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過去の日常

Monday, 5 July,2004
編み物
わけあってへんな編み物をしているのだった。しみじみ←忙しいんじゃないのか(汗)←いやだからそれも仕事のひとつで(涙)
 
棒針を持つのは、もしかしたら超銀以来なのかもしれないのだった。
中学校の家庭科で、それは大変な思いをして(涙)ひたすらまっすぐ一目ゴム編みを続け、マフラーを編んだ。
 
大変な苦労の末できあがったそれを家庭科の先生はしみじみ眺め、
 
人間にはできないことがあってもいい。
できることを精一杯することができればそれでいいのだ。
 
…と私を励ましてくれたのだった。しみじみじみ(涙)
 
以来親の遺言はい???編み棒を持つことはたえてなかった私だというのに。困ったものなのだった(嘆)
 
とにかく変な編み物なのだった。
ひたすらまっすぐ編めばいいのはわかっているのだけど…何しろ超銀以来なので。
 
作り目…?なにそれ(汗)
 
というあたりから話が始まったりするのだった(涙)先は長い〜(涙)
 
…ってことで!
編み物の五段活用っ!季節はずれだから(涙)←いやだから変な編み物で(汗)←いいから(大汗)
 
新ゼロ:お嬢さんはかぎ針で米袋のために編み物をします。かわいい♪ホントはしまむーに編んであげたいのかもしれませんが、彼はいろいろな人からいろいろ貰ってるし…(ためいき)なんて思って遠慮しているお嬢さんなのでした♪←♪?
 
超銀:お嬢さんはしまむーのためにココロをこめてセーターを編みます。でも内緒なのです。内緒なので、しまむーはそのことを知りません。きっと永遠に知らないのでした。しみじみざまーみろ♪←やめれって(汗)
 
平ゼロ:お嬢さんは自分のためにかわいい小物をあれこれ編みます。レース編みなんかもします。そんなお嬢さんをしまむーはうっとり眺めるのでした♪自分が何かを編んでいただけるかもなんて夢にも思ってません(しみじみ)
 
原作:お嬢さんはギルモア博士のためにあったかいものを編みます。心臓停止したしまむーの手術を冷凍室でするときのための特製あったかセーターとか♪待て(汗)
 
旧ゼロ:お嬢さんは007のために手袋とか靴下とかを編んであげます。しまむーの古いセーターをほどいて編むのでした。60年代の常識です(しみじみじみ)←?
Sunday, 4 July,2004
いいお天気〜♪
う〜んと(汗)
 
一昨日は仕事でへろへろばたばたしていて。
昨日は日付が替わるまで家庭内行事(倒)
 
…なのだった。そして今日もお持ち帰り仕事があるのだった(しみじみ)
明日からも忙しいな〜(汗)と思いつつフト考えてみると。
 
来週はヒマかもっ♪(踊)←もうかよ(汗)←ってかちゃんと働けよな(涙)
 
ここ数日かなり気持ちのいい天気なのだった。
お天気がいいし涼しいし〜♪
 
通勤のときも冷房をいれずに窓を開けて走るとなかなかよいわけで。
こんなときにドライブに行けるといいんだけど…
とか思いつつも、妻の仕事がこんなんなので(汗)夫婦はこの土日も来週の土日も遊びにいけなかったりするのだった(しみじみ)
 
