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かなり過去の日常

Thursday, 31 January,2002
床屋さん
髪を切った。
 
どうも失敗したらしい。
でも、仕方がない。
どうやら私のは質・量ともに非常識な髪らしいので(涙)
 
気にしなくていいです〜、お兄さん(美容院の)
よくあることなんです〜♪
 
床に落ちた髪の山(笑)を見て思った。
 
フランソワーズは人工毛髪だよな…たしか。
 
こんな風に、こういうトコロに残していってはマズイかもしれない。
たぶん、マズイだろう。
 
もちろん、人工毛髪はのびないだろう〜?という基本的な問題があるのだが。
でも。
 
フランソワーズの髪は、明らかに長さが変っている。私は短めのときが好き♪
 
ってわけで、髪を切ることはあるのだ!
ということに無理やり決めて(汗)先に進む。
 
美容院に髪を残さないために…
ジョーくんとかが同行して、落ちた髪をすかさず拾い集める(加速して)ってのは。
 
かえって危ないよな、やっぱり。(汗)
研究所で切るのが安全である。
 
…では、誰に切ってもらうのか。
ギルモア博士…?
 
う〜ん(悩)
 
いくら「何でも知っていて専門は不明」な博士でも…そこまでできるかな〜?
メスで切ったりするのか???なぜそう思う?>自分
 
かといって。
ジョーくんは論外。(笑)
でもって、自分ができないくせに、ジョーくんったら。
 
他のヒトには絶対そんなことやらせないぞっ(怒)
 
…とか思ってたりしたらいいなぁ〜♪←話が逸れてるぞ。←逸れても一向かまわないが(汗)
 
とか言いつつ。やっぱりどうしてもこういう時は…
 
アルベルトさまのナイフ
 
って思わずにいられない私。(汗)
 
便利なヒトだよな。いや、そうじゃなくて(大汗)
Wednesday, 30 January,2002
ひとがた
動揺している。(汗)
 
ガシャポンで、3&1をgetしてしまった〜っ!
ど…どうしよう〜(大汗)
 
と、とにかく…これで、前のと合わせると、ウチには、1,3,5,7,8,博士…がそろったことになる。
 
これ…ちょっといいかも。
すごく平和な暮らしができそう(?)
 
と、思わないか?>フランソワーズ(笑)
 
それとも、フランちゃんは、やっぱりジョーくんがいないと淋しいだろうか???
 
…でも、ジョーくん走ってるぞ。(笑)
 
というわけで、これで打ち止めにしてしまうことにする。なんかコワイし(?)
これに張々胡大人がいれば、もお理想的なのだが…あきらめる。
 
もし、フランちゃんが
どーしてもジョーくんがいなくちゃイヤ…っていうのなら…
 
中田町でgetしたジョーくんの超ちびっちゃい人形をキミにあげよう。カワイイぞ♪
 
そうか〜!
これは使えるかも。
 
ジョーくんはこれからヘレ○やヘレ○と不穏なコトになる。
 
うるさいな〜(>ジョーくん)
なるったらなるんだっ!
キミはそーゆーヤツなんだし。
 
今更違うと言われちゃ、こっちだって困る。←なぜ?(笑)
 
とにかく、ジョーくんは絶対に不穏なコトになるはずなのである。(断言)
 
で。そしたら♪
 
ジョーくんちびっちゃい人形を、今日getしたフランちゃんのお尻の下に…
 
…敷くなんて、シアワセなコト、してあげるわけないだろう。>ジョーくん
 
おめーなんか、米袋の下敷きでたくさんだぁっ!!
ちょっと楽しみ♪(?)
Tuesday, 29 January,2002
お花紙
赤いお花紙で、花を作った。(勤務時間中)
 
最近のお花紙の袋には、ていねいに花の作り方が書いてある。
で、畳んだ紙を広げる前に、半分の長さに切り、更にその両端をナナメに切り落とすと、カーネーションみたいな感じの小さめの花になる。
 
面白い。
 
千羽鶴用の折り紙で、短い紙の鎖も作る。
 
のんきな職場だが、さすがに
「何やってんだ〜?」
と聞かれた。
いや、一応仕事してると言えなくもないかもしれないことはないのかも(汗)
 
できたのは、赤い花が4つと、短い細い紙の鎖が3本。
もちろん、飾るために作ったわけだが。
 
折り紙といえば、思い出すのは新ゼロのジョーくん&フランソワーズの折り鶴である。(笑)
 
フランソワーズに折り紙を教える…!(倒)
 
6&7でなくても、
「いいないいな〜」と言わずにいられない幸せぶりである。わかってんのか?>ジョーくん(笑)
 
この花の作り方も教えてあげたいな♪
喜ぶんじゃないか?
こっちの鎖も可愛いし♪
 
いや。
彼らは忙しい。スカールさまんとこに「突入」するらしいし。
それどころじゃないよな。(反省)
 
第一、こんなもん作ったって、彼らには飾るトコロなんて…(涙)
 
と、思ったとき。
ふとアタマに浮かんだ。
 
ジェットの鼻 
 
……大急ぎで紙くずを片づけ、フツウの仕事に戻った。(涙)
 
Monday, 28 January,2002
もちろん正気でわない。
まだ正気が戻らない。(笑)
 
うう。
だって、第15話…と思っただけで。
 
耳の奥底から、独立運動家・ピュンマさまの熱い叫びが聞こえる〜っ!←マズイって、だから。(汗)
 
かなりマズイ気がするので(?)微妙に話題を逸らすことにする。
 
職場に行く途中、広くてまっすぐな道がある。とっても走りやすい。
 
そこを。
3人の高校生が自転車で走っていた。
 
左車線の端に女の子。
その右に男の子。
さらにその右…反対車線に男の子もう一人。
楽しそうにおしゃべりしている…らしい。
 
思いっきり横にならんでいる。(怒)
 
女の子はちゃんと左端に寄っている。
真ん中のヤツが気が利かない。
ホントに道の真ん中にいる。
 
右端のヤツも反対車線を走っているわけだから、あんぽんたんである。
 
おのれ、キサマらのごとき虫けら、ふみつぶしてくれるわっ!!!
 
と叫びかけたせいで(たぶん)…ふと気づいた。
 
そっか。
左の女の子はフランソワーズだ。
真ん中がジェット。
右端がジョーくん。
 
ジェットとジョーくんは、フランソワーズの隣をめぐってヒソカに火花を散らしてる最中なのかもしれない。
 
その証拠にジョーくん、不利だし。(?)
でも、ジョーくんは諦めていない。(笑)
 
そうかそうか、がんばれよ〜♪
と、少しやさしいキモチになって、更に3人に近づく。
 
まだ横並びしている。
ジェットは知らんぷりである。
 
たしかに、ジョーくんが大きく右端によければ、私は反対車線にはみ出るカタチで3人を追い越せる。
 
でも、ジョーくんはどかない。(笑)
ジェットも動かない。
 
更に近づく。
 
ジョーくんが、ちょろっと右へよけた。
何とか、私の車なら通れそうだ。
 
で。
これで通れってか。ジョーくん?
 
やぁ〜だ〜よぉ〜だ♪←イジワル(笑)
 
わざとらしく、3人の後ろにぴったりついてもたくた走ってやる。
私の車のエンジン音は、分不相応に大きい。
フランソワーズがちらっと心配そうにこっちを見た。
 
同時に。
ジョーくんが大きく右端によけた。(笑)
 
えらいぞ。(涙)
 
アクセルを踏み込み、一気に追い越す。
バックミラーで見ると、ジョーくんはまた真ん中に寄っていた。(笑)
 
でも、私が追い越したときに、ジェットが思わず左に寄ってしまったらしく、ジョーくんはすかさず彼との間をつめ、さっきよりはずっとフランソワーズに近づいている。
 
間にジェットはいるけど。
キミとしては、この辺が限界だろう。
まあ、よくやった。(?)
 
