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もっと過去の日常

Friday, 31 October,2003
謎の大工仕事
うちはマンションなのだけど。
ごくたまーに上階から金槌の音がするのだった。
 
ごくたまーに。
 
そもそも、防音はしっかりしている建物だと思う。
普段は音なんてまるきり聞こえないのだけど…
 
さすがに、金槌を使ったら、それなりに音が響くということなんだろうな〜(しみじみ)
 
…で。
今日なのだった。
 
お風呂に入っていると、ごく微かに…なんだけど。
 
のこぎりの音がする。
 
こんな時間にいったい何をしているのだろう(悩)
 
実家の父は、ちょっと変わり者で、素人大工仕事が大好きだった。
時間も場所もおかまいなくやるので、よく義母より百倍コワイ母にえらい剣幕で叱られていた。が言うこときかなかった(しみじみ)
 
きっと、上のヒトも素人大工が大好きな人なのだろう…と思うのだった。
それとも。
 
こんな夜中に人目を忍んでこそこそいや聞こえてますが(汗)やらなければならないようなことをやっている…ということなのだろうか?
のこぎりを使って?
 
…………。きどきどきどきどきどきどきどきどき(汗)
 
サイボーグ作ってるとかっ?????(驚)こわいよう(涙)のこぎりでサイボーグは作れません(しみじみじみ)
 
…ってことで!
謎は謎のままとして素人大工の五段活用っ!
 
しまむー何作ってるの〜?踏み♪←わけもなく踏むな(汗)
 
 
旧ゼロ:マガジンラック♪どうしてと言われると困るのですが(汗)なんとなく私にとってマガジンラックは素人大工の原風景というかなんというか。全然わからないぞオマエ(大汗)
 
原作:しまむーは器用です。結構ヒマもあるし(笑)、ギルモア博士と米袋と一緒に、空飛ぶ帆船なんか作ってたりします。フランソワーズ号とか♪←あの形がなんともいえないというかなんというか(悩)←いいから(汗)
 
新ゼロ:しまむーはあまり器用ではありません(しみじみ)でも、ジェロニモの木工に憧れています。いつかあんなふうにできるといいな〜と思いつつ、彫刻刀を振るっては、謎の形をした木片を作り続けるのでした。どうやらお嬢さんに何か可愛いもの作ってあげたいらしいのですが(涙)
 
超銀:こっそりログハウスとか作ってたりします(驚)たぶん、いつの日かお嬢さんと暮らすんだ…と夢見つつ作っていたのだと思いますが、結局ジェット&アルさまに取られてしまいました。カナダの山ン中に作ったのが敗因です(しみじみじみ)←?
 
平ゼロ:…………。だってもう言うのめんどくさいというかヤなんだもん(拗ね)それはもうアレしかないので、アレです(踏み)
※必要ないかもしれない注:「アレ」=犬小屋。しみじみ。いや必要でしょう<注(汗) 
Thursday, 30 October,2003
ぎんなん
指が痛いのだった(涙)
 
今日はまぜご飯でも作ろう〜と、もたもた晩ご飯のしたくを始めた途端。
なんだかもーれつに、ぎんなんが食べたくなったのだった。
 
一応、この間買ったのがある。くさいです(涙)
 
まぜご飯の彩りに〜♪
…と思ってむき始めたのだけど…
 
つい熱中(汗)
 
でもって、今指が痛いのだった(涙)
どれだけむいたのかについてはあえて触れないでおきます(しみじみ)
 
熱中していたので、他のことを忘れていて、夫が帰宅して初めて我に返った(汗)…ものだから、今日の晩ご飯の品数は少ないのだった。しみじみじみ
 
…ってことで!
 
