で、どーなっつは無事に回収した…というか結局食べたのだった（しみじみ）おいしくありませんでした（しみじみじみ）

 

やはり箱には微妙な隙間があって。

ってことは、台所に出たりするアレがちょっとかじってみた♪可能性はやっぱりあると思うのだけど、気にしないのだった。どのみちおいしくなかったし！＜？

 

ソレはソレとして。

たしかに、ウチの職場の水場近く（？）では、アレを見かけることが結構ある。

今日も見かけたのだった。

 

そもそも私たちの前にのこのこ姿を現すアレというのは、何らかの理由で相当弱っているものなのだと思う。

放っておいても大して長生きしないだろうな…と思えば、放っておいてもいいじゃないかという気がスゴクするのだけど、なんといってもムスメさんたちが怖がるのでどうしようもない（しみじみ）ムスメさんたち？

 

そんなわけで、今日も私はムスメさんたちの悲鳴の中、よろよろしていたアレをほうきでたたいたのだった。せめて一発で決めるようにがんばりました(涙）

 

ムスメさんたちは、こわかったねーこわかったねー（涙）と語り合いながら、私が握りしめていたほうきを見て、

 

 

とお互いに確かめ合っていた。

 

で、ムスメさんたちがわいわい去ったあと、ほうきを掃除用具置き場にのんびり戻しにいくと。

 

…ってことで！（嘆）

 

平ゼロ：問題のほうきにテープを巻いて目印をつけます（真剣）やめれ（嘆）

旧ゼロ：ほうきをざぶざぶ洗って窓の外に干しておきます。たぶん誰も取りにいきません（しみじみ）

新ゼロ：掃除用具入れにただ放り込みながら、これからは僕だけがほうきを使うことにすればいいわけだし、とか考えます。でも結局忘れてサボるわけですが(踏み！）

超銀：次に使うときは彼女も忘れているだろう、と思い、掃除用具入れに放り込みます。ホントに忘れてたらちょっと意地悪して思い出させよう♪とか＜やっぱり踏んでおきます（怒）

原作：掃除用具入れにただ放り込みます。フランソワーズの目なら、アレをたたいたほうきはドレか、よく見ればわかるだろうと思い(以下略）わかるのか？（汗）コワイじゃないか！（涙）

 

ここのところ、微妙にネット落ちしていたのだった（しみじみ）

というのは、怒濤の勢いで毎日のように動画編集をしていたからで(涙）仕事です（しみじみ）

私のPCだと、動画編集はやってできないことはないという感じなので、ちょっとのコトでも時間がかかるし、PC満杯状態になってしまったりする（涙）

 

で、とりあえずソレも含めて一連の怒濤の日々は昨日で終わったのだった。やっとひと息つけるー(涙）

例年より短い期間だったのはもしかしたらありがたかったのかもしれないけれど、その分、夏休みからずーっと連続になってしまったので、結構コタえたのかもしれない（しみじみ）暑かったしー。

 

怒濤の日々の怒濤が一番激しく怒濤なのは、やはり最終日の昨日だった。

それでも、日がすっかり落ちた頃、やーっと怒濤中の怒濤が終わってもういい（汗）自分の机に戻ってきたのだった。

 

１日ほぼ放置した机にはいろいろなものが山積みになっていた（倒）ってか私自身もいろいろなものをとりあえず山積みにして（汗）

 

その山のふもとにちょこん、と小さい紙の箱が置いてあった。よく見ると、同僚の机にもみんなソレがのっている。

ちっこいドーナッツの詰め合わせだ、というのだった。

 

 

要するに配られた、ということなのだけど、それが誰からなぜ配られたのか…は、なぜかだれも知らないのだった！（悩）

 

とはいえ、そういうことは結構よくあるあるのか？ので、私同様へろへろになっていた同僚たちはみんなソレをわーい♪と食べていたらしい。

 

私も当然お腹がすいているはずだったし、疲れたときにドーナッツはありがたいはず…だったのだけど、どうも、あまりに疲れすぎていたらしく、そのときはどーにも食べる気がしなかった。

いいや、家に持って帰って食べよう…とそのままにしておいて、だから結局当然というかなんというか持って帰るのを忘れたのだった（しみじみ）

 

で。

今日は休み。うーむ（悩）

 

出勤したらその頃には、ちっこいドーナッツのこと、当然油がまわりまくっているだろうし、もしかしたら台所によく出たりするアレが紙箱の隙間からもぐりこんでちょっとかじってみたり♪しちゃってるかもしれないし（悩）

