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Tuesday, 30 September,2003
おめでとう宴会♪
まずはホークス優勝おめでとうございますなのです〜♪
 
…で。
今日はそれとは全然関係ないお祝いに出席したのだった。(しみじみ)
 
乾杯がすむと、ゴハンはくるくる回るテーブルにのっかって出てきた。
内輪のお祝い会だったので、みんなごく自然にのんびりとゴハンを取り分けたのだった。
 
ずーっと前、島村くんたちが中華回転テーブルでゴハンを食べる場合の安全な席次について考えたことがあった…と思う。たしか、消去しちゃって、まだ復旧させてないはず(汗)
 
席次もだけど、どうやって取り分けるのか、ということもそれなりに気になったりして。
 
…というわけで!
時節柄を考えたらビールかけ五段活用…なのかもしれないけど、どれもおんなじになってしまいそうなので、ちょっと横滑りして(汗)回転テーブルで宴会♪ゴハンのとりわけ方五段活用にしてみるのだった。長い(涙
 
旧ゼロ:お嬢さんが立上がって、あらかじめ大皿の料理をみんなの小皿に、手早く美しく取り分けてくれます。その後でテーブルを回して配ります。「やっぱり女の子だよね♪」(byしまむー)←黙れ(踏み)
 
原作:めいめい好き勝手に料理をとります。テーブルもあっちに回ったりこっちに回ったり(汗)でも、お嬢さんが料理をとろうとしているときには、みんなテーブルを動かさないように気を配ります。別にお嬢さんがコワイわけではないんだと思うのですが、なんとなくそうなるというかなんというか(汗)
 
新ゼロ:お嬢さんが取り分けようとしますが、アルベルトさまとジェットくんがさっさと自分の分をとってしまいます。ワガママなのではなく、お嬢さんに「そんなことしなくてもいい。みんな勝手にやるから」とさりげなく合図しているのかもしれません(しみじみ)しまむーはぼーっとしてます。はにかみつつお嬢さんに「ありがとう」とかのんびりゆっちゃったり(嘆)
 
超銀:しまむーがしきります。料理を取り分けるのはお嬢さんですが、そのあとは、しまむーがテーブルを回したり止めたりして、時には声をかけたりもして、仲間達にくまなく小皿がいきわたるように目を配ります。リーダーだし(しみじみ)
 
平ゼロ:がイキナリ小皿3つに大盛りに盛ります。もちろん(?)自分としまむーとお嬢さんの分です。「ジェット、こんなにとったら、みんなの分がなくなっちゃうよ?(困惑)」「そうよ!それに、何よこの盛り方!もう少しキレイにできないの?(怒)」しまむーからは控えめに、お嬢さんからは盛大に文句を言われ、ムッとする鼻…から、さりげなく取り分け用のスプーンとフォークを取ったのは、黒手袋っ!(驚)
アルベルトさまは無言でさっさと料理を取り分けていきます。凄く手際がよいです。そして美しい盛り方です。
「スゴイ…アルベルト、ウェイターのアルバイトとかしてたのかもひそひそ」「ええっ?想像できないわ…ひそひそ」「でも、フツウじゃないよ…うますぎるよひそひそ」 「彼、上流階級の出身だったんじゃないかしら…ときどき、マナーが違うなって思うことがあるものひそひそ」「おいおいよせよっ、あのツラのどこが上流階級なんだぁ?ひそひそ
全部聞こえてます。取り分けが終ったらコイツら皆殺しかもしれません(涙)
Monday, 29 September,2003
一周忌
今日は命日だっ!(踊)なぜ踊る(汗)
 
…ということで、在りし日の島村くんをDVDでしみじみ眺めてすごしました。仕事休みです。←ろくでもない時間の使い方(しみじみじみ)
 
ちくしょう可愛いじゃねえか島村(怒)困ったものです(嘆)←?
 
しょうがないから(?)昨日実家でもらったブドウなどお供えしてみたり。
 
でも、私は実は島村くんと鼻生還説をとっているので、お供えもフリだったりするのだった。全部食べちゃいましたと素直に言え(汗)
 
ってことで…!
イタズラにお嬢さんを泣かせた罪は万死に値するのだっ!>島村(怒)
だから一万回は踏んでいいのです(しみじみじみ)
 
…え?
の罪はどうなんだ?…ですか?(汗)
 
…ええと。
鼻はお嬢さんを全然泣かせていないので、無罪です。ってそれはあんまりだろうオマエ>自分(汗)
 
なんだか可哀想になってきたのでこら>自分今日は命日記念!「祝・命日」はおかしいよないくらなんでも(悩)
 
鼻の五段活用っ!!!!
 
ええと…アレです。
例のカップ二つ事件♪
 
いい感じのお嬢さん&しまむーを遠くから見守る鼻の手には鼻に手はないよな(悩)←黙れ(怒)湯気の立つカップが二つ!
 
ホントのとこ、君は何したかったのかな???>鼻
 
 
平ゼロ:諸説あるところですが、私としてはm○ruさま同様、お嬢さん&しまむーに持ってきた!と主張したいです。鼻は見てるだけ♪でもとっても幸せ♪
 
新ゼロ:実は誰のもの…というわけではありません。おいしいコーヒーを入れたので、鼻はみんなに配ろうと思って、とりあえず両手にカップを持って歩いていたのです。仲間思いのいい人なのです(しみじみ)もし誰にも会えないうちに冷めちゃったら、自分で両方飲むつもりでした。たぶんこの後も自分で両方一気飲みしました。豪毅な人です(しみじみじみ)
 
原作:お嬢さんに持っていくところでした。もう片方は自分のです。特に二人で飲みたかったわけではありませんが、鼻はお嬢さんにとても優しいのです。もっとも大抵彼の親切はしまむーに先を越されているのですが、彼はあまり気にしていません。鼻だし(え?)
 
旧ゼロ:しまむーに持っていくところでした。だってコーヒー入れたのお嬢さんだもん♪時代が時代ですから、お茶くみするのはお嬢さん以外あり得ません(断言)←いいのか断言して(汗)ジョーにも持っていってあげて♪と言われて律儀にしまむーを探し回っていた鼻だったのです。ったく、やってられねーよな>鼻(しみじみ)
 
超銀:幸せそうな二人を見つめる鼻の肩を鼻に肩はないよな(悩)←だからやめれと(怒)ぽん、と叩くのは鋼鉄の手!(驚)「うまくやってるようだな、あの二人?」「ああ…ったく、じれったいぜ」鼻はごく自然に片方のカップをアルベルトさまに渡します。微笑み合う二人。ナニ?何なのこの雰囲気????(汗)やっぱり噂はホントだったのか〜(悩)何の噂だ(汗)
Sunday, 28 September,2003
たまには労働
今日もカラダだけを使う仕事〜(倒)
 
午前中は戸外で立ち。
午後は屋内で立つ。
 
へろへろへろへろへろ。やっぱり年かも〜(涙)
 
…とへろへろしているので(ので?)
 
てめーも働きやがれこの>しまむー(怒)やつあたり♪
 
ビラ配りの五段活用だっ!!!!!ちょっと待てビラ配りなんていつした>自分(悩)
 
 
新ゼロ:陰々滅々と配ります。顔も伏せてます。みんな思わず避けて通ります(涙)
旧ゼロ:明るく大きな声で「○○です!よろしくお願いします!」と連呼しつつ配り♪大抵のヒトが受け取るけど、ろくに見ないで捨ててしまいます。すかさず駆けつけ「ゴミはゴミ箱にっ!(怒)」わかったわかったから>しまむー(涙)
超銀:なぜか話し込みます。きれいなお姉さんと(怒ビラ配ってる時間より話し込んでる時間の方が長いです(怒)…と思ってたら、いつの間にかお姉さんと並んでビラ配ってやがるコイツっ!!!!(驚)なんなんだなんなんだオマエは(踏み踏み踏み)
原作:恥ずかしそうに笑顔で配ります。無言ですがなんとなくヒトが集まってきます。もちろんお姉さんたちです。
平ゼロ:一生懸命配ります。声も出します。舌噛みました。お約束(しみじみ)←え?
Saturday, 27 September,2003
愛の打擲(え?)
緊急家庭内行事いえ忘れていただけですまたか(汗)終了〜!
 
今日はめいっぱい働いて、帰るなり家庭内行事。しみじみ
でもって、明日も朝早くから仕事〜(涙)ぬるいけど(汗)
 
よくよく考えてみると、これからしばらく日曜日がないのだった(涙)
なんだか悲しくなってきたので、自分を叱咤するためにっ!え?
 
平手打ちの五段活用だっ!!!!叩かれるのはしまむー♪(当然)誰を叱咤するって?>自分(汗)
お嬢さん!ご存分にどうぞっ!!!!やっぱり「いくじなし!」ですか?(うきうき)
 
超銀(正解):「うっ!」とうめき、叩かれた頬を片手でおさえます。痛くなんかないくせに(怒)驚きに混じって「ひどいよ〜(泣)」という感じの甘えくさった表情しやがります(踏み)
 
新ゼロ:ぼーぜん。言葉もありません。やがて、うつむいて、前髪の奥深く顔を隠します。震えてます。たぶん泣いてます。ざまーみろ♪声をかけてあげてもあげなくても無言で駆け去ります。帰ってくんな〜(踊)もしもし?>自分(汗)
 
旧ゼロ:一瞬驚きますが、すぐにキッとお嬢さんを見返します。やがて静かに「女の子がヒトを殴るなんて、よくないと思う」でもスーパーガンで撃つのはいいんだよね♪>しまむー(しみじみ)
 
平ゼロ:びっくりします。目がまん丸です。が。はっと我に返り、「大丈夫?痛かっただろ、003?」すごく心配そう(涙)そりゃしまむー殴ったら手痛くなるよな(しみじみ)
 
原作:「……あ。(大汗)」ついうっかりよけちゃいました(泣笑)知らないぞ〜どーなっても知らないからな〜♪>しまむー(うきうきうき)
Friday, 26 September,2003
さんま苦いか塩っぱいか
久しぶりにカラダだけ(汗)を使う仕事をしたのだった。
 
痛いよう(涙)なんかもういろんなところが(めそめそ)
 
いっそこのままゴハン食べないで寝ちまおうかとか考えたりもするのだけど、帰りにちょっと血迷って生さんまを買ってしまったので、とりあえずゴハンを作らなければならないのだった。
 
北海道産の生さんま。しみじみ
とにかくご無事でなによりでした>E○さま(涙)
 
…ってことで!なのか?(驚)
 
さんまの五段活用♪す、すみませんへろへろなんです(涙)誰に謝ってるんだ>(汗)
 
旧ゼロ:塩焼き。もちろんというかなんというか七輪です。しまむーがうちわ係です。張り切ってあおぎます。ぱたぱたぱたぱた。けほけほけほけほ。しまむーのあおぎ方は何かちょっとズレてるので、お嬢さんはずーっとけほけほしてます。「もう〜、ジョーったら」「ごめんごめん…難しいなァ」楽しそう♪でもちゃんと焼けるのかどうかアヤシイです(涙)
 
原作:やっぱり塩焼き。でもロースターです。もちろんというかなんというか博士と米袋の合作の遠赤外線とかなんとかいう必殺ロースターなので、煙も出ないし、焼き上がりも完璧!しまむーは大根おろしをすってるようです。すりすりすりすりすり
 
超銀:おつくり。なんとなくそのなまめかしいかな〜と。(どきどき)なにそれ(悩)いやその、「なまめかし」のなまはもともと「生」のなまで←やかましい(汗)
 
新ゼロ:オリーブオイルだのワインビネガーだのハーブだのを使って、ヌーベルキュイジーヌなさんまっ!やっぱり勝負するなら自分の土俵でがいいと思います>お嬢さん(しみじみ)いやマ○ミさんとかユ○さんとかが塩焼き上手なのかどうかは微妙ですが(悩)
 