ぎんなんの五段活用〜♪ってなに(悩)
 
しまむーは、ぎんなんを食べたくなったらどうするのでしょうか←なんか半分寝てるだろうオマエ(汗)←いや指が痛くてちょっと(放心)
 
原作:お嬢さんと張々湖大人と一緒にまずぎんなん拾いから。秋晴れのもと、黄金色の銀杏の下で睦まじく並んでいる二人。張々湖大人が邪魔なようにも思えますが、どのみちココでは大したこともできないはずです。くさいので(しみじみ)ってか大したことってなに(踏み準備)
 
旧ゼロ:張々湖大人からもらったぎんなんを、しまむーが金槌で割ります。しまむーは力をいれすぎて、半分近くツブしてしまいますが「わぁ、またやっちゃったよ…むずかしいなァ!」なんて感じで、結構楽しそうです。007は手を滑らせて、金槌で自分の指を叩いてしまいます。指が赤く丸くはれます。「いだっ、いたたたっ!」とぴょんぴょん飛び回る007(涙)ウルサイですがお約束なので仕方ありません(しみじみ)
 
平ゼロ:スーパーで真空パックのぎんなんを買ってしまうしまむー。「それ、なあに?」と覗き込むお嬢さんに説明します。お嬢さんは興味津々で、さっそく殻つきぎんなんを買って、ゆでてくれます。らっきー♪
 
新ゼロ:二人仲良くぎんなんをわります。手に匂いがつくのを何となく気にしているお嬢さんがとっても可愛いので、しまむーはなんだか幸せな気分です。もしかしたらいろいろ思い出してるのかもしれません(怒)マ○ミさんとかユ○さんとか(踏み)←?
 
超銀:お嬢さんと一緒にまずぎんなん拾いから。張々湖大人も一緒に行きたかったのですが、連れて行ってもらえませんでした(しみじみ)だいぶんたってから、二人は手ぶらで帰ってきます。どうやら見つからなかったようです。でもお嬢さんの背中の辺りから、心なしかぎんなんの匂いがしたりするんですが(悩)だから場所を考えてやれ大馬鹿者っ!(踏み踏み踏み)>しまむー(怒)←はい?(汗)
Wednesday, 29 October,2003
試食販売
気軽なスーパーが閉店になってしまった(涙)
 
しかたがないので、もうちょっとめんどくさいスーパーに行くのだった。
めんどくさいけど、生鮮食品の品質はかなりいい店だと思ったり。
 
でもって、今日はそこで、干魚の試食販売をしていた。
 
夫はちりめんじゃこが好きなのだった。
おいしそうなじゃこがあったので、つい立ち止まり、販売おばさんの餌食になってしまった。もうなすがまま(しみじみ)
 
でも、おいしそうだからいいか〜と思いつつ、魚の入ったビニール袋を下げて帰る私なのだった。
 
義母より百倍コワイ実の母は、試食販売での買い物を得意としていた。
おじさんおばさんと親しく話し込み、大胆に値切るのだった。
 
学生だった私は、そんな母を見ながら、
 
ちょびっと値切るためにちんたらやってねーで、さっさと買えばいいのにな〜(汗)
 
…なんて思っていたし。
感じやすい年ごろだった(笑)弟は、そんな母が恥ずかしくて、一緒に買い物に行くのを嫌がったのだった。
 
心がけがよくなかったせいで、私もたぶん弟も、母の値切り話術を身につけてはいない。いや別にいいんだけど(汗)
 
…ということで!
 
試食販売の五段活用っ!はい?
 
しまむーVSオバサンだっ!やな戦いだな〜(涙)
 
 
原作:オバサンのトークをにこにこしながら黙って聞いています。そのうち人だかりがしてきます。それに気づいたしまむーは、さりげなく自分の気配を消しつつ、こっそりその場を離れます。何も買わないけど、なぜか客寄せをしたってことで。よくわからないヒトです(悩)
 
新ゼロ:オバサンのトークを困惑しながら聞いています。全然反応がない…どころか、だんだん沈んでいってしまうように見えるしまむーに、オバサンも困惑します。実はしまむーはオバサンのトークを聞きながら、少しずつ買ってみようかな…という気になってたりするのですが、オバサンは気づきません。
やがて、オバサンが他のお客に狙いを移し、トークを始めたころ、しまむーはようやく買う決心をします。が。話しかけようとしても、オバサンがこっちを向いてくれないので、また困惑し、結局しまむーは諦めて何も買わず去るのでした。要領が悪いとか言う言葉で片づけていいのかどうかわかりません(涙)
 