それにしても、キミたち、まだまだだな〜。
フランソワーズの隣がいいのはわかる。でも。
 
後ろだってなかなか♪なんだよ〜(笑)
 
で、どこが微妙に逸らしたのかというと…
その、まだ正気ではないわたくしの一端が見え隠れする出来事ではなかったかという気がしたり…(汗)←もういい(怒)
Sunday, 27 January,2002
放映後は正気じゃないと思うので。
今日は今のうちに書いておこう。(慎重)←?
 
うちのピュンマさまは、スライド本棚の後ろにいらっしゃる。
 
ピュンマさまだけでなく、5と7(ピュンマさまの召使い♪)もいる。
 
ギルモア博士は…
 
まだカプセルから出していない(笑)←こら
えっと、ガシャポン人形の話である。
 
なぜスライド本棚の後ろかっていうと…
そりゃもお…見えるところに置いとくわけにはいかないからで。(汗)
 
ってなわけで、気分は隠れキリシタンである。(たぶん)
 
朝目覚めては、スライド本棚に柏手を打ち、それはキリシタンじゃないぞ 
夕ご飯の前には、こっそりお供え物をする。これも違う
 
これはこれでいいのだが(いいのか?)
やはり、DVDについてくるというフィギュアをどこに置くかが問題で…
未だに結論は出ていない。
 
スライド本棚の後ろは無理。大きすぎる。
 
こともあろうに、DVD第2弾についてくるのはフランソワーズのフィギュアだとかいうし…
第4話も入ってるし、きっと予約してしまうに違いない。
 
う〜ん…
この間、○太郎くんの新しいのも予約しちゃったんだよな〜(悩)
 
違う運送屋さんが届けてくれるといいんだが。
何回もお届けものがあると怪しまれるかも。(何を?誰に?)
 
悩んでも仕方のない(意味のない)ことではある。(涙)
 
3&9のフィギュアが届いたら、やっぱり、二つまとめて箱にでも入れておいて、折々…ってのは、例えばお節句の度ごとにでもこっそり開けてみることにしよう(?)
 
……………。
 
箱開けたら、コドモができてた。
 
…なんてことないよな(汗)←髪が伸びるのよりコワイぞ←いいからやめれ(怒)
Saturday, 26 January,2002
いいにおい♪
ものっすごく久しぶりに勉強しにいった。
 
勉強場所は、ちょっと田舎で、ちょっと遠かった。
土曜の午後だし…市街地は混むよな〜と思ったので、有料道路を使うことにする。
 
有料道路にのり、しばらく走ってるうちに気づいた。
 
車が走ってない。土曜の午後だぞっ!
結構まっすぐな2車線の道である。前にも後ろにも車がいない。くどいが、土曜の午後なんですけど。
 
こわいよお。(涙)
 
帰り道は混んでいた。
おかげでこわくはなかったが、くたびれた。
 
へろへろだったが、夕ご飯の買い物をする。
夫はうちでおるすばんしている。
外食するなら、出直さなければならない。
雨が降ってきたし、寒いし、出直すのは億劫だし。
 
とか思いながら、もたくた買い物をする。
 
グリーン・ホール篇で、フランソワーズが玄関先で張々胡大人の料理の匂いに気づくシーンがある。
 
「アラ、いいにおい!」
 
と、こうやってセリフだけ書くと嬉しそうな感じだが、画面のフランソワーズは笑っていない。
彼女は、いそいそとコートを脱ぎかけてたりする。
 
気持ちはとってもわかる(涙)
 
きっと彼女は
「早く帰って、帰ったらまずあーしてこーして…」
と、ぐるぐる考えていたに違いない。
 
もたもたしてるとイヤになっちゃうし。
ジョーの謎料理はもう食べたくないし。←おい(笑)
だいたい、彼がお台所を使うと、結局、後始末が大変なのよ〜(涙)
 
でも、彼は、私たちが食べてる間、とっても心配そうな目で見てるし。
後始末だって、
「手伝おうか?疲れてるだろ?汚しちゃったかな?」とか、何度ものぞきにくるし。
イヤな顔なんてしたら、どんなにどんなにどんなに傷つくかわからないわ〜(泣)
 
ってなわけで、フランソワーズは大急ぎで帰ってくるのだ。
彼にあれこれ気遣いさせる前に、全て自分でカタをつけるっ!!!
…と決意して。
 
あの表情はソレだと思う。
彼女は一気にコートを脱ぎ捨て、台所に突進する勢いだったのである。
 
そこに…いいにおい♪
 
においに気づくより早く、心も体も台所に向かっている。
状況を判断し、ヨロコブまでには…一呼吸必要である。
だから、彼女は笑っていない。
 
さっすが、石森先生〜!(涙)
 
それにしても。
すっごい嬉しかっただろうな〜、フランソワーズ…←すっごいうらやましい(涙)
Friday, 25 January,2002
記念日
あれれ?
また何か変だぞ〜?つながらない〜(涙)
う〜ん…すみませんです…(汗)
コレが音に聞く「サーバーがダウンした」…ってやつだろうか。
それとも、ダウンしてるのはうちのPCか?(以上独り言)←以下もそうだってば(汗)
 
昨日はフランソワーズの誕生日だった。
 
と、忘れていたわけではないが。(涙)
ココに昨日の分を書き込んだとき、そのことは、完全にアタマになかった。
 
忘れてたのか?やっぱり???(汗)
 
とにかく。
私は記念日に弱い。
というか、日付が覚えられない。
 
1月24日…をどうやって覚えるか。
クリスマスイブの一ヶ月後…とか、考えればいいのかも。
 
でも、クリスマスイブという日自体がクリスマスの一日前で。
その一ヶ月後…ってことは、だから何日になるんだ?←1月24日だろーが(怒)
 
とかとか、余計なコトをあれこれ考えているウチに、何もかもこんがらがってくるのである。(涙)
 
というわけで。
私が考えるジョーくんは、彼女の誕生日を「正確には」覚えていない。←巻き添え(笑)
でも、彼女の誕生日は、仲間みんなで一緒にお祝いするので、とりあえず大っぴらに失敗することはないだろう。
 
いや…覚えていないわけではないのだ。
ジョーくんは、ちゃんと覚えている。
 
「フランソワーズの誕生日は、来週の水曜日!」
 
とかいう感じで。(笑)
それも、周りのヒトの様子を見て、そう判断するのである。
 
彼は、そのことに何も疑問を抱かない。
というか。
自分が、彼女の誕生日をちゃんと覚えていない、という事実に気づいていないのである。(涙)
 
だから、突然、こんなことになったら…すっごく困る。
ある日、ジェットが偉そうにジョーくんに言う。こっそり。
 
「お前、ちゃんと用意してるんだろうな?…今年はせっかく、俺たちがエンリョしてやったんだから…♪」
 
…エンリョ。
 
この意味をジョーくんが理解するには、かなりの時間がかかるはずである。
でも、信じられないカンの持ち主であるジョーくんは、「何となく、聞き返してはいけない」という感じを察知し、何とか自力で、「エンリョ」の意味を理解するだろう。
 
エンリョとは。もちろん。
 
彼女のホントの誕生日には、二人っきりにしてあげるよ♪
 
ということである。
 
余計なことするなよ〜、ジェット〜(涙)
 
ジョーくんはどうするか。
どうやって、彼女の誕生日を知るのか。
誰に聞けばよいか。
 
聞けるヒトがいるぞ…!というなら。
 
頼む。私に教えてくれ(涙)>ジョーくん
毎年、夫の誕生日がくるたびに困りまくってます(汗)
Thursday, 24 January,2002
真実だったり偽りだったり
昨日、遊んでいるときにガシャポン009の新しいのを見つけた。
夫の目を盗み、人目を忍んでやってみた。
 
で。今日。
夫が帰ってくる前に(汗)…と、
getしたピュンマさま♪のカプセルを開けてみる。
 
かっこいいいいいいい〜〜〜〜(涙)
 
カプセルの中に、説明の紙が入っている。
そうか。他のヒトたちはこんな様子か。(納得)
 
ガシャポンをしたときは、見本の写真をしげしげ見るユトリなどなかった。(涙)
 
写真を見ると、今度のって、いいかも〜♪
格好がオモシロイ。(?)
 
