年末年始は、それぞれの両親のところを行ったり来たりしてすごしている。

さっきまで義父母のところで、おせち料理作りをしていた。

これから、また行って年越しそばを食べながら、みんなで紅白を見たりして♪

 

あ。

 

まさか、globeが出たりしないだろうか。

で、あの歌歌ったりしないだろうか？？？

 

 

それは…すっごい困る。(汗）

 

テレビ欄を確かめればいいのだが。

このまま行くことにする。

 

どきどき。

ちょっと風があるけど、どうにかなるか…？と、布団カバーを洗った。

いい加減に干したので、気づいたら、風にあおられまくった布団カバーが網戸を掃除していた。(涙）

 

布団カバーを洗い直している間に、網戸を掃除する。

 

パラサイトな年末年始が定着してきたので、大掃除も年々ダレてきている。

ジョーくんは、ちゃんとベッドの下、掃除しただろうか？（やめろって）

 

…で、やっぱりというかなんというか、可愛いイヤリングを片方、発見したりして。(笑）

どうするか。

 

どうするって…

何も迷わず考えず、フランソワーズのトコロへもっていくジョーくん。

 

「これ…僕の部屋に落ちてたよ」

 

フランソワーズ、ニコリともせず。

 

 

……沈黙。

 

やがて、心底不思議そうに、

 

「そう…？……じゃ、誰のだろう？」

って、違うだろっ、大馬鹿者〜っ！！！＞ジョーくん(泣）

 

でも…だからって、

 

「何だ、忘れたの？…去年、博士を空港に送っていったとき、キミがしてたヤツだよ…あのあと、僕たち二人っきりになっただろ？…きっとあの時落としちゃったんだなぁ…あれきりつけてないからどうしたのかと思ってたんだけど…ゴメン、気づかなくて…」

 

とか言いながら、彼女の髪をかき上げて、イヤリングつけてあげて、

…ついでに首筋にキス♪

 

な〜んてやっちゃったら、そいつはもぉジョーくんじゃないし(涙）

すまん、あきらめてくれ、フランソワーズ。

 

…とか、考えながら網戸を拭き、窓を拭く。

ちゃんと拭けてたのかどうか、定かでない。

 

洗い直した布団カバーを物干しに掛けたら、風はかなりやんでいた。

 

あ。年賀状まだ書いてなかった（っておい）

 

私は掃除が嫌いだ。

汚かったり、散らかってたりするのも嫌いだ。

 

困る。

 

夫は「嫌いなのがどっちか片方だけならいいのに」と言う。

 

サイボーグのみなさんは、結構掃除してそうだ。

強いて言えば、ジェットはちょっとルーズかも。（偏見）

あと、グレート。（偏見）

 

でも、どうかな〜？

二人とも、几帳面そうに見えなくもない。

 

たぶん、まるっきり掃除ダメなのは…ギルモア博士だと思う。

確信している。

理由は、わからない。

 

私の知ってる理科室とか理科準備室みたいなトコロが、例外なく、ぐちゃぐちゃだったせい…なのかもしれない。

 

あと、ジョーくんもダメそう。

もしかしたら、ジェットやグレートよりダメかも（だから偏見が〜）

 

でも、彼の身の回りが乱雑…ってのは想像できない。

よーするに、彼はモノを異常なほど持ってないし、汚さない…から、きれい好きに見えるだけなのではないかと思う。

 

だもんで、ジョーくんの部屋のベッドの下には、間違いなく綿埃が５センチくらいの厚みで積もっていると思う。

 

う〜ん…ジョーくんのベッドの下の綿埃…ふわふわしてて可愛いかも…欲しい♪←馬鹿

 

でも、たまには自分で掃除しよう、ジョーくん。

 

モノにこだわらないジョーくんは、埃を発見したフランソワーズが、

「掃除してあげるわ」

と申し出たら、素直にお願いするだろう。

 

でもさ〜、５センチ積もった綿埃の中に、ヤバイものがいろいろ混じってそうなんだよな〜、ジョーくんの場合…いや、本や写真集じゃなくって…(笑）

 

イヤリングの金具みたいなモノとか（もちろんフランソワーズのじゃない）可愛い飾りつきのくるみボタンとか（当然フランソワーズのじゃない）ミュージカルの半券とか。（しつこいが、フランソワーズには覚えがない）

 

偏見…？

 