旧ゼロ:オバサンのトークを嬉しそうに聞きます。ときどき突っ込みます。でも実はどれにしようかな〜♪と一生懸命考えているだけで、話は聞いていません。結局しまむーは欲しいと思ったものを買います。オバサンはトークが成功したものと思っています。結果としてみんなを幸せにできるのもヒーローの条件だと思います(しみじみ)
 
超銀:オバサンの目をじっと見つめつつ、トークを聞きます。やがて、にっこり微笑んで「そうですか…それなら、彼女も喜ぶかもしれないな」と誰に聞かせるともなく言います。「奥さまですか?」と尋ねるオバサンを、しまむーはまたじっと見つめ、はにかむような曖昧な微笑を浮かべます。「これと…これ、ください。いくらですか?」オバサンは値切られてもいないのに、つい値下げしてしまうのでした(汗)
 
平ゼロ:オバサンの言いなりです。勧められたものを断ることができません。でも、あまりに無防備で、仔犬のように頼りなく上目遣いで見つめるしまむーに、とにかく売ろうということしか考えてはいけないはずのオバサンもちょっと心配になってしまいます。「たくさんになったね〜、がんばって食べないと…」「うちは、家族が多いから大丈夫なんです」急にすっごく嬉しそうな笑顔になるしまむー。オバサンはついつい余分にオマケを入れてあげてしまうのでした。そしてしまむーは帰ってからお嬢さんに叱られるのでした♪
Tuesday, 28 October,2003
待ち合わせ
雨の日は夫を駅まで迎えにいく。車で
 
駅前に長時間の停車はできないので、夫は頃合いを見計らって、到着時刻を電話で伝えてくる。
なんといってもてっちゃんなのでその時刻は正確なのだった。
 
妻がその正確な時刻に迎えにいくかどうかということとは別問題だったりするわけですが(おい)
 
今日は寒そうだったので、夫を待たせては気の毒だと思い、妻はめずらしく、いくぶん早く迎えに出た。
駅につくと、いつもの待ち合わせ場所に夫はいなかった。
 
しかたないので、少しズレたところに車を停車させる。
 
7分待ったところで、電車が滑り込んでくる気配があった。
 
てっちゃんが時刻を間違うはずないので、きっと電車が遅れたのだろう。自信満々♪
 
…が。
そう思うか思わないか…というとき。
夫がいきなり車の窓を叩いたのだった。電車、まだ止まってないぞ(汗)
 
めみさん、ココにいたんだ〜(汗)
 
夫は私の車に気づかず、数分間ぼーっと待ち続けていたというのだった(驚)
 
なんでも、車のある方向に、たまたま煙草吸いのヒトが数人立っていて、そっちを向くと煙がもうもうしてるので、なるべく顔を向けないようにした…のと、いつも遅れがちな妻のことだから、もう来ているなんて夢にも思わず、「まだかな〜?」と、家の方角ばかり見ていた…のとが敗因(?)だったようだ。
 
私が気づいてあげればよかったのだけど、夫が立っていた場所は、私から見るとちょうど斜め後ろで死角になっていて。それに雨も降ってたし…夜だし(汗)
とにかく、うまくいかなかったのだった。
 
いや、5分強だから、いいといえばいいんだけど…(悩)
 
…というわけで!
待ち合わせ失敗?!五段活用〜!
 
何やってたかはしらないが(怒)連絡もとらず、約束の時間に1時間以上遅れたしまむー!
ずーっと駅の改札に立ってたお嬢さん!もう泣きそう(涙)
 
お前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんか(ふみふみふみ)
 
…とやっていては話がはじまらないので(汗)とりあえずっ!
 
見せてもらおうじゃねーか、どう落とし前つけやがるしまむー????ゆっとくが怒ってるぞ私わ(怒)←?
 