ってことで!
ドライブ日和五段活用♪
 
新ゼロ:しまむーは一人でドライブにいきます。踏みなんか憂鬱そうです。いつもきれいな女の子が助手席で居眠りしてくれてるとはかぎらないし。当たり前だ(踏み踏み踏み踏み)
原作:しまむーはもちろんお嬢さんと出かけます。米袋もいっしょです(しみじみ)行き先は山です!山に行って帰ってくるだけです(悩)
超銀:カナダの山の中を、アルベルトさま&ジェったんと一緒に4人でドライブします♪運転はジェったんで、アルベルトさまが助手席です。しまむーはお嬢さんと後部座席でいちゃいちゃします。ちなみに前は前でいちゃいちゃ(しみじみ)←待て(汗)
旧ゼロ:かなりマトモな普通のデートです。マトモ?(悩)しまむーがお嬢さんをエスコートするのでした。観光地を回ったりおしゃれなレストランに入ったり〜♪でも油断してると途中で薄幸そうな美少女を拾っちゃったりするわけで(悩)←?
平ゼロ:お嬢さんがガイドブック片手に、行きたいところをてきぱき指示します。しまむーは言いなりです。一応しまむーとしては自分がお嬢さんを案内しているつもりのようです。しみじみじみ
Thursday, 1 July,2004
おつかれさまでした(涙)
ここで言うのも今更なのだけど、霜月さまのサイトは昨日まで…なのだった。
 
でもって、もちろん今日は閉鎖されていたのだった。しみじみ
とりあえず何度もリンクバナーをクリックしてみたり。
もうちょっとクリックしていたいのでもうちょっとこのままにしときますです(しみじみじみ)←わけわからないぞ(汗)
 
とても楽しませていただきましたです。
霜月さま、お疲れ様でした&ありがとうございました&またお会いしましょう〜!
 
…ってことで!
 
粗相するんじゃねえぞ島村きっちり挨拶しやがれ五段活用っ!え(汗)
 
旧ゼロ:きっちりスーツに身を包んだ島村くん。背筋を伸ばして言います。「霜月さん、ありがとう。また会える日を楽しみにしているよ!」にっこり笑います。右手を差し出します。花束もあるようです(驚)
新ゼロ:しまむーはしばらくうつむいていますが、やがて少し顔を上げます。前髪で顔があまり見えませんが笑顔になろうとしているようです。「…それじゃ。元気で」すみませんすみません、日本語不自由な奴なんです(汗)
原作:一見ぼやっと気の抜けた立ち姿です。なんとなく首をかしげるようにしてにっこりします。「今までありがとう。さびしくなるけれど…きっと、また会えると思っているから」だまされてはいけません霜月さまっ!(叫)←なにが(汗)
平ゼロ:おっきい目を見開いて、じーっと見つめます。「とても…楽しかった。ねえ、また会えるよね?」必殺仔犬の目ちょっぴり上目遣い攻撃〜!←???
超銀:にっこり笑ってからふと背中を向けるしまむー。足下の小石を拾って海に投げます。海?(汗)「そうだな…ボクと一緒にフランスに行くかい?」申し訳ありません申し訳ありませんとりあえず踏んでおいてくださいっ!!!!(涙)
Wednesday, 30 June,2004
室内灯の謎
ホントはまだまだ仕事があったのだけど、もういいもん!(涙)泣くなというキモチになって、まだ明るいうちに家路についたのだった。
 
帰宅してしばらくしたころ。
駐車場に入れた私の車の、室内灯がついていますよ〜(汗)と教えてくれる電話が入った。
慌てて見に行くと、ホントにつきっぱなしになっていた。
あたりが薄暗くなりかけていたので、とても目についたのだった(汗)
 
…が。
 
ドアを閉め直してみても…明かりは消えない。
あれれれれ〜?と、手探りで天井のスイッチを探ってみた…ら。
スイッチは、ずっと点灯したままになっているように切り替えられていたのだった。
 
…………。ええと(汗)
 
そのスイッチは、たぶん、天井についてるソレをえいやっ!と誰かが切り替えなければ切り替わることがない…と思う。
で、私はまだ明るいうちに帰ってきたのだった。もちろん、ソレを切り替えてはいない。
 
たとえば、アタマが天井にぶつかって、はずみでスイッチが入る…というのも、私の場合はありえないし。ちびだし(汗)
 
さらに、スイッチが入ってから、それほどの時間がたっているとも思えない。時間がたっていたらバッテリー上がったはずなので。昨日からついてた…とか朝からつけてた…ってのは、なしなのだ。
 
…ってことは。(悩)
 
