某様の日記に中島○ゆきさんのトラックのうた！＜そんな歌はないっ！（汗）がちらっと書かれていて、おぉっ！と思ったのだった。そっかー。あれはマニアックな歌だったのかー（しみじみ）＜しみじみするな！

 

中島み○きさんの歌にはときどきトラックのおじさんが出てきて、そのおじさんは大抵いい人なのだった。タクシーのおじさんもいい人です♪

 

たぶん、実際にはトラックのおじさん＝いい人の法則なんて成立しないのだと思うけど、それでも、なぜかやっぱり悪人のトラックのおじさんというのは想像しにくい。

 

で、そうなると次に思い出すのはもちろん、アルベルトさま（しみじみ）

 

 

というのは、よく考えると、すごーく正しい在り方なのだった。

 

ちなみに、じぇったんはえふわんの人だけど、その気になればトラックのおじさんにも十分なれると思う。むしろハマリすぎて違うお話になっちゃいそうであぶないのかも（汗）＜？？？

 

 

…ってことで！

 

原作：いちいち訳ありの美少女とかいろんなもの（？）を拾ってしまうので仕事になりません（怒）アルベルトさまもたまに宇宙人拾ったりはしてますが（しみじみ）

超銀：コイツって、箸より重いものは持てない感じがします（悩）えーと（汗）

新ゼロ：不良と言えばコイツですが、それでも入れ墨はちょっと芸風違う感じだし（悩）＜？

平ゼロ：ってかそもそも、運転席にもたもたよじよじ登っていく姿が浮かんじゃってちょっと（悩）＜？？？

旧ゼロ：そっか、オート三輪なら問題なしかも！問題ってなに（汗）

夜、電話が鳴った。

 

この時間の電話は私の仕事関係が多い。そして長くなりがち（涙）

そこで、電話の近くにいたてっちゃんを抑えて、私が受話器を取ったのだった。

 

怪しい勧誘不動産？のお姉さんだった（倒）

 

まず、

 

 

と聞かれたので、気を利かせて（？）「いません♪」と答えた。

お姉さんは、「そうですか…」と、ちょっと考えてから、

 

 

と聞くのだった。

ついでなので（？）「いません♪」と答えると、お姉さんは、「それではまたお電話しますー」と言って電話を切った。

 

やれやれ♪と思いながら、ふと気づいたのだった。

 

 

…………。山田葉子さん？＜？？？

 

 

…ってことで！

 

原作：「奥様はいらっしゃいますか？」と聞かれたので「いません」と答えます。正直に言ってるだけ（怒）

新ゼロ：原作しまむーと同じですが、博士には奥さんいないしなーと思いながら言ってます。うーむ（悩）

旧ゼロ：「フランソワーズさんはいますか？」と聞かれ、「いますよ。でも、アナタのような怪しいヤツと話をさせるわけにはいきませんね」ときっぱり言います（汗）おまえー（汗）

超銀：「フランソワーズさんはいますか？」と聞かれ「家内は、今ちょっと出かけていますが…」と答えます。隅から隅まで大嘘（倒）

最近、職場でＫＹという言葉（？）があちこちに書かれているのを見る。

 

始めは何のコトか全然わからなかったのだけど、用例（？）を見ていったところ、たぶん、空気を読め、とかいうような意味なんだろうなーと思うようになった。やっぱりそういうことらしいです（しみじみ）

 

で、今日、同僚との雑談で、その話題が出たのだった。

いやー、若者言葉だよねー。ってか略しすぎー（しみじみ）などとしみじみ盛り上がっていると、彼女はふと思い出して言うのだった。

 

 

…………。なるほどっ！＜待て（涙）

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：「きょ…？」きょ？（悩）

旧ゼロ：「うむ。これは何かの暗号だな！」えー（汗）

超銀：「いや…こんな、子供も見てるかもしれないところで言うようなことじゃ…（困惑）」？？？？？

新ゼロ：「キャサリン…？でも、名字の方は（悩）」山本とかじゃないの？（なげやり）

原作：「あ！そっか、キャロ○イン洋子さんのことだよ！」やかましい（怒）

今週、職場はちょっとしたまったり期間というか嵐の前の静けさ期間に入っている。

ので、同僚たちとの話もなんとなくまったりしてきた。

今日の話題は。

 

 

 

 

…と聞いて、何のことかさっぱりわからなかった私は、あぁっという間に、

 

 

と糾弾されてしまったのだった（倒）

 

同僚たちは、非常に楽しそうに歌いながら踊ってみせてもくれた…のだけど。

実のところ、彼らが何を歌い何を踊っているのか、私にはさっぱりわからなかったのだった（涙）

 

そこで、帰宅してからこそこそ検索開始！

速攻ヒット！

試聴！

 

…………。

 

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「こんなのを子供が真似したらどうするんだ！（怒）」どうするんでしょう（悩）