 
原作:「…心配、かけたね。」曖昧に両手さしのべ。でも触りません。お嬢さんが微笑んで手を握ってくれます(しみじみ)
 
新ゼロ:何も言えず、お嬢さんを見つめるだけ。やがてお嬢さんがにっこり笑って、甘えるように胸におでこをこつん、と当ててもたれかかってくださるので、それを抱きとめながら「…ごめん。」くっそぉ(怒)
 
平ゼロ:「フランソワーズ…ここで、ずっと…?」泣きそう。うつむいたまま「ほんとうに、ごめん…」半泣き。「大丈夫よ、ジョー…さあ、行きましょう」と明るく優しく励ますようにしまむーの腕をとるお嬢さん。それでいいのかお嬢さん(涙)
 
超銀:正面に立ち、お嬢さんの目を見つめ、極限まで神妙な声で「…遅くなって、すまない。」お嬢さんが微笑んで首を振ったところをすかさず抱き寄せすかさず(以下略)こういうときだけ気合いいれやがって(怒)
 
旧ゼロ:かけつけるなり、「大変なことになった。003、来てくれ!」わけわかりませんが、ついていくしかないです(涙)ってかそれはそれとして謝れこの(怒)
Monday, 27 October,2003
ビールかけ
ホークス優勝おめでとうございますです〜!
 
テレビを身ながら、夫がしみじみ言うのだった。
 
今年の日本シリーズは盛り上がったねえ〜
 
…え(汗)
 
たしかに、私はなんとなく盛り上がっていたのだった。(しみじみ)
…でも、それは身近にというかネット上にタイガースファンの方やホークスファンの方がいらっしゃるから、それでこぉ、つられて…
 
…みたいな感じだったわけで。
だから、このこの?盛り上がりは私だけのモノなんだろうと思っていたらば。
 
そっか世間も盛り上がっていたのか〜!!!!!(驚)ってか大丈夫か私(涙)
 
ってことで!
優勝といえばビールかけ♪
 
ビールかけの五段活用っ!!!!!
#いやしまむーたちがなぜビールかけをするのかは謎ですが(悩)
#でも9人いるわけだし、いいかな〜(しみじみ)何が?(悩)
#ちょっと待て9人って、米袋もやるのかっ?????<ビールかけ(汗)それはやめとけなんかコワイし←ってそういう理由じゃないだろう(汗)
 
 
超銀:ゴーグル装着!準備怠りなく臨みます。お嬢さんには「きみは見ているだけの方がいいよ」とさりげなく戦列を離れることを勧めます。もちろん、しまむーの目の前で、わざわざお嬢さんにビールかけにいく猛者はいません(しみじみ)
 
旧ゼロ:「ほら!」「うわ!やったな!お返しだ!」「わああっ♪」ちゃんと順番こでかけ合います。まるでキャッチボールのようです。しまむーはお嬢さんにもちょびっとだけかけます。「きゃあ!もう、ひどいわ…!」「ごめんごめん…でも、お祝いだから、君もやらなくちゃだめだよ(言い聞かせ)」なんだかもう(しみじみ)
 
原作:しまむーは嬉しそうに、みんなにビールを飛ばします。よーく狙って、ばしゃ!と当てます。ほとんど百発百中です。でも、ばしゃ!で終わりにします。しつこくかけたりはしません。お嬢さんは参戦してませんが、流れ弾もといビールがかかっちゃったりします。「きゃっ!」と短い悲鳴を上げますが、笑ってます。ふと振り返ったしまむーと目が合います。にっこり♪した隙に、しまむーはジェットにビールかけられてしまいます。お約束です。
 
新ゼロ:意外ですが、しまむーはお嬢さんにビールをかけます。結構本格的にかけます。「やだ…!冷たいわ、やめて、ジョーったら…!」逃げるお嬢さん。嬉しそうにビールをかけるしまむー。なんかだんだん目のやり場がないような気分になってきたりして(しみじみ)
やがて、泣きそうになってしまったお嬢さんに気づき、しまむーは慌ててごめんね、と慰めにかかります。やっぱり目のやり場ありません(しみじみじみ)
 
平ゼロ:みんなにお嬢さんにも(笑)ビールをかけられるしまむー。「やめてよー(泣)」やめてよー、なんて言ってだいじょぶ(?)なしまむーって、コイツだけかも…しみじみさすが平ゼロしみじみじみ
Sunday, 26 October,2003
いんちきごはん
放浪してきたのだった。ブドウ買ったです〜♪
 
行きは道路が空いていてらくらく(踊)
あっというまにと言ってもお昼頃に一応の目的地(温泉)に到着〜!
 