ジョーくんは走ってるし、フランソワーズは座ってるし、張々胡大人には鍋がついてるし〜(笑)
 
とは言え。
人目を忍びながらそれらを探し、トライし、getするまで百円玉を投入し続ける…というのは。
財力よりも精神力がもたないはず。(涙)
 
昨日、もう一つgetしたのは、ギルモア博士だった。
 
まだカプセルから出していない。(笑)←出してやれって。
 
なかなか欲しいモノがgetできない大きいお兄さんお姉さんのために、そのスジのお店(?)では、ガシャポンカプセルを売ったりもしているらしい。
「ポ○モン」シリーズを、そーゆーところで補充した。という同僚の話を聞いたことがある。
 
彼は、息子さんのために買ったそうである。
 
その言葉、私は、信用する。
だが。
 
 
世間はそうは思わないだろう。
 
そう言うと、彼は苦笑した。
 
ま、こーゆーのがシュミの、大きいお兄さんだと思われただろうなあ…
でも、しょうがないよ〜、ほしがってたしさ。
 
父の愛は、偉大である。(涙)
 
ってことは。
「ほしがっている息子のために009ガシャポンシリーズを買いにきたお母さん」のフリをするのはどうだ???
 
と思ったが。
 
偽りの愛は、すぐ見破られるに違いない。(涙)
 
そういえば、似たようなことを、「なかよし」とか「りぼん」とかを買うときに、やってみたことがある。
「妹に買ってあげるのよ」とココロで唱えながら、レジへ行った。
 
それは、成功した。
 
だが。
009ではできない(涙)だろう。
絶対に無理だと思う。
真実の愛を偽ることはできない。(何言ってるのかわからないぞ>自分)
 
う。
そ、そういえば…そろそろ。
 
BGMのCDが出るのでわないか〜っ???
 
ど、どうしよう…(どきどきどきどき)
CMに倒れてる場合じゃないぞ、私…(泣)
 
Wednesday, 23 January,2002
なかよし
昨日から、PCとケンカし続けていた。
が。
なんとか、解決をみた…らしい。←わかってないらしい(汗)
 
と、いうわけで。
 
ご迷惑をおかけしたみなさま、申し訳有りませんでした。(涙)
 
気を取り直して(?)夫と遊びにいった。
私が臨時休業だったので、夫が合わせて休暇をとった。
 
なかよし???(笑)←なぜ笑う。
 
電車に乗っていくときは、駅まで夫は自転車、私は徒歩である。
私は自転車に乗れない。
乗れないわけではないが、曲がるのとか止まるのとかがうまくできるとはかぎらない。(なんだ、それわ…?)
 
でもって、うちに私の自転車はない。
 
これが3&9だったら、とーぜん、二人乗り♪するところであるが。
 
フランソワーズの(推定)2倍の体重を持つ私と。ちょっと待てよ。2倍ってことはないか、さすがに…?(汗)
ジョーくんの(推定)500分の1の脚力を持つ夫である。
2人乗りなんてしてる場合でわない。(涙)
 
どーするかというと。
私ができるだけ速く歩き、夫ができるだけ遅く自転車をこぐ。マジです(笑)
 
さてさて。
今日のお遊びテーマは、
「平日にしかできないことをする」
であった。
 
というわけで…東京に出た。
美術館に行き、平日しかやってない飲食店でお昼を食べ、古書街へ行き、平日しかやってない店でお茶を飲み…(笑)
 
結構へろへろになって帰る。
明日も平日なんだよな〜(泣笑)
 
Tuesday, 22 January,2002
ポケット(ちょびっと019第11話)
朝、ぼんやり家を出て、駐車場で、車の鍵がないことに気づいた。
 
思い出してみる。
昨夜、夫を駅まで迎えに行ったのだった。
ってことは。
 
考え考え家に戻り、割烹着(笑)のポケットを覗いてみた。
 
あった。(涙)
 
うっかり者なので、こういうことは結構ある。
車の鍵だからまだいいが、とってもコワイものをポケットにいれっぱなし…とか、よくやってしまう。
 
コワイものとは、例えば何か?
…コワくて言えません。(涙)
 
019第11話で、フランソワーズがポケットに銃を入れていた。
フランソワーズはそれほどうっかり者ではないだろうから、大丈夫だろう。
 
果たして、ポケットに銃を入れといていいのか…って問題もあるが。
取り出しやすさ…ってことだけから言えば、正解だろう。
 
フツウ、女の子なら、そーゆーのは太股のとこに…♪ってのは、確かにタノシイけど…
あのときのお洋服でそれをやったら…(悩)いや、タノしいですが(笑)←笑うな!
 
たぶん、フランソワーズなら、そのコートをうっかりカフェに忘れたりしないだろうし、うっかりそのままクリーニングに出したりもしないだろうし。うん。大丈夫。
 
なんて考えると、うっかりジェットくんはあぶない。
彼のジーンズをノーチェックで洗ったりすると。
いつの間にか洗濯機の中で銃が回ってたり(汗)←気づけよ〜(涙)
 
とにかく、ポケットには気をつけてもらいたい。
ポケットに危ないモノが入っていそうなヒト…の筆頭は…張々胡大人のような気がする。←なぜ?(笑)
 
ジョーくんの場合は全然違う意味で危ないモノが入っているかも…なんてのは、言うまでもないことである。(涙)
Monday, 21 January,2002
公私を使い分ける。(ちょびっと019第14話)
019第14話で、ピュンマさまが、お友達の前で、うっかりジェットくん「008」と呼ばれ、お友達に「?」と思われてしまっていた。
 
お気の毒に。(涙)
 
でも、うっかりジェットくんを責めるのも気の毒かも。
毎日呼び慣わしている名前である。
しかも、防護服着て、一応任務(?)遂行中だったんだから、キモチとしては、00ナンバーモードであったはず。
 
プライベートでは、本名で呼び合う…ってのがやはり自然ではあるが。
習慣に打ち克つのは結構ムズカシイと思う。
 
同僚とプライベートで一緒にいるとき、よくお約束のゲームをした。
仕事での呼び名を使ってしまったら、呼んだ相手に一回につき百円はらう。(笑)
 
これが…始めると、だんだん洒落にならなくなってくる。
お互い、あまりの回数の多さに馬鹿馬鹿しくなり、呼び名が使えないめんどくささに嫌気がさし、ゲームはあっけなく終わってしまう。
 
ジョーくんたちもやってみたらいいかも。
 
「ナンバーで呼んでしまったら、一回につき、相手に百円はらう」
 
大敗するのは、当然ジョーくんであろう。(笑)
 