なお、悪いことに

 

とフランソワーズに静かに（ひえぇ〜）訊かれても、

 

 

とかとか。(涙）

 

それはそれで、ブチ切れそうになるだろうが、フランソワーズ、それ以上つっこまない方がいい。

 

思い出しちゃったら、ジョーくんのことだ。

ホントのことを、しれっとありのままにしゃべるだろう。

 

聞かない方がいいって、ほんと。

コイツにマトモにつきあってたら、大変だ……(涙）

 

とにかく、掃除しとけ。＞ジョーくん　

すっごい増えてる〜♪←お前もだ(汗）

 

つい、一生懸命ねっとさーふぃんしてしまったりする。面白い。

 

で、ふと気づくと…迷子になっている(涙）

 

さっきの、あのサイト、面白かったよな〜と戻ろうとするが…戻れない。

履歴を見ればいいのだが…

エライ数になっていて、後ずさってしまう(涙）

 

だから、面白いと思ったら、すかさずブックマークすればいいんだって＞自分

 

実は、私はブックマークというものをほとんどしていない。

 

というのは、009サイトを回り始めた頃…私は今よりずっとずっと人目を忍んでいたのである。

 

ＰＣは夫と共有だった。

 

だから、証拠が残せなかった。(涙）

履歴も一生懸命消してたりして(涙）

 

さすがに、うざったいので、すぐ履歴はほっとくようになったが、ブックマークをしない…というヘンな習慣が残ってしまった。

 

今は…結構慣れた。こんなものが入っているＰＣを夫が使っていても、心が揺れることもない。

よかった。(涙）

 

…とはいえ。

私が009好きであることは、夫はおろか、義父母にもバレバレであるに違いない。

だって…あのコミックスの山。(汗）

とにかく、009が出版されるたび買ってしまっていたので。

結婚したとき、引っ越しを手伝ってくれた義父母は、額に汗して、それらを新居に運び込んだのである。(涙）

 

もしかしたら、義父母は「サイボーグ009って、50巻くらいまであったのか〜」って思ったかも(汗）

 

お義父さん、お義母さん、ごめんなさい。

中身は全部同じなんです。(涙）

怪文書をアップしたら、ページ間のリンクがおかしくなった。（涙）

 

リンク先が違ってる〜！ってのはわかるのに、どうやって直せばいいのかわからない。

リンク先を手動で書き込む場所がない〜っ！

とかとか試行錯誤（汗）

 

やっと、「少し変」くらいになった。（涙）

もういい。（いいのか？）

 

もぐもぐしながらしゃべってるジャン兄ちゃんを見てるうちに、ゴハンを作らなければイケナイことを思い出した。

 

う〜ん…(涙）

 

とにかくゴハンを作ろう。

その前に、ビデオのタイマー戻して、テレビの入力切り替えもしておかなくてわ。

 

放浪から帰ってから、何度となく019第11話を見ているのだが、つい入力切り替えを戻すのを忘れてしまう。

 

そうすると、帰宅した夫がテレビをつけたとき、真っ暗な画面に「？」となる。

 

昨日の朝は黙っていたけど、昨日帰宅した時にもそうなってたので、夫は、「？」の後、私を見て…やがて、合点がいったというように、とっても物わかりのいい笑顔で言った。

 

「ああ、また見てたんだ…あれ…００７。」

 

「００９」と容易に発音できない私にはなすすべもなかったし、また、何かをなす必要もなかった。

 

ってわけで、さっさと入力切り替えして、ゴハン作ろう。

 

ああっ、入力切り替えしたついでにまた見よう…とかするなよ、私っ！！！(叫）

…とのたうち回った30分（笑）

う〜ん…油断してる間に、気づいてみたら、

…のいつものパターンになっているでわないか…

 

恐るべし、島村。

 

そして、もっと恐ろしいのは…そうっ！

次回の張々胡大人だぁっ！！！！

 

……防護服はどうしたんですか、大人？でもとっても素敵♪

……火は吹かないんですか、大人？でもとってもとっても素敵♪

 

よぉっしゃあっ！！早く来い来いお正月〜♪だぁっ！！！

 

さてさて。

危うく張々胡大人に吹っ飛ばされかかってる019第11話。（笑）

 

やっぱり、教会で踊ってたフランソワーズがナイスっ！

予告の時から、ヒソカに思っていたのだが。

 