…で、温泉を出てからぼーっと走っているうちに、夫婦は昼ごはんを食べる機会を逸したのだった(汗)
 
そもそも、妻が「ほうとう食べるんだ〜(涙)」とだだをこねたのがいけなかったのかもしれない(しみじみ)
あちこちぼーっと放浪しているうちに、いわゆるランチタイムは終わり、夫婦にゴハンを食べさせてくれる店はなくなってしまったのだった。
 
もちろんほうとうにこだわらなければよかったのだけど(汗)
でもほうとうにランチタイムとかディナータイムがあることになんか納得がいかず(怒)
 
結局、夫婦は夕方になってからご飯(ほうとう)執念(しみじみ)を食べたのだった。
 
道路は時間がたつにつれて混む一方だった。
これは帰りが相当遅くなる…ことを覚悟したのだけど、首都高ががら空きだったので、思いの外早く帰ることができた♪
 
少し早く帰れたし、島村は結局洗濯してくれてなかったのではい?夜だけど洗濯することにした(涙)
そのうち、夫が「なんかお腹空いたな〜」とぼやき…(汗)
 
やっぱり12時間以上運転手の任についていたヒトを邪険にするわけにはいかないような気がしたのでこら(汗)妻はいんちきご飯を作るのだった。
 
いんちきご飯=チャーハン。卵とネギと、冷蔵庫のすみっこで黄色くなりかけたブロッコリーの芯としいたけと鮭フレーク入り(汗)ブロッコリーを無理矢理入れたおつゆ。一昨日の鍋のだし汁をのばしました(涙)←ってかそんなもんとっておくな(汗)一昨日作ったひたし豆。さっさと食べないと、納豆になるかも(悩)
 
かなりいんちきだったけど夫は文句を言わずに食べたのだった。しみじみじみ
 
…というわけで!
 
いんちきご飯の五段活用っ!
もちろん作るのはしまむーってことで。お嬢さんはいんちきご飯なんて作りません(きっぱり)
 
 
平ゼロ:スーパーでおそうざいを買ってきちゃいます。ホント、買った方が安くておいしかったりするんだよな〜(嘆)嘆きつつ踏み←?
 
原作:ドルフィン号にストックしてある非常食。ちょっとぐらい食べても大丈夫バレない、と思うんだけど、必ずお嬢さんに見つかって叱られるのです(しみじみ)
 
新ゼロ:ファンのお姉さんに貰ったお菓子。日持ちのするもの。チョコレートとか。いっぱい余ってそうだ〜(とりあえず踏み)
 
超銀:冷蔵庫をあさって、チーズとかハムとかを見つけ出して、お酒と一緒に。これもやっぱりお嬢さんに見つかって叱られます。お嬢さんはしまむーがお酒を飲むと叱ります。たぶんいろいろ酷い目にあったことがあるからに違いありません(怒)
 
旧ゼロ:残りご飯にいんちきスープまずいそうです(しみじみ)をかけてかきまぜて食べます(涙)「やっぱりこういうことは女の子でなくちゃ〜」としみじみ思いながら食べます。クビクロにもわけてあげようとしますが、クビクロは賢い犬なので、まずそうなものは食べません(しみじみじみ)
Saturday, 25 October,2003
お洗濯
明日はプチ放浪なのだった。行き先は決まってません。放浪なので(しみじみ)
 
…なので、早く寝た方がいいのだけど…寝ろ>自分(汗)
 
実のところ、今週はお持ち帰り仕事の嵐だったせいもあって、お洗濯がちょっと滞っている。
できたらお洗濯もしたかったな〜(悩)
 
でも、これ以上放浪しないでいると、夫が暴れるかもしれないので(汗)暴れません(涙)
 
…ってことで、
 
オマエ洗濯しておけ島村五段活用っ!そんな無茶な(汗)
 
 
新ゼロ:二槽式洗濯機で陰気に洗います。陰気?(汗)とりあえず軒先に干しますが、いわゆるチョ○ガー干しです。死語か…?死語だよな(涙)
 