平ゼロ:もちろんというかなんというかチャイナ♪唐揚げにしてあんかけとか♪しまむーもお嬢さんと一緒に作ります。しまむーの方が器用に作ったりするのかもしれないですが、そこが平ゼロの醍醐味ってことで(しみじみ)できあがったらいっせーのせで「じゃーん!」と言うのがお約束です(しみじみじみ)
Thursday, 25 September,2003
昔ばなし
あちこちふらふらサイトめぐりをしていると、10月のイベントに向けて、準備着々…みたいな感じが漂ってくるのだった。
 
いいなあ(涙)だって行けないんだもん(めそめそ)
 
仕事柄、超いんちき印刷物を毎日のように作っている。
手作りのコピー本を作っている…みたいな話を見るたび、職場の印刷機やら仕分け機やら紙折り機やらを使えば、20頁の本50冊ぐらいなら、印刷から製本まで30分足らずでできるかもな〜なんて思ったりもするのだった。かなりいんちきくさいモノしかできませんが(しみじみじみ)
 
世の中便利になったわけで。(しみじみ)
 
…でも。その昔。
思えば、私の大学で演習資料の印刷といえば謄写版だった。
 
…………。
 
謄写版です。(きっぱり)輪転機じゃありません(涙)
 
右手でローラーうりうりして、左手で枠をばったんと下ろして、ローラーをうりっ!としてから枠をばったんと上げて、紙を一枚どかして……
 
しみじみじみじみ(涙)まだ昭和でした(遠い目)
 
さすがに原紙はボールペン原紙だった。ろう原紙じゃなくて(汗)
でも、画数の多い漢字を書かなければならなかったので、鉄筆で書いたものだった。
 
…だったのだけど。
 
実は当時の学内でそんなことをやっていたのは国文だけだったようで(涙)フツウはコピーを使っていたようです。
 
そういえば、論文の原稿だって万年筆というか長い軸のペンで書いて、インク消し(液が二つで一組のやつ)と吸い取り紙は必需品だったように思う。
 
しみじみじみじみじみ。
えと、でも一応新ゼロ数年後の話だったりするのですが(汗)
 
なんとなく昔を懐かしむ気持ちになったので、Xの挑戦五段活用してみたり♪いや旧ゼロはほとんど見たことないんだけど(汗)でもなんとなく勢いで(謎)
 
「おやすみ。道草しないで帰るのよ♪」
別れ際、ちょっとお姉さんぶるお嬢さん♪かわいいいいいいい〜〜っ!(じたばた)
 
さあ、どうするどうするしまむー????
 
旧作(正解):「ハハハ、生意気言うな!子供は早くおねんねしなさい♪」やっぱりですこのひと(泣)こら(汗)
新ゼロ:「道草…?信用ないんだなあ(苦笑)」そりゃアレとかコレとかあったし。笑ってごまかすなっ!(踏み)
平ゼロ:「うん。大丈夫だよ(真剣)」大丈夫じゃありません。なんか迷子になりそうだオマエ(真剣)
原作:「そんな心配そうな顔はやめて…笑ってごらん、アルヌール。キミの笑顔は(以下略)」誰だオマエ(汗)←イヤなジョーです(しみじみ)
超銀:道草なんて絶対しない…というか、思いもよらないことなので、しまむーは黙って笑います。余裕です。だって道草するには宇宙船とハイドロクリスタルとスターゲート見つけないといけないし(しみじみ)
Wednesday, 24 September,2003
治りかけ
結構長引く風邪なのだった。昨夜あんなに寝たのにな〜(汗)
 
それでも、かなり楽になっていたので、今日はフツウに仕事をして帰ったのだった。
明日には全快している…と思う。してないとちょっとマズいかも(汗)←?
 
夫は妻の自己管理能力全く信用していないので、帰宅するなり、
 
めみさん、具合はどう?
 
…と聞くのだった。
嘘をついてもたちどころにバレるので、妻は正直に答えた。
 
自慢じゃありませんが、まだ治ってません。
 
…………。
 
……す、す、すみません、ちょっと自慢だったかも。(どきどき)
 
…やっぱりね。(ため息)
 
とにかく早く治すのだ、薬は飲んだのかゴハンはどうしたと、夫は大変やかましい。
夕食後、早く寝なさいと連呼する夫に妻は
 
だって職場で寝たもん。おい(汗)
 
…とイバリ、
 
そんなところで寝るから風邪を引くんだっ!(怒)
 
…と叱られるのだった。しみじみ←なんか夫婦ともどもいろいろ間違ってるような気が(汗)
 
…ってことで!
早く寝ないと夫がウルサイのでとりいそぎ。こら(汗)
 
 
風邪の治し方五段活用〜サイボーグは風邪を引きませんたぶん(しみじみ)
 
 
平ゼロ:とにかく、おとなしくお嬢さんの言うことをききます。きくしかありません。お嬢さんは心配していろいろ手当してくれます。なんか不思議な手当もあったりします。おばあちゃんの知恵♪おい(汗)
 
旧ゼロ:とにかくクスリです。時代が時代なので。あの頃は風邪で医者行くと、必ず当然のように注射されていました(しみじみ)しまむーは、ギルモア博士と米袋がその都度開発してくれる、特製新薬(名前付)がとっても自慢らしく、治ると「スゴイ効き目ですね、博士!」とご満悦。よーく考えるといや考えなくても人体実験なのかもしれないのだけど、それを言うなら存在そのものが人体実験のしまむーなので待て>自分(汗)特に問題はないのだった。しみじみ
 
原作:お嬢さんは控えめに「寝てないと…」とか言うのだけど、言うことききません。寝てるのがキライなので、こっそり街に出て行きます。張々湖飯店で特製中華粥なんか作ってもらったり♪
 
新ゼロ:なんとなく居間で座っています。お嬢さんが「寝ていた方がいいのに…」と心配しますが、適当にごまかしつつ居間にいすわります。体調が悪いときはなんとなくお嬢さんが見えるところにいたいんだけど、自分の部屋にきてくれとはとても言えないしまむーなのです。はにかみや&さびしがりや♪
 
超銀:風邪は他人にうつすと治る!…とはいうものの、お嬢さんをこよなく愛するしまむーです。大事な大事なお嬢さんに風邪をうつすなんて、言語道断!!!!!…ってことで、よそのヒトにうつすべく、毎晩出かけてたりなんかして。ちょっと待てこの(怒)てめホントは治ってるだろう>島村(踏み)
Tuesday, 23 September,2003
役立たず(汗)
寝たり起きたりなのだった。
そして起きてるときはこんぴーたーで遊び(こら)
 
遊べるうちにと、こそこそ島村くんを踏んだり蹴ったりしてみたり(謎)でもまだ踏み方が甘い〜(悩)だから謎だってば(汗)
 
予定通り夫は図書館で調べモノをして、昼ごはんも晩ごはんも食べてきて、婚家から梨をもらってきて、その梨をむいてくれるのだった(しみじみじみ)どこまでが予定通りなんだ(汗)
 
怠惰なお留守番だったので、ちょっと申し訳ないと思いつつ。
しかたないから埋め合わせにしまむーに真面目なお留守番をさせてみよう!何それ(汗)
 
お留守番の五段活用だっ!
 
超銀:役に立ちません(涙)さすがに研究所にオンナが来ることはないですが(怒)、電話ならバリバリに来てると思います。しみじみ
原作:ぼーっと米袋の世話をしたり、ぼーっと庭に水まきしたり。インスタント料理を作ったりもします。
平ゼロ:お嬢さんがいつもやってる家事を黙々とやります。クビクロも手伝います。え?(驚)
旧ゼロ:「ほら、サボるなよ、007!」「ったくもう、1人でやればいいのにさ、人使い荒いんだからな、もぉ…」「何だって?!」「いーえ何でもありませんよ、ハイハイ、ちぇっ!003のためだもんな、しょうがないや」007と一緒にお掃除です♪
新ゼロ:憂鬱そうに窓の外を見ています。すごく憂鬱そうです。なんにもしやしません。私よりヒドイです(え?)面白いから2、3日留守にしてみませんかお嬢さん♪こら(汗)
 
なんか全然役に立たないぞコイツら(悩)いいから寝ろ>自分(涙)
Monday, 22 September,2003
秋の行楽
風邪引きました。しくしく(涙)
 
昨夜少し寒いな〜と思ったのだけど、お布団を取りに行くのがめんどくさかったのでそのまま寝てしまったのだった。自己管理とかいう以前の問題です(しみじみ)
 
それとも、もしかしたら昨日のお墓参りがよくなかったのかな〜?(悩)
 
帰りがけの電話で、妻がおふとんでぐすぐずしているのを知った夫は、おみやげを買ってきてくれるのだった♪シュークリーム♪
 
…と甘やかされてたりするのだけど。しみじみ
 
これでは明日は仕事にも遊びにもならないだろうというので、夫は放浪をやめて一日図書館へ行くというのだった。仕事関係らしい(しみじみ)
となると、妻はお留守番しながらおふとんにもぐってこんぴーたーで遊び(殴)甘やかす必要なしっ!(汗)
 
明日はたぶんとっても気持ちよい秋晴れになりそう〜ちえ。←って思ったらあれ?そうでもないのかな?(悩)
しょうがないので、五段活用でもしてみるのだった。いいから寝ろ>自分(汗)
 
秋の行楽五段活用〜!
 
とっても気持ちいい秋晴れ♪
お出かけ日和♪
お嬢さんと遊びに行きなさい>しまむー(命令)
 
原作:山の方へドライブ。紅葉を「カサコソ」と踏むお嬢さん(倒)なぜか湖の周りをさんぽしたり♪そして丸角さん拾ったり♪(え?)
 
超銀:大きいバスケットのお弁当持って海岸へ。いつもの海岸です。明るく澄んだ秋の日射しの中で、水着になるわけでなし、おいかけっこするわけでもなし、意外なほど静かに語らう二人。しまむーは夕焼けスイッチが入るのです。しみじみ
 
旧ゼロ:お芋掘り。え?(汗)とてもわかりやすくほっぺに泥をつけてがんばる二人。「あら、ジョーったら、顔が泥だらけよ」「キミだって…!」掘ったお芋を早速枯葉に埋めて焼きます。「フランソワーズ、そんなに食べたらオナラがでちゃうぞ♪」笑顔。ずけずけほのぼの。というかなんというか(涙)
 
新ゼロ:鈴鹿へ行きます♪しまむーは仕事(笑)お嬢さんに「キミのために勝つよ」ほざくことができる日はいつ来るのでしょう(しみじみ)きっと来ないです(しみじみじみ)それよりレースクィーンなんとかしろ島村お嬢さん見てるぞ全部(汗)
 
平ゼロ:クビクロも連れて広い公園へ。もちろんフリスピーをやるのだっ!ぴったり息のあったしまむー&クビクロ。お嬢さんも楽しそうに見ています。やがてお嬢さんにフリスピーを渡すしまむー。えいっ!と元気に投げるお嬢さん。一生懸命走って、フリスピーめがけジャンプするクビクロ!キャッチ!…と思ったら、消えたフリスピー!「よぉっ!」鼻ですっ!(驚)鼻が空中でフリスピーをキャッチ!ホバリングして(涙)「な、なにしてるのってかどこから出てきたのジェット?!」焦る二人に構わず「行っくぜえっ!」と空中からフリスピーを投げ下ろす鼻っ!唸るフリスピー!あぶねえ(汗)お嬢さんを庇い、思わず加速装置のスイッチを入れるしまむー!縦横無尽に飛び交うフリスピー!クビクロの目が光った!(驚)何やってるんだオマエ収拾つかないじゃないかだからさっさと寝ろと>自分(汗)
Sunday, 21 September,2003
雨のお墓参り
今日、この近辺はとにかく雨なのだった。
明日の午後から晴れてくるらしい。
 
