う〜ん（汗）

 

ホントに8月が終わり〜（踊）←だらだらするのに心底飽きたらしい（汗）罰当たり（涙）

 

えーとえーと（汗）9月になったら何をするのか考えている（涙）←思いつかないです（涙）←とりあえずアノ部屋撤去しないと（汗）←いやそうじゃなくて（大汗）

 

 

…ということで、８月終わりの五段活用〜！

は、昨夜お世話になった皆さん（しみじみ）のお力を得てっ！って感じで♪謎（汗）

原作らぶらぶ２連発っ！こら（汗）

 

 

原作（正解）：「あのアフロディーテは泡の中に消えた…か！」とか落ち着きはらって言いながら、ドコ見てるんだコイツ（怒）ふてぶてしさがやっぱり夫婦（しみじみ）

平ゼロ：無言。一生懸命お嬢さんを見ないように見ないように操縦桿を握りしめる。「ねえ、ジョー？聞いてる？！」「ふぇっ？え、ええっ、な、何、フランソワーズ？？？？」おたおたおたおたおた（涙）

新ゼロ：じーっとお嬢さんを見つめる。視線に気づいたお嬢さんと目があって、お互い赤面。沈黙。以上終わり（涙）しみじみじみ

超銀：「でも、僕のアフロディーテは…」さりげなく抱き寄せ、有無を言わさずｋｉｓｓ♪同時にさりげなく片手を腰紐（以下略）年齢制限枠に突入←操縦は？（汗）

旧ゼロ：拳を握りしめ、お嬢さんに向かって「あんな悪いやつが、女神なんかであるものかっ！（怒）」お嬢さん眼中になし（汗）いやヒーローとは偉いものです（しみじみじみ）

 

 

 

 

 

 

超銀：マジにヤバイので、本当に隠すしかないようなことです（しみじみ）どんななのか彼がありのままに語り始めたら、一人残らず宇宙の彼方に引いていくでしょう。もちろん私も引きます（涙）

新ゼロ：夕暮れの海岸で、ｋｉｓｓ♪かなり濃厚・窒息寸前まで攻め！←タガが外れると危ないですコイツ（怒）

原作：いつもやってることを素直に思い出し。「普通だと思うけどな…どうなんだろう？」さあどうなんでしょう（しみじみじみ）

平ゼロ：ジェッたんに見せてもらったあんなビデオや、神父さまに隠れて見たあんな写真とか、鼻キズの安とやったあんなゲームとかが一気に脳内再生！おたおたおたおたおた（汗）←いやそこまでやらなくてもいいんだぞしまむー普通でいいんだ普通で（しみじみ）普通？？？

8月も終わりだし、この週末は家でたらたらすることにしたのだった。

 

一応お持ち帰り仕事もお持ち帰りしたんだけど…（悩）やるきなし←おい（汗）

 

で、たらたらと冷蔵庫を開け閉めして、紆余曲折して、かぼちゃパイを作ったのだった。

 

以下、紆余曲折の説明です。しなくていいですが＞自分（汗）

 

はじめに、おいしくないだろうな〜と思って買ったらホントにおいしくなかった（涙）黄桃が一個残っていたので、冷凍庫のパイシートでパイを作ろうと思い立った。こないだ、缶入りの生クリームも買ったし、卵もあるし〜♪

 

で、それとは別に、お昼ご飯に冷たいうどんと野菜の天ぷらを作ったのだった。

天ぷらにするため、かぼちゃを切ったら、これがあまりおいしくなかった（涙）

 

そして、戸棚の隅から賞味期限切れ（約2ヶ月）のスライスアーモンド発見。

さらに、いつのものだかサッパリわからないシナモンとナツメグ発見。

 

…かぼちゃパイを作ることに決定する。

 

 

焼き上がったのはいいけど、砂糖をいれたかどうかイマイチ覚えていないのだった。しみじみじみ　

いいやジャムつければ（やさぐれ）もうなにがなんだか（涙）

 

ということで！

これから昼寝してる夫を起こして恐怖のティータイムなわけなので、その前に後編をやっておこうと♪何それ？？？

 

…えと。

 

 

 

 

 

張り切って完結編ＤＶＤを買いにいった！

 

 

でも、今更だけど「ここより永遠に」の第一巻が箱つき♪で売っていたので、人目を忍びつつ買ってきたのだった。未来都市も入ってるし〜♪

 

で、その箱が。

なかなか味わい深いのだった。いや今更ですが（汗）

 

だって。

しまむーとお嬢さんは表と裏に分かれていて。

でもって、なんというかその表と裏が、

 

 

みたいな分かれ方なのだった。

あるいは、

 

ぼーいず・らぶ♪愛好家のおっきいお姉さんに優しい組分けかもしれないし（悩）いやそんなことないのか（悩）

 

私が見ると

 

 

…というしまむーの捨て身の作戦のようにも見えなくもないのだった。どうせ濁った目だしな〜（汗）

 

それはそれとして。

 

 

…と悲しくなった私は、完結編ＤＶＤをめでたくネットで注文したのだった。在庫は潤沢なのかそうなのか（しみじみ独り言）ってかはじめからそうしろ（汗）

 

楽しみだな〜♪

なんでも完結編には刺激的な映像もあるらしく♪

夫と見るのはヤバいかもしれないな〜♪わくわく

 

いや、もちろん…

そういう意味で刺激的なのではない。

という話もちらほら見かけますが（涙）ちえ。

 

なんか悔しいので、

 

 

 

旧ゼロ：「な〜んだ。００３は、こぉんな気障な奴が好きなのかい？」そのようです。キミのこともかなり好きらしいぞよかったな♪

超銀：今すぐテレビをぶちこわし、お嬢さんを押し倒したい気持ち満々。でも、主演女優がこれまた絶世の美女。懊悩。一生やってろ（怒）

新ゼロ：お嬢さんを見つめる。ふと振り向いたお嬢さん目がけ、これでもかという無邪気な微笑。真っ赤になって「お茶にしましょうか」と出て行くお嬢さん。その隙にチャンネルを変える。勝利。