相手は、これも言うまでもないが、フランソワーズである。
 
「003、これでいい?」「ちょっとどいて、003」「キミは何がいい、003?」「わかったよ、003」……(涙)
 
ジェットやアルベルトさま相手でも、絶対やっちまう(笑)に違いないジョーくんであるが、おそらく…呼ぶ回数が桁外れに違うだろうし♪
 
しょうがないな〜、ジョーくんったら(笑)
 
ってわけで、フランソワーズ、
 
「そんっなに私の名前、呼びたくないわけねっ???(怒)」
 
と思われるのはごもっともですが、ここはちょっとだけ辛抱してやってください。
 
ちょっと辛抱してれば、5000円くらいはあっという間にgetできるはずだし♪(笑)
Sunday, 20 January,2002
泣くなってば。(019第14話)
だってだって、ピュンマさまがぁ…(さめざめ)
 
ってことは…ってことは、つまり、そーゆーこと…だし…(しくしく)
そーゆーことだってことは、ピュンマさまそーゆーことになって…(しくしくしくしくしく)
 
だからって今から泣くなよな>自分(汗)
 
それはそれとして!(なのか?)
やっぱり…ジョーくんたら…素敵♪
 
オバさんはね、オバさんはね、あの状況で
 
「君たちとは戦いたくないんだっ!」
 
とかゆっちゃうキミのこともとっても好きなんだけど…それより。
 
とか言いながら、ちゃんと急所を過たずねらい撃ちして(笑)その上、後でとっても悲しそうな顔をするキミが…大好き♪
 
ふふふふふふふふふふふふ←かなりヤバイ状態かも(汗)
 
で…ジェットは…えっと。
大怪我って…アレのこと?
 
足、ついてるじゃん←鬼(涙)
 
…って、絶対みんな言ってる(笑)…と思うから書いてしまったのだけど。
もし、誰もそんなこと言ってなかったらどうしよう〜!(泣)
 
い、いいや…
とにかくっ!
 
今週一週間、私はピュンマさまのために泣き続けることにするぞ〜!
ええもお、来週の日曜日には涙が涸れているようにしなくてわ…(しくしく)←だから、今から泣くなってば〜!(汗)
Saturday, 19 January,2002
○太郎くん
うちの職場では、ワープロといえば○太郎くんである。
私も、○太郎君を使っている。
○ードの使い方を聞いても、誰も知ってる人がいないので、そうなってしまった。(笑)
 
で。
今日中に仕上げとこうね〜♪という書類を、○太郎君で作っていた。相棒が一人。
 
やっとできた〜!ってことで、二人で最終チェックなどした。特に問題なかった。
 
やれやれ…と思っていたら。
相棒の表情が暗い。
 
「実は…まだ気になることがあって」
 
時間はある。
私はどれどれどれ〜?と、できたばかりの書類を覗いた。
彼が指さしたのは…隅っこ。
 
「ここ、ちょっとズレてるでしょう?」
 
…え?
 
目を皿のようにしてみると…たしかに。
ずれてる…かも。
 
ホンキで言ってるのだろうか?
微かな疑惑がアタマをかすめたが。
彼はホンキだった。
 
でも…どうやって直しましょう〜?
私の言葉に、彼はつらそうにうなずいた。
 
「何か方法はあるはずだと思うんだけど」
 
考え込む。
 
知らなかった。
結構長いつきあいだが…
彼がピュンマさまだったとわ。(汗)
 
満足できない仕事をする…
つらかろう、ピュンマさま。
でも…なすすべはない。
 
そんな私たちの後ろを、アルベルトさま(笑)が通りかかった。
彼は「○太郎の神様」の異名をもっている。
 
ピュンマさまは、遠慮がちに、アルベルトさまを呼び止めた。
 
「あの…今、お時間ありますか?」
 
…あったらしい。(涙)
 
やがて。
アレコレと議論しながら楽しそうにPCとにらめっこする二人を、私はぼーぜんと見ていた。
 
いや、いいのだ。
特に急いでないし。私も結構ヒマだし。
 
でも。
勤務時間を超過しても、二人の納得いく仕事は完成しなかった。
 
だんだんおうちに帰りたくなってくる。
一応(汗)主婦だし。
 
これが2&9だったら、
 
てめーら、いつまでも遊んでるんじゃねえっ!てきとーに終わらせろっ!!
 
とか言えるのだが。
 
4&8だからなあ……(しくしく)
 
でも、さすが4&8。
非常識な(涙)時間と労力をかけ、改善されたソレは、たしかに見事な書類であった。
 
ずーっと脇で見ていたので、やたら細かい○太郎くんの技も覚えたし♪
…使わないと、忘れるだろうけど。
 
それで、たぶん絶対…使うことなどないと思ったりもするけど。(涙)
Friday, 18 January,2002
まだ娑婆に出ていない。
気づいてみたら、一週間以上、マトモな娑婆(?)に出ていない。
 
何となく食べ物はあるし。
米もまだかろうじてあるし。
 
今日こそはダメかも…と観念しかけたが、よく考えてみると、まだ買い物しなくても何とかなる。
 
9人暮らしだと、そういい加減なことはできないだろうけど。
 
この間(第13話)も、一気に山盛り買い物をしてため込んでいたような。
彼らはそうそう娑婆にでるわけにもいかないし…計画的に大量に物資を補給しなければならない。
 
大量の食材その他生活物資…
腐らせたら意味ないし…
たぶん、巨大冷蔵貯蔵庫とかも、必要だろう。
 
ブラックファントムもといドルフィン号にそれだけのスペースがあるか?…あるはず。
 
どう考えても、アレをたった9人(+赤ん坊)で動かすことを前提に設計したとは…思えない。(汗)
本来は、もっともっと大勢で動かすモノのはず。
 
ジョーくんたちは、中身もずいぶん改装したにちがいない。外の塗装だけじゃなくて。
 
キャビンだって、10人分くらいをぶちぬいて一人で使ってる…んだろうし。結構贅沢できそう。
 
でも。
厨房の鍋や釜が、非常識に大きかったりして、張々胡大人が困ったりとか。
 
…溶かして作り直せばいいのか。張々胡大人ならやるだろう。(断言)
 
いったいサイボーグはどれっくらいの量食えるものなのか。
サイボーグだから、いくらでも食えるのかもしれないし。
サイボーグだから、少し食うだけでいいのかもしれないし。原作ではこっちだったかも。
 
もしいくらでも食える…のだとしたら。
ドルフィン号の厨房は、さながら給食室(死語?)の風情を漂わせることになるだろう。
 
巨大しゃもじを振り回すフランソワーズ。
鍋を溶かさない程度に火を吹く張々胡大人
 
大鍋の上方には、アルベルトさまが立っていて、黙々とじゃがいもの皮をむいては落としていく。(涙)
 
ジョーくんは、白い三角巾に割烹着。
言わずとしれた給食当番である。(適任)←ジェットが一人でプリン2個持っていったりしないように、よ〜く見張っとけよ(笑)
Thursday, 17 January,2002
そっとしておこう。
同僚と雑談していた。(勤務時間中)
話題は「昔あったけど、今ないもの」を持ってきなさい、という小学校の宿題について。
 
今ないものなら…持ってこれないよね〜(笑)
と、とりあえず突っ込み。
 
で。
 
「かつおぶし削り」なんて、ソレじゃないですか?ウチにはないかも〜、いや、ウチはあるよ〜。
 
などなど言っていったら、一人が厳粛なオモモチでのたまった。
 
「この間、ウチのかつおぶし削りの引き出しを、久ぁ〜しぶりにあけてみたらね……いろんなモノが動いてた。
 
…沈黙。
 
そうだよな〜、あけちゃイケナイものって…あるよな、いろいろ(納得)
 