昼近くになって、義父から電話が入った。
 
お墓参りに行こう♪お彼岸だから。
 
え、えーとえーとえーと(悩)
 
実は、義父は人混みが苦手なのだった。
車が混んでいるのも苦手。
 
23日に、お墓がめちゃ混みになるであろうことは容易に想像できる。
そして、今日はガラ空きであることもまた容易に想像できる。しみじみ
 
ってことで、とにかく空いてるときに行こうじゃないか!というのがお義父さんの提案なのだった。
 
勇者>お義父さん(しみじみ)
 
…で。
更に言うと、婚家はあまり細かいコトにこだわらない家風だったりする。たぶん(汗)
 
まあ、それはそれでよろしいのではないか、ということになって、私たちは雨の中お墓参りに出発した。
 
ちゃんとお線香もあげた。(おおいばり)
いやいばらなくても(汗)
 
雨は強くなったり弱くなったり…
 
でも、どっちかというとお墓参りの真っ最中に強く降ったような気がするのはお約束なのだった。しみじみじみ
 
ごくたまに足場がイマイチのところを通らなければならなかったりもしたけど…
見ていると、義父はさりげなく義母をいたわりながら上手に歩いていくのだった。
 
で、夫は。
 
めみさん、そっちじゃない、そっちじゃないってばっ!!!!(汗)
 
…とか、あらぬ方向へずかずか進んでいく妻を後ろから大声で呼び止めたりするのがやっと…というていたらく
 
比べモノになりませんでした。(しみじみ)
年の功だもんな、しかたない♪←って誰と誰を比べてるわけですか?義母と私かも(涙)
 
 
…ということで!
雨のぬかるみエスコート五段活用!長いな〜(汗)
 
 
原作:傘は二つ。お嬢さんがよーく見て、ぬかるみのひどくなさそうなところをしまむーに教えます。お嬢さんの言ったとおりのルートをまずしまむーが歩いて、「大丈夫。僕の歩いたとおりにおいで。」やっぱり息があってるわけです(しみじみ)
 
新ゼロ:傘はひとつです。手をつないでます。しまむーがほんのわずか先を行きます。ときどきお嬢さんが、「あ、もう少し右の方がいいわ!」とか耳にささやくようにして教えてあげます。おのれ島村(怒)
 
超銀:傘はさしません。コートをかぶって、お嬢さんを抱っこして、自分の体と深めにかぶったコートでお嬢さんを雨からかばいながら歩きます。それでもお嬢さんは少し濡れてしまいますが、それも目的のひとつだからいいのです。しみじみ怒そして、自分はもっともっと濡れますが、それも濡れ髪やら冷たいほっぺたやらでお嬢さんのココロを奪うためにやってるコトだからいいのです。ちゃんとわかってやがるコイツ(怒)
 
平ゼロ:傘は二つ。お嬢さんが少し先を歩きます。しまむーは注意深くお嬢さんの足元を見つめながら後に続きます。必然的にふくらはぎとかも見つめてるのですが、しまむーは真剣なのでそれどころではないです(涙)すると!ぬかるみに足を取られて、不意にバランスを崩すお嬢さん!「あぶないっ!」傘を放り出し、飛び出すしまむー!お嬢さんを強引に庇った勢い余って足を滑らせ、転んでしまいます。さすが平ゼロ(しみじみ)どろんこ&ずぶぬれのしまむー(涙)「ご、ごめん…」と面目をなくした仔犬の目で、お嬢さんを見上げます。しかも上目遣い(怒)もしかしたら、コレでしまむーはお嬢さんにあったかいお風呂付き休憩所へと優しく連れていってもらえるのかもしれません。おそるべししまむー。超銀を超えたかも(汗)←え?
 
旧ゼロ:傘はひとつ。しまむーはおもむろに上着を脱いでぬかるみにぱさっと広げます。そして「どうぞ。」とにっこり(驚)そこまでするはずないだろういくらなんでも(汗)←いやわかりませんコイツなら(汗)でも上着の洗濯するのはきっとお嬢さんです(しみじみ)
Saturday, 20 September,2003
風邪を引いたら
急に寒いのだった。
 
天気予報で、午後から肌寒くなるかも…と言っていたとおりだった(驚)
 
特に備えもなく、昨日と同じような格好をしていたので、寒いよ〜と思いながら家路につく。天気予報を見た意味無し(汗)
 
冷房のせいで風邪っぽくなることはあっても、こういう湿ったお天気で寒いのには強い方だと思う。
でも、風邪で寝込んでる…という話を、職場では結構聞いたので、気を付けた方がいいかもしれないのだった。
 
お休みのとき風邪ってのも寂しいしな〜(涙)でも、どうせ台風なんだけど(汗)どうせ?(悩)
 
 
というわけで!
風邪引き五段活用♪
 
風邪を引いたお嬢さん。
熱は高いわ頭痛はするわで、大変なのだった。(涙)
看病しれ、しまむー。
するよなっ???(脅迫)
 
新ゼロ:ずっとお嬢さんの近くに座って、額の汗を拭いてあげたり、お水を飲ませてあげたり、黙ってかいがいしく看病する。でも黙っているので、いるかいないかわからない(しみじみ)
 
平ゼロ:一生懸命看病する。気配りさんなので、彼女が寂しくないように本を読んであげたり、を連れてきたり(涙)ちょっとうるさいかも(しみじみ)それでいて「大丈夫か?」とアルベルトさまがのぞくと、ゆっくり話ができるように席を立ってあげたりする。だからそれじゃ駄目だってば>気配りしまむー(涙)もう少しで破壊道ON(汗)
 
旧ゼロ:スープを作ってあげる。「ありがとう」とベッドで受け取るお嬢さんに、はにかみながら「でも、まずいよ」と、返事に困る一言(汗)謎…かなやっぱり(汗)
 
原作:時々やってきて、熱を測ったり食事をさせたりして、それが終ると「おやすみ」と去っていく。あっさりしてるようだけど、下着替えとか全身を拭いたりとかも、あっさりしてあげちゃうのだった。夫婦だもんな
 
超銀:オマエはいいからあっち行ってろ。部屋に入るな(怒)回復が遅れるっ!←?
Friday, 19 September,2003
新ゼロDVDだ〜♪
どきどきどき。
 
こ、困った…(悩)
 
新ゼロのDVDが出たら、私は
 
第8話と第36話が欲しいな〜♪
 
…と思っていたのだった。つつましい願い♪←?
 
で、でも。
 
1巻に10話入って全5巻…????うにょ(汗)
 
う〜ん(涙)
2巻買うと約2万円かあ…めんどくさいから全部買っちゃおうかな〜♪どーゆー理屈だ(汗)
 
特に最後はごく小声で言ったのに、夫に聞こえていた。
夫はすかさず全巻買ったときのネダンを数え、ついでに今まで買った019DVDのネダンを嬉しげに数え、妻をおちょくるのだった(涙)そして妻は掛け算ができないフリをするのだった。ホントにできないのかも(汗)←こら
 
といっても、お財布は完全分離、妻は夫の給料の額もぱんつのしまい場所も知らないぱんつは関係ないだろう>自分(汗)という夫婦なので、これっくらいのおちょくりは生活のスパイスというかなんというか♪←真面目に聞いてくれ頼む(涙)
 
…まずい。
このままでは誰にも止めてもらえない〜(踊)踊るなっ!止められても聞く耳もたないだけです(涙)
 
ってことで!
なんとか自力で思いとどまるために緊急五段活用!え?
新ゼロしまむーのしょーもない姿を思い出して、こんなの見なくてもいい!というキモチになるのだっ!ナニそれ(汗)
 
 
イルカに乗ってきたメセラ少年♪
とってもかわいいのだった♪
そして、新ゼロベストショットといっても過言ではない、超ぷりちーお嬢さん笑顔にすっかり籠絡されるのだった♪
 
メセラくんに海を見せてあげようとしたお嬢さん&しまむーいたの?(こら)が彼を逃がすのではないかと思ったおじさん博士が、お嬢さんの手首とメセラくんの首を手錠でつなぎます!(怒)
 
どうする、ジョーくん?????
 
 
新ゼロ(正解):一生懸命博士を呼び戻そうとするお嬢さんをそっと抑え「行こう、時間がない」それだけかオマエっ???(怒)生身の半漁人(?)に後ろから殴られて失神してるし(怒)踏み踏み踏み踏み踏み。←い、いけない、ちゃんとDVD見て踏みたくなってきたよう(涙)
 
旧ゼロ:博士を追いかけて、猛然と抗議。でも聞いてもらえない。そのうち、お嬢さんが「009、このまま行きましょう…私はかまわないわ」と言うので、思いっきり博士を睨み付けてからメセラくんの手を取り、海へ。
 
原作:博士がいなくなってから手錠を壊して外します。不言実行です(しみじみ)
 
平ゼロ:「ナニよ、これ!…ジョー、こんな鎖、外してちょうだい!」「え…で、でも」「私たちは人間なのよ!こんなものでつなぐなんて!」お嬢さんの勢いに押されて、鎖をちぎるしまむー。壊しちゃったけどいいのかな〜(悩)なんて考えてます(涙)
 
超銀:怒りに震えるしまむー!お嬢さんが侮辱されたのも腹立つし、自分以外の男に繋がれてるのも超腹立つし相手子供ですが(涙)速攻鎖をぶち切ろうとしたとき!ふと拘束お嬢さんにどきっ♪おい>自分(汗)なんとなくはずしちゃうのはもったいないような気もするし、でもこのままだと他のオトコに繋がれたままだし、どうしよう〜(悩)悩むな>しまむー(怒)違う、オマエだ馬鹿者っ!>自分(涙)
Thursday, 18 September,2003
小さい白いにわとり
職場で、「小さい白いにわとり」の話になった。
 
…えと。(汗)
 
私の世代とか言われても(汗)だと、小学校一年生の国語教科書で見てるヒトも多いかもしれないのだった。
 
小さい白いにわとりが、麦をまいて、刈り取って、粉をひいて、パンを焼くのだった。
でもって、その間に、にわとりは、ぶたと犬とねこに、その仕事をするかどうか聞くのだけど、彼らは「いやだ」と言い続けるのだった。
 
そして。
パンが焼けたとき。
にわとりはパンを食べるかどうか彼らに聞くわけで。
そしたら、彼らは「食べる」と言うのだった。
 
…そこで話は終わり(汗)
 
子供心に、なんだこの話(悩)と思ったのだった。
にわとりは偉いなあという話だと思って読んでいたのが、最後に一気に混乱したというか。
 
今思うと、にわとりが「食べる?」って聞いたのが私の混乱のモトだったのかもしれない。だって。
 
「食べる?」って聞いておいて、「あんたたちは働かなかったからあげないよ〜だ」って言うのは、なんかすごくイジワルというか(悩)
 
いや、別にそれってイジワルじゃないかもしれないんだけど、子供の私は、その場面に至るまで、ワガママな仲間にすげなくされても文句も言わず黙々と働くヒトいやにわとり(汗)を、凄く偉い!優しい!…と思っていたのだった。
 
ソコから考えると、「あげないよ〜」という結末は、それまでのにわとり像がガラガラと崩れていくというかなんというか(汗)
 
いや、もちろん、「じゃ、みんなで食べましょうね」って結末になる、と信じることも不可能ではないのだけど、「食べる?」ってわざわざ聞いたところで話が終る…ってことはその(悩)
 
実際、教材としてのこの話は「続きはどうなる?」を子供に考えさせる、というのがお約束になってるのだと思う。
 
でもって、この話にナニか教訓があるとしたら、一番単純なのは
 
ぶた・犬・ねこみたいになったらダメだよね♪
 
…ってことなのだった。
でも。
 
こういうヒトって、不愉快だけどいるんだよね〜(汗)で、そういうヒトに出逢ったら、アナタならどうする?
 