原作：「女の子って、恋愛映画が好きだよなぁ〜」やる気なさげに誰に聞かせるともなくつぶやく。

平ゼロ：寂しそうにお嬢さんをちらっと見ながらも、おとなしくしている。が、ＣＭになった途端、目を輝かせ、身を乗り出す。←画面に犬登場（しみじみ）

 

 

…といってもいつもの仕事ではないのだった。

…というか（汗）

ただ座ってただけ…みたいな感じでその（大汗）

 

で、でも、電話はいっぱいとった。なんか言い訳っぽいかも(汗）

それはもう、今月とった電話全部合わせた10倍くらい〜♪

 

…というのは、つまり、ウチにはほとんど電話がかかってこない…ということでもあったりするのだった。

 

ウチにかかってくる電話と言えば、セールスと、夫のかえるコール♪死語ですよね、はい(涙）

 

で、当然というかなんというか、今日、久しぶりに職場でいっぱい電話をとった妻は、夫からの電話につい「はい、○○(職場名称）です」と言ってしまうのだった。

 

 

もちろん、夫もどうせそんなことだろうと思っていたはずなのでなのか？落着いたものだった。

何事もなかったかのように、夫婦の短い通話は終ったのだった。

 

 

…としみじみしたところで！

 

 

新ゼロ：「あ、フランソワーズ？」嬉しそうに♪

原作：「ああ。今どこ？」最低限のやりとり。夫婦だし（しみじみ）

超銀：「はい、島村です……ああ、フランソワーズ？」誰からかかってくるかわからないので、慎重な応答が身についている(怒）

平ゼロ：「あ、００３♪」「もう！確かめもしないで『００３』だなんて！知らない人からだったらどうするつもりなの？！」いきなり叱られるしまむー（涙）君の声を聞き間違えるなんてあり得ないよ…って思うんだけど、言えない（涙）言えよ（更涙）

旧ゼロ：「もしもし。こちらギルモア研究所！」応答はこれに決まってます♪←？

 

仕事から帰ってから昼ですが（汗）枝豆をゆでて鞘から出して薄皮むいてすり鉢すりすりを延々繰り返したのだった。

 

 

今日の夜は、とうとう根負けして（？）実家に行くので、手みやげなのだった。しみじみ

 

この作業を少しでも陽気なものにするために、ＤＶＤでも見たらどうだろう、と、朝不意に私は思った。

 

 

そろそろ完結編DVDの発売のような気がするのだった。確かめてません（汗）

 

仕事帰りにＤＶＤ屋さんに寄って、買ってこよう♪と思った。

発売日に買いにいったら、よっぽど好きだと思われるような気がする誰に？（悩）のがちょっとツライけど、かといって、売り切れたらやだし…やっぱりよっぽど好きなんです（しみじみ）

 

もし発売日じゃなかったら、今まで買い損ねていたＤＶＤでよさそうなのを1つ買えばいいんだし。

 

 

…ってことで、仕事帰りに枝豆を買い、ＤＶＤ屋さんにずんずん急いだ。

 

 

 

しかたがないので、あまり陽気ではないけど、超銀のビデオなんか見てみたり。

 

 

なので、勢いで、

 

 

ファンタリオン星といえば、もちろんタマラさま♪女王なので「さま」づけ

タマラさまが、しまむーにお願いします。

 

この星に残って、私と子供作ってくださいっ！！！（要約しました）

 

 

 

超銀（正解）：「タマラ…キミが言うように、この星に残って復興に協力したい気持ちは、僕にも十分ある」「でも、だめだよ〜ん」って言ってから「…すまない。」

旧ゼロ：「そんなことはできない！僕には仲間がいる！地球人類50億がいる！」覚悟しろ悪魔！とか言うなよ（汗）←あれ？当時は50億じゃないよな（悩）←今は60億超えてるし（悩）

新ゼロ：「無理だよ、タマラ…僕は、サイボーグだ……人間じゃない。」悲しそうにうつむく。なんか違う気がするんですが（悩）

平ゼロ：「残れ…って言われても……残って…僕に、どうしろ…と？」すいませんコイツに子孫の作り方説明してやってください＞タマラさま

原作：「………マケタ。」負けてどうするっ？？？？？（驚）←謎？

今日も朝日記（汗）。

 

えと、午後２〜６時に臨時メンテナンスがあるとかで。

アクセスもできなくなる…のかな？のかな？ってなんだ（汗）

 

で、６時ぴったりに終るとも限らないしな〜

 

とか思いつつなのだった。

 

今日も一応出勤なんだけど、時間はのんびりしているのだった。

で、のんびり朝ご飯の終わりのプリンを食べたりしているのだけど。

 

子供のころはプリンが嫌いだった。

卵の匂いが駄目だったのかも。

子供のころ…というのは、小学校に上がる前のことで。そのころ、私は偏食大魔神だったと思う。しみじみ

 

卵・牛乳・肉が食べられない。挽肉ならなんとか（汗）

食パンが食べられない。

オレンジジュースが飲めない。

お刺身はマグロの赤身を除けば全滅。

 

何を食べて生きていたのかというと、ごはんと納豆とおみそしるとお新香と魚と野菜…だった。変な子供かも（汗）

幸いというかなんというかウチは貧乏で両親とも農村出身だったせいか、普段の献立もその範疇だったことが多く、偏食で困った…という記憶はあまりないのだった。

 

野菜で食べにくかったのはにんじんとピーマン。これは定番♪

 

ただ、小学校で給食に入るころには、これらは全て解消されていたと思う。そして現在に至る。

 

夫も嫌いな食べ物はほとんどない…と聞いていたのだけど。

結婚してみると、困ったことがわかった。

その、あまり得意でない食べ物のほとんどが香辛料なのだった。しみじみ

 

ニンニクとかとうがらしとかわさびとか山椒とか胡椒とか。しみじみじみ

 

品目は少なくてもそして食べられないというわけではないとしてもコレはツライ。

全て排除してご飯を作るのはかなりキツイし、義母が言うには、大量に使わなければ、気づかないから大丈夫よ♪ってことで、黙ってこそこそ使っているのだった。

 

気づいているのかいないのか。

ガマンしてるのかしてないのか。

 

夫は、よほどのことがなければ、ごく静かに残さずご飯を食べるヒトなので、さっぱりわからない（悩）

 