あとちょっとで使い切るのを忘れてた玄米入りの紙袋とか。
部屋のすみっこから、なぜか出てきた紙にくるまれたタッパーとか。
ベランダのすみっこで、忘れ去られてた、何も植わってないプランターとか。
 
上記のうち、プランターをひっくり返したとき起きた驚愕の事実については、ここに記すことを自粛しておく。(汗)
 
003が、普段は能力を使わないことにしている…ということの重みが、あらためてしみてくる。(涙)
 
だから、ジョーくん。もしフランソワーズが、
 
「ジョー、これ…張々胡大人に焼いてもらって」
 
とだけ言って、謎の紙袋(密封)を差し出したときは…黙ってそのまま焼いてもらおう。
 
あけて中覗き込んだりするんじゃないぞっ!!!(汗)
いや、そのときのキミの顔、是非見たい…とも思うんだけど(笑)
Wednesday, 16 January,2002
今日は銭袋
つらつら考えた。
やっぱり、フランソワーズが米袋もといイワンを持って歩くのは、正しいのかもしれない。
(そんなこと、つらつら考える必要などないのだが)
 
ってのは、有事の時、他の兄ちゃんたちの両手がふさがってるのは…やっぱりマズイ。
 
ジェロニモの場合は、米袋ぐらい片手でもてるから、時々持っているようだ。
でも、やはり両手が使えた方がいいにきまってる。
 
もし、米袋が加速に耐えるのだとしても、そんなことしたらジョーくん、ますます落っことしそうだし。
まして、ジェットが万一落としたら…かなりやばい。
 
張々胡は気軽に火が吹けなくなる。
グレートも、ネズミに変身したりできなくなるし。
 
ピュンマさま・アルベルトさまについては…何をか言はんや(涙)である。
 
その点、フランソワーズなら、米袋を両手でしっかり抱えていても、一応仕事ができる。
 
第一、彼女がマジメにシャカリキに両手をフルに使って戦う…状況にしてしまうのは、マズイだろう。
どのみち、みんなで守ってあげなきゃいけないフランソワーズが、索敵の妨げにならない程度の米袋を持つ…正しい。どうでもいいが、そろそろ訂正しろ(米袋→イワン)
 
と思っていたのだが。
 
今日、非常識な(たぶん)量の小銭をはこぶことになった。ホントに、何の仕事してるんだ?(汗)
 
涙がでるほど重かった。
底が抜けないよう、厳重に重ねた銭袋を、はじめは手に提げていたのだが、フト思い立ち、「だっこ」してみた。
 
少し楽になった。
 
イワン…これっくらい重いかも。
考えてみたら、5sどころじゃないはず。(怒)
 
黙々と銀行を目指す。
時々、ずりおとしそうになる。
 
「危ない!気をつけてよ」とか、
「少し待ってエレベーターを使った方がいいと思うけどな」とか、
「キミのチカラ、もっと見たくて」とか、
なんか聞こえるような気がしたり。
 
うるせえ。(怒)
 
やっぱり、こんなモノ持ちたくない。
持たなくちゃいけないのなら、もっと楽に持ちたいものである。
前おんぶ紐とか…あるじゃないかっ!
 
作れギルモア、てめーの技術を尽くしてっ!!(怒)
 
あ。
そっか。
 
あのマフラー使えばいいのに。
 
あの中に銭袋を包んで、結んで、首から提げるのである。
 
…どうしてやらないんだろう、フランソワーズ…?
 
やっぱりマインドコントロールかも。
胸の谷間に顔をぎゅう♪ができなくなるもんな〜(笑)
Tuesday, 15 January,2002
米袋
そろそろ米がない。
もらい物の米がずーっとあったので、買うことを忘れていた。
 
二人暮らしだから、10s袋はまず買わない。
2sか…またすぐなくなるとめんどくさいから、5sにしようかな。とか迷った。
 
…で、今日は買わなかった。
重いから。
 
そのうち、夫(=荷物持ち)と出かけたとき、買うことにする。
 
5sの米袋っつーと。
イワンぐらいだろうか。
 
伊藤比呂美さんが、エッセイの中で、
 
アカンボだから持って歩こうと思うのであって、コレが同じ重さの米袋だったら、持って歩く気になどなるはずない。
 
…というようなことを言っているのを、しみじみ共感しながら読んだことがある。
 
やっぱり、
イワンをフランソワーズに持たせるのは、どうか。
と思う。抱かせる、と言え>自分(笑)
 
フランソワーズもサイボーグだから、5sの米袋担いで戦場を走るくらい、どーってことないのかもしれない。
 
でも、その気になれば、戦車担いで歩くコトもできる兄ちゃんたちに囲まれてるのだから、やっぱり彼女がイワンを持って歩くのには、合点がいかない。
 
あの兄ちゃんたち…そんなに気がきかない奴らばかりなのだろうか?
そうとも思えない。
 
ってことは。
やっぱり、これはイワンの希望によるものなのだろう。
おそらく、軽〜くマインドコントロールなどしているのではないか。
 
やるだろう、それくらい。あの赤ん坊なら。(偏見)
私がイワンでも、間違いなく、同じコトするだろうし。
 
ジョーくんにだっこしてもらう♪のも悪くないが。
何か、落っことされそうでコワイ。
 
アルベルトさまにだっこしていただく♪のなんて、もうもうもう〜!(倒)
ではあるのだが。
赤ん坊的見地から、その居心地を想像してみると…
やっぱり、堅くて冷たいのではないか。←鬼(汗)
 
そりゃもお、フランソワーズだ。絶対。
ときどき、胸の谷間に、顔をぎゅう♪とかしちゃったりして〜♪(うきうき)
 
やりすぎると、尻っぺたひっぱたかれそうな気もするが。019のフランソワーズだと。(汗)
 
いや、それもまたをかし。(笑)←やめれ
Monday, 14 January,2002
どっちを選ぼう。(019第13話)
いやもうもうもうっ!!!
どこから言えばいいのやらの第13話〜♪
 
グレート、かっこよすぎ…というかなんというか。
酒浸りの中年…じゃなく、栄光を知るおじさまだった…ってのは、たしかに設定変ったようにも見えるけど。
でもっ!どんな過去をくっつけようと、グレートはグレート!!やっぱり、どこか陰影がある〜(感涙)
 
で。
思うのは。
 
ロンドンアカデミーの舞台と、恋人と演じる小劇場の舞台…キミはどっちを選ぶ?
 
と、サイボーグのみなさんに聞いてみましょう〜♪(笑)
 
こたえ。
 
恋人と小劇場を選ぶ人たち。
2、4、5、8。
 
ロンドンアカデミーを選ぶ人たち。
1、3(笑)、6。←お前、ホントに003好きなのか?>自分
 
理由は省略しといて〜(するな)
 
ジョーくんは、「その他」に分類されます。
ジョーくんの場合、一応「恋人と小劇場」を選ぶのですが、結果としては、ロンドンアカデミーになります。
 
いやしくも彼の恋人である女性なら、必ず、「私さえいなければ…!」と決意し、自らの命を絶つからです(笑)←笑うなっ!!
 