超銀:全自動洗濯機でスッキリ洗います。これまたとりあえず軒先に干すのですが、とってもキレイに整然と干します。なんかちょっとキレイすぎないか島村?ホントに自分で干したのか島村?(疑惑)とりあえずお嬢さんにチクっておこう(怒)←何を?(汗)
 
旧ゼロ:洗濯板とタライで元気に洗います。←ちょっと待てそれはいくらなんでも(大汗)力入れすぎてシャツが破れたりします(涙)「う〜ん…やっぱりこういうことは女の子でないと(困)」いやそういう問題じゃないぞしまむー(しみじみ)
 
平ゼロ:全自動洗濯機でぼんやり洗います。ぼんやり?洗い上げたら、乾燥機に入れます。乾燥機から出したてのほかほかの洗濯物をたたむのが好き♪ときどきほおずりしたりして♪←自分のぱんつにしろよな(威嚇)←なぜぱんつ?(悩)
 
原作:洗濯物は全部、お嬢さんのところに持っていきます。てめこのやろ洗わせるつもりなのか(怒)と踏もうとしたら、二人連れだってランドリールームに行って、全自動洗濯機をいっせーのせ♪で操作するのでした(悩)オマエって、ひとりで便所行けないヤツだろう>しまむー(汗)←はい?
Friday, 24 October,2003
ガソリンスタンド
えと、昨日のNHK人形劇の名前は「里見八犬伝」ではなく、「新八犬伝」でした〜!ありがとうございますR○KOさま〜!
…ってことで、こそこそ直しておきましたです(汗)
 
 
職場を出たら、ガソリンが残り少ないのに気づいたのだった。
まだなんとかなるけど…(悩)
 
帰りはなんとなくまっすぐおうちに帰りたい。
夕ご飯の買い物だっていやいややってたり、やらなかったり(おい)
 
今日はなんとなくけだるかったし、ガソリンスタンドに寄るのはかったるい〜(涙)
明日にしよう…
 
…と思いかけたとき。
思い出したのだった。
 
明日からしばらく、ウチの職場近辺の道路は、エライことになるのだ(汗)渋滞で(涙)
 
隅から隅までエライことになるわけではなく、部分的にエライことになるのだけど…
私がよく寄るスタンドは、ぜ〜んぶそのエライことになる道路沿いにあるのだった。
 
うう(汗)
 
しかたがないので泣きながら泣くことないだろう(汗)ガソリンスタンドに行く。
スタンドはセルフサービスなのだった。
 
もともと、ガソリンスタンドで窓を拭いてもらったりすることに激しく恐縮する私は、お兄ちゃんが親切にしてくれないセルフスタンドを愛用している。
フルサービスのスタンドも、簡単な点検をしてくれたり、時にはモノをくれたりするので、いいことはいいんだと思うけど…
 
そうすると、点検してマズイところが見つかったら整備しなくちゃいけないし(汗)←しろよ(怒)←自分でするわけじゃないだろう(大汗)
知らない人からモノをもらうのもどうかと思うし←?
 
…でも。
もし、ガソリンスタンドのお兄ちゃんがしまむーみたいなみたいな?にーちゃんだったら、いそいそとスタンドに通ったりするのだろうか?いそいそ踏みに♪←やめれ
 
…ってことで!
 
ガソリンスタンドのお兄ちゃん五段活用っ!
 
新ゼロ:しまむーは帽子かぶってます(しみじみ)←?あまりしゃべらず、一生懸命窓を拭きます。一生懸命です。そんなに拭かなくてもいいんだけどな〜(汗)と思うんだけど、なんとなく声をかけづらいので、最後まで拭いてもらってしまいます。
 
超銀:お嬢さんと例の作業服(え?)を着て一緒に働きます。窓拭きはしまむーの仕事です。しまむーはずぇったいにお嬢さんに窓拭きさせません(しみじみ)窓ふきお嬢さんを運転席から眺めるのは超絶楽しいと思うんだけどな〜(涙)だからマズイんだってば(汗)
 
旧ゼロ:「いらっしゃいませ!」「洗車はいかがですか?」「タイヤの空気圧点検しますか?」「エンジンルームの点検しますか?」はきはきにこやかに話しかけます。ウルサイです(しみじみ)
 