ってことで！そろそろやめようとは思っています（汗）

 

しまむーはにんじんがあまり好きではない。…ことにしてみる。わかりやすいし（？）

食べられないわけじゃないし、普通は黙って食べるので、お嬢さんはそのことを知らない。

 

…がっ！

 

なぜか今日のカレーには、どうだ！という量のにんじんが、しかもぶつ切りで入っていたのだった。なぜ？＞お嬢さん（汗）

 

新ゼロ：黙ってにんじんもキレイに食べる。結構辛抱強いヒト

原作：黙ってにんじんだけキレイに残す。結構気にしないヒト

旧作：「うわー、僕、にんじん苦手なんだよ！」「あら、駄目よ…ちゃんと食べないと大きくなれないわよ」「ははっ、生意気言うな、子供は早くおねんねしなさい♪」「まあ！失礼ね、私子供じゃないわ！」話ズレてます（汗）

平ゼロ：黙って食べるつもりなんだけど「…うっ。」という顔になってしまうので、たちどころにバレる（涙）「あら…ジョー、にんじんキライだったの？」「う、うん…でも」「無理しなくていいのよ。私が作ったゴハンじゃ、食べたくないわよねえ？」「ちがうよ、そんなつもりじゃ…フランソワーズぅ！」だからズレてるってば（汗）

超銀：しばし食卓を見つめ、やがておもむろに立ち上がり、お嬢さんを後ろから抱きしめ。「僕はゴハンより…キミがいいな。」捨て身の策のようなそうでないような（悩）

なんだか暑いぞ〜♪←♪？

 

とはいえ、今日の暑さはそれほど凶暴な感じではないと思う。暑いけど（汗）

夏って、これっくらいだよな〜。しみじみ

 

クーラーを入れるか入れないかギリギリの感じの暑さなのだった。

職場はバリバリにクーラーが効いていて、それでちょっと鼻がぐずぐずしてたりするので、とりあえず家ではクーラーなしでやり過ごしたりしてみる。

 

う〜ん（汗）微妙。

 

微妙と言えば、０１９ヨミ編での服装も微妙なのだった。

 

兄ちゃん達含しまむーの中には、長袖ジャケットを着ているヒトもいて。

お嬢さんはノースリーブ。

メリーさんは半袖Ｔシャツ。

ヘレンはノースリーブで、ビーナは長袖。

 

………。微妙（悩）いや悩まなくても

 

もう少し言うと、その前のミュータント篇では、お嬢さんは同じノースリーブのワンピースで、しまむーは半袖シャツなのだった。上着なし

 

…ってことは。

ミュータントの頃は、真夏で、ヨミの頃はまだ暑いけど、初秋…って感じだったのだろう。要するに放映時と同じ

 

ヘレンがノースリーブなのは、ボグートおじさんの策略なのだ。たぶん。しまむー対策♪

 

…つまり。

 

 

 

もしかして、また

 

 

って言いやがったのか小僧っ？？？？（怒）

 

…ってことでっ！

 

 

 

原作：何でもアリ。お嬢さんが着るものならなんでも好き♪悪く言えば関心がない。

新ゼロ：ごくシンプルでおとなしい服が心休まる。無印良品推奨。しみじみ

超銀：肌の露出を嫌う。衿が開いた服はイヤ。スカートは膝丈まで。タイトスカートも駄目。ヤキモチ妬きなのだった♪どうせ二人のときは脱がせちゃうわけだし（怒）

旧作：高級品志向。お嬢さんっぽいお洒落な格好が好き。でも、彼女に一番似合うのは００３のコスチュームだと誇らかに思っていて、戦闘中にあのスカーフが頬に触れたりすると、どきどき♪したりもするのだった。絶対だな＞自分（汗）

平ゼロ：一番好きなのはチャイナドレス。二の腕大好き♪←ｌｕ○ｉさま作「ペナルティ」参照。ただし、他のオトコにどう見えるかってとこまでは考えが及んでいない（涙）。お嬢さんお気に入りのボレロは、それほど好きじゃないんだけど、お嬢さんが何気なくそれをスルっと脱ぐときに猛烈にどきどきするので、ボレロを着ているお嬢さんからは、いつもなんとなく目を離せない♪それはオマエだ＞自分（汗）←え？

なんとなくのんびりテレビを見る。

日曜日のテレビはやっぱりというかなんというか家族を意識したものが多いような気がする。

親子の絆とか。

 

 

しみじみしながら、そういえばお盆に実家へ里帰りもしなかった（涙）だって両親とも旅行にでやがってたから（怒）し、今度ずんだ餅でも作って持っていこうかな…と思ったりするのだった。枝豆買いに行くのめんどう←こら（汗）

 

なんて思ってたら、義母より百倍怖い実家の母から突然携帯メールが来たのだった。

本文は、

 

 

のみ。（汗）しかも添付ファイル（写真）がついていない（悩）

 

なんか、すっげーコワイかも（汗）←え？

 

…と、コワくなったところで、母親の五段活用〜！ちょっと怖さを紛らわそうというかなんというか。

 

 

平ゼロ：「おかあ…さん。」涙。

新ゼロ：「かあさんっ！」たしか父親のことは「とうさん」と読んでたし（遠い記憶）

原作：「ママーーっ！！！！」絶叫。不用意に近づくと殴られます危険です（しみじみ）←謎…じゃないよな（悩）

超銀：「…フランソワーズ…」切ない眼差しで見つめつつ←だからお前ヒトの話を聞けっつーに（怒）←いや、ちゃんと聞いてるのかも（悩）←そうかそうなのかしまむー、お前やっぱりそうなのかっ？？？？（涙）

旧ゼロ：「ギルモア博士、教えてください！僕を作ったのは、誰ですか？博士ではないというのなら、いったい、誰が？！」天○博士です（しみじみ）←番組違うって（涙）←いやでも原子炉つながりで←原子炉言うな（汗）

 

 

しかし…（汗）

これって謎の母携帯メールやっぱり、

 

 

…ってことなんだよなきっと。こわいよう（涙）←帰ってから２週間過ぎてるじゃないかさっさと持っていきやがれ大馬鹿者（汗）

 