…それはそれとして。(こらこらこらこら)
 
私は、恋人を決して忘れないまま、それでもロンドンアカデミーを選ぶ人…というのに惹かれてしまう。
 
フランソワーズの場合は、その強さに。
グレートの場合は、その弱さに。
むっちゃくちゃ惹かれるのである。
 
ローザは…ああいう描かれ方をしている以上、彼女がホントにグレートの娘だったのか?…という議論は必要ない。
 
ホントがどうであろうと、グレートがソフィを捨てたことは、厳然たる取り返しのつかない事実である…ということを彼に示すのがローザだったりする。
 
「つぐない」はできない。
できないけど、何もしないではいられない。
そうやって、何かすることはできる。
でも、何をしても、やっぱりつぐないにはならない。
それでも、忘れられない。
過去は消えない。
 
…切ない。
でも、そのようにして人は生きていく。
決して許されることはなく、かといって、決して許されないということも、またない。
ローザは、そんなことを教えてくれる。
 
やっぱり…こういうのを見せてくれるのが、グレートだよなあ〜(しみじみ)
 
とか言いながら。
恋人に死なれて涙しつつ舞台に立つジョーくんのいじらしさ(想像)にも倒れてしまったりするのだが♪(笑)
Sunday, 13 January,2002
傷だらけ(019第13話及び14話予告追加)
つるばらの植え替えをした。(植木鉢)
 
痛かった(涙)
 
フリースのトレーナーと、厚手のジャージで身を固めたものの、ゴム手袋は用意しそこねていた(涙)
 
あと、髪の毛。
 
髪がジンチョウゲにからみつき…という美しい話が、昔あったようななかったような…
 
バラだと、洒落にならない。
ほんと、マジに。(涙)
 
とはいえ、ジョーくんなら皮膚が丈夫だからおっけーかも。
 
「いい匂い…!」
とかいいながら、バラに顔を寄せるフランソワーズ。そこに、一陣の風。
 
あっという間にトゲトゲの枝にからみついてしまった亜麻色の髪…
さあ、どうする、ジョーくん????
 
あああっ、枝をばきばき折るんじゃないっ、大馬鹿者っ!!!(涙)>ジョーくん
 
アルベルトさまだったら、きっと、こお…
そっと頭を抱き寄せて、バラも髪も傷つけないように、優しく解きほどいていってくださるわ〜♪
「じっとしてろ…」とかおっしゃって(うっとり)
 
え…それとも、まさか(汗)
 
まさか、手のナイフでしゅぱしゅぱ枝切ったりなさらないですよね〜???(泣)
それじゃジョーくんと同じだぞ(笑)
 
…って、一旦アップロードしたんですが。
019第13話及び第14話予告(笑)を見てっ!!
叫ばずにいられなくなってしまったあああっ!!!
 
かっこいいいいいいいいいっ!!!!(絶叫)
 
なにがって…全部っ!←アタマ悪いけどそれしか言えない〜(涙
 
あ、明日…気を鎮めてから書こう…どきどき。
Saturday, 12 January,2002
どらいぶ
クルマで放浪してきた。
 
山道をちょっと走って、温泉にちょっとよって…帰ってきた。
今日は日帰り行楽が少なかったようで、それほど渋滞しなかったが…
もちろん、全然しないというわけではない。
 
ジョーくんは、渋滞に苛ついたりしないのだろうか。と思った。
 
ジョーくんの場合、助手席に003がいることを思えば、ある意味渋滞知らず…なのかもしれないが。
 
でも、フランソワーズに裏道の知識がなければ、いくら目や耳を使っても、ナビゲーションはできまい。
 
もしかしたら、ジョーくんに頼まれて、
ギルモア博士がこっそり彼女の脳に日本全国道路地図を入れたり…してないか、さすがに(汗)
 
考えてみると、マッハ3で走る兄ちゃんである。それにくらべれば、時速30キロも100キロも同じようなものなのかも(?)
意外に、渋滞にはノンキなのかもしれない。ジョーくんは。(笑)
 
山道も、ジョーくんの運転技術なら、すいすいだろう。
クルマだって、ベースはスカイラインとかだとしても、絶対みんなでよってたかってチューニングしてるにきまってるし。(断言)
 
時々、目を覚ました001退屈しのぎにとてつもない改造を施してるかもしれないし。
 
でも。
あんまり高速でカーブを駆け抜けると…
非常識に強化されたクルマやサイボーグは大丈夫だとしても、同乗者は大変だろう。ヨコGとか。
 
…そっか。
ってことは、ジョーくんのクルマの助手席に、生身の人間が座るのは…それでドライブとかしちゃうのは、結構命の危険を伴ったりする…わけで。
 
ってことは、チューニング指令を出してるのは、フランソワーズなのかもしれない、と思ったり。(笑)
でも、場合によっちゃ、君も命がけになるんじゃないのか、フランソワーズ?(汗)
Friday, 11 January,2002
墓の下
「Silverarium」のどこかで、みーさまが、「死んだら、009の単行本と一緒に燃やしてほしい」というようなことをおっしゃっていた…と思う。
 
みーさまがこう書かれて(おっしゃって)いるのを初めて見たのは、今をさること10年前だった…と思う。
 
深く共感し、感動した。(涙)
 
同時に。
10年前、孤独な009ファンだった私は、途方に暮れた。
それ…誰にどーやって頼もう…???(涙)
 
言えない。絶対に言えない…(泣)
 
当時は、結婚する気配もなかった私にとって、一番身近にいたのは、そして、私のシュミをちゃんと知っていたのは、何といっても両親であった。
その両親にも…きっと言えないと思った。
もちろん、普通に長生きすれば、それを頼むべき相手は両親ではないはず。
 
親にも言えないことを、誰に頼めるだろうか?(反語形)
 
今なら…がいる。
 
愚かな妻の願いに、全身脱力し、情けなさをかみしめ、心で百万回ため息をついたとしても、夫はきっと平静を装って「わかった」と言ってくれるだろう。(涙)
 
ありがたや。(涙)
やっぱり夫婦は二世。←何か違うぞ。
 
あれ?
でも…もし夫が先に死んじゃったら…(悩)
やっぱり子供はいた方がいいなあ…←だから、何か違うってば(大汗)
 
話は振り出しに戻る(涙)
 
根本的解決…を模索しているうち、気づいた。
単行本全巻入れてもらおうとか、ばかばかしいことを考えるから、そーゆーことになるのである。
 
どれか一冊を、他のカモフラージュのための品物(笑)と一緒に箱に入れ、しっかり封印しておいて、頼めばいいのだ。
「これを、棺に入れて、一緒に燃やしてください」
 
うん!
これなら、誰にでも頼めそうだ。
どの巻をいれてもらおっかな〜?
 
……う。←選べない(汗)筋金入りの馬鹿かも(涙)
 
とかとか考えていたら、「ふっ」とため息混じりの失笑…が聞こえた。
シニカルだけど、どこか淋しげな声。
 
「ま、オレたちはノンキなもんさ…墓の心配なんて必要ないからな」
 
ああっ、ごめんなさいごめんなさい、アルベルトさま〜っ!!!(涙)
Thursday, 10 January,2002
エリザベート
久しぶりに、クルマの中で音楽を聴いた。
「エリザベート」のテープが入りっぱなしになっていたので、そのまま聴いた。
 
ウィーン版…である。
 
やっぱり、めちゃめちゃかっこいい〜(涙)
なんたって、「いっひ・りーべ・でぃっひ」である。
 
「エリザベート」は、恋い慕ってくる男をことごとく拒否する女の話(?)だから…なかなかジョーくん&フランちゃん妄想にはいかない(笑)
 
でも、夢見る少女時代のエリザベートが歌う歌は結構好き。フランソワーズも、これくらい天真爛漫だといいのにな〜♪
 
ジョーくんが死ぬほど苦労するだろう(笑)
 
テーマ(?)にもなってる歌も…
いいぞどんどん言ってやれ。>フランソワーズ
 
という気分になって、愉快である。
 
聴いてると、いつも思うのだが。
あの皇帝やら死神やらの美声で「いっひ・りーべ・でぃっひ」を連発されて、拒否できる…ってのがスゴイ。エリザベートって人わ。
それだけで尊敬に値する人である。他にどんな欠点があっても。
 
私なんて、自分が言われてるわけでもないのに、腰が抜けそうになってるし。(笑)
 
ってなわけで、このCDを聴いてから、
 
愛の告白、ドイツ語に如くはなし!
 
