
ともかくも、高熱はしんどいのだった。
副作用が出るかもしれないと思いつつも、思わずよく効く薬を飲んでしまいたくなるぐらいに(涙)
…ってことで!
高熱の五段活用〜!
平ゼロ:熱を出すと、お嬢さんが不眠不休で看病してくださいます。しみじみ第4話でしまむーがあんなにがんばったのも、戦いが終わらないとお嬢さんにかまってもらえないからで、あの後おうちに帰ったしまむーはすかさず布団にもぐりこんで、お嬢さんに汗を拭いてもらっていたにちがいありません。そのようにして番組終了後に着々と(ぶつぶつ)←やめれ(汗)
超銀:寒い寒いと訴え、暖めてくれとほざきつつ、どーにかしてお嬢さんをお布団にひっぱりこもうとするしまむー(踏みっ!)元気じゃねえかオマエ(怒)
新ゼロ:しまむーは不調を隠します。お嬢さんが気づいて、おでこに触って「まあ、ひどい熱…!」と心配そうに叫んでも「なんでもないから」ととりつくシマもありません。でも実はおでこに触ってもらったのがめちゃくちゃ嬉しいしまむーなのです(しみじみ)
旧ゼロ:苦しむしまむーに、ギルモア博士が特効薬の注射をします。009に刺さるのですから、フツウの注射針ではないはずです。しみじみじみ←別にいいから(汗)
原作:しまむーはめったに熱を出したりしません。高熱を出すときは死にそうなときです。しみじみ人工心臓も止まっちゃうのでギルモア博士は冷凍室でしまむーの手術を(しみじみじみ)サイボーグって不思議だな〜(悩)←やめれ(涙)
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