 

いろいろ考えると、今日取りにいくのがよいのだった。

でも、　わざわざドーナッツの小箱を取りに職場に出かける、というのも…（悩）

 

今日出勤している同僚もいることはいるはずなのだった。

もちろん、彼らはものすごく忙しい思いをしているし、ものすごく疲れているわけで。

そこにとことこ出かけていって、

 

 

とかやっちゃうのはさすがにどうかと思うのだった（しみじみじみ）＜いいからたまった家事さっさとやりやがれ（涙）

 

 

…ってことで！

 

原作：「えーと。つまり、取りに行けばソレですむんだよね？」そうです（怒）

平ゼロ：「仕事をしている人たちを手伝いにいって、そのついでに取ってくればいいんじゃないかな」そのとおりだちくしょう（踏みっ！）こら（汗）

１０日に１回書くことにしているわけではないのですが（しみじみ）＜いいから（汗）

 

ここのところ、家に帰ってゴハンを食べると、ころっと床で寝てしまうのだった（悩）

でもって、日付が変わるころ目が覚めて、あらららら（汗）と慌てて布団に入ったりするわけで（しみじみ）

 

 

と、毎日思うのだけど、やっぱり床で寝てしまう。

 

思えば、義母より百倍コワい実家の母が、ちょうど私ぐらいの年齢のとき、そうだった。

 

仕事で疲れているんだろうなーと思いつつ、当時の私は、母のソレがどーしても腑に落ちず、なぜ布団に行かないでソコで寝るのか、と腹立たしく思ったりしたものだった。

 

そんな私に母は真顔で言ったものだった。

 

 

…………。？

 

実を言うと、その意味するところは今だによくわかっていないのだけど（悩）わかろうがわかるまいが、要するに母と同じコトをしている自分なのだった（倒）明日も仕事だー！ヌルいですが（しみじみじみ）

 

 

…ってことで！

 

超銀：いいからオマエは黙ってろ（怒）＜？

新ゼロ：寝なくても明日にはなるなよなー（悩）と思ったり＜夜遊びしてねーで寝ろ（怒）

原作：加速装置が壊れていなければそうなるでしょう（しみじみ）洒落にならないからソレ（涙）

平ゼロ：「このままでは明日は来ない！」えー（汗）

旧ゼロ：「ははは、明日が来なかったら困るじゃないか！」ごもっとも（しみじみじみ）

9月になって初めてだったのか〜！放置しすぎだってばだから（しみじみ）

 

ウチの職場にはグランドピアノが3台ある。多いのか少ないのか、いまいちわからないけれど…（悩）

 

で、私の管理区域…ってわけでもないのだけど、なんとなく毎日足を運ぶ場所に、そのうちの１台が置いてある。

 

3台の中でも一番古くて、一番表舞台に出て、一番弾かれることの少ないピアノなのだった（しみじみ）よくわからないぞソレ（悩）

 

日本の、とってもポピュラーなメーカー製のピアノで、いい音がするものなのかどうか、私にはいまいちわからない。

そもそも、フタには鍵がかかっていて、フツウは開かないのだった……が。

 

実は、鍵がかかっているから開かない、というわけではなかったようなのだった！（驚）

 

先日、いつものように、その開かないグランドピアノの近くに行くと、見慣れないモノが落ちているのに気づいた。

臙脂色のながーいフェルト布だった。

ピアノの鍵盤にかけておくアレ（しみじみ）

 

…ということは。

 

ピアノの蓋は、いつものように閉まっているし、開けようとしても開かない。

 

…………。？？？？

 

そんなインチキ手品のようなことがあるはずが…（悩）と、よーくピアノを眺めてみて、気づいた。

 

蓋に、なんか微妙な隙間がある。

 

…………。

 

まさか、と思いつつ、そーっと蓋を少しねじるようにして上にひっぱってみた…ら。

 

 

と、音をたてて、蓋はぱっかり外れたのだった！！！！！（涙）こわかったようー（涙）

 

かなり驚いた…けれど、実のところ、なんとなくそんなようなコトが起きるかもしれない…という予感はしていたのだった（しみじみ）

 

暗い隅っこにながーい間置かれて、めったに弾かれることのないグランドピアノって、どこかオカルトめいた雰囲気があるし（しみじみ）実際起きたのはオカルトというよりドリフのコント（倒）

 