まず思いつく可能性は、その…誰かにこっそりイタズラされた…ってところなのだけど。
でも、うちの駐車場は立体の機械式で、もおりている。もちろん大人がその気になれば簡単に乗り越えられる柵ではあるけど…
 
夕方で、人通りもクルマの出入りもかなり多いわけだし。
それに、この駐車場はちょっと突き当たりにあったりするので、悪さをして見つかったら、逃げ場がない。
 
おまけに、私のクルマは見るからに小さくて古くて貧乏くさいのだった(汗)
駐車場で一番質素な表現工夫してみました♪クルマだと自信を持って言えるのだった!!!!!
 
だから、車上荒らし…ともちょっと思えない。
悩む私に、話を聞いた夫は考えつつ言った。
 
それは、考えても全然わからないから…よそう!考えるのを(汗)
 
ごもっともです〜>夫(汗)
 
ってことで!
オマエ考えろヒマだろう島村の五段活用♪だからヒマじゃないんです(しみじみ)←誰が誰に言ってるんだ(汗)
 
新ゼロ:「どういうことだろう…?」と考えるしまむー。これといって考えはうかびません。そこで(?)なんとなく街にふらっと出てみたりするのでした。何の意味もないようですが、そこは主人公なので、事件とか手がかりとかは向こうからこれみよがしにやってきます(しみじみ)
原作:「う〜ん。」考え込むしまむー。お嬢さんが冷たい飲み物をもってきてくれます♪「どう…?何かわかりそう?」「いや…お手上げだな。への字口。明日はみんなにも協力してもらおう」協力…????(悩)←いやリーダーだから(汗)
超銀:「ギルモア博士、どういうことですか?」すぐ聞いちゃうしまむー。自分では考えません。(しみじみ)
旧ゼロ:いきなり叫ぶしまむー!「そうか、わかったぞ…!これは、××のしわざだ!」××=今週の悪人(しみじみ)ホントにそうだったりするから60年代は凄いのでした(しみじみじみ)
平ゼロ:「ブラック・ゴースト…なのか…?でも、こんなことをして何になる?(悩)」だからね、そんな無理にブラックゴーストだと考えなくてもいいから>しまむー(汗)
Tuesday, 29 June,2004
飛び出し
出勤するとき、自転車の飛び出し3回遭遇したのだった(涙)
 
正確に言うと、飛び出しとはいえないのかもしれない。
というのは、飛び出してる自覚は、たぶん自転車に乗っている人にはないのだと思う…ので。
勢いよく路地から出てきて大通りに左折で合流すると、つい軌道がふくらんで、車道のかなり中程まで来てしまうというアレなのだった。
 
車道の中程に体があるのは一瞬だし、キモチは既に左折して車道の端に向かっているし、実際目はそっちを向いてるわけだから、乗っている人には、気づきにくいことなのかもしれないのだった。
とにかく、ぶつかったらワヤなので、クルマに乗ってる方が極力気をつける…ってことにするしかないのかも。
 
3回目に遭遇したのはおじいさんだった(汗)
それまでに2回どっきりしていたので、さすがに私も警戒していたというかびびっていたからぶつからずにすんだのかもしれなかった(汗)
 
自転車は勢いよく車道の中程まで飛び出してきて、ふくらみつつ左折…するツモリだったのだと思うのだけど、できなかったのだった(涙)
結局おじいさんはスピードを落としつつセンターラインの手前のあたりでようやく曲がりきり、進行方向に向かってこぎ始めた。
 
いつもだったら、こういうとき、私はスピードを落として様子をうかがいながら、少しセンターラインの方によけるようにして進むのだけど…
とにかく今日はびびっていたので、もぉ思い切りブレーキを踏んで停車していたのだった。
で、おじいさんの自転車は曲がりきったとき、私のクルマの真ん前にいたわけで(汗)止まってよかったです(涙)しみじみじみ
 