平ゼロ:洗車をお願いして、中で待っていると、しまむーがコーヒーを持ってきてくれます。がに股です。(しみじみじみ)
 
原作:お客さんの中にはハリケーンジョーを覚えてる人も結構いるので、しまむーはサングラスして働いています。こわいですそれ(涙)
Thursday, 23 October,2003
八犬士
買い物をしていたら、店にすっごく懐かしい曲が流れた。
 
今は亡き坂本九さんの歌で、大昔NHKでやってた「新八犬伝」(人形劇)のエンディングテーマ。
た、たしかあの頃私はまだ小学生で…(汗)
 
実は私は「南総里見八犬伝」をマトモに読んでいない。ってかマトモに読むのはすっげー大変なんですが(汗)
子供向けに現代語訳されたダイジェスト版しか読んでいないのだった。
 
NHKの「新八犬伝」はめちゃくちゃ面白かったのだけど、かなり脚色してあった…と思う。
八犬士のひとり、犬塚信乃くんの恋人浜路さんが生きてたり。原作ではかなりややこしい話になってるんだけど、とりあえず死んでしまっている(汗)
 
いや懐かしいな〜♪
仁義礼智忠信孝悌〜っ!
 
…フト思ったのだった。
八人…ってことは(汗)
 
八犬士の中に女性はいない(しみじみ)
…なら、9−1=8なわけでっ!
 
ってことでっ!
 
仁:犬江親兵衞…米袋
義:犬川荘介…ピュンマさま
礼:犬村大角 張々湖大人
智:犬坂毛野…グレート
忠:犬山道節 アルベルトさま
信:犬飼現八…ジェったん
孝:犬塚信乃…しまむー
悌:犬田小文吾…ジェロさん
 
番外:浜路(信乃の許嫁)・里見のお姫様浜路(信乃の妻)…お嬢さん
 
 
…なんて思ったり(汗)
苦しいのは大角=張々湖大人なんだけど…苦労人で奥さん亡くしてるってことで一応(汗)え?
 
どれだけハマるかというと。
たとえば、犬塚信乃くんは文武両道品行方正な優等生で、人を疑うことを知らず、でもってその上名前のとおり(?)女装させられたりなんかもするくらいの美少年〜!さらに恋愛エピソードも華やかで…♪
でも何よりもスゴイのは、飼い犬を自らの手で殺したというかトドメをさしてあげたことがある、ということっ!!!はい?(汗)
現八は信乃くんと芳流閣で闘って空中戦♪二人そろって落ちるのだっ!!!!(驚)
親兵衞は赤ん坊のころ神隠しにあって、でも実は伏姫に育てられてて、やがて無敵の神童として登場♪
でもって、道節は浜路のお兄さん♪それがどーした>自分(汗)
それにそれにっ!ピュンマさまもとい荘介さんは、拷問されたり処刑されそうになったり(倒)←しっかりしろ私(汗)
小文吾は怪力無双の大男で、なぜか親兵衞の叔父さん(笑)
毛野は女装の名人ホントに美女に見える!で敵を攪乱するのが得意♪
 
…すごい〜(しみじみ)
 
と思っただけなのですが(汗)
 
さ、仕事仕事(涙)
その前に五段活用しておこうっと(涙)
 
浜路もといお嬢さんが誘拐されたっ!誘拐されるのはヒロインの仕事のひとつ(しみじみ)ヒーローのくせに拉致されてるのはしまむーぐらいなもんで(踏み)←こら
お嬢さんを抱え、不敵に笑う敵っ!
 