暑いので、山を目指したのだった。山は涼しいよう♪

 

夫婦ともに、遊ぶことよりもクルマや電車に乗って移動すること自体が好き♪

 

だもんで、湖や渓流や…遊べる場所も、窓から眺めてるだけで満足し、ぼーっと通過したりして。

 

年寄りだし、だらだら放浪だから、コレで楽しいのだけど…

若い人はそれじゃつまらないかもな〜

 

…なんて、楽しげに歩く二人連れを窓から眺めながらしみじみ思ったり。

 

…ってことで。

 

 

 

旧ゼロ：裸足になって浅瀬で水遊び♪「フランソワーズ！」「なぁに…？きゃあ！」しまむーに水をかけられる。「はははっ」「ひどいわ…！えいっ！」お嬢さん仕返し。「わっ！やったなあ〜！」「きゃあ〜！」ばしゃばしゃばしゃばしゃ。きゃあきゃあきゃあきゃあ。ほのぼの。

 

新ゼロ：岸辺に二人座って、楽しそうに遊んでいる子供たちを楽しそうに眺める。ときどき微笑み合う。やがて、「ジョー、お弁当にする？」「うん。」幸せそうでなによりです（しみじみ）遊びにくる必要あったのか？（悩）

 

平ゼロ：河原で浅瀬でクビクロとはしゃぎまくるしまむー。「クビクロと遊んでるときのジョーって本当に楽しそう。」「まったくだ…フランソワーズ、俺達も少し歩いてこないか？」アルベルトさま♪←え？（汗）←だってくやしいんだもん（涙）微妙に破壊道ON♪

 

超銀：いつのまにか、土産物売り場のきれいなおねえさんと、しっぽり人生相談しているしまむー。「…君が言うように、この店にとどまって、復興に協力したい気持ちは、僕にも十分ある。」あるのかっ？（驚）ってか何やってやがるこの（踏み）

 

原作：お嬢さんに「たくさん釣ってくるから」と言い残し、しまむーは渓流釣りに挑戦！…でも釣れない。しみじみ。クルマのところに戻ってくると、焚火をおこしかけた跡だけがあって、お嬢さんがいない（驚）誘拐されてしまいました（涙）←だから、てめーが釣りするとロクなことにならねーんだ、いいかげん学習しやがれ（怒）謎？謎ですか？（汗）

夫がズル休みしたのだった。休みとっただけだってば（汗）

 

妻がいんちき出勤から帰ったらお昼（汗）放浪にでようかな〜？と思っていたらしいのだけどそんないきなり（大汗）眠くなっちゃったので、やめるらしい。しみじみ

 

妻は、だったらだったら？今日は晩ご飯どこかで食べるんだ〜い（涙）と駄々をこねた。

だって、ここんとこずーっとお外で晩ご飯食べてないもん。毎日晩ご飯作ってたもん。バチが当たると思って（しみじみ）

 

お外でゴハンを食べるのは、楽しいけど、しんどいトコロもある。

一番しんどいのは、オーダー（汗）

 

なんか緊張するのだった。

 

夫はそれほど緊張しないらしいけど、見てると何となくぎこちないような気がする。何となくと言われても。

 

どうしてかはよくわからないけど、メニューを見て食べ物をオーダーするやり方…みたいなのには、癖というか人柄が出るのかもしれない。とにかく緊張（汗）←変なやつ（汗）

 

…ってことで！はいはいはいはい（嘆）

 

 

 

旧ゼロ：「ブレンド。」きらーん♪←？

新ゼロ：「コーヒーを、ください。」微笑。

原作：「ええと、ホットコーヒー1つ」←つまんねーぞオマエ（怒）どうしろとゆーのだ（汗）

超銀：「ありがとう。…コーヒーを。」おねえさんの目を見つめて３つ数え（踏み）

平ゼロ：「どうする、フランソワーズ？」いたんかい＞お嬢さん(驚）保護者だもんね（しみじみ）

 

この話題は、かなりヤバいかもしれないのだった。しみじみ。

 

…というわけなので

 

 

…が死ぬほどキライで、字を見るのもイヤ、という方は、この続きは見ない方がいいのかもしれないのだった。しみじみじみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い長いお休みが終ったというか終ってないというか（悩）はっきりしろ（汗）

とにかく、リハビリ期間に入った…みたいな感じで、久しぶりにちょびっとだけ出勤したのだった。

 

久しぶりなので、みんなで大掃除したり。

 

大掃除といっても、もともとそんなにキレイな職場でもないので、埃をとる、みたいな感じの適当な掃除なのだった。

 

…でもって。えっと、そろそろです。だいじょぶでしょうか（どきどき）

 

 

水回り近辺の掃除をした同僚によると、その辺りに、アレが結構いっぱいいた…らしいのだった。

生きているアレもそうなのだけど、死んでいるアレもかなり。しみじみ

 

考えようによっては、生きているアレの場合はスバヤク逃げてくれるから、見ないですむわけだけど、死んでると逃げてくれないからそれはそれで困ったりしたようなのだった。しみじみじみ

 

なかでも、スゴかったのわ。

 

天井の換気扇のトコロで、なぜかアレがたくさん死んでいて、それに気づかず、同僚が

 

…りしたもんだからその（汗）

 

 

…ってことでっ！

 

 

 

 

 

原作：加速装置！お嬢さんの前に立ちふさがり、アレをハタキ落とす！瞬時に燃えて消滅♪油あるし←やめれ

新ゼロ：「伏せろ、フランソワーズ！」と叫びつつ、お嬢さんを抱きかかえ、庇いつつ床に伏せる。とりあえずの安全を確かめてから駆除。

超銀：すがりつくお嬢さんをアレから庇い、勢いで台所を飛び出す。「もう大丈夫だよ、フランソワーズ、落着いて…」とかお嬢さんを宥めつつ、更に落着かせるために部屋に連れていって（以下略）どーしていちいちそうなるかな〜？＞しまむー（悩）違う、お前だっ！＞自分（汗）