…ってことで!
飛び出しで急ブレーキ!五段活用〜♪
 
旧ゼロ:「あぶないっ!!!!」しまむーは叫びます。クルマを降りて、飛び出した人をつかまえます。「ダメじゃないか、あんな飛び出し方をしたら…!」説教します。あの、後ろつかえてます>しまむー(汗)
 
超銀:「ああっ!」思わず息を呑み、体を縮める助手席のお嬢さん。「大丈夫か、フランソワーズ?」「ああ…よかったわ、間に合ったのね」「すまない…怖い思いをさせたね」「いいえ…アナタが事故を起こしたりするはずないわ…」「フランソワーズ…」だから後ろつかえてますってば(しみじみ)
 
原作:「…ふぅ」しまむーは息をつきます。「危なかったわねえ…どうしてあんな走り方をするのかしら…」頬をそっと押さえて首をかしげるお嬢さん♪らぶりー!無言のしまむー。なんか反応しやがれこの(踏み)
 
新ゼロ:「驚いたわ…急いでいたのかしら…事故にあわなければいいけれど…」走り去った相手を気遣うお嬢さん♪「あれじゃ、いつか事故にあうかもしれないな」ちょっと憮然とした感じのしまむー。ヤキモチ?ヤキモチですか?(わくわく)←?
 
平ゼロ:目をまん丸くしてほうっと息をつくしまむー。あんまりびっくりしたので、すぐには口がきけません。「まあ、なんて乱暴なの…許せない!追いかけましょう、009!」お、落ち着いてくださいお嬢さん!(汗)オマエも素直に追いかけるんじゃねえっ!>しまむー(涙)
Monday, 28 June,2004
携帯電話
PCをいじっていたら、こんなの↓が出てきたのだった。どうやら25日の日記なのだった(汗)
 
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
仕事帰りに友達に会った。
遠方から来ている友達なのだった。
 
ちょっと変わった場所で待ち合わせをしたのだけど…
ちょっとおろおろしたのだった。
 
携帯電話があればいいんだよな〜(汗)
 
と久しぶりにしみじみ思った。
…で。
 
友達と楽しくおしゃべりしてから、家路についた。
雨が降っていたので、夫を駅まで迎えにいかなければな〜と思っていた。
 
お茶はのんだけど、ゴハンはまだ…というちょっと中途半端な感じだったので、夫を迎えにいきがてら、どこかに寄って一緒にかる〜くゴハンを食べてしまおう!と思った。
 
…が。
 
迎えにいってみたら、夫は既にゴハンを食べてきてしまっていたのだった(倒)
 
実は、夫は私の予想より少し早く家に電話を入れていて、そのときはまだ私が帰宅していなかったので、やっぱり友達とゴハンも食べてるんだろう…と思ったのだという。
 
携帯電話があればいいんだよな〜(汗)
 
とまたしみじみ思った。
 
一日に二回もしみじみ思ったし、この週末は天気が悪そうなので放浪もちょっと…(汗)
 
…なので、もしかして私は、この週末携帯電話を買ってしまうかもしれないのだった!!!!!え(汗)
 
…とか言っていたら、夫が
 
それじゃ、機種を詳しく身にいくかい?
 
と親切に聞くのだった。
 
…………。やっぱりめんどくさいかも←こら(汗)
 
…ってことで!
携帯電話のすばらしさを語れ五段活用!動機付け動機付け♪←専門用語?(悩)
 
平ゼロ:「フランソワーズとメールのやりとりするサービスがあるんだ。彼女と友達になったような気分が味わえて、すごく楽しいよ♪」って待て島村いろいろ待て(涙)どこからつっこんだらいいかわかりません(悩)
超銀:もちろん、お嬢さんとメールのやりとりしまくりです。マメです。写真も送ったりします。が深まります。とにかく地球上にいる間はだいじょぶなのです♪←?
 