…って話だと考えることもできる。
 
小学校一年生というと、「こんなふうになってはダメ!」と、大まじめに思う時期でありつつ、いやでも、世の中いいヒトばっかりじゃないのが現実でね…ってことに気づき始める時期でもあると思うのだった。
 
…というわけで。
なんとなく話は盛り上がった。
中には、子供心にやはりナニか釈然としないまま、「やさしい」友だちや先生にむかって、
 
オレは、こんなぶた・犬・ねこには、ひとっかけらのパンもやるもんか!絶対にやらない!
 
と、半泣きでがんばったという経験を語る同僚もいたりして、面白かったのだった。
 
…ってことで!
 
キミならどうするのか、ここはやはりジョーくんに聞いてみたいっ!
 
ただ。
ジョーくんは一応仮にも正義の味方なのでえ?「食べる?」と聞いておいて「ダメだよ〜ん♪」とは言わない…と思うのだった。
だから、最後の「食べる?」という質問はなしにして…
 
単純に、この怠け者&身勝手な連中に、君が苦労して苦労して築いたものをむさぼり食われてもいいのかどうか、聞いてみたいのだった。
 
小さい白いにわとりの五段活用だっ!長い(涙)
 
 
原作:「このパンは、そうしたくても自分で食べ物を得ることができない人達のために作ったんだ。君たちは自分の力でパンを手にいれたまえ。」正しく厳しいです(しみじみ)
新ゼロ:黙ってパンを渡します。が、ココロはやりきれなさでいっぱいです。怒りとも悲しみともつかない思いに翻弄されるしまむー。無償の愛も無償の戦いも難しいよな(しみじみじみ)
超銀:意外にも(?)あっさりパンを渡します。だって振り返れば「ジョーったら…」とか、お嬢さんが微笑んでいらっしゃるんだもん♪お嬢さんがいるんだからパンなんてどーでもいいよね♪←話ズレてます(汗)
旧ゼロ:「いいかい、これからはキミも働くんだ。みんなで働いて、そして、みんなでパンを食べよう。」正論で説得。「うるせえ!パンをよこせ!」と言われたら戦闘開始。撃破。シビアというかなんというか(汗)
平ゼロ:なんたって相手の中にがまざってます。小動物のつぶらな瞳に「パンください」と訴えられたら、しまむーはどーしてもどーしてもパンをあげずにはいられません。理屈言ってる場合じゃありません。自分の分まであげちゃいます。(涙)「おいしい?全部食べていいよ…大丈夫、僕はサイボーグだから。」いえニワトリなんですけど>しまむー(涙)
Wednesday, 17 September,2003
隠匿
このごろ、私は甘やかされて油断しているのだった。
朝、夫がしみじみ言った。
 
この部屋、なんだかそこらじゅうに009がいるなあ…しみじみ
 
そこらじゅう。(汗)DVDとか画集とか雑誌とか(大汗)
 
お、おかしい…世を忍んでいるはずなのに。
 
と慌てる妻に、夫は呆れたように言うのだった。
 
全然忍べてないよ。
 
…しまった。(汗)
 
反省した妻は、帰宅後ちょっとお片づけをするのだった。やっぱり万一に備えてっと。万一????
 
ってことで!
 
見られたらマズイもの五段活用っ!
 
そういうものってあるよね、しまむー?(怒)とりあえず怒っておこう(怒)←?
 
新ゼロ:なんか言うまでもないんだけど(涙)…ってか、だったらだったら?なぜ大事にとっておくんだ、すぐ捨てればいいじゃないかと言いたかったりなんかしたり(怒)何も言ってないじゃないか>自分(汗)
 
超銀:ああいう本とかこういう本…なんだけど←なにそれ(汗)←いや困るので(大汗)実はしまむーは、いかがわしいキモチでそれらを見ているのではなくて、あくまで、実体験不足を補うべく、そしてお嬢さんによりすばらしい時間を提供するべくがんばっていたりするのだった。フォローしたつもり♪できてません(涙)
 
原作:博士の手伝いをしながら、趣味でついつい手作りしまった小型新兵器の数々。お嬢さんに見つかったら絶対叱られるというか泣かれる(涙)ので、ひた隠しにしている。結構使えるのもあるかもしれないんだけど(しみじみ)
 
平ゼロ:お嬢さん1人で写っている写真。ものすごく可愛い笑顔♪現像したときに気づいて、反射的に隠匿してしまったしまむー。お嬢さんは撮られたことも覚えてないので、あとはネガさえ隠せば完璧なんだけど、そこまでは考えが及ばないしまむー(涙)隠匿したものの、それを眺めるわけでもなく、そのうち忘れてしまったりするのだった。この罰当たりが(怒)
 
旧ゼロ:算数のテスト。ええっ????(驚)いや、それはないだろうさすがに…いくら60年代のヒーローでも(汗)←ちなみに100点満点中の9点です(しみじみ)
Tuesday, 16 September,2003
車の世話
帰りに車に乗ろうとしたら、何となくというかなんというか車が汚れているのだった。
 
砂埃と鳥の糞なんだけど、どっちも車の置き場所の関係上、避けられないコトなので、いちいち洗車する気持ちになれないのだった。そうでもなくてもなれないくせに>自分(汗)
 
いやでも、もっと大事にしてあげないとな〜とか思いつつ走っていたら、ガソリンが半分くらいになっているのに気づいた。
 
今回は燃費がちょっとイマイチかも…たぶん、冷房のせい。でも、今日は冷房いらないし…こういう気候だと、ガソリンの減り方のペースもなかなか読みにくいかもしれないのだった。私のクルマにはガソリンの警告ランプがついていません(汗)
 
いやでも、気を付けないとな〜とか思いつつ走っていたら、道端にボンネットを開けて停まっている車がいたのだった。しみじみ
やっぱり、ちゃんと世話をしてやらないといけないんだよな〜(汗)
 
…とかしみじみ思いつつ。
 
お嬢さんの世話はともかく(怒)車の世話はちゃんとしてそーなあと犬の世話(怒)しまむーだから、こんなことはないかもしれないのだけど…なんか腹立ってきたからやってみる!なんで腹が立つんだ>自分(悩)
 
ガス欠の五段活用だっ!!!!!
 
 
ガス欠なんて、整備ミスのうちにも入らない基本中の基本!!!!
こんなミスするなんてしてないってば>自分(汗)恥をしれ、しまむー!!!!
 
原作:「フランソワーズ、ここで待っててくれ」と言い残し、緊急用のガソリンタンクをかかえ、最寄りのスタンドへと駆け出すしまむー。「気を付けてね。(非常識な走りがバレないように)」と見送るお嬢さん。
 
超銀:「仕方ない…今日はこの近くに泊るしかないな…おいで、フランソワーズ」それじゃ何の解決にもなってませんがにーちゃん?いやもういいけど(しみじみ)
 
旧ゼロ:お嬢さんを助手席に乗せたまま、外に出るしまむー。イキナリ車の下に入り込み、両手で車を持ち上げるしまむー!驚くお嬢さん!私も驚きました(涙)「何するの、ジョー、やめて!」「平気平気…さあ、研究所まで一走りだ!」いや、だから世間の目ってモノが…それができるなら誰も苦労はしないわけで(涙)>しまむーさすが60年代のヒーローです(しみじみ)
 
平ゼロ:おもむろに携帯を取り出し、J○Fに電話。こら(汗)だからてめーは主人公の自覚がないと言われるんだサイボーグ009としてのプライドってもんはないのかそれができるなら誰も苦労はしないわけで(涙)>しまむーさすが21世紀のヒーローです(しみじみじみ)
 
新ゼロ:車はストレンジャーです。そこで、運転席付近のドコカにあるヒミツの場所に、謎のコードを繋ぎ始めたしまむー!やがて、おもむろにお腹を開けて、自分にそのコードのもう一方を繋ぎます。「よし、これで動くぞ…フランソワーズ、ナビゲーターを頼む」ナビゲーター?(悩)ってかオマエ実はゴハンも炊けるだろう>しまむー(謎かも)
 
Monday, 15 September,2003
タイガース優勝〜!
おめでとうございますみなさま〜!みなさま?(悩)
 
阪神がサヨナラ勝ちした速報をテレビで見たあと、夫婦はなんとなくニュース番組を見たのだった。
 
スズメバチの巣が捕獲されて、冷蔵庫に入れられ、大量のスズメバチが動けなくなっている映像があった。
 
で、それはそれとして、阪神の行方がなんとなく気になっていた夫婦は、なんとなくザッピングをしたりしていたのだった。
やがて。ある画面に甲子園球場の遠景が映し出された。
 
なんか。静か。ヤクルト戦の結果待ち
これって……
 
……スズメバチ?
 
夫婦はどちらからともなくつぶやいたのだった。しみじみ
 
と、とにかく…っ!
おめでとうございますです〜!
 
ということで!
 
私を野球に連れてって♪五段活用♪え?
 
旧ゼロ:島村くんはどこから入手したのか、メガホンを持って応援!お嬢さんはきっちりお膝を揃えて座って、微笑んでます。
 
原作:島村くんはなぜか腕組みをして面白そうに観戦。お嬢さんは米袋を抱いて観戦。今日の甲子園球場には連れていっちゃいけないです米袋(汗)いやむしろ連れてった方がいいのか(悩)←なぜ?
 
新ゼロ:島村くんはお嬢さんにおっきいホットドッグをもってきてくれます。ちょっと戸惑うお嬢さんに「こうやって食べるんだよ♪」とわざとらしく大きな口を開けて食べてみせると、お嬢さんもはにかみながも大きな口を開けてみたりします。かぷ。もぐもぐ。じーっと見つめている島村くん。「やだ…!」と赤くなって笑うお嬢さん。島村くんも嬉しそう。いいから試合見ろてめーら(怒)
 
超銀:とにかく、川崎球場にだけは行かないでほしいとオバさんは思うのだった(切実)全国放送されちまうもんな。み○もん○さんのナレーション付きで(涙)←いや、和彦さんのナレーションかもっ!(汗)←自分でやって自分で解説(しみじみ)何の話だいつの話だ(汗)
 
平ゼロ:「ねえ、あれはなあに、ジョー?」「今の、どうなったの?」お嬢さんは野球をよく知らないですが、雰囲気が気に入ったようで、嬉しそうに一生懸命質問します♪なかなかいいムード♪「ちょっと喉乾いたね…何か買ってくるよ、何がいい?」「ええと…」そのとき!突然、二人の前にペ○シのラージサイズ二つと山盛りのポップコーンが降臨!驚いて見上げた視線の先にはなんと、鼻っ!(驚)「ばっかやろう、ポップコーン無しのベースボールがあるかよぉ!しょうがねえなぁ〜!」笑顔。←ってかどこから出てきた鼻っ!たぶんmaruさまんちからではないかと←こら(汗)
Sunday, 14 September,2003
渋滞の過ごし方
今日は放浪するつもりだったらしい。らしい?
 