旧ゼロ：銃を抜きどっから出したんだ（汗）早撃ち！驚くお嬢さん！「何をするの、００９？！」「ハハハ、大丈夫！ただの麻酔銃さ！」え？（悩）

平ゼロ：加速装置！お嬢さんの前に立ちふさがる…と。アレがゆーっくり羽ばたいていたりするわけで。「ふぅ…ん。結構速いんだなぁ…♪」と感心しつつしみじみ観察。「あとでフランソワーズにも教えてあげよう♪」やめといたほうがいいぞ（涙）

…ですが。

わたくしは寝間着のまんまで家事などしていたり♪おいおいおいおいおいおいおい（汗）

 

買い物行かない記録更新だ〜っ♪

干し椎茸とかんぴょう見つけちゃったもんね。五目寿司にしちゃうもんね（踊）お祝いだからお寿司だっ！！！！←いいかげんにしろ（汗）

で、でも一応明日からすこ〜しだけ仕事なのだった。しみじみ

 

 

…で！今日の五段活用は、チャットで出たアレの総括…ってことでっ！

 

 

実は私にとって、ぱんつの五段活用最大の壁は超銀なのだった。

というのは。

私は超銀しまむーのぱんつについてだけは、何も想像することができず…いやしなくてもいいんですが（汗）

想像できないってことは

 

 

ぐらいにしか思えず、でもそれを書くのはヤバイだろうさすがに書いてるじゃないか（汗）と思うのだった。

 

…がっ！

 

チャットにお集まりの皆様の熱い討議の結果、ついに結論がっ♪

 

 

 

超銀：豹柄ぱんつ♪（ピュンマさまと色違い♪）よかったな島村はかせてもらえて。皆さんにお礼言え（しみじみ）

 

新ゼロ：ファンの女の子からもらったいろんなぱんつ♪しまむーは、はき心地にはこだわるけど、色柄にはこだわらないので、ときどき妙なのも混ざっている。カエルぱんつとか。ってどーゆーぱんつだ？ってかどーゆーファンだ（悩）

女の子からもらったぱんつをタラシしまむーがはいててトラブルにならないかというと、意外にならない。しまむーはタラシだけど、ぱんつを見せ合うところまで見せ合う？もっていくことはなかなかできなかったりするので。しみじみ←それはタラシとは言わないのでわ？（汗）

 

旧ゼロ：白のグ○ゼぱんつ。自分で正しく買ってくる。正義の味方ですから（謎）

 

平ゼロ：白の○ンゼぱんつ。ギルモア博士の手作り♪実際は○ンゼぱんつを模した加速装置対応ぱんつ。○ンゼぱんつを模したのは、ギルモア博士が検索の一発目に出てきたぱんつをモデルとしたため。

加速装置対応のぱんつが用意されているのは、もちろんぱんつ一枚で加速装置を使う場面を想定してのこと。博士ないす♪←？

 

原作：白のグン○ぱんつ。お嬢さんが買ってくる。最初に、しまむーのぱんつを買う羽目になったとき？お嬢さんがお店の人に一番無難なぱんつだと教えてもらったのがたまたまコレだった。どーゆー店なんだ（汗）

しまむーはお嬢さんが買ってくれたぱんつが嬉しくて、ソレが一番お気に入りになったので、お嬢さんが、しまむーはコレが好きなのだと勘違いしてしまった。

でもしまむーはお嬢さんが買ってくれたぱんつならひたすら嬉しいので、毎日幸せにぱんつをはいているのだった。しみじみ

 

 

というのはっ！

いよいよ明日は20日！！！！

 

 

が開会となるのです〜！！！！（踊）

 

お祭り皮切りのチャットは今夜１０時からっ！！！！

 

おいでになったお客様は自動的に「ピュンマ様を讃え敬い平伏す会」の会員となり、コードネームが←嘘をつくなっ！（怒）ってかこの期に及んでお客様除けするつもりか＞自分（汗）

 

お待ちしております〜♪

 

…で。

フト思ったのですが。ここの「陽の当たる場所」にも、お祭り会場バナーを貼ったわけで…

 

 

ってことで、とりあえず「陽の当たる場所」を今月末までおいとくことにしました。こそこそ　頭悪くてすみませんです〜（涙）

 

さあっ！みなさんで、ピュンマさまを讃え敬いそして平伏しましょう〜〜♪♪♪やっぱりお客様除け？（汗）

 

ということで（？）

 

チャットつながりということで（？）

先日某様チャットにて話題になった

を五段活用だっ！！！！！今更ですが（汗）

 

…でも、お嬢さんの○○をしまむーに見せるのは断腸の思いなので、無理矢理こーゆーことにしてやります。それでは意味が半減でわ？（悩）

 

脱衣場の奥には洗濯機があるのだった。

で、変な時間に風呂に入ろうとしたしまむーと、洗濯しようとやってきたお嬢さんが鉢合わせ♪

 

平ゼロ：「ご、ご、ごめん…ごめんっ！！！」何故謝るんだろう（悩）

新ゼロ：「……。」お嬢さんが静かにスバヤク逃げるので、リアクションのヒマなし。

超銀：「なんだ、君か…（にこ）」逃げろ、お嬢さんっ！！！！！←？？？

旧ゼロ：「ノックを忘れてるぞ、００３。」非のある者をたしなめる正義の味方

原作：「ああ、洗濯？そこに置いといて、やっておくから」夫婦ですから今更そんな（しみじみ）

休みのときは、夫の靴を磨いたりする。

 

冷静に考えれば、そんなに時間がかかることではないのだから、休みのときだけやる、というのはちょっとヘンだけど。いつでもやるとかいつでもやらないとかでいいはず（悩）

気分のモンダイなのかもしれないのだった。

 

私は職業柄、パンプスをあまり履かない。いや職業は関係ないかも

でも、ムスメのころはちゃんと履いていたので、結構いろんな靴が下駄箱にはあるのだった。

 

ヒマなので、なんとなく整理してみる。

傷んでたり、小さくなってたりムスメの頃より太ったからかもデザインが若すぎたり。しみじみ

 

より分けてみると、履けそうなのは黒のローヒールみたいなのばかりになったのだった。しみじみじみ

 