新ゼロ：「これも、ネオブラックゴーストの仕業なのか…っ？」まさか（嘆）

原作：「フランソワーズ、君、もしかしてかじられたことあるのかい？」なんで（怒）

平ゼロ：「ふふ、なんだかすごく楽しそうだね！」そ、そうですか？（汗）さすが21世紀（しみじみ）

超銀：ってか後ろで踊ってる女の子（？）たちに声かけてるみたいなんですけどコイツ（後ずさり）さすが宇宙人うぇるかむ！な男です（しみじみじみ）

同僚に、しっかり者で美人のお嬢さんがいる。お嬢さんに例えるなら平ゼロ！＜なんだそれ（汗）

 

ここのところ、なんとなく体調を崩している人が多い職場なのだった。

で、彼女は中でも、ほんっとーにヤバい風情だったので、私に限らずみーんなが、ゆうにここ一週間、

 

 

と、彼女に言い続けていた。

 

そして。

今日、ようやく彼女はぽそ、と言ったのだった。

 

 

気管支炎にかかりやすいという彼女は、やっぱり相当ヤバいと感じているのだという。

 

 

と叫ぶ私に、彼女はやだなー。大丈夫ですよー♪と笑うのだった。信用できません（涙）

 

そんなわけで。

病院に行くのは明日の午後だというので、彼女は結局、今日も遅くまで残って仕事をしていて（汗）

 

もしかしたら。

明日病院に行ったら、即日入院を命じられるかもしれないから、数日休んでも大丈夫なように、いろいろ準備をしているのかもしれないのだった！（倒）だから、そういうのもうやめましょうよn○cro○a○c○rさまー（涙）＜？＜いえなんとなく（しみじみ）

 

 

…ってことで！

 

原作：米袋えと、００１です（汗）のミルクとおむつ交換についてしまむらにレクチャーします。ザルで水をくむような努力ではありますが（涙）＜？

新ゼロ：なにはなくてもしまむらのゴハンを用意です（涙）家出のときも便利なようにお弁当（嘆）

平ゼロ：家事やら索敵やらえ（汗）受け持っている仕事をみんなに割り振ります♪てきぱき！

超銀：みんなオトナなので、特に準備はしませんが、一応００７にしまむらの素行調査は頼んでおきます（しみじみ）

旧ゼロ：特に準備はしませんが、しまむらが研究所に近寄らないように工作はしておきます。バレるとウルサイので（しみじみじみ）

なんとなく寝てばかりいたのだけど、それほどしんどいわけではないし、お天気もいいのでちょっと掃除もしたのだった（しみじみ）アレを掃除といえるのかどうかは微妙ですが（しみじみじみ）

 

で、ふと気づいた。

結婚したときにもらった座布団がものすごくくたびれている（汗）当然なのですが（しみじみ）

 

 

と思ったのだった。

 

座布団の打ち直しなら、義母より百倍怖い実家の母がやっているのを何度か見たことがある。

とはいえ、もちろん、私にはそんなコトができるわけもないので、布団屋さんにもっていくしかない。

 

…が。

ちょっと思ったのだった。

 

世間では、座布団の打ち直しなんて、当たり前じゃない♪と軽々できちゃう人がいっぱいいるんだろうなー。と。

 

で、ためしにネット検索してみたのだった…けれど。

 

検索の仕方が悪かったのかもしれないけど、座布団の打ち直しをしてくれるお店の情報ばかりなのだった。

 

 

という感じのページは結局見つからなかったのだった（しみじみ）

 

…………。うーむ（悩）

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：お嬢さんは羽布団の打ち直しならできるようです（驚）さすが…さすがですー（汗）

原作：もちろんお嬢さんにはできちゃいます♪ただし、ヨミ篇あたりまでのお嬢さん限定♪えーと（汗）

新ゼロ：お嬢さんはやり方を知らないのですが、しまむーのためなら、と一生懸命覚えます（汗）お嬢さんー（涙）

旧ゼロ：お嬢さんにはできませんが、馴染みの布団屋さんがあったりして（驚）若奥さん、とか呼ばれてたりして（涙）

超銀：ってかしまむらも一度打ち直しておいた方がよくないですかお嬢さん（真剣）足りない綿ちょっと足してみたり＜？

やたらとくしゃみがでるので、鼻炎だろうと思っていたのだった。

その秋お初の移動性高気圧に遭遇すると、よくこうなる。

でも、もう涼しくなってからずいぶんになるし、ちょっとおかしいなーとも思っていたら、風邪だったわけで（倒）

 

 

とはいえ、結構元気なのだった。妄想もするし！（踊）＜？

 

が、こういうとき、てっちゃんは自分が風邪に弱い人だからか、いろいろと親切に世話を焼いてくれたりする。ありがとうございますー（しみじみ）

 

で、そろそろ「寝なさい！（怒）」と言われるかもしれないのだった（警戒）寝ろってば（しみじみじみ）

 

…ってことで！

 

原作：「寝たほうがいいぜ、フランソワーズ」もちろんへの字口（嘆）

旧ゼロ：「いいかげんに寝たらどうなんだ００３。大体、君には治そうって気があるのか？（怒）」こんなヤツに「はい」とおっしゃるお嬢さんってホント偉いと思います（怒）

新ゼロ：「今夜はすぐ寝る…だろう？うん、その方がいい、うん、こういうときは無理しないで休まないといけないよ」むしろ自分に言い聞かせてるようです（怒）＜？

平ゼロ：「フランソワーズ…君、もう寝た方がいいと思うんだけど…駄目かな」なんだそれ（怒）

超銀：「命令だっ！」だからなんなんだそれわっ！（怒）踏みーっ！

美容院に行ったのだった。

 