と私は思うようになった。
もちろん、アルベルトさまである。(うきうき)
でも…滅多なことでは、「いっひ・りーべ・でぃっひ」などと口走るお方ではないよーな気がする。
 
だからっ!
値千金の重みがあるのである。
 
ココロしてかかるように♪←誰に言ってるんだ?(笑)
Wednesday, 9 January,2002
なかったことにする。
寒い。
 
これっくらいで寒いなんて言ってたら、罰があたると思いつつも、寒い。
だもんで、ついつい厚着になってしまう。
そうでなくても、私はもこもこしているのだが。(涙)
 
厚着と言えば。
あの防護服である。
 
上着にズボンにマフラーまで(笑)お洋服の中に入ってるジョーくん♪
ってか、フランちゃん♪
 
…アレはいったい、どーなっておるのだ?
 
という疑問なら、もう既に嵐のように議論され尽くしている(かな?)
 
ああいうのは、なかったことにしよう…っていうのがお約束だと思う。
 
で、ふと思い出した、第11話。
手術台の上で、フランソワーズは肩のあたりまでお布団をかけてもらっていた。
 
おかしい。
手術するには邪魔じゃないか。
 
ってわけで、もちろん、あのお布団もなかったことなのである。
視聴者に対する制作者側の配慮…ってことなんだろう。
よーするに、モザイクみたいなもの…
 
だったら素直にモザイクかければいいような気もするが……
 
いいわけないっ!!!(大汗)
 
さらに思い出したのは。
ジョーくんだ。
手術台の上のジョーくんに、お布団は……
 
………………。
 
よーするに、別の意味での視聴者への配慮♪であろう。
そっか。
 
そうそう、そういえば!手術台の上のジョーくんは………
 
(思い出し中)
 
…やっぱ、モザイクはまずいもんなっ♪←脳みそ膿んでるぞ、お前っ(怒)
Tuesday, 8 January,2002
ぽっぽっぽ。
日曜日に忘れ物をしていたので、仕事帰りに実家に寄った。
結構道が混んでいて、裏道へ回った。
 
一台だけ、前にクルマがいた。
…とろい。
 
とろいことにかけては、私も決して人後に落ちるつもりはない。
 
でも。
いくらなんでもとろい。
このとろさは、いったいどーしたことだ?
 
…と思い、じーっとよく前を見てみた。
 
道の真ん中に、が2、3羽いた。
何か食ってる。
前のクルマがちょっと動くと、ちょっと歩く。
で、また食う。
ちょっと動くと、ちょっと歩いて、食う。
 
道の真ん中に、鳩が食えるものが落ちているなんて、めずらしい…とかノドカに感心してしまうところだったが。
 
そんなことに感心している場合ではない。
 
とうとう私の後に、もう一台クルマがついた。
 
もしかしたら。
 
前のクルマを運転してるの…ジョーくんなんじゃないか?と、ふと思ったりする。(笑)
 
で、クラクションを鳴らすのはやめた。
私の後ろの運転手も、そう思ったのか(まさか)おとなしく徐行している。
 
とにかく。
 
いいから、飛べ。(怒)>鳩
 
不意に、ジョーくんが(笑)アクセルを踏んだ。
あとは勇気だけだ!とか叫びながら踏んだのかもしれない。
…目をつぶって。←それは、危ないぞ(笑)
 
クルマが飛び出し、鳩が素早く飛んだ。
 
…な?ジョーくん。
アイツらは、そーゆーヤツらなのだ。
 
鳩に目の前を横切られてびびったことはいくらもあるが、アイツらを本当に轢き殺したことなんか、一度もない。
 
だから、道を歩いてるとき、鳩がクルマに轢かれそうだ!と思っても、「危ない!」なんて加速装置で飛び出す必要はないし、やめてほしい。危ないから。いや、ほんとに(汗)
Monday, 7 January,2002
哲学かも(019第12話)
うんうん、第12話、なかなかいい〜!(また見ている)
 
ひたすら命令を実行し、言われたとおりにマジメに動いてるだけのかかしくん。(涙)
 
張々胡大人と心が通っているようにも見えるが、それは、たぶん大人が一番命令上手(笑)だったからで、かかしくんはその命令をマジメに遂行してるだけだったりする。(笑)
 
なのに。
なのに、とことんソレをやり続けてるうちに、かかしくんには「心」があるように見えてしまう。それに、006とナニカを約束したかのようにも見える…見えるぞっ!(涙)
 
で。
かかしくんは、張々胡大人の「やめろ〜!」っって命令を無視する。
おかしいのだが、見ていておかしくない。
 
かかしくんは張々胡大人を
 
 
で守ろうとしている…と「見えていただけ」だったのが、ここでほんの一瞬、「ほんとにそうだったのだ!」に変り…
 
また何気なく「見えていただけ」に戻る。
 
う〜ん、これはスゴイ。
無から有が生まれるときって…こうなのか。(しみじみ)
 
いいものを見た。うんうんうん。
 
それにしてもジョーくんったら…
「まさか君たちがいるなんて」って…
 
捜してなかったのかぁ???(爆笑)
 
でも。何となく納得してしまった(笑)
そうかも。
私がジョーくんでも捜さないかも…ってか、忘れてるかも(笑)←笑うな!
 
で、来週はいよいよ、テムズ河にうかぶドルフィン号っ!(まさか)
 
…モリ○ーティ教授じゃないんだから(笑)
いや、同じようなものか?
Sunday, 6 January,2002
胃が苦しい(泣)
さきほど、正月的家庭内行事完了。
 
家庭内行事の一環として、筑波山の上から、関東平野を見た。
昼間だったが、見晴らしがきいて、ぼんやり富士山が見えた。
あと。
小さくビル街が見えた。
 
すごい。
 
ビルの集まりは点々と4カ所くらいあった。
方角と規模から、新宿らしいところは見当がついたものの、あとがよくわからない。
議論になった。
 
一番北に見えるのがどこだかわからなかったのだが。
土産物屋のおばさんが、あれは大宮だと教えてくれた。
 
なるほど〜っ!
 