靴屋さんで可愛い靴とか見ることもあるけど…

お嬢さんが履くならともかく、自分が履こうとは思わないな〜（汗）と思ったりするのは、きっとオバさんの証拠なのだ（悩）靴はお洒落の基本らしいし。

 

…なんて、しみじみ思ったところで！

 

お嬢さんはお洒落なパリジェンヌだから、当然可愛い靴をいっぱい持っているのだった。

ほっそいハイヒールとか〜♪うきうき

ってことは、こんなことだってもしかしたらある！

 

 

新ゼロ：「大丈夫か、フランソワーズ？」すごく心配そうにのぞきこみ

原作：「どこか、座るところは…」お嬢さんを支えつつきょろきょろ

超銀：ものも言わずお嬢さん抱き上げ。靴拾えよな（怒）

平ゼロ：ぼーっと先にいってしまう。「ジョー、待って！」「あっ、どうしたんだ、フランソワーズ？」一生懸命走ってくる。ふりふりふりふりふり（しっぽ）

旧ゼロ：折れたヒールを拾う。「ムッ？こんなところにマイクロフィルムが！」いやそういう時代ですから←？

夫がいないので、しまむーがしゃべっていると評判の日曜朝アニメを初めて見たのだった。

教えてもらったとおり、画面を見ないで音だけ聞いてみる。…が。

 

 

…いや。でも。うんうん。

声優さんって凄いな〜

そんなにしまむーの声じゃないかもっ！

 

…と感心していたら。

突然、しまむーの声になった。

 

 

そ、そっか……

 

 

そうかそうだったのか…あらためてしみじみ（涙）

 

…ってことでっ！え？

困るしまむーと言えばやっぱりアレ！

 

 

ふふふふふ。五段活用だっ！ちょっと待て＞自分（汗）

 

平ゼロ（正解）：「違うよ、そんなつもりじゃ…フランソワーズぅ！」

原作：「どうしたんだ？（キミらしくないよ）」困惑しつつ不機嫌

超銀：（背をむけて）「僕の生涯でただ一人、生きる力をくれたのは…キミだった」ちょっとにーちゃん、話聞いてます？（汗）

旧作：「なぁにスネてるんだよ、コドモだなあ！」笑顔

新ゼロ：「……フ、フランソワー…ズ…？（呆然）」お嬢さん早くフォローしてやれ、倒れるぞコイツっ！（汗）

ビッグサイトに行ってきたのだった〜♪こそこそこそ

 

だって。

夫は放浪してて留守。

夏なのに暑くなくて。

某FCの会誌もこそこそ入手したいし。

某アンソロ本だって、買えるかもしれないし。まだ買ってなかったり（汗）

それに。

 

 

…という具合に、大抵の条件が私に

 

 

と言うのだった。しみじみじみ

ただひとつ、「やめとけ」と私に囁くのは…

 

 

で、でもっ！

それなら、う〜んとゆっくり出て行って、並ぶことなくポストカードのところに走っていって、そして走って帰ってくればいいのだ！！！！

 

それに、もしこれで倒れてもまだまだまだまだ休みだし。世間のみなさま申し訳ありません（涙）

夫だって何も知らないわけだから、きっといたわってくれて当分ゴハン作らなくてもいいよって言ってくれて♪やめれ

 

 

風邪は主に鼻にきてるのだった。

薬は飲んだけど、油断するとくしゃみがとまらなくなったりたり（涙）

 

でもって、各所で連続くしゃみをかましながら、ふと思ったのは。

 

 

 

原作：「風邪かい、フランソワーズ？」ちょっと心配。ちょっとかい（怒）

新ゼロ：じーっとお嬢さんを見つめる。「……。くす♪」「な、なあに、ジョー？」「いや…。くすくすくす♪」「もう…やだ♪赤面」一生やってろてめーら（怒）

超銀：さりげなく抱き寄せながら、さりげなくお嬢さんの額に手を当て、その手をさりげなく頬へと滑らせつつ「熱は…ないね」だったらどうなんだベタベタ触るんじゃねえ（怒）

旧ゼロ：「ハハッ、誰かが君の噂してるよ、００３！」うるせえ（怒）

平ゼロ：「……くしゅっ。」うつったらしい。しかもお嬢さんのより可愛い（怒）

雨だけど洗濯したのだった。昨日はしなかったのか（汗）

 

洗濯ものはあまりないんだけど、明日から夫が放浪する。

夫の衣類をまったく把握していない妻下着のしまい場所すら知りません（涙）としては、せめて洗濯すべきものを全部洗濯しておいて、夫が自由に衣類を選べるようにしておくべきであるような気がしたのだった。ヒマだし（汗）

 

夫は毎日ワイシャツを着ていく人なので、アイロンかけも欠かせない。

…で。アイロンかけしているうちに、珍しいんだけど、ボタンがとれているワイシャツを発見した。

 

 

…と思うのだけど、ワイシャツは他にもいっぱいあるからとりあえずいいやこら（汗）なんて思ってしまうのだった。

 

これがしまむーだと、ワイシャツ着ることなんてあんまりないと思うから、手持ちの枚数も少ないはず。

さらに、めったに着ないわけだから、とれかけたボタンがあるのにも気づきにくいかもしれない。

 

だから。

 

 

…なんてこともあるかもしれないのだった。

ってことで！またやるのか？（汗）

 

 

さあどうするしまむーっ？？？

 

旧ゼロ：「わーっ、弱ったなあ！」と大騒ぎ。お嬢さんが「たいへん！」と駆けつけ、すぐ縫いつけてくれる。「ふーん、やっぱり００３も女の子なんだね」とにこやかに暴言。時代が時代ですから（しみじみ）

新ゼロ：焦っていると、お嬢さんが「かして」とにっこり。「い、いいよ」「いいから」「ほんとに、いいんだ」「もう、ジョーったら」とか、一通りいちゃいちゃしておく。結局お嬢さんの脇にすわって、お嬢さんの針仕事をうっとり見つめる。時間＆仕事のことを忘れてますコイツら（涙）

 

原作：「もう一枚あったはずだよな…」とタンスをごそごそ。「大丈夫？」とお嬢さんがのぞくけど、「うん、なんとか」と、引っ張り出し、大急ぎで着替えながら出て行く。

 