でも、朝、渋滞情報のあまりの凄さに夫はくじけたのだった。(涙)
たしかに、渋滞はあまり楽しくない。全然楽しくありません(汗)
 
でも、今日はお天気がよかったので、大物洗濯を片づけることができて妻はそれなりに満足しているのだった。
 
ってことで、渋滞の五段活用…とか♪
 
渋滞してても、二人で乗ってれば少しは気が紛れるというもの。
ましてらぶらぶな二人だったら、渋滞もまた楽し♪かもしれないでわないか!いや楽しくないかもしれないけど。
 
ジョーくんは、渋滞のとき何やってるの〜?あ。助手席にはお嬢さんね♪
 
旧ゼロ:「音楽聴く?」「ラジオつけるかい?」「アメ食べる?」などなど、結構気配り&世話焼きだったりする。悪く言えば落ち着きがない(涙)お嬢さんは二人でしんみりするのもキライじゃないと思うんだけど。
 
平ゼロ:お嬢さんと遊ぶ。しりとりとか。しりとり?なぜか負けるジョーくん。もちろん日本語のしりとりです(しみじみ)
 
原作:二人ともぼーっとしている。だんだん眠くなるお嬢さん。寝たら悪い…と思って頑張るんだけど…やっぱり寝てしまいます。しかもいつの間にかしまむーの肩にもたれてたり♪お嬢さんの寝息耳元に聞こえます。えぇ、もう眠気なんてふっとぶでしょう♪ちくしょう幸せすぎるぞコイツ(涙)
 
新ゼロ:なんとなくため息をつくジョーくん。お嬢さんは、ジョーくんが考え事モードに入って、暗い顔つきになっているので、話しかけられません。心配なので、寝ることもできません(涙)でもジョーくんは「前同じルートでファンの女の子とドライブしたときも、こうやって渋滞にはまって…あのときは、ずいぶん責められたよなあ。フランソワーズはやっぱり我慢強いなあ(感心)」とか考えてるだけだったりするのだった(怒)
 
超銀:難しい顔で黙っているジョーくんに、お嬢さんが思い切って話しかけます。「ジョー、また考え事ね…何を考えているの?」「考えていたのはみんなのこと…特にキミのことさ」「え?」「フランソワーズ…この渋滞がどんなに激しいものか、キミにもわかっているだろう?」「え、ええ…」「もしかしたら、僕たちは今夜、研究所に帰れないかもしれない」「覚悟してるわ」覚悟してるのかっ?>お嬢さん(驚)だから甘やかしちゃダメだって言ってるのに(涙)
Saturday, 13 September,2003
使い道
家庭内行事終了〜♪
 
久しぶりに弟夫婦&姪に会ったのだった。
 
弟はときどき怪しい深夜メールをよこしてくる愛用の携帯を私に見せ、
 
この機種は最新じゃないけど、写真の画像はいいんだぞ〜♪
 
などと教えてくれるのだった。
弟の携帯は通信用というよりは、主に愛娘を写すためにあるらしい。あと深夜の暇つぶしメール(汗)
 
夫の携帯は、主に公衆電話とラジオ的機能を果たしていて、連絡手段としては全く機能しないのだった。しみじみ。常に電源切ってカバンの奥底にしまってある携帯(涙)
 
私は携帯を持っていないわけだけど。
もし持ったらどういうことになるかなんだかよくわかるのでしみじみやっぱり持つのは躊躇するのだった。
 
いや、DoKoM○なんだその伏字(汗)にしなければいいんだけど。しみじみ
 
ってことで!
 
携帯の五段活用っ!!!!
 
しまむーは携帯を何に使うのでしょう????参考にさせてください。なりませんって(汗)
 
 
旧ゼロ:「こちら、009!」仕事に使います。しみじみ。脳波通信機を使わないのは、たぶん、こっちの方が絵的にいいと思っているからかもしれません。しみじみじみ
原作:お嬢さんとのちょっとした連絡に使います。今日は晩ご飯何?とか、おみやげ買ったよ〜とか。脳波通信機を使わないのは、日常と非日常のケジメをつけるためかと思われます。
新ゼロ:お嬢さんとののメール交換♪しまむーは口が不自由なので(涙)重宝します。ときどきいろんな女の子からのメールも混ざったりしてます。(怒)
超銀:お嬢さんとののメール交換♪こっちのしまむーは特に口が不自由ではないので、メールだけじゃなくてラブコールも頻繁です。他の女の子からのメールや電話は一切入りません。完全にお嬢さん専用&二人の世界♪でも、宇宙からの電波だけは防ぎようがないのかもしれないですしみじみ
平ゼロ:子供のころから憧れていた携帯を手にした嬉しさに、ひたすらカメラを使いまくり、写真メールを送りまくります。新しく買ったモノとか、街で見かけたモノとか、とか。←いやそれは言わなくてもわかるから(汗)全てのメールの送信先は常に、携帯を持つ仲間全員&ギルモア博士です。愛のメール交換なんて百年早いっ!ホントに百年です。(涙)
Friday, 12 September,2003
買いだめ
3日間のお休みに備えて、買い物をした。
たぶん放浪以外で外に出る気にはならない気がしたので(涙)
 
なんだか荷物がいっぱいになった。(涙)
かさばる袋が3つ。
 
車から袋を取り出し、いっせーのせ、で3つの袋を一気に手に提げようとしたら…
 
ひとつ落ちた(涙)
 
よりにもよってタマゴの入った袋が落ちたのだった。しみじみじみ
 
いや、どうせコーンマフィンを作るつもりで買ったタマゴなんだから、すぐ作っちまえばいいんだ、そーだそーだ(涙)
…と、自分を励ましつつ帰った。
 
ゴハンと同時進行で甘いものを作るのはなんか変な感じなのだった。
でも、できたらちょっとだけ焼きたてのを夫とお茶飲んで食べよう♪
なんて思っていたら、夫から帰るよ〜♪の電話があった。
 
おみやげ、買ったからね。絶対甘いもの(笑)
 
……え。(汗)
 
う、うれしいけど…うれしいけど(涙)
 
いや、コーンマフィンは焼きたてより、ちょっと時間おいたのがおいしいと思うっ!(汗)
 
というわけで、冷蔵庫はなんとなくギルモア研究所のみたいな感じぎっしり(汗)になりつつあるのだった。これで夫がいきなり泊まりがけ放浪するんだとか言い出したらどうしよう(涙)
 
…と、それはそれとして!
 
やっと終わりだ愛の鐘五段活用その7!やれやれ(涙)
 
 
夕焼け美しいセーヌ河。
しまむーがいかにもひまそーにえ?ぼーっと川面を見つめています。
そこへ、走ってくるお嬢さん!
親友の変らぬ友情と、幸せそうな様子にとっても嬉しそうなのだった。ホントにいい子だよお嬢さんって〜(涙)
 
やがて。
歩き出す二人。
少し遅れて歩き始めたお嬢さんが、うつむきながらしまむーに近づいて、そっと彼の腕をとります。
 
最低。>しまむー(怒)
 
ここまでお膳立てしていただいたからには、なんかできるだろうオマエ。
日本男児はそんなこと…とか言ってる場合じゃないぞ光源氏を見ろっ!勉強してないのでしまむーにはわかりません(涙)<光源氏
 
なにもかもトロすぎるがなにもしないよりはマシだどーにかしろしまむーっ!!!!(怒)
 
新ゼロ:ちょっと驚いたようにお嬢さんを見る。恥じらうお嬢さん。一瞬微笑んでから、元の表情に戻って前を向き、すたすた歩くしまむー。おい(怒)てめソレでいいと思ってるのか畏れ多くもお嬢さんがてめーなんかの腕をとってくださってるんだぞこの野郎。当然だと思ってやがるんじゃねーだろーないや絶対思ってやがるコイツっ!!!!(怒)
 
旧ゼロ:「…よせよ、フランソワーズ」照れながら文句。「ダメ。ここはパリなのよ。たまにはいいでしょ」お嬢さん案外ひるみません(笑)パリジェンヌ強し♪
 
原作:そのまま淡々と歩き続ける二人…なんだけど、いつの間にかしまむーの手はお嬢さんの腰に(驚)いつのまに(汗)あくまで自然な流れが夫婦なのです(しみじみ)
 
平ゼロ:思わずぎょっと立ち止まるしまむー(涙)何するんだよフランソワーズぅ、と危うく叫びそうになったとき、お嬢さんと目が合います。睨むお嬢さん。やがて、無言のままおとなしく歩き始めるしまむー。もう緊張のあまりなにがなんだかわかってませんコイツ。お嬢さん、赤信号に気をつけてやってください(涙)車にぶつかったら車壊れるし(しみじみ)
 
超銀:立ち止まってお嬢さんを熱く見つめるしまむー。「フランソワーズ」と思いを込めて囁き、そのまま抱きしめます。番組の中では抱擁までしかダメなんですがえ?番組が終ったころを見計らって、しまむーはお嬢さんにそっと上を向かせます。夕陽の中で、見つめ合う二人!やがて、目を閉じるお嬢さん!少しずつ近づく唇が、まさに触れ合う瞬間!突然「あ!」と目を開けるお嬢さん!「どうしたんだ?」「イワンが、私を呼んでる!きっと、危険が!」「なにっ?!」お嬢さんを離し、駆け出すしまむー!追うお嬢さん!ないす米袋っ!ってかドコにいたんだオマエ>米袋(涙)
Thursday, 11 September,2003
つづき(何の?)
当り前といえば当り前なんだけど…
 
朝、クルマに乗ったら、やっぱり島村もとい蚊はまだいたのだった。(涙)
でも、なんだかもういいやなげやりという気持ちになっていたので、今度は心穏やかだった。
 
その油断につけこまれたのかもしれないんだけど。
しばらく運転していて、フト気づくと、2カ所刺されていたのだった。
 
ぅおのれ島村…っ(怒)
 
…と言いかけて、私はやっと根本的な誤りというかなんというかに気づいた。
刺されたってことは…
 
お、お嬢さんでいらっしゃったんですかっ????(驚)蚊に敬語(しみじみ)
 
そ、それなら…我慢するしかない。
いえ、わたくしなどの血をお使いいただけるのならもう喜んで♪
 
…が。
 
職場に着いて…思った。
 
お嬢さん、車降りないと(汗)
 
せっかく血をgetしたのに、車の中にいたのでは何にもならない…し。
第一、今日は晴れてるから、これから車の中はスゴイ高温になるはずなのだった。
身重のお嬢さんが、ソレに耐えられるとは思えない。(涙)
 
昨日、この駐車場で乗り込んだのだから、ここで降りれば、きっとその辺のやぶをふらふら飛んでるしまむーにも再会できるだろう。
しまむーは心配しているのではないかと思うし。その辺のやぶで王女さまとか追いかけてるのかもしれないんだけど(怒)
 
と、とにかく。
 
出ておいで〜、お嬢さん〜(涙)
 
…出ていらっしゃらないのだった(涙)
警戒していらっしゃるのかもしれない。昨日戦ったし(涙)
 
ぼーぜんと扉を開けたまま駐車場にたたずんでいる私に、ついに同僚が不思議そうに声をかけた。
 
…う。(汗)
 
世間体に負けてしまいました(涙)ごめんなさいお嬢さん(涙)いや、蚊なんですけどね(しみじみ)
 
帰り、車に乗り込むと、やはりもう蚊はいないようだった(涙)
 
だんだん悲しくなってきたので、あの蚊がお嬢さんだと思うのをやめることにした。
だってしまむーのために子を産もうとして危ない目にあって、そのまま炎熱の車中でしまむーにも再会できずにお亡くなりになるなんてあんまり(涙)
 
今日も職場でいつものように蚊に刺されたので、ソレがお嬢さんだと思うことにする。
 
きっと今頃、あの辺のやぶで、しまむーと仲良くふらふらしているに違いない…と思って、私は心を慰めるのだった。ぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽり←掻くな(汗)
 
 
…というわけで!
 