「それでも、私は踊り続ける」

 

っつーからには、踊ってくれるのかしら？

防護服でぇ？？？

…いや、できればあのお洋服のまんまで…がいいな、オバさんとしては♪

 

とかとか。

 

ジョーくん、そりゃ止めますな。必死ですな。

あ〜んな高いトコロで、あんなお洋服で、かやうにおみ足をなむ上げたまひつれば、いとかたはらいたかりけむ。（合掌）

 

何のためにこんな怪しい機械を彼女にくっつけて幻影を見せたのか…って、やだわ、みんなおんなじこと考えてたくせに〜！そりゃもお、決まってます〜♪

目的はたった一つっ！！！（力一杯）

 

だからさ〜、ジョーくん、フランソワーズを止める前に、キミは教会の下の方でビデオカメラ構えて隠れてたぶらっくごーすとを成敗するべきだと思ったのよ。オバさんは。

 

ってか、正直に言いなさい。

おめー、ドコ見てただ？ジョーくん？？？

…おごらねっから、しゃべってみれ？←誰だお前（汗）

 

もう少しだけ、踊っていたかったフランソワーズ♪

もう少しだけ、見ていたかったジョーくん♪

 

そりゃもお、ジョーくんったら、心臓撃たれたってとりあえずシアワセでしょうっ！！

ジョーくんばっかり、あ〜んな至近距離で…いいなぁっ！！！（壊）

 

ジャン兄さん、甘いわっ！！！！

可愛い妹のわきに突っ立ってた、愛くるしい愛くるしい少年（日本人茶髪18歳）に、一発機銃掃射かましてやっても、罰はあたらなかったはずっ！！！（なのか？）

 

…って思ったんですが。

昨日、放浪から帰って…そして、今日仕事の前後に取り急ぎ…ざーっといつも遊びに行ってるサイトを見たところ、そんな感想…ない…みたいで…（涙）

うううう。

 

探し方が足りないのかも。

それに、お兄さんたちなら…言ってるかなぁ？（涙）

 

それとも。

いい年ぶっこいたオバさんは…こんなコト言わないのかなぁ？（しくしく）

も、もしかしたら、お兄さんたちでも…言わないのかなぁ？（しくしくしく）

 

誰もそんなこと思ってなかったら悲しいよおぅ…（しくしくしくしく）

 

えーと……杉本博士？（おずおず）

放浪の末、夫は再び倒れてしまった。

寝室に放置。

 

３日間、どこをどう回ったのやら、わけがわからない〜と思ったりするが、取り急ぎ、ジョーくん、前言撤回である。

 

サンライズ○雲のＢ寝台（個室）はちょっち静かすぎる（笑）かも。

 

でも、キミさえその気になれば、スペース的にはやりたい放題だっ！！！

一階はやめといた方がいいけど。（笑）

 

う〜ん、恐るべし、新型車両（汗）。

それはそれとして。

 

せっかく25日夕方に神戸を通過するのに、ル○ナリエを見ないのはどーかと思う、と夫に主張したのだが、いざ神戸に着く頃には、夫婦ともに降りる気力なし。

 

白蛇見たから、いいことにしよう（？）

 

でも、そのおかげで、nyako＆杉本博士のクリスマスプレゼントに間に合った〜（涙）

夫も倒れてるし、ちょうどいいあんばい♪（なのか？）

 

ってわけで、これから019を見たりするのである。途中で寝ないようにしよう。（おい）

放浪します。25日まで。

 

…と思っていたけど、どうやら出発3時間前にして、「放浪」は「旅行」になったかもしれない。

 

例えば、今の019のジョーくんたちは「放浪」している。

南極に行くのも、フランスに行く（らしい）のも、無人島に行く（らしい）のも、ロンドンに行く（らしい）のも、一応それなりの目的があってのことだが。

 

「放浪」とは、目的なき移動…のことではない。

帰る場所がない…ことを前提とした上での移動…のこと…なのかな〜？

 

私たちには家があるから、帰る場所は一応ある。

だが。

3時間前まで、私たちのその日その日の宿は決まっていなかった。

 

この場合、帰る場所の不在…ってことで、いんちきながらも放浪といえるのではないか。

 

そんなことはどうでもいい。

 

問題は、クリスマスシーズンだというのに、結構当地では宿に空室がたくさんあり、そのせいで、私設ツアコンたる夫がダレた…ということである。

 