矯正をかけるようになってから、そうでなくとも少なかった美容院通いがますます少なくなっている。

行けば３時間コース（倒）ってこともあって、なかなか時間がとれないのもあるのだけど…

 

今回もかーなーり久しぶりだったので、なんだかお店のスタッフさんがずいぶん違うようなのだった（悩）

チェーン店らしいし、入れ替えとかもあるのかも（悩）

 

あまり人の顔を覚えられない私なのだけど、この美容院には、かなり印象的なお兄さんがいたのだった。

そのお兄さんもいない。

 

ちょっと女性っぽい感じのいかにも！な（？）お兄さんだった。

上手な人だったんじゃないかなーとも思う。

もしかしたら、出世してどこかの店長さんになったのかも。

 

…とかとか、３時間コースの途中でうとうとしながら、好き放題想像していたのだった。しみじみ

 

えーと。

 

ってことで！なんか無理があるんですが（汗）

 

平ゼロ：いつ行ってもシャンプー係のみ！のお兄さん（悩）＜？

旧ゼロ：店長さんです。いつも店内のどこかに立って腕組みをしています。元気に「いらっしゃいませ！」「ありがとうございました！」と言います。美容師なのかどうかは謎（しみじみ）

新ゼロ：黙々と働くお兄さん。よく見ると手が痛々しく荒れています。シャンプーのときは手袋しろって（汗）

超銀：よくしゃべるお兄さんです（倒）もちろん人気があります（うんざり）

原作：腕はいいようなのですが、時々「あれっ？」とか「むっ？」とかつぶやきます。とてつもなく不安です（しみじみじみ）

義妹のところから、とうとうしまむら2号てづくりこんぴーたー！が出戻ってきた（倒）

どーにもこーにも手がつけられず、送り返されてきたのだった（しみじみ）

 

今日は放浪しようか、という話もしていたのだけど、急遽中止。

てっちゃんはしまむら2号の改造もとい修理にとりかかった。

 

これは大変そうだーと思っていたのだけど、意外と早く片がついたようで、夕方にはしまむらは動くようになっていて…そのまま素早く義妹のトコロに送り返されたのだった。

 

てっちゃんはもう大丈夫だ！と自信たっぷりだったのだけど…しまむらだからなー（疑）

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：えらく忙しそうに大騒ぎしつつ、張り切って出て行きます（汗）お嬢さんお疲れさまですー（涙）

新ゼロ：ちょうどお出かけだったお嬢さんとすれ違い♪ざまーみやがれ！（踊）＜こら（汗）

超銀：日帰りでもやることはやっていったようです（怒）踏みっ！＜？

原作：ゆっくりお茶など飲みながらお嬢さんと語らい、やがて、ぼーっと出て行きます（悩）うーみゅ。

平ゼロ：なんか、いろいろとお嬢さんのお手伝いをしまくってからあたふた出て行きます（しみじみ）何しに戻ってきたのかいまいちわかりません（しみじみじみ）

町の洋食屋さん♪に行った。

ファミリーレストラン級の予算で、ちょっとおいしいものが食べられるお店なのだった。

 

いつもは何かの定食にするのだけど、今日は冬期限定♪が始まったばかりのマカロニグラタン！を注文してみたのだった。

 

しばらくすると、お店の人がセットでついているサラダをもってきてくれた。

で、同時に、

 

 

…も、置いていくのだった。

粉チーズは、わかる。でも…

 

 

グラタンにタバスコって使うのかなー？と、不思議に思った…のだけれど。

お店の人は、当たり前ーという感じで置いていくし、考えてみれば、マカロニグラタンを単品で注文することなんてあまりなかったから、他の店との比較もできない。

 

で、ほどなく運ばれてきたグラタンは、やっぱりおいしかった♪余計な味がしないっつーか♪

 

ためしに粉チーズはふってみたけれど、結局タバスコは使わずじまいだった。

惜しいことをしたのかもしれないのだった（悩）＜？

 

 

…ってことで！

 

新ゼロ：ジェったんがちょっと茶目っ気を出してしまむーのお皿にかけちゃいます。お嬢さんにぼこぼこに叱られます（嘆）

旧ゼロ：ジェったんがちょっと茶目っ気を出して００７のお皿にかけちゃいます。もちろん００７は反撃！そしてやっぱりお嬢さんにぼこぼこに叱られ（以下略）

超銀：ジェッたんがちょっと茶目っ気を出してアルベルトさまのお皿に（しみじみ）えーと（汗）

原作：ジェったんがちょっと茶目っ気を出してお嬢さんのお皿にかけようとしてアルベルトさまとケンカに（倒）ってソレお約束なのか？（悩）

平ゼロ：ジェったんがちょっと茶目っ気をだしてしまむーの目に＜待て（汗）洒落になりません（涙）