今日も全然関係ない愛の鐘五段活用その6!いつまで続くんだ(涙)
 
昨夜のことはなかったかのように(怒)今日は戦闘モードのお嬢さん&しまむー!
カトリーヌたちをNBGの魔の手から守るのだ!
…ってことで、非常階段から二人を逃がそうとするお嬢さん!
そこに、敵がっ!
しまむーは全然当てになりません!(怒)
お嬢さん、非常階段から飛び降りつつ
 
変身!としか言いようがありません(しみじみ)
 
驚くカトリーヌたちはい、私も驚きました(涙)に「早く逃げて!」と告げ、凛々しく戦うお嬢さん!
…がっ!
お嬢さんを背後から襲うブーメラン!
膝をつくお嬢さんに、トドメを刺すべく構えた敵が、倒れたっ!しまむーだっ!!!!
 
…この際だから、ハッキリいわせてもらおう、しまむー。
 
オマエ遅すぎ(怒)
 
それはそれとして(涙)駆けつけたしまむーは「大丈夫か」とお嬢さんを助け起こすのだった。
「これくらいなんでもないわ」と健気に言いきるお嬢さん(涙)
 
さあ、どうする、しまむー???
 
新ゼロ(正解):力強く肯き、拳を握りしめ「よし、ダンカンコネクションをぶっこわしにいこう!どうしたんだにーちゃん(悩)ってかドコさわってやがるどさくさにまぎれやがってこの(怒)
旧ゼロ:「よし、ダンカンをやっつけにいくぞ!」基本は新ゼロと同じなんだけど、より易しく上品な物言いです(しみじみ)
原作:黙ってうなずき「僕はみんなと合流して、基地を破壊する。キミはあの二人を。」そうだよね…フツウそうだと思う(しみじみ)
平ゼロ:「フランソワーズ…ごめん、遅くなって。」泣きそう。「そんなことないわ…それより、彼らを追わなければ。」おねーさんだもんね♪>お嬢さん
超銀:「僕はみんなとあいつらを追う。キミは、ここに残ってくれ」「え…?どうして?どうしてなの、ジョー?!」「それは…僕が誰よりもキミを大切に思っているからだ…」「…意気地なし!」平手打ち。???(汗)いや、学習しないオマエが悪いと思う>しまむー(しみじみ)
Wednesday, 10 September,2003
心理戦
帰宅しようとクルマに乗ったら、車内にがいた。
もともといたのか、私を追っかけて入ったのかはわからないけど……
 
しばし戦闘。
 
…敗北(涙)逃げられてしまった。
 
逃げたといっても、蚊は確実にこの狭い車内にいるのだった。
運転しはじめたら、もちろん蚊に構ってるばあいじゃないし…蚊に刺されるのと事故とどっちがヤバイかというとその(汗)
 
わかってはいるのだった。
でも、なぜか、蚊というのは一瞬理性を失わせるパワーを持っているのであって。
 
いつまでも駐車場にいるわけにもいかないので、諦めて出発する。
 
平常心平常心(涙)
 
そもそも職場は蚊の巣窟(涙)なので、今更もう数カ所刺されたってなんてことないのだ。
 
…と自分に言い聞かせながら走っていると。
 
前を横切った。<蚊(涙)
 
フロントガラス叩きっ!!!(脊髄反射)危ない、危ないって>自分(涙)
 
ぜーぜーぜーぜーぜー(涙)もちろん逃げられました(涙)
 
な、なにやってるんだ私っ!
平常心だ、わかってんのかこのっ!!!!(叫)
 
焦りつつ…ふと思った。
…そっか。
 
オスの蚊だと思いこむことにしようっ!!!!
 
そーだそーだ♪
 
ってことで、車内の蚊は島村と決定(怒)おい(汗)←それはそれでツブしたくなるのでわ?(涙)
 
とにかく…
その後はなんとか平常心を保ち、無事帰宅したのだった。
特に刺されてなかったみたいだった。
ってことはやっぱり島村だったのか(悩)←やめれ(汗)
 
…というわけで!
全然関係ないんだけど(涙)
愛の鐘五段活用その5は、ついにあの場面だ!(怒)
 
 
思い出の多すぎる街で一日すごしたお嬢さんは、傷心なのだった。
外は嵐なのだった。
いつもは弱音を吐かないお嬢さんだけど、こんなことだってあるんだ!
涙だって出ちゃうんだ!女の子だもん♪(?)
 
「ジョー…私、フツウの人間に戻りたい…!」
 
ほら来たっ!
ココが勝負だわかってんだろうなしまむー(あらかじめ踏み)←?
 
新ゼロ(正解):「わかるよ。パリの街はイヤでも昔のことを思い出させるからね」頭悪いくせに(暴言)簡単にわかるなっ!「イヤでも」って勝手に決めるなっ!大体なんで用もないのにお嬢さんの部屋に入るんだ、そもそもノックして返事がなくて「いないのかな?」って思ったのになぜ部屋に入ろうとするんだ、わけわからないぞオマエっ!いや、それとも大きな声では言えない用でもあったのか、留守なら待ち伏せでもするつもりだったのかおばあさんのずきんかぶっておふとんにもぐって←何の話だ(汗)それに、ドアを開けないってことは、お嬢さんはかつての恋人と儚くも切ない逢瀬の最中なのかもしれないじゃないか、すっげー邪魔じゃねえか、いやそれが狙いだったのか小僧(怒)と、言いたいコトはいっぱいあるのですが、お嬢さんが「ジョー!」って、すがって泣いちゃったのでとりあえずこの場はおさめてやるのだった(怒)おぼえてろよ島村っ!
 
超銀:意外にはじめはえ?おとなしい。窓辺のお嬢さんに歩み寄り、そっと両肩を抱く。すがりつくお嬢さん。なんかもうこれ以上書くのめんどくさくなってきたかも(怒)でも、一応しまむーはお嬢さんの悲しみにとってもとっても共感しているのだった。慰めてあげたいけど、何もできないけど、とか切ない気持ちでいるのだった。ただ、お嬢さんを抱きしめてるうちに、だんだんわけわからなくなってきちゃうわけで(しみじみ)もともと部屋はひとつだし、ゆっくりやってくださいもういいですはい。(しみじみじみ)
 
平ゼロ:咄嗟に何も言えず、お嬢さんを見つめるしまむー。数秒後、こっそり涙を拭いて「ごめんなさい。」と振り返るお嬢さん。「あなただって…みんなだって同じなのに。私だけじゃないのにね…ごめんね。」にっこり。しまむーも心配そうにしながらもにっこり。以上終わり(涙)
 
旧ゼロ:「でも、僕たちが戦わなければ、たくさんの人がキミと同じように悲しい思いをすることになるんだよ。元気を出すんだ、003。」「…ええ、そうね、009…私、がんばるわ。」どーしてこう言われて元気が出るのかサッパリわからないのですが、でもこれでいいのです。偉いぞお嬢さん(しみじみ)
 
原作:背を向けたまま、顔を覆って涙するお嬢さんにそっと歩み寄るしまむー。「泣かないでおくれよ、003…ホントは僕だって、戦場を駆けるキミよりも、舞台で踊っているキミの方がずうっと好きなんだ!」あれ?(悩)「…さよなら、003。」ちょっと待て、さよならしてどーするっ????(驚)
Tuesday, 9 September,2003
再会
ちゃんと仕事はしたけれど、夫が飲み会なのでのんびりしているのだった。えと、ゴハンは食べたです、ええ(汗)>夫 言い訳←ここでしてどうする←ってか、もし見てたらどうしよう(涙)
 
今日の職場では懐かしい顔にも会って、楽しかったのだった。(勤務時間中)
 
懐かしい顔とゴハンと言えばっ!へ?(汗)
 
愛の鐘五段活用その4〜!いつまで続くんだ>自分(涙)
 
仲良くお散歩のお嬢さん&しまむー。
やがて、お嬢さん行きつけのレストランへ。
優しそうなマスターがお嬢さんを抱きしめて歓迎してくれます。
そこへ!
親友のカトリーヌ♪
抱き合って再会を喜ぶ二人♪
勢い余って、カトリーヌの首からロケットが落ちます。
拾うしまむー。なんかオマエの位置うっとおしいんですけど(怒)
 
…で?
どうするんだよオマエ??? 既にケンカ腰(怒)
 
 
新ゼロ(正解):「あの…」とカトリーヌ嬢に話しかけ。お嬢さんに紹介してもらって、「島村ジョーです」と名乗り。挨拶もそこそこに「これ、落ちました」と例によってはにかみつつロケットを手渡す。ただの親切といえばそれまでなんだけど、コイツ終始じーっとカトリーヌ嬢だけを見つめているのだった。喜ぶお嬢さんの可愛らしいお姿を拝見しようという気にはならないのかこの(踏みっ!)
 
旧ゼロ:はしゃぐ二人をにこにこ見ているが、やがて「失敬。これ、落ちましたよ。はじめまして、カトリーヌさん。僕はフランソワーズの友人の島村ジョーです。」爽やか…なんだけどなんというかその(悩)いや放映時間短いし、この後は主人公の見せ場戦闘シーンも控えてるし、こういうシーンはテキパキやらないといけないんだろうな、テキパキ。(しみじみ)
 
原作:ロケットを目立つように持っているけど、黙っている。お嬢さんに紹介してもらって、丁寧に挨拶が終ってから、カトリーヌ嬢が「あ…」と気づいたところで、「落ちましたよ」と渡してあげる。一歩引く構えがちょっと余裕♪(?)
 
超銀:ロケットをそっとテーブルに置き、黙っている。お嬢さんに紹介されて、礼儀正しく挨拶。カトリーヌ嬢がロケットに気づいて「あ…拾ってくださったんですね、ありがとう」と言っても、礼儀正しく微笑んで「いいえ」と言うだけ。お嬢さんが目の前でマスターに抱きつかれるわカトリーヌ嬢と抱き合うわで、かなり不機嫌になってます。後で反動がヤバイかもです(しみじみ)←え???(汗)
 
平ゼロ:………あ。(大汗) 
ご、ごめんっ!ごめんなさい、私が悪かったです、お嬢さん&しまむー!!!!おたおたおたおたおた←迂闊すぎだオマエ(涙)えと、お嬢さんはマスターの息子さんらしき現マスターをしみじみ見つめつつ、黙ってコーヒーを飲んでいます。しまむーは固まってます。ひたすら固まってます(涙)ってかオマエなんとかしろ島村この甲斐性なしっ!!!!!(泣)←やつあたり(汗)
Monday, 8 September,2003
迷走(しみじみ)
何気なくマウスを見てみたら。
 
色がはげていた(驚)
 
ちょうど指の当たるところが、キレイにはげている。
 
すっげ〜〜(しみじみ)いや、こんなのすごくもなんともないことなのかもしれないですが(汗)
 
念のため、夫のこんぴーたーもこそこそ調べてみる。こそこそこそこそ
 
はげてないし(涙)
 
このはげた塗料は何処へ行ったのかというと、それはもう、私の指にきてるはずなのだった。
…そっか。
 
だからゴハンの前には手を洗うのだっ!わかったか島村(えらそう)
 
そういえば、にーちゃんが彼女に口紅をプレゼントして、ちょっとずつ返してね♪というのは有名な口説き文句だけど。
実際は彼女が自分で食べてしまってる方が多いんだろうな〜(汗)
 
…と、引き出しから口紅を出してみるのだった。めったにつけません(汗)
 
賞味期限は大丈夫だろうか。しみじみ←ってか化粧ぐらいしたらどうなんだ世間の迷惑ってもんを考えろオバさん(怒)
 
かぶれやすいから化粧はめったにしないんだけど…
この年になると、やっぱり人からどう見えるかということを気にするのも仕事のうちなのかもしれないのだった。しみじみ
 
よしっ!
漕ぎ着けたぞっ♪♪♪え?(汗)
 
…ってことで、どう見えるか五段活用もとい愛の鐘五段活用その3〜!ちょっと待て>自分(汗)
 