平ゼロ：ボタンがとれたことに気づかない。出がけにお嬢さんに「ボタン、ひとつとれてるわよ？」と言われて慌てるけど、「もう時間ないし…いいよ、これでいく！」と出て行く。お嬢さんは「大丈夫かしら？」とあきれ顔で見送る。見送るだけ。

 

超銀：てきぱきボタンを縫いつけるお嬢さんに優しく悠然と「大丈夫だよ、急がないで」なんて言う。そのくせ、お嬢さんがうっかり指先を針でついちゃったりしたら、スバヤクその指を口に含まなければいけない義務です（しみじみ）ので、意外に気は抜いてないのだった。

 

休みのときに涼しいのは嬉しい。冷房代かからないし♪そうなのか？（汗）

でも、雨はな〜（悩）

洗濯できないよう。しみじみ←できないわけじゃないけど←しろ（怒）

 

雨なので、夫をクルマで駅へ送り迎えする。

ウチから駅までは、義母よりコワい実家の母だったら、何も迷わず「歩け（怒）」という距離だと思うのだけど、婚家のしきたりにはなじんでおいた方がいいと思うのだった。もうなじんでます（しみじみ）いや私だって助かるときもあるわけで（しみじみじみ）

 

お嬢さんは研究所にいるとき、大抵クルマで移動してるみたいだけど、電車に乗ることもあると思う。

電車に乗るときはしまむーがクルマで駅まで送ってくれるのだと思う。ってかしろよな＞島村　私だってしてるんだ（怒）←それはどうでもいい

 

でも、もし研究所が徒歩で駅まで行ける距離にあったら、歩いて行くのかもしれない。

とすると、急に雨が降ったときにはお迎えが必要だと思うのだった。

 

ってことで！

 

 

 

 

ってことで、雨の五段活用だっ！もうやめれ（涙）

どうする、しまむー？？？

 

原作：傘を二本持って駅でお迎え…なんだけど、お嬢さんはちゃんと傘を持っていて、「なーんだ」ってことになる。でも、結局傘ひとつで帰宅♪

 

旧ゼロ：駅前にクルマで乗り付け、電車を降りてきたお嬢さんにクラクションを鳴らし、窓を開けて合図。駅前で長時間駐車してても、この時代なら大丈夫♪

ちなみに、雨でも問答無用でサングラス着用のしまむーなのだった。仕方ないんです、そーゆーヤツなんで（？）

 

新ゼロ：傘を二本持ってお迎え…なんだけど、傘がなくて困っていたおばあさんと、病弱そうな美少女（怒）に渡してしまって、手ぶらでお嬢さんを迎える。お嬢さんは傘を持っていないけど、笑って許してくれる。結局、しまむーが上着を脱いでお嬢さんに被せてあげて、二人で雨の中を走って帰る。サイボーグだしな（しみじみ）

 

平ゼロ：傘を二本持って出ようとしたところを仲間に見つかり、さんざんおちょくられた挙げ句一本とりあげられる。ドキドキして駅で待つけれど、実はお嬢さんは既にタクシーで帰ってしまってるのだった。すれ違い（涙）

 

超銀：お迎えにいかない。じーっと集中して、お嬢さんが走って帰ってくる足音を待つ。やがて、お嬢さんが来たら、表に飛び出して、研究所の門のあたりで捕まえる。

 

 

…ってわけで、お嬢さんの濡れ髪やら濡れブラウスやらを堪能してから、オトナのやり方で暖めてあげるのだった（怒）許せん（怒）

 

…なんかだんだん長くなってるぞ（汗）

なんだか辺りが静かなのだった。

駐車場にクルマも少ないのだった。

 

やっぱりお盆休み…ってことだよな〜（しみじみ）夫は夏休み終わり・妻はだらだら夏休み（汗）の私たち

 

ってことで、今日の五段活用！脈絡ないぞ（汗）

 

 

旧ゼロ：「よ〜し、じゃ、僕たちもどこか田舎にいこうよ！」どこかってどこだ

新ゼロ：「コドモの頃、夏休みになると、みんな、いなくなってしまって…（以下略）」うっとおしいからしゃべるなオマエ（怒）

平ゼロ：「…あ」お嬢さんが帰省のニュースで傷ついているんじゃないかと思い至るけど、手も足も出せない（涙）

原作：「どうして、みんなこうやって一度に移動するんだろうなあ〜？」日本文化への素朴な疑問　このあとギルモア博士の解説が（しみじみ）

 

超銀は…その。

わざわざ言及するまでもないんだけど（汗）

一応五段活用だから言っておかなければおかなくてもいいぞ

 

なんか涼しいと思ったら、梅雨前線というのか？がまだその辺にいたりして（汗）

涼しいのは嬉しいけど…（涙）

 

東北の方ではもう梅雨明け宣言しないことにしたとかしないとか（汗）

 

 

ってことわっ！

 

 

一昨日米袋を買いにいったとき、既に宮城産の米はそのスーパーになかった。

時期が時期だもんな〜と諦めて、近所でとれた米袋を買ったのだけど。

 

一昔前のような米不足にはならないのかもしれないけど…

 

台風が過ぎたら、暑くなるかと思ったんだけど…意外に涼しい♪

 

でも、風が異様に強かったので、洗濯はやめにした。昨日思い切りしたし

明日からはまた雨がちになるらしいけど…（悩）

 

今日から夫は仕事なのだけど、世の中がお盆休み態勢に入っているせいか、かなり早く帰宅した。それも電話なしで（汗）

 

 

おたおたする妻に、夫は得意げにお土産をくれるのだった。あんみつ〜♪わ〜い♪

 

今日一日、大した仕事もしてない妻としては、申し訳ない…と思ったのだけど、大した仕事もしてないのがバレてもなんなので、黙っていることにした。バレてるって（汗）

 

…で。

 

五段活用するまでもなく、しまむーはお土産を買ってきてくれそうにないよな…と、ふと思った。

 

不○家でショートケーキ買ってくる旧ゼロしまむーも何かヘンだし。

コー○ーコーナーでケーキを買う新ゼロしまむーというのもちょっと（悩）

 