※※※※※※※※※※※※※※※
 
…で終わっているのだった(汗)どうやらその後フリーズしたので逆上して放棄してしまったようなのだった(大汗)
 
続きはなんだったか思わず考えてみたりして(悩)
 
旧ゼロ:カメラ機能に感動するしまむー♪「よ〜し、みんなで記念写真を撮ろうよ!」9人のですか?携帯でですか?(汗)しまむーは嬉しげに三脚に携帯をセットします←待て(汗)セルフタイマーもセットしたし…いくよ!」携帯ってセルフタイマーもあるですね〜!かなり真剣に感心(しみじみ)
新ゼロ:お嬢さんにメールだの電話だのする度胸甲斐性もないしまむーですがそこまで言うか(汗)携帯にはお嬢さんのアドレスと電話番号が入っています。それを持っていると思うだけでしまむーはなんとなく満足なのです(しみじみ)満足しないでくれたのむ(涙)
原作:「もしもし、フランソワーズ?……ボク♪」結局それかこの野郎(怒)しつこいってば>自分(大汗)
 
う〜ん…?
やっぱりいまいちかも…(汗)
というか既に携帯電話を買おうという意欲も失せてたりする今日なのだった。しみじみじみ
Saturday, 26 June,2004
きりぎりす
夜になってからわけあって実家へ行った。
少しのんびりしてから帰ろうとしたら、外が妙に涼しいのだった。
 
前線の北になったんだ〜♪
 
などと夫と言いつつ家路についた。
はじめ運転していた夫は、駅に置いてあった自転車を回収するため、最寄り駅で降りたのだった。
 
替わって運転席に座った私の目の前で何か妙なものが動いた。
 
…うにょ?(汗)
 
フロントガラスにバッタ…みたいなのがつかまっているのだった。
よく見ると、若いキリギリスなのだった。
 
いったいどこから(汗)
 
なんとなくソロソロ走って、家についた。
キリギリスはずーっと身動きせず、ガラスにつかまっていて。
 
立体駐車場にクルマをいれてしまったら、もしかしたらキリギリスはすごく困惑するのかもしれない。
 
そう思って、私は駐車場の手前でクルマを止めた。
あたりには刈り込んだばかりの芝生ぐらいしかないのだけど、立体駐車場に連れ込んでしまうよりはマシかも…と思ったのだった。
 
…が。
私がクルマを降りたとたん、キリギリスは思い切り飛んでいったのだった。しみじみ
 
あれだけ元気なら、きっとどこかゴハンのあるところまでたどり着けるに違いない。しみじみ
 
涼しいけれど、まださすがに虫の声はしないのだった。
あのキリギリスも、きっとまだ鳴きはしないのだろうな〜と思う。
 
たしか虫が鳴くのは求愛行動かなんかだったような気がする。
ってことは、仲間に会えなければ鳴くこともないのかもしれない。しみじみじみ
 
…ってことで!
 
虫の声五段活用〜♪
 
平ゼロ:お嬢さんは虫の声をあまり好きではありません。西洋人にはウルサイ音だと聞いたことがあるような(汗)でもしまむーが嬉しそうに聞いているので、我慢します。しみじみ
旧ゼロ:お嬢さんは鈴虫を飼っています。もちろん、竹のカゴです。えさはキュウリです。日本人ですから♪←?
新ゼロ:お嬢さんは、しまむーに、日本人は虫の声が好きなのだということを教わります。日本文化に興味をもったお嬢さんは更にあれこれ質問するのですが、しまむーは答えられません(嘆)
原作:当然のように二人寄り添って虫の声を聞きます。「きれいなお月様…♪」
超銀:そんなわけなので、実際のトコロ、お嬢さんに虫の声聞かせてあげる余裕なんてしまむーには全然(怒)踏み踏み踏み踏み踏み踏みっ!!!←?
Friday, 25 June,2004
オマエなんか(怒)
だああああ〜〜っ!!!!!!(怒)
 
今日は何度も何度も何度も何度もフリーズするのだった(涙)これで再起動何回目(涙)
 
おのれしまむら〜〜っ!!!!いやしまむらじゃないから私のPCだから(おろおろ)
 
…ってことでっ!やけくそ(涙)
 