ちくしょうなんか言ってやれしまむーっ!言うだけでいいのか?>自分(汗)
 
旧ゼロ:「卑怯だぞ、X!」そりゃ卑怯ですが他に何かいうことは?(涙)謎…じゃないよな(汗)
超銀:「フランソワーズを離せっ!」他のオトコに触られてるのがとにかくむかきます(泣笑)
新ゼロ:「003を返せっ!」戦闘モードなのでナンバー呼び。交渉は毅然とわかりやすく手短に♪
原作:「……003。」低くつぶやきます。目がコワイです(しみじみ)
平ゼロ:「汚い手で姉上に触るなっ!」アポロンの真似。アレかっこよかったよな、いつか使おう♪と思ってたしまむー。でも慌てたのでつい言い間違い<姉上(汗)いや実はホンネかも<姉上(涙)
Wednesday, 22 October,2003
冷たい雨
結構しつこく雨が降っているのだった。
 
朝、ニュースで「冷たい雨で、濡れるとかなり寒い」みたいなことを言ってたけど、ホントに濡れるとめちゃくちゃ寒い。
 
いや、傘はさしてるんだけど…(汗)だったらなぜぬれる>自分(悩)
 
そのせいかどうかわからないけど、なんとなく咳が出たりするのだった。どうせ長続きしないけど←どうせ?
 
私だからいいようなものの、これがお嬢さんだったら大変なのだった。しみじみ
 
…というわけで!なんか疲れてるかも(汗)
 
冷たい雨の五段活用〜♪
雨に濡れてしまったお嬢さん…顔色が悪いです。
 
どうするっ、しまむー????
 
原作:「大丈夫かい?」と心配そうに声をかけます。部屋へ上がっていくお嬢さんをじーっと見つめます。見るだけです(しみじみ)
新ゼロ:お嬢さんはしまむーに心配をかけまいとして、とっても上手に隠してしまうので、しまむーはお嬢さんの不調に気づきません(怒)そーゆーヤツです、こいつわ(怒)
超銀:お嬢さんの様子がおかしいことにすぐ気づきます。で、一生懸命暖めてあげます。そりゃもう一生懸命(汗)夕方帰ってきたお嬢さんを夜通し暖めて、朝になったらまた暖め直します(しみじみ)ってスープじゃないんだから(汗)いやそうじゃなくて(汗)
旧ゼロ:「なんだか顔色が悪いな、フランソワーズ」「少し…冷えたかしら」「すぐ暖まってベッドに入るんだ。風邪をひくよ」「ええ、そうするわ」あくまで夫唱婦随なのです(汗)
平ゼロ:部屋へ行くお嬢さんの後をしまむーが心配そうについていきます。部屋まで入っちゃいます(驚)…が。数分後、しまむーはおとなしく部屋から出てきます。あったかい飲み物を取りにいくのでした。ぱしり(しみじみ)
Tuesday, 21 October,2003
夜更かし
昨夜遊んだのでコラ(汗)今日はそれなりに忙しかったのだった。しみじみ
 
でも、家に帰ってからはのんびり〜♪明日からまたお持ち帰り仕事ですが(涙)
夫も比較的早く帰ってきたので、夫婦でとろとろ話をするのだった。
 
テレビをつけないでいたので、なんとなく時間がゆっくりすすむような気がする。
不意に夫が言った。
 
アレだね、こうしてみるとテレビってのは加速装置みたいなものなのかもね〜(にっこり)
 
…お願いですから突然専門用語え?はカンベンしてください(涙)>夫すごく動揺するので(汗)
 
でも、いくらのんびりといっても、時間は確実に過ぎるのだった。
特に仕事の話になると、お互いがお互いの仕事をサッパリ理解していないので(涙)職種違いすぎ(しみじみ)なんというか、いろいろ説明にも手間がかかってしまう。
 
気づいたらこんな時間だっ!(汗)日付変ってるし(涙)
 
…ってことで!あれ?
 
ろくでもない夜更かし(涙)の五段活用!
 
超銀:夜更かしというかなんというか(汗)寝てるといえば寝てるんだよな(悩)悩むなっ!
 
旧ゼロ:夜更かししません。正義の味方だから(しみじみ)9時には寝ます(驚)すっげー健全♪いやお布団の中のことはわかりませんが(汗)←あの顔でソレはないだろう(悩)←待て(大汗)
 
平ゼロ:ゲーム(RPG)で夜更かし。お嬢さんは操作を面倒がっているので、しまむーがやるのを見ています…ってか、しまむーに命令してやらせてます。主人公の名前はひそかにジェットだったり♪
 
新ゼロ:お嬢