やっぱり不況なのかな〜？？？

 

妻としては、019が見たいので、放浪にはいつになく気が進まなかったりするのだが、それを声高に主張する勇気はない（涙）絶対バレてると思うが（汗）

 

とりあえず、今夜、寝台特急に乗る。

ちびであることの幸せをかみしめる数少ない機会である。

 

普通の寝台車…って、普通の人なら一人で寝るのもちょっと窮屈…だけど。「カシオペア」は違うと思う。もっと年寄りになったら（？）乗ってみたい。

 

ずっと前、カシオペアの寝台車はよさそうだぞ〜♪とジョーくんに勧めてみた。（えっと、『Ｄａｙｄｒｅａｍ　Ｌａｂｏｒａｔｏｒｙ』の掲示板で）

そしたら、杉本博士が、ジョーくんが「音（ってか、声）」の心配をしている…ことを伝えてくださった。

 

走ってるときなら、多少のコトは大丈夫＞ジョーくん

 

ただ、よく理不尽に止まる。寝台特急ってのは。

気をつけようね（？）

 

でも。

 

とか、フランソワーズをたぶらかしてみるのは可能かもしれない。

がんばれ、ジョーくん♪クリスマスだし♪

 

クリスマス…しくしく。第11話、25日までおあずけだぁ…（涙）

雪が降るらしい。まだ降らない。

 

この間から、北海道は雪がすごい〜という話をちらほら聞いたりしている。何年か前、この時期に北海道に行ったときのことを思い出す。

 

たしかにすごかった（涙）

 

大昔、子供向けのテレビマンガには、冬になると必ずといっていいほど、札幌の雪祭りエピソードがあった…と思う。

 

残念ながら009では見たことがない…と思う。

 

やれば絶対おいしいのに。

 

グレートが雪像に変身するのはお約束である。祭りではしゃぐ子供たちに向けるジョーくんの慈愛の瞳も見られるかもしれない。

 

ジェロニモは、雪像作りの手伝いに（なぜか手伝うハメになってそうな気がする）たのもしのパワーを発揮する。

フランソワーズは可愛いコート＆マフラー＆手袋＆帽子＆ブーツ姿でそのへんをうろうろしててくれれば、オバさんとしては、もお十分に満足である。

 

ジェット…といくら考えようとしても、なぜか、にんじんが鼻になってる雪だるましか思い描けないのは、自分に猛省をうながすところだ。

 

ドラマの方は…どうにでもなるだろう。

ラストは、ぶらっくごーすとの悪の雪像を張々胡大人がやっつけて、大団円…ってことで。これもお約束♪

 

019でやらないかな〜（やらないって）

 

ひたすら童話を読んでいた。（勤務時間中）

一応、これも仕事…といえなくもないこともない。（汗）

 

仕事は、やろうと思えばある。

開墾地の天地返しとか。←何の仕事してるんだお前（汗）

 

ジョーくんたちは、園芸に向いている。

タフだし、力持ちだし、何より皮膚が丈夫。

 

蚊もチャドクガも棘も石灰硫黄合剤もびしばしＯＫである。

 

ジョーくんなんて、やってみたら園芸嫌いじゃないかもしれない…ってか、フランソワーズに頼まれたら、やらざるを得ないだろう、たぶん。

得するコトもある。

園芸していると、よくしゃがむ。

しゃがんでフランソワーズと向かい合い、苗の植え付けなんかするのは結構おいしいと思う。

 

いろんなヒト（例えば誰？）にやらせないほうがいいぞ＞ジョーくん

 

でも。

春、土を耕して、肥料入れして…みたいなことは、ジョーくんには無理かも。たしかに、ジョーくん、力はあるんだけど。

 

問題はミミズだ。

 

ミミズは、土を掘り返され、無理矢理地上に出されてしまうと、そのほとんどは死んでしまうらしい。

 

この事実に耐えられるか、ジョーくん？

 

フランソワーズだって、クラゲに同情してた（019第９話）くらいだから、無理かもしれない。ここはやはり張々胡大人に登場して貰うしかない。

 

あぁっ、違います、張々胡大人〜っ！

ミミズ料理作ってくれなんて言ってませんってばぁっ！！！（涙）

 

やっぱり、天地返しはしないことにした。（どーゆー脈絡だ＞自分）