オマエなんかもううちの子じゃないもんね五段活用っ!!!てお嬢さんに言われたらどうするざまーみやがれ島村っ!(やつあたり)しみじみ
 
新ゼロ:「それでも…ボクはここにしか居場所がないんだ…!」唇をかみしめ、お部屋にこもるしまむー♪結構失礼な発言だと思いますが(踏み)
超銀:「キミがそう言うなら、出ていこう…きみには戦いは似合わない。きみには美しい自然や音楽や(以下略)」そういえば追っかけてきてもらえると思いやがって(怒)ってお嬢さん、甘やかしちゃダメですっ!(涙)
原作:「…わかったよ」一言小さく言ってから口をへの字に曲げ、出ていくしまむー。町をうろつく小悪人のみなさんたちなどに八つ当たりするつもりかも(汗)
平ゼロ:「…フランソワーズ」信じられないものを見聞きしたかのような表情で、じっとお嬢さんを見つめます。おっきい赤茶色の目です。負けるなひるむなお嬢さん!(叫)
旧ゼロ:「どうしてそんなヒドイことを言うんだ?アタマを冷やせよ、003!」口答えしやがったな偉そうにこの(怒)
Thursday, 24 June,2004
腕時計
…あ。←あ。じゃねえっ!(怒)←昨日の分忘れてました(汗)
 
珍しくお巡りさんを見たのだった。
それも、通勤の行き帰りに二度も!(踊)踊らなくても(汗)
 
帰りは、何か事故の処理が終わったところ…みたいな雰囲気だった。
そして、行きに見たお巡りさんは。
 
通行止めの道路脇で仁王立ちしていらしたのだった。しみじみ
 
…………。えと(汗)
 
通行止めの道路脇で仁王立ちしていらっしゃるお巡りさんにクルマで遭遇するというのは、もちろんヤバイことなのだった。しみじみじみ
が、私がソコを通った時間は、通行止めになる時間の1,2分前だったらしく、事なきを得たのだった。びっくりしました(涙)
 
1,2分前だったらしく…というのは。
私のクルマの時計はいつも狂っているということなのだった。こら(汗)
 
もちろん、一日で何分も狂ってしまうほど激しい狂い方ではないのだけど…
でも、カーラジオの調子が悪いので時報が聞けないし、私は時計を持ち歩いていないしで、クルマの中で正確な時刻を知ることはできなかったりする…から、ついつい狂いっぱなしで放置してしまうのだった。たま〜に夫が気づいたとき、黙って直してくれたりする。しみじみ
 
で、私が時計を持っていないのは…(汗)
携帯電話を持っていないということにもつながったりする。
それに、職場には仕事柄、時計がそこらじゅうにあるし、もういいから(汗)というぐらい、しょっちゅう時報(?)もあるわけだし。
いつの間にか、時計を持たない習慣がついてしまったのだった。
 
絶対に狂わない時計をいつも身につけていられたら便利なのかもしれない。
…と考えたところで、しまむーを思い出すのだった。
 
しまむーに時計はついているだろうか??????
 
ついてないよな〜(汗)たぶん(汗)
 
ついてたら便利…って気もするけど。
でも、たとえばお嬢さんが反対するのかもしれない。
ますます人間から離れてしまう…とかとか。
 
時計をつけるというのは、改造としてはささやかなことなのかもしれないけど、心理的には確かにキツイかもしれないな〜と思ったりするのだった。どうしてかはわかりません(汗)
しまむーたちは必要かどうかはともかくとしてやっぱり時計を体の外に持っていた方がいいのだろう。しみじみじみ
 