かろうじて、何か買ってきてくれるかもしれない…って思うのは…やっぱり０１９しまむーぐらいかな…？

 

さすがにだらだらするのに飽きたのだった。しみじみ

 

天気もいいし、大きい洗濯でもしよう♪と思い立ち、居間のカーテンを洗うことにした。

夫にカーテンを外してもらって、洗濯機に入れて♪

 

…が。

 

洗濯機から出したカーテンは全然白くなっていなかった（涙）全っ然洗ってなかったからな〜（汗）

 

一人だったら、もういいや（怒）とそのままレールにかけてしまうトコロだったのだけど…

夫が悲しそうなのだった。

 

 

仕方がないので洗い直すことにする（涙）

 

洗濯機で洗っても多分無駄のような気がしたので、風呂桶にお湯を張って、洗剤とか漂白剤とかをがんがん使って……

 

 

 

一回ではいまいちだったので…二回目。

少しキレイになったので、気力を奮い起こして三回目（涙）

 

 

かなりキレイになった…と思った。ぜーぜーぜーぜー（涙）

 

一方、私はかなり汚くなっていたしみじみので、あとを脱水機に任せてる間に、お風呂を洗いながら自分を洗ったりして。

 

夫は今度はちょっと嬉しそうに洗い上がったカーテンをレールにかけてくれるのだった。

 

と床に転がる妻に、夫はしみじみ言った。

 

 

そりゃもう…

 

すっかり書いた気になっていたりして（しみじみ）日付がおかしい〜？？？？としばしおたおた（涙）

 

…ってことで、昨日のことを思い出しながらいんちき日記なのだった。

 

昨日…というか今日というか…えと、とにかその、9日の一番の出来事といえば、なんといっても、台風でしょうっ！なんといっても？

 

ウチのあたりは台風の進路ではなかったのだけど、結構風雨がだらだら続いたりしたのだった。

 

夫もさすがに放浪する気になれなかったらしく、夫婦そろって昨日に引き続き家でだらだらでもって寝間着を着たまま←ええっ？？？（汗）

 

ってことで、

 

新ゼロ：無言で抱き寄せ、そのままじーっとしている。終始無言

原作：お嬢さんの肩を軽く叩いて「ちょっと様子を見てくるよ」

平ゼロ：「あれ？停電だ（きょろきょろ）」お嬢さんに気づかない（涙）

旧ゼロ：「ハハハハ！臆病だなぁ〜、００３は！」

超銀：「大丈夫…目をつぶって」って何する気だこの小僧（踏み）

 

う〜ん…（悩）かろうじてマトモなのは原作？

 

…ということで。

えと、一応ピュンマさまのために時間を費やしているのですが。見えないところで←こら（汗）陽の当たる場所はどうした？？？？＞自分

 

とはいえ。

今日というこの日を、一日寝間着のまんまで炊事掃除洗濯をして、気ままに昼寝などをしてすごしたのは、やはりピュンマ様を讃え敬い平伏す会会員番号００１コードネーム米袋としては何かまずかったような気がするようなしないような（悩）普通に考えてもマズイです＞自分（涙）

 

この台風の中、とっても大変だった人や、仕事をしている人もたくさんいると思うと（涙）

 

…………。

 

台風が来るので予定を切り上げて予定なんてあったのか？＞自分もとい夫帰ってきたのだった。

 

 

満足なのだった〜♪

 

行きも帰りも寝台特急（涙）だったのだけど。

行きは結構電車が揺れて、いまいち眠りは浅かった。

が。

帰りはかなり快適で、ぐっすり眠ってしまった。

 

どれくらいぐっすり眠ったかというと。

 

 

 

 

 

わくわくしてたんだけど、電車が揺れたので目が覚めてしまい（涙）そして地震かと思って飛び起き（涙）

 

明後日から先のことはわからないながら（しみじみ）

たぶん、あと数時間で放浪に出発なのだった。←さっさと荷物作れ←まだ作ってないのかっ？？？？（汗）

 

夫はやはり少し弱ってて、暑さを予感してびびっているのだった。そして今はサンダルを買いにいっているのだった（しみじみじみ）

 

夏休みだし、帰ってきたら、いろんないいものがいっぱい見られるといいな〜♪

 

 

どうやら明日の午後出発なのだった。帰りはわからないけど（涙）←もういい（汗）

ってことで、義父に水まきをしてもらうのに、ベランダにマトモなサンダルがないことに気がついた。

 

…う（汗）

 

うちのベランダにはだいたい私しか出ないので、サンダルは一足しかない。

夫が出るときもあるんだけど、そのときは洗濯物を急いで取り込んだりするときで、私は部屋の中から洗濯物を受け取る係だったりするので、やっぱりサンダルは一足でたりるのだった。しみじみ

でも、二人一緒に出るのがお約束な島村くんちのベランダには、サンダルは当然２足置いてあるはずで。

 

名前も書いてあるのかもしれない。しみじみ

 

そうじゃないと、取り合いになったりするもんな♪うっとり←名前書けば取り合いにならないのか？（悩）←何の話してるんだ（汗）←いえちょっと破壊道を♪←やめい

 

ってことで、うちのサンダルは一足なのだけど…

それが、結婚以来買い換えしてなかったりして（汗）

 

いつもは私しか履かないし…あまり気にしていなかったのだった。

でも、改めて見ると…ひどい（涙）

これを義父に履けそして水まきしろというのはやっぱりひどすぎ。

 

…と、夫に訴えて、明日買ってきてもらうことにしたのだった。新しいサンダル♪自分で買え（涙）

 

たぶん、しまむーも、普段はサンダルのことなんて気にしてないのだ。だいたい、コイツがベランダに出るときはそれどころじゃないわけだし（怒）←？

 

でも、お嬢さんがフランスに行っちゃって、別居になったりすると、しまむーはフト、ベランダのサンダルが傷んでいるのに気づいたりするのだった。

 

お嬢さんのちっちゃいサンダルが、よく見るとなんかすり切れてたり、ちょっとくたびれてたり。

 

しまむーはしみじみそれを眺めてから、新しいかわういサンダルを買ってきたりなんかして♪

 

でもって、お嬢さんに

 

 

なんて電話しちゃったり♪