うーん(しみじみ)<?
一応インチキ日記なのですが、そんなことは最早どーでもいいくらい放置しました(倒)恐るべし3月(しみじみじみ)
ようやく職場も仕事一区切り♪となって、みんなで宴会をしたのだった!
今回の宴会企画はー。
屋形船(倒)なぜ倒れるんだ(汗)
船着き場は川縁のちょっと入り組んだトコロにあって、地図で見ても、見るからに行きにくそうだったので、電車でいこうかなーと思っていたのだった(しみじみ)
でも、立派な駐車場があるというし、私はどのみちお酒が飲めない人だし、雨も降ってるし…ってことで、ま、いいか、どーにかなるだろうナビもあるし!と思って、車でかなりの時間をとって出発したのだった。
馬鹿かオマエというぐらい早く出発したので、すんなりと目的地近辺まできたとき、私はなんとなく油断していた。
…で。
幹線道路から離れて数ブロック進んだとき。
あ。
道を間違えて曲がっちゃったんだ!反対方向に向かってる…(汗)
と気づいたのだった。
気づいたけど、慌てなかった。
時間はたっぷりあったし…なんといってもナビがあるし♪
で、私は車をちょっと停めて、念のため、行き先の電話番号をナビに入力したのだった。
それがいけなかった(しみじみ)
どーも、その電話番号は、連絡用であって、全然違う場所にある事務所か何かのようなのだった。考えてみれば当たり前でした(しみじみじみ)
…と、気づいたときには、もうなんだかわからない場所にいたのだった(倒)
その近辺はたまーに仕事で行くことがあっても、ちゃんと車で走ったことはほとんどない。要するに土地勘がないわけで。
しかも、比較的新しい埋め立て地に突入してしまっていたので、なんというか、どの道も同じように広くてまっすぐで、ますます方向がわからない。
その頃には暗くなっていたし、雨も降っていたし、さすがにマズイと思い始めたのだった。
で、とにかくココから脱出して、とりあえず目的地の最寄り駅に行こう!と、駅をナビに入力してみた。
駅は2、3キロ離れていた。
ちょっと離れちゃったなーと思いつつ、急いだのだった。
距離は大したことないけど、道路が混み合う時間だし、橋もあるし…(汗)
…が。
なんだかおかしいぞ?と、やっぱり走りながら思った。
そして、気づいたのだった!
ルート検索のとき「高速道優先」になっていたらしいのだった!(倒)
つまり、ナビは、たかだか2、3キロしか離れていないソコへわざわざ高速道路を経由して連れて行こうとして、かなり無理なルートの誘導を(涙)
ああもうっ!(汗)と焦りつつ、もう一度入力しなおそうとして…そして、なんか変なコトをしてしまったようなのだった。
気づいたら、ナビの地図表示が北向きモードになっていた(倒)
それだけではない。
一応、ちゃんと駅までのルートを示してくれている…のはわかったのだけど、なぜか、
目的地まであと127キロ
という表示も出ていたのだった!(倒)なにそれー(涙)
ここに至り、観念したのだった。
とにかく、自分がドコにいるのか、どの方向を向いているのか、をひとさまに説明できる場所に移動したとき、屋形船の出発時刻まであと10分だった。
そこで、一番頼りになりそうな同僚の携帯に電話をしたのだった。
実はその前にも、幹事に渡された、「困ったときにはココに電話して!」という番号に数回電話していた。
が、なぜか何度かけても話し中で(倒)
同僚に誘導され、角をいくつか曲がると、ようやく、どーにかなりそうな場所に出ることができた。
幸い、道路もそんなに混んでいなかったし、心配した同僚が駐車場の入口まで出てきてくれていたので、思ったより早く船に乗れたのだった。結局15分ぐらい遅れました(涙)
もちろん、私が最後の到着だった(倒)
みんなに迷惑をかけたのだけど、同じように迷子になった人も数名いて、私だけを(汗)待っていた時間は数分…だったらしい。
でも、実質1時間弱、半径2、3キロぐらいのトコロを、よるべなく彷徨っていたので、私の感じでは、1時間以上みんなを待たせた気分になっていたのだった(涙)
帰り道、自宅近くに住む同僚に
御一緒しますか?勇気があれば!<こら!
と声をかけたら、
大丈夫!僕が誘導するから!
雨も降ってるし助かります!
と勇気ある返事が来たのだった。
…が(涙)
彼は酔っていた(倒)当たり前です(涙)
ナビは北向きのまま(涙)だったので、もう当てにはしなかった。
それでも順調に幹線道路にぶつかって曲がろうとした…とき。
同僚が慌てて言った。
ソコ、曲がっちゃだめ!
まっすぐ!(汗)
え(汗)と思ったのだけど、なんといっても私は自信をなくしていた(しみじみ)
言われるまままっすぐ行くと……アレ?(汗)
結局迷ったのだった(倒)でも今度はすぐに幹線にもどれました(涙)
…ってことで!すげーつかれましたー(涙)
何か言うことある?(けんか腰)五段活用っ!
旧ゼロ:「003が一緒ならよかったんだけどな」もちろんです(嘆)
新ゼロ:「うん。そういうこともあるよね」ねーよ!(怒)
超銀:「空から見ることができれば簡単なんだが…」宇宙からですか(汗)
原作:「機械をあてにしすぎると、裏切られることもあるからねえ…」あー。(納得)<?
平ゼロ:「でも、みんな、優しい人たちなんだね。いい職場でよかった」はい、そのとおりです(涙)くっそー(怒)<こら(汗)
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