ともかくも、私はしばし深呼吸してから、慎重に蓋を元に戻したってかハメたのだった。

 

そういえば、このピアノを使うほぼただ1人の人間である同僚に、以前、鍵を借りようとしたことがあった。

どうしても、というわけではないけれど、ピアノを鳴らした方がいいよな、ということがあったのだった。

そのとき同僚は、

 

 

と、しれっと言ったのだった（倒）そういうことだったのかー（涙）

 

ちなみに、そのピアノの椅子は、座面の木枠も一部壊れていて、座り方を間違えると座面が落ちるのだった！そしておがくずが飛ぶ！（涙）

 

 

…ってことで！

 

新ゼロ：自分が壊したんだ！（涙）と思います。そして逃げます＜待て（嘆）

平ゼロ：しばしぼーぜんとしてから、お嬢さんに言いつけにいきます（悩）

超銀：修理屋を呼びます。結構マトモ（驚）＜？

原作：しょうがないなあ…と、自分で直します＜やめて（涙）

旧ゼロ：鍵盤の上に飛び乗って足の指で「猫踏んじゃった」を弾いて（以下略）番組違います（しみじみ）＜？

 

いつ豪雨になってもおかしくない…という天気だったので、週末の放浪は取りやめた…のだけど。

でも、思ったほどの雨は降らなかったし、夜になってちょっと涼しくなったし、ゴハンを食べがてら、近くまでふらふらしようか♪と、車で出かけたのだった。

 

…ら。

 

なんかそうなるかもー（汗）という予感はしていたのだけど、ゴハンを食べている間に、外はイキナリすごい雨になったのだった！

 

 

思わず携帯で天気予報を確認すると、大雨洪水警報がばっちり出ているし、スゴそうな雨雲がこの近辺に集まっているのもわかったのだった。

 

店は空いていたし、まあしかたないからもう少し小やみになるまで待つか…と、私たちはコーヒーをおかわりしたりしながら、のんびりすごして…で、たしかに雨はやんできたのだった。

 

帰り道は、私の通勤路とほぼ重なっていて、夫婦ともによーく馴染んだ道だった。

ところが！

 

雨はやんでいるのに、その馴染みの道路のあり得ない場所に、大きな水たまりがたくさんできていたのだった！

水たまり…というより、ほとんど道路冠水状態の所もあったりして（汗）

 

私よりもずーっと長年、その道を走り慣れているてっちゃんも、こんなのは見たことがない、とびびるのだった。

 

 

慣れた道だし、前にはもっと小さい車もいるし…ってことで、あまり怖がる必要はなかったのだけど、それでもやっぱりちょっとびびりつつなんとか無事に帰り着いたのだった！そうだったんですよRさんー（しみじみ）＜？ながら号が止まったのにはてっちゃんもびびってましたです（しみじみ）＜？？？

 

というか、雨を警戒して放浪を中止したのに、一番雨がひどい時にわざわざ外に出て行った私たちだったのだった（しみじみじみ）

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：ざぶざぶざぶざぶざぶ！！！（汗）意外とらんぼう（汗）ドリフト…？＜まさか（大汗）

旧ゼロ：道の様子をお嬢さんに透視させてから、慎重に進みます。なんたって鋪装には不安いっぱいの60年代（しみじみ）

新ゼロ：お嬢さんを助手席に待たせて車を降りて、道路の様子をみます。傘をささないので帽子ごとずぶ濡れ（汗）それも作戦のうち（踏み！）＜作戦？

超銀：傘をささずに車を降りて道路の様子を見ていると、お嬢さんも降りてきちゃいます（汗）ダメですお嬢さん！（涙）＜？？？

原作：無頓着に走っているうちに水たまりにはまって動けなくなって、車を捨てます（あっさり）そして張々湖飯店で儲けて新しい車を＜待て（涙）

…さすがに恥ずかしくて言えません（しみじみ）＜だったら言うな！

 

というわけで、　やーっとぴゅん誕なのでした（涙）

いやあ…夏が終わるなあ…（しみじみじみ）

 

昨日ちょこちょこアップして、つい先ほど拍手魚がなんかヘン（涙）だったのを手直しして、とりあえずできあがりー。なのでした。できあがってからアップしろという感じですが、今日は放浪かなーと思ってたし、もたもたしてるうちにもし月まで変わることになったらと（涙）＜いいってば（嘆）

 