これがフランソワーズだったりすると、一つ一つのビルが何であるとか、下手すると中にいるヒトの様子までわかったりして。
 
それで、そのビルの中に職場があったりした日には、「あ〜、○○さん、出勤してる〜」とか、自分が何かやらかしたせいで騒動になってるのがわかったりしてしまうのかもしれない。
 
彼女が自分の能力を厭うのも、もっともである。
 
そんなわけで、昼はドライブ。夜は実家で宴会。
6時半を回った頃、へろへろになって実家にたどりつき、ふと気づくと、テレビがついていて、半脱ぎの張々胡大人がうつっていた。
 
実家に、この番組を見るような人間がいるとは思えない。
現に、誰もテレビなど見ていない。
 
この家では、東京○チャンネルを見ること自体、ほとんどなかったはず。
 
どうしてコレがついているのだろう。
誰がつけたのか。
 
とても不安になりながら、何食わぬ顔で赤ん坊の相手をした。
テレビの前で。
テレビと顔を合わせないように気を付けながら。
 
何食わぬ顔をしたところで、ココにいる人間は、一人残らず私のシュミを知っている。ってことは。
 
私に気を遣ってつけたのか?やっぱり???(涙)
 
ソレについて、誰も何も言わないうちに、いつのまにかテレビは消されていた。
消したのは、どうやららしい。
 
助かったです。ありがとうございましたです。(涙)>夫
Saturday, 5 January,2002
なめくじ
テーブルヤシの葉っぱが食われている。
この食われ方は、なめくじのような気がする。
 
部屋の植木鉢になめくじ。
どうやって駆除するか。
 
やっぱり塩…かなあ。
薬かな。
 
近いうちに、赤ん坊連れのお客があるかもしれないので、何となく室内で薬を使うのはやめておきたい。
 
赤ん坊は意外なものをさわったりなめたりするし。
赤ん坊の視点は、私たちとずいぶん違うし。
 
イワンは、ヘンなものをとりあえずなめてみたりはしないだろう。
しかし…
赤ん坊として、そんなんで、生きてて何か楽しいことがあるのだろうか?(悩)
 
いないないばあもつまらないだろう。
高い高いもつまらないだろう。
 
そっか。それで思わず、からかいやすくて反応のいいジョーくんを苛めたくなったりする…のか。
なるほど〜(大納得)
 
それにしても、どこから入ってきたのか。なめくじ。
 
外にしばらく放置しておいて、なめくじとテーブルヤシと、どっちかが先に凍死するか…とかやってみたり。(するな)
 
なめくじじゃない…かもしれないけど、この食べ方はやっぱりどう見ても…
 
と、考えているうち、今日も葉っぱが一つ食われた。
あと14枚残っている。
 
いいから、早くどうするか決めろ>自分
 
そろそろ根も回ってきたし、いっそ鉢をぶちまけて、植え替えも兼ねた直接攻撃にでようか。
 
…あんたに、「ベランダでなめくじ踏みつぶせ」って言ってるわけじゃないんだ、そーゆー顔するんじゃねえ(怒)>ジョーくん
Friday, 4 January,2002
お誕生日
実家の母が、もうすぐ誕生日である。
といってもお祝い気分はダレているのだが。
そんなこともあるし、正月だったりするし、これから、ご機嫌伺いにでかけたりする。
 
義母の百倍コワイ母なので、戦々恐々だったりする。←ヘンなヤツかも(汗)
 
フランソワーズが1月生まれだと聞いたときには、ちょっとびびった(?)
でも、たしか水瓶座…と聞いたような気も。
山羊座よりは水瓶座が似合うような気がする。
 
そうなのだ。
私は、彼女の誕生日をしらない。
 
NBG発足は、ジョーくんの誕生日だったが。
それまで、結構マジメに彼の誕生日は4月だと思いこんでいた私は、かなりびびった。
 
正直に言うと、フランソワーズも2月生まれ…って思ってたりした。なぜだ?
 
幸い、nyako博士&杉本博士が研究所で大々的にお祝いをされるようだから、そのときちゃんと覚えよう。
 
…とかいって、NBGのときも、「これでジョーくんの誕生日は忘れない♪」と思ってたはずなのに…もう忘れてるし(大汗)
 
言い訳してるのだが(涙)ジョーくんだって、きっとフランソワーズの誕生日を覚えちゃいまい。
そーゆーやつだ、あの坊主は。
 
みんなが気を利かせて、パーティはちょっとずらした日にやって、誕生日当日は二人っきりにしてあげよう…なんてやったりしたらもお…(涙)
 
それは、ジョーくんがすごく困るから、やめてあげてくれ〜(泣)>みんな
 
いや、すごく困るジョーくん見たさに、そういう計画立てるのもまたをかし♪だったりして(笑)
 
当然というかなんというか、私は夫の誕生日がわかってない。
いや、候補の日付は2つに絞れる。
が…そこから先にどーしても進めない。(涙)
 
母の誕生日は覚えている。
コワイから(笑)
Thursday, 3 January,2002
だれてるなあ。
今日は一日うちにいた。
 
いつもたいてい、うちと職場をいったりきたりしているだけなので、年末年始モードがほんの3日あっただけで、ずいぶんうちにいなかったような気がしている。
 
年末、放浪もしたし。そのせいかも。
 
古いCDなんて聞いてみたり。
どれくらい古いかというと、森昌子のだ。(ってか、そんなもん、どうして持ってるんだ?>自分)
 
紅白歌合戦で、フト思い出し…聞いてたりする。
 
昔、これを聞きながら、フランソワーズを想ったりしてたんだから、孤独な妄想というのは、我ながら空恐ろしい。(汗)
 
特に、「越冬つ○め」なんか、よかった。
ただし、この場合、相手はジョーくんではない。無理ってもんだ。
 
ジョーくんだと思うと…冒頭のフレーズ想像しただけで、吹いてしまう。
無理矢理想像すると…向けた背に、思わず蹴りをいれたくなったり(笑)←やめれ
 
ってわけで…やっぱり3&4だろう〜、これわ…うんうん。
 
…そんなわけないって。(大汗)
 
少なくとも、019のフランソワーズは演歌じゃない…と思うので、よかった。(涙)
 
なんたって、globeだもんなっ!(大安心)←?
Wednesday, 2 January,2002
やれやれ。
東京に行った。
これで、年末年始家庭内行事は終わった…と思ったりするのだが。(もうか?)
 
あとはうちの実家だけだし。
既にだれている。
 
う〜ん、そっか、あと掃除して年賀状書いて…(それわ、暮れの仕事だ>自分)
 
昨日はかなりヒドイ風邪の症状が出ていたが、今日はおさまった。長続きしない。
 
当たり前かもしれないが、曜日の感覚がない。毎日日曜日のような気がしている。
ってことは。
毎日アレがあるような気がして、なんだかビデオが気になってたりしたのだが。(それは当たり前じゃないかもしれない)
 
ふと気づいたら、もうテープがあと一回分しかない。(汗)
 
019が始まるとき、いろいろ悩んで、120分テープを3本買った。
 
悩んだのは…もちろん、何話まで放映するのかしれたものでわない。という、ファンにあるまじき根強い不信感からである。
 
それで、買ったテープが3本(12話分)。
自分としては、かなり譲歩したつもりだ。(何がだ?)
 
とにかく、急いでテープを買いに行こう。
なんたって、Hi8で録画してるので、下手すると、テープの販売が中止になったりするかも…しないか?(なんだろう、この根強い不信感は)
 
今日は、某所から、ちゃんと50話まで放映する…らしい、というめでたい話も聞いたし♪
 
じゃ、何本買おうかな〜?←いいから全話分買え。ファンだろ〜、お前…(泣)
Tuesday, 1 January,2002
今年の干支は午。
紅白歌合戦は無事に乗り切った。
よかった(涙)
 
レコード大賞も、見たことあるヒトが聞いたことある歌でもらってたし、何かと安心した。
 
で。
 
私は森昌子のファンだったりしたので、紅白出場は嬉しかった…のだが。
その後に出てきた兄ちゃんに、ココロの底からたまげたのであった。
 
白いうまだぁ〜〜、羽生えてるぅ〜、飛んでるうぅ〜、こわいよおおおおお〜(涙)
…と、義父母の前でのたうってしまった私だったが。
 
そういえば、大昔、白い羽生えたうまに乗って、飛んでる日本人茶髪18歳(19歳?)がいたのを思い出した。
 
…そんなこと、思い出さなくてもよかったのに。(涙)
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Last updated: 2003/11/13