…ってことで!
時計の五段活用〜♪
 
旧ゼロ:しまむーは懐中時計を愛用←殴だから69年代をナメるんじゃないっ!!!(怒)
新ゼロ:ちょっと高そうな腕時計をしているしまむー。ファンの女の子の一人から貰ったものです。誰に貰ったのかは覚えてないようです。コイツはそういうやつです(しみじみ)←?
超銀:ギルモア博士入魂の作・真空でもスターゲートをくぐっても決して狂わず壊れない宇宙時計!あまり意味ないかも(悩)
平ゼロ:しまむーは時計をもっていません。時計がコワイようです。トラウマがあるようです。結晶時間とか…いやお嬢さんかも(汗)<トラウマ←???
原作:ギルモア博士入魂の作・完全防水で世界の時刻がわかってストップウォッチになって通信機になってレーザービームが発射できて特殊合金の細い鎖が仕込んであってパラシュートがしまえて動画も撮れる!待て(汗) めちゃくちゃ重いのでサイボーグでないとできない腕時計(?)です。考えようによってはパワーリストにもなりますが、サイボーグには必要ありません(しみじみじみ)
Tuesday, 22 June,2004
お財布
お気に入りのパン屋さんに行った。
 
このごろ帰れる時間が遅いので、いつも閉店ぎりぎりなのだった。
閉店時間を超えてるときもあるのだけど、結構のんきなパン屋さんなので、ぼんやり開いてたりするのだった。
 
閉店ぎりぎりなので、品数は少ない。
今日も少なかった。
 
少ないけれど、どれもおいしい♪ので、とりあえず文句はないのだった。
それに、閉店ぎりぎりにいくと、オマケがついたりするし♪
そんなわけで、あれこれ選んでオマケもいれるとかなりの分量になってしまった(汗)
 
ついいっぱい買ってしまったのには、昨日の反動もあったりする。
昨日、私はお財布を忘れて(涙)パンを買うことができなかったのだった。しみじみ
 
昨日もやはり閉店ぎりぎりに駆け込んだのだけど、めずらしくパンの種類がいろいろあった。
いつも売り切れている大好きなパン♪もあったのだった。
うきうきいっぱい選んでレジに行ったところで、お財布がないのに気がついた。
 
カードなら持っていたのだけど、町のパン屋さんで、数百円の買い物をするとき、使えるはずもなく。
いつもならだらしな〜くカバンの底に硬貨を転がしておいたりする私なのだけど、昨日に限って、ほんっとに一銭も持っていなかったのだった(涙)
 
お財布を忘れて買い物ができなかったのなんて久しぶりなのだった。しみじみ
やっぱりいざというときのためにカバンの中にだらしな〜くお金を散らかしておいたりするのも大事かも←違うっ!(汗)
 
…ってことで!
 
お財布忘れちゃいました五段活用〜♪
 
新ゼロ:あれ?と財布を探しているしまむーを、店員さんが怒鳴りつけます。後ろで待ってるお客さんがいるんだとか、買う気がないなら来るなとか。挙げ句、万引きの疑いまでかけられそうになるのでした(涙)そんな店員いるはずないですが、新ゼロしまむーの周りはなぜかそんなんばっかり(しみじみじみ)
平ゼロ:レジのおばさんは、いいわよ、お金は明日もってきなさいな♪と愛想良く言います。え、でも…と遠慮するしまむーに袋を押しつけ、早く帰らないとお母さんに叱られるでしょ♪とも言うのでした。何歳だと思われているのでしょうか(しみじみじみ)
超銀:レジのお姉さんはしまむーに、お金はいいですから…!と袋を渡します。頬を真っ赤に染めています。ほんっとにコイツは(踏みっ!)ぬれぎぬかも(汗)
旧ゼロ:しまむーは家に財布を取りに行き、その間、007を人質に(笑)おいていきます♪007は抗議しますが、結局押し切られます。そして、しまむーは途中で事件に遭い、007のことを忘れてしまうのでした。ってことで番組のオチは「ひどいやー、009!」しみじみ
原作:しまむーは研究所に電話して、お金を持ってきてもらおうと思います。「もしもし、フランソワーズ?…ボク」なにがボクだこのやろう(怒)踏み踏み踏みっ!!!!!
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玉づと 記念品など Link 過去の日常 もっと過去の日常 かなり過去の日常 009的催事

Last updated: 2015/1/8