…で。

昨日ちょっとまとまった時間ができたのも、今日予定していた放浪が中止になったのも、実は大雨のせいなのだった。

といっても、この付近ではそれほどの雨になっていない。

ただ、

 

 

ということで、ちにじゅーできたのは、雨と雨に慎重な私の周辺…のおかげなのかもしれないのだった（しみじみじみ）仕事しよーっと（こそこそこそ）

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：予定通りドライブにいきます（倒）嵐も崖崩れもお約束のうち！そういう芸風です（しみじみ）

平ゼロ：いつも通りクビクロと散歩します。じゅぶぬれになりますが、そういう芸風(以下略）えー（汗）

超銀：濡れるのが芸風といえばそうかもしれないですが、意味が違うような（汗）えーとえーとえーと（おろおろ）

新ゼロ：居間でうだうだしているうちに仲間同士のケンカになります（嘆）

原作：雨の日のケンカは外で知らないヒトと♪（倒）やっぱりアレはマズすぎだろうしまむら（しみじみじみ）

わけあって、セミの抜け殻を探し続けている（しみじみ）

 

探し続けているのは見つからないからではなく、なるべくたくさん（汗）あるとよいからなのだった！一応仕事…なのか？（汗）

 

厳密に言えば、私がそんなにムキになって探し集める必要は全然ないわけで。

でも、探し始めると、ついつい没頭してしまうというかなんというか。

 

職場でもあまり熱心に探し歩いているので、同僚が真剣に

 

 

がある場所を教えてくれたりしたのだけど（涙）前述のように、実はそれほど切実に探しているわけでもないので、そこに出かける必要はないのだった（しみじみ）だったら探すな！

 

セミの抜け殻は、見つけたら見つけたで、取るのが結構難しい。

持ち運びもやっぱり難しい。

 

…なんて思っているウチに、いつのまにか一気に涼しくなり、セミの鳴き声もめっきり減ってきたのだった！たいへんだー！＜ぴゅん誕！＜そっちか（涙）

 

 

…ってことで！

 

新ゼロ：片っ端から握りつぶしてしまってひとつも集められません（しみじみ）地の底まで落ち込みます♪

旧ゼロ：００７にお駄賃をやって集めさせます（汗）こいつわー（怒）

超銀：結構うまく集めます。意外に抜け目なくて指先もかなり器用で（悩）なんか無性に踏みたくなってきた！＜？

平ゼロ：そーーっと慎重に枝から外そうとします。慎重です。そーっとゆっくり慎重に（嘆）辛抱強いのか頭悪いのか微妙（涙）＜こら！

原作：「セミよ、オマエは、どこへ飛んでいったんだい？…見知らぬ遠い異国…」抜け殻に話しかけるな（嘆）＜？？？

…というぐあいにはい？放置が続いているのは、実は

 

 

…というわけではなく！いや、いっそそーゆーことにしておいた方がいいんじゃないのか私（しみじみ）

 

一番の原因はやっぱり例のまにあっくな講習で、ほんとーに、遊び道具で仕事なんかするもんじゃないとしみじみ思ったのだった。

 

講習中は、遊ぼうとするたびにそれより早くやることやっとけよーとＰＣに言われているような気がして、講習画面をつい開いてしまうし。

 

終わったら終わったで、ＰＣ画面を見るとなんか嫌なことを思い出すような気がしてちょっと＜？？？

 

ともかくも、先週、ソレはバ○田大学だからやめろってそれ（涙）に試験を受けにいって、終わったのだった。

 

その大学へは数回行ったことがある…けれど、駅から近いのにこれといった目印もなく、迷いかけた覚えがあったのだった。

 

そこで、その大学出身の同僚に、迷子にならないポイントを前もって聞いておいた。

彼は、親切に、有名なファーストフード店を二つ挙げて、ソレがある方が正しい方角ですよ、と教えてくれたのだった。

 

で、試験当日。

駅に到着してみると、なんだか別のもっともっと大がかりな試験があったらしく、受験生らしい人たちと、彼らを応援する専門学校の人たちで、出口はごったがえしていた。

 

弱ったなーと思ったけれど、これで迷うことはないだろう少なくとも大学の門までは！と私は安心した。

この波についていけばいいのだ！

 

…が。（汗）

 

あっちに押され、こっちに道を譲り…とかしてよろよろ歩いているうちに、気づいたら、あっという間に私はほとんど1人で歩道を歩いていたのだった！

 

 

と考えつつ立ち止まった。

 

 