 
悲喜こもごものバレエ鑑賞を終え、二人はセーヌ河岸へ♪
舞台の余韻をうっとり楽しむお嬢さんの視線が、幸せそうな恋人たちにふと引き寄せられます。
 
さあ、がんばれお嬢さん!!!!!
ザルで水を汲むような努力でも、やらないよりはマシかもしれません!!!!!こら(汗)
 
「私たち…どう見えるかしら?」
「どうって…?」
 
いやだから(涙)
ここでくじけてはいけませんお嬢さん!
もう一押しだ、お嬢さん!
これ以上言ったら間抜けかも、なんて考える必要なし!だって相手はフツウじゃないんだもん(涙)
 
「…あの人達のように…つまり……」
 
…赤面♪
ついに口ごもり、恥じらいつつうつむくお嬢さん♪♪♪ かわいいよう〜(涙)
 
…って、見とれてる場合かしまむー!
てめーが何か言わないと番組が続かないのだっ!なんか言え、ほれほれ(怒)
 
新ゼロ(正解):「恋人どうしに見えるかってこと?」臆面もなくにっこりと。熱でもあるのか、いやコレがてめーの正体かやっぱりそうなんだな島村っ!(踏み)
超銀:「君は、あの人達のように…いや、誰よりも美しい。君には戦いは似合わない。君には美しい自然や音楽や(以下略)」だからヒトの話を聞いてくれたのむ(涙)
旧作:「彼らは普通の人間じゃないか!キミはサイボーグの誇りを忘れたのかっ?!」謎かも(汗)
原作:「……?」律儀に「つまり…」の続きを待つしまむー。ちゃんと最後まで聞いてから返事しようと思っているしまむー。全然わかってませんコイツ(涙)
平ゼロ:「どの人達?(きょろきょろ)」帰れ(怒)
Sunday, 7 September,2003
ちょっとしたおみやげ
夫が腰痛なのだった。しみじみ
 
それを言うなら妻だってちょっとは腰痛なんだけど負けず嫌い(?)いんちき腰痛なので、いまいちなのだった。わけわからないぞ(汗)
 
だもんで、今日はおうちにずっといて、ゴハンも3回作って(涙)いや別に泣かなくてもなんとなくしょんぼりしていた妻に、夫は痛い腰をさすりさすりお散歩に出て、明朝のパンとチーズケーキを買ってきてくれたのだった♪ってか自分で行けよおまえ>妻(大汗)
 
わーいわーいわーい♪
 
と、踊りながら、妻はしみじみお茶をいれたりなんかして。いやでもマジに明日会社に行けるんですか>夫(汗)
 
…ってことで!
 
ちょっとしたおみやげって、嬉しいんだぞ五段活用〜!
 
 
しまむーがちょっとした散歩から帰って、お嬢さんにおみやげくれるとしたら!くれなさそうですが(怒)身も蓋もないこと言うな>自分(涙)
 
何あげるのかな、しまむー????
 
 
原作:自動販売機で買った缶ジュース。しょっちゅう一緒にお散歩してるから、お嬢さんお気に入りの自動販売機も飲み物もよく知っているのだった♪きめ細かいようでなんか雑なのがしまむーです(しみじみ)
平ゼロ:仔犬。段ボールと古毛布の切れ端とドッグフードひと握りつき。当り前すぎてオチにもなりません(涙)ちょっと待て(汗)
新ゼロ:道端で見つけたかわいい花とか、海岸で拾ったきれいな貝殻♪レーサーでお金持ちなんだけど、はにかみやだから、女の子向けの買い物をすることができないのです(しみじみ)
旧ゼロ:イチゴのケーキ(不○家)とにかく、おみやげといえばコレだと思いこんでいるので、もうどうしようもありません(涙)
超銀:シルバーのネックレス。そんなもんどこから出してきたオマエ(吃驚)このわけのわからなさが超銀なのです(しみじみ)←適当なこと言うな(汗
Saturday, 6 September,2003
お嬢さん♪
この間、やっとチャイナお嬢さんDVDを買ったのだった♪
なんとなく成り行きで夫と見る。
 
な、なんか、お嬢さんキレイじゃないですか?(踊)
 
修正されたのですねっ!今更…なのだと思うけど(汗)
しまむーはあんまり変ってないみたいなので、お嬢さんだけ特別扱い♪って感じでますます嬉しいのだった(しみじみ)
 
夫も「この回、見たことなかったなあ…」と、かなり嬉しそうに見ていたりして。
そりゃ嬉しいでしょう、お嬢さんのチャイナドレス〜♪
 
ってことで、なんとなくアタマがお嬢さんでいっぱいなので、お嬢さんの五段活用やってみたり♪
 
…いやその。
ホントはとてもそれってやりづらいのだった。
しまむーならいくらおちょくっても平気なんだけど、お嬢さんをおちょくることは私にはキビしいのだった。難しいのです〜(汗)>り○さま(謎)
 
でもチャイナの勢いでやってみるのだ!いや別にやらなくても(汗)
 
 
思いがけない博士からのプレゼントは、オペラ座のチケット♪
その昔、「なんでおめーが用意してやらねーんだこの甲斐性なし(怒)」としまむーを踏んだものでしたが、今思えば、それはネコに懸垂しろと言っているようなもの(しみじみ)何の話だ(汗)
 
それはそれとしてっ!
お嬢さん、どう?どうですか?嬉しいですよね?ね、ね、ね?(踊)
 
…ってことで、愛の鐘五段活用その2は、急遽お嬢さん篇♪
 
新ゼロ(正解):目を輝かせて喜ぶお嬢さん♪いつも物静かなお嬢さんが少女のようにはしゃぎます♪チケットを手に「早く行きましょう!」と踊るように駆け出すお嬢さん♪しまむーも思わずあの超卑怯な井上さん声で嬉しそうに微笑。すっごくかわいい!って思ってるだろ?心から思ってるだろしまむー???だったら素直に言えこの(怒)
 
原作:「まあ、素敵…!」と満面の笑み。とっても嬉しそうにしまむーの腕をとり、劇場へ急ぎます。自然に腕をとるところがやっぱり夫婦♪が、フト立ち止まり「…でも、いいのかしら…こんなときに」いつもの片手頬当て首傾げポーズっ!(倒)「大丈夫だよ」と笑うしまむー。大丈夫、の根拠は何もなかったりするんですけどねコイツ(しみじみ)
 
旧ゼロ:「嬉しいわ…でも、009…あなた、バレエなんて、退屈じゃない…?」「ハハハ、たまには芸術に親しむのも悪くないさ…さあ、行こう!」あくまで夫唱婦随(しみじみ)
 
平ゼロ:驚きに声をなくすお嬢さん。しばし沈黙。突然はっとするしまむー。もしかしたら、彼女にはコレってすごく残酷なことだったのではないかと思い当たるのだった(涙)「ご…ごめん」「…え?」「その…もしかしたら、余計な…こと、だったんじゃ…」あ、としまむーを見上げ、微笑するお嬢さん。「ううん、そんなことない…ごめんなさい、ちょっと…びっくりしただけよ…嬉しいわ、本当に。」お嬢さんの笑顔を見て、やっと微笑むしまむー。でもちょっと寂しげ(しみじみ)
 
超銀:チケットに見入っていたお嬢さんが、ゆっくり顔を上げて、しまむーを見つめます。「夢みたい…あなたとオペラ座の舞台を見ることができるなんて…」恥じらいつつも感動にうるむ青い瞳。あの、だからそうやって甘やかすからつけあがるわけで(涙)
Friday, 5 September,2003
栗ごはん♪
へれへれで帰ってきたら、郵便受けに紙がはさまっていた。
 
栗ごはんあります。
お櫃をもってきてください。
 
義父からだった♪
秋になると、義父母のところでは栗ごはんを炊いて、お裾分けしてくれるのだった。
 
わーいわーいわーい(感涙)
 
…が。
 
お櫃…?????(汗)
 
実は、ウチにはお櫃、あったりなんかして(笑)
でも、いくらなんでもホントにお櫃持っていったら図々しいよな…(悩)悩むまでもなし(涙)
 
義父はお茶目な人だから、これはきっとちょっとした冗談♪なのだと思った。
 
冗談レベル008。(うっとり)
 
うっとりしながら、大きめのタッパーを持って義父母宅へ行った。徒歩30秒
義父母はちょうど夕食の最中だった。
で、これからご飯を作るという嫁を不憫がり、オカズも分けてくれたのだった(踊)
 
わーいわーいわーい(再感涙)
 
ってことで、嫁は貰った夕ご飯をぼーっとテーブルに並べ、ぼーっと夫の帰宅を待ちながら、思いがけず空いた時間で新ゼロビデオを見たりするのだった。(しみじみ)
ってわけで、実は全然不憫じゃないんですお義母さん(汗)もうとっくにバレてるのかも(大汗)
 
このごろ、ジョーら部疑惑やめれかかっているような気がしないようなするような感じがするのだった。
…なので。
ちょっとしまむーへの怒りを新たにし、自分に気合いをいれるために、「愛の鐘」など見てみることにする。
 
ふつふつふつふつふつふつふつふつ(怒)
うんうん、きてるきてるぞ♪<怒り
 
ってことで、怒りの愛の鐘五段活用その1!その1???
 
 
お仕事でパリにやってきたお嬢さん&しまむー。
夕方までちょっとヒマができたのだった。
カフェでくつろぐ二人♪
お嬢さんは、はにかみつつも嬉しそうに「パリを案内するわ」と言うのだった。かわいいようかわいいよう(涙)
 
さあっ!どうするしまむー???
どうもこうもないんだろうこの野郎(いきなり怒)
 
 
新ゼロ(正解):あるかなきかの微妙な井上さん超卑怯声で「…うん」とうなずき、微笑。ちっくしょうこの(怒)
原作:「じゃ、頼むよ」と嬉しげに立上がるしまむー♪ごく自然に腕を絡めるお嬢さん♪後ろ姿ですお約束です(しみじみ)
超銀:「…楽しみだな」にっこり。何楽しみにしてるのかは神のみぞもといみんな知ってるんだぞこの(怒)少なくとも部屋はひとつだよなコイツなら(しみじみ)
平ゼロ:すごく嬉しいしまむー。嬉しいんだけど、不幸が身についているしまむーはフト思うのだった。こんな幸せな時間はきっとすぐに終ってしまう…(涙) 切なさについ時計を確かめてしまうしまむー。「…無理しなくていいのよ。私と一緒じゃ、面白くないわよね?」いいかげん学習しやがれ>しまむー(涙)いやそれとも「そんな君がタマラナイんだ♪コレだけはやめられない♪」ってことだったり←何それ(悩)
旧ゼロ:「僕は、エッフェル塔に行きたいな!それから、凱旋門とノートルダムと…」東京見物なら当然東京タワーへ。そういうやつです(しみじみ)ってか案内してくださるっておっしゃてるんだから、黙ってついていけ小僧(怒)
Thursday, 4 September,2003
お花屋さん
少し涼しくなった。
 
職場をぶらぶらお散歩してみたりする。(勤務時間中)久しぶりなので物珍しい←?
 
すると。
やっぱりというか、なんというか。
趣味の園芸場所が荒れているのだった(涙)
もともと、春の花のことしか考えてなかったから、当り前なのだけど。
 
夏が過酷な場所なので、夏越しはいつも放棄しているのだった。
でも、こうやって涼しくなってくると、やっぱり秋の花が欲しいよな〜(汗)
 
…と思って、帰りに花屋さんをのぞいてみたりするのだった。
 
う〜ん(汗)やっぱり高い〜(涙)←種と比べるな馬鹿者っ!
 