あれこれ考えても、やはり、自分が間違った方向に進んでいるとは思えなかった。

そこで、自分の正しさを確かめようと、さっき通った交差点を確認すべく、後ろを振り返ると！

 

その先には、同僚が教えてくれたファーストフード店の看板が二つ並んでいたのだった！（倒）

 

…………。180度間違ってました（涙）

 

いやー。

危ないところでしたー（しみじみ）だから駅出た途端に逆方向に行くのいいかげんやめてくれ私(涙）＜ついこの間もやりました（しみじみ）

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「何ボンヤリしてるんだ、こっちだろう！反対じゃないか…ったく、しっかりしてくれよ、イキナリそんなことじゃこの先が思いやられ（以下略）」ひと言も二言も三言も多いヤツです（怒）

平ゼロ：「…………。行っちゃった（汗）ど、どうしようー（涙）」さっさと呼び戻してください（涙）

原作：「……あれ？(汗）フランソワーズは？(悩）」気付け（怒）踏みーっ！

新ゼロ：そっちじゃないよとお嬢さんの肩に触れようとして一瞬なぜかためらってそのまま手が止まって何となく固まって(嘆）お嬢さんが気配に気づいて振り向いてくださいます（しみじみ）

超銀：そっちじゃないよと伸ばした手がお嬢さんの肩に触れて、お嬢さんが振り向いて、目と目が合ったりしたものだから、まあこの際方向なんてどっちでも大したことじゃないよなと（以下略）たしかに宇宙旅行と比べたら誤差の範疇ですよねー（しみじみ）＜なに納得してるんだ踏んでおけ私！（涙）

甲子園が終わった…ということは！

 

 

…ってことで（倒）倒れるな！（嘆）

 

それなのに、なぜこんなに何もかも放置しまくっているのかというとー。

例のまにあっくな講習♪のせいなのだった！

 

遊び道具（PC）での受講だったので、大して手に着かないんじゃないかと思っていたらむしろ逆で、遊ぼうと思ってもそっちが終わらないことにはなんとなく遊ぶ気になりきれなかったというかなんというか（涙）

 

でも、やーっと終わったのだった！試験がまだですが（しみじみ）

 

…が。

実は、この間、受講のときに通信障害（？）があって、少しすったもんだしたのだった。

で、受講記録がなんだかワヤになっているようななっていないような…感じの連絡があったりして（汗）

 

…………。

 

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：「ちょっと！早くつなぎなさいよ！」ばんばんばん！お約束です（しみじみ）

原作：つながらないってことは受講しなくていいってことなんだろうなーと解釈し(以下略）どうしてそういう解釈になるんだ（涙）

新ゼロ：ハナから受講する気なんてないので、障害自体に気づきません（しみじみじみ）

超銀：しょうがないなーとひとりシャトルに乗って人工衛星を調べに（汗）何もかもオカシイんですけどソレ（涙）

旧ゼロ：「こういうときはサービスセンターに電話するしかないだろ？」そうかも（呆然）＜そうかもって（汗）

左腕が痛いのだった（しみじみ）

 

痛いといっても、ずーっとずきずきするとか、動かせないとかいうわけではなく、ある方向にちょこっと動こうとしたときに、肘の周辺の筋肉が「あれ？」という感じなのだった。

 

原因は、たぶん、山ごもりのときに、結構な勢いでストックを使ったからなんだろうなーと思っている。

 

大した山登りではなかった…のだけど、一応それなりの高低差はあった。

でも、足は全然何ともなかったのだった。

ってことは、その分が腕にきていたのではないかと（しみじみ）

 

それにしても、あれからもう一週間なんだし、そろそろ治ってもいいよなーと思うのだった（悩）

やっぱり年をとったのかなー（しみじみじみ）

 

…ってことで！

 

新ゼロ：なんかヘンだなーと思うのですが、我慢して放っておきます。

超銀：なんかヘンだなーと思っているうちにお嬢さんが気づいて「ジョー…？」と優しく尋ねてくれて（嘆）

平ゼロ：なんかヘンだなーと思っているうちにお嬢さんが気づいて問答無用でギルモア博士のトコロに引きずられ（以下略）

原作：なんかヘンだなーと思っているうちに忘れてしまうのですが、実はそれが事件の前兆で（うんざり）

旧ゼロ：「なんかヘンだな…そろそろ交換した方がいいのかもしれない」何を（汗）なんかコワいんですが60年代（しみじみ）