もう少ししてから、ホームセンターみたいなところで苗を買いこめばいいんだけど…
そのころには、春花の種蒔きとかでまた別に趣味の園芸はいそがしかったり(しみじみ)仕事もしなくちゃいけないし←とってつけたように言うな(怒)
 
結局何も買わないで出てきたのだけど、花屋さんはやっぱり楽しいのだった。
二人暮らしだし、あまり家にいない(涙)ので、花を飾ることもないこのごろだけど、たまには買ってもいいかもな〜♪でも高いからスーパーの一束300円のにしといたり(汗)
 
 
…ってことでっ!
 
花束の五段活用だっ!
 
お嬢さんに花束買うような甲斐性が、しまむーにあるかどうかはおいといて!ないです(しみじみ)
昨日は93の日だったし、もうすぐ一周忌だしやめれ(汗)さくっとお嬢さんのために花束なんか買ってみれしまむー♪どんな花買いましょうかしまむー???お嬢さんにあげるんだぞ、おめーの仏壇に飾るわけでは←だからやめれ(怒)←あ。そっか。仏壇じゃないのかも(悩)←やめれと言っとろーがこの大馬鹿者っ!(大汗)
 
 
平ゼロ:マドンナ・リリー。もうこれしかないと思っているので、全然迷いません。仔犬の瞳。汚れなき憧れ。直球ど真ん中。オバさんは、そんな平成しまむーが好きです。トロいけど(しみじみ)
新ゼロ:かわいいミニブーケ。スズランとかラベンダーとかマーガレットとか♪要するになんだかんだいって女の子にお花贈るの慣れてますコイツ(怒)
超銀:抱えきれないほどの真っ赤なバラ!薄れゆく意識の中でバラの香りだけに包まれて愛する人とオーロラを←こら(汗)コイツが絡むと、なんでこんなに違う光景(怒)が思い浮かぶのでしょう(しみじみ)←どんな光景?←ここでは言えません困ります(涙)
原作:そのとき花屋さんでたまたま目についた、一番キレイだと思った花にする。時々「なにこれ?(悩)」な花を選ぶのがさすがのしまむー♪ラフレシアとか(悩)売ってないです(汗)
旧ゼロ:バラ一輪。色はピンク。ちょっと照れながら「だって、キミの色だからね」たぶんコイツが言ってるのは防護服の色のことなんだけど、その辺は知らんぷりしておきましょう。えぇ、腹立つだけだし>お嬢さん(しみじみ)
Wednesday, 3 September,2003
居眠り
久しぶりに心身を真面目に使って働いたのだった。しみじみ
 
疲れた〜(涙)
 
と思ったのは私だけではなかったらしく。
フト気づくと、あちこちで同僚が居眠りしてたり(勤務時間中)
もちろん私も居眠りしたり(勤務時間中)
 
う〜ん。
ノンキな仕事だ♪いやそうじゃないだろう(汗)
 
私が居眠りするのはただタルんでいるからだけど、お嬢さんが居眠りをしてしまうときというのは、きっと限界まで頑張って、疲れ果ててしまったときなのだ(涙)
 
お嬢さんは仲間思いで真面目で心優しいから、つらくてもガマンしてしまうのだった(涙)ちくしょう何もかもてめーのせいだ小僧>しまむー(踏み)やつあたり♪
 
…というわけで!
 
居眠りの五段活用っ!
 
研究所の居間のソファで、なぜか一人居眠りしているお嬢さん。
寝顔が泣くほど可愛いです(涙)
 
そこへ!こなくてもいいのにやってくるしまむー!
 
さあ、どうするんだしまむー???
話によっては私も黙っちゃいないぞ(怒)
いつも黙っちゃいないだろうオマエ>自分(汗)
 
 
原作:「あ…」とつぶやき、そーっと足音を忍ばせて近づいて、そーっと上着を脱いでお嬢さんの肩にかけてあげる。それからそーっと向かいのソファに座って、そーっと雑誌を読む。ときどき寝顔観察♪うらやましすぎ(泣)
超銀:そーっとお嬢さんを抱き上げる…けど、もちろんお嬢さんは目を覚ましてしまいます(涙)「あ…ジョー?」「こんなところで寝てしまったら、風邪を引くよ」「…ご、ごめんなさい…あの」「疲れているんだね…ゆっくり休んだ方がいい」そのままお姫様抱っこで寝室へ。いいかオマエは出て行けよ休ませるんだからなわかってるだろうなこの(威嚇)
旧ゼロ:「あ!003のアネゴ、こぉんな所でサボってるよぉ!」「おいっ、007!003は疲れてるんだぞ。ゆっくり寝かせてあげなくちゃダメじゃないか、こっちに来い!」「ちぇっ、相変わらずオンナノコに甘いんだよな、009はさ」やっぱり出てきたか坊主>007(汗)
平ゼロ:部屋に入りかけて、お嬢さんに気づき、そーっと後ずさりする。「疲れているんだ…もう少し寝かせておいてあげようね…おいで。」もちろんクビクロに話しかけているのです。いつもいっしょ♪(泣笑)
新ゼロ:寝顔のかわいらしさに、思わずこぼれてしまう笑み♪上からそーっとかがみこみ、じーっと見つめる。やがて、目を覚まして、可愛くあくびをしたお嬢さんに、「やあ。起こしちゃったかな?」にっこり。この野郎てめーはやっぱりソレか20数年前と何も変っちゃいねえ(激怒)げしげしげしげしげしげしげし(踏みまくり)えっと、第27話参照(しみじみ)←謎だってば(汗)
Tuesday, 2 September,2003
妖虫
職場の木々に、毛虫がいっぱいいたらしい。
「いた」と過去形なのは、薬をまいて、その毛虫が一気に落ちたからで。
 
うじょうじょうじょうじょうじょ(汗)やめれ(怒)
 
冷夏のせいかどうかはわからないけどたぶん違います(しみじみ)なんだか、いろんな種類の毛虫がいるのだった。
 
見たことないような色柄のとか。色柄言うな(怒)
 
どれもかなり特徴的だから、その道に詳しい人なら、一発で何の何齢幼虫か、とかわかるんだろうけど……
 
とか、黄色と黒のしましま毛虫を見ながら考えるのだった。
いるわけないとは思うけど、でも、例えば紫と緑のしましま毛虫がいたら、そりゃビックリするけど、でもどこか納得もすると思う。
 
これが犬や猫だったら、着色してるんだな、と文句なしに思うところだけど(しみじみ)何と比べてるんだ(汗)
 
…ってことで!
こんなこともあるかもしれないじゃないか妖しい毛虫の五段活用!長い(涙)
 
 
珍しくえ?戦闘モードのしまむー&お嬢さん。
怪しい林の中を偵察なのだった。
すると!
 
突然、お嬢さんのアタマに落ちてきた、一匹の妖しい毛虫
もちろん、速攻でとってあげるしまむー!
…が。
 
なんか、この虫、だ!
と、歴戦の戦士の勘がしまむーに告げるのだった。そんなもんあったのか>しまむー(疑)いや、あるって普通。オマエが変なだけ>自分(汗)
 
さあ、どうするしまむー!!!
 
 
原作:注意深くそのままお嬢さんに見せる。「見てくれ、フランソワーズ」「あっ!ロボットだわ、この虫!」「毒は?」「いいえ…小型マイク…かしら?もう動いてないわ。危険はなさそうよ」「よし、ギルモア博士に見てもらおう」慎重です。息も合います。戦いなれてるし夫婦だし(しみじみ)
新ゼロ:ぎゅっと虫を握りつぶすしまむー。つぶれる虫から火花が!「この虫は、ロボットだ…!やっぱりここには何かある。気をつけろ、003!」30分で終らせなくちゃいけないから、ちょっと展開急がないと(しみじみ)
旧ゼロ:えいっ!と虫を遠くに投げるしまむー。「あ!その虫はロボットよ、009!逃げてしまうわ!」「それでいいのさ、003。あいつが基地まで案内してくれる!」「逃げていくわ。すごいスピード…!」「ボクが追いかける!キミはみんなに知らせてくれ!」問答無用!あらゆる疑問符を弾き飛ばし、ひた走るサイボーグ009!これが60年代のヒーローだ!(しみじみ)
超銀:虫を踏みつぶし、「大丈夫か、フランソワーズ?!」点検。「ええ、大丈夫よ…ジョー、この虫…」「ああ、ロボットのようだ」まだ点検。お嬢さんの髪から首筋にかけて丹念に点検。「ジョー、ありがとう…私は大丈夫。それより、このロボット」「動くな!油断するのは危険だ」点検点検点検。わかったわかったから早く仕事しろにーちゃん(怒)
平ゼロ:「…これ…は?」「ロボットだわ、009…カメラが仕込まれてる!」「そうか…僕たちは監視されていたんだ!」キッと頭上の梢を睨み、思い切り木の幹を蹴るしまむー!ぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼた。←毛虫(涙)何しやがるちっとはアタマ使いやがれこの(怒)
Monday, 1 September,2003
おばけ(完結編DVD)
ちょびっと仕事をしてから←またか(汗)えーとえーと(大汗)家に帰って、昨夜届いた完結編のDVDをゆっくり見たのだった。
 
な〜る〜ほ〜どおおおおおっ!!!!!
そ、そうかコレが巷で噂の「何やってやがる島村この役立たず(怒)なわけだ、なるほどっ!(踏みながらDVD視聴&納得!)
 
いや、でもたしかにこれは忙しそうだ、しまむー…(涙)
このぶんでは、お嬢さんといちゃいちゃしてる場合ではなさそう(涙)ざまーみれ♪(踊)泣くか踊るかどっちかにしろ>自分(汗)
 
で、忙しそうなしまむーはおいといて。
なんだかむやみに印象に残ったのが…
 
米袋(涙)。コワすぎです(しみじみじみ)
 
い、一番コワかったのはやっぱり、あの
 
ゆらぁ〜〜ひゅるるる(涙)わけわからんぞ>自分(汗)
 
すごいっ!すごいぞっ!!!!
たしかにしまむーは役立たずだったけど!
 
何が偉いって、あそこで悲鳴上げないなんて偉すぎるぞしまむー(涙)
さすが勇気だけがとりえのしまむー!!!(感涙)
ところであそこってどこですか>自分(汗)コワくて説明できません(涙)
 
と、いうわけで!
お化け屋敷の五段活用っ!←?
 
 
遊園地でお嬢さんとデート♪
お化け屋敷に入ってみたりなんかして♪
もちろん、お嬢さんは目と耳を使わないお約束♪
 
やがてっ!
怪しいモノがお嬢さんを襲うっ!
思わず悲鳴を上げ、しまむーにしがみつくお嬢さんっ!
さあ、どうするしまむー!!!!
 
 
平ゼロ:「フランソワーズっ!」反射的にお嬢さんを脅かしたモノを殴るっ!破壊っ!でもって弁償(涙)お嬢さんにきっちり叱られます(涙)
新ゼロ:お嬢さんをぎゅっと抱きしめ♪「大丈夫。さ、行こう…怖かったら僕につかまって」デートには慣れてるもんなオマエ(踏み)
旧ゼロ:「ふふふ、大丈夫だよ、恐がりだなあ、003…ほら、見てごらん、ただのオモチャじゃないか」お化けをつかんでお嬢さんの目の前へ。見せるな大馬鹿者(怒)
原作:実は自分もちょっとびびった…ということがバレないように、お嬢さんをさりげなく抱き止める。「びっくりしたな…モウ」こっそりつぶやき♪
超銀:立ち止まり、黙ってお嬢さんを抱き寄せ、優しく髪や背中を撫でてあげます。そして、それきりお化け屋敷から出てきません。全然出てきません。(汗)てめ何やってやがるんだこの(怒)
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Last updated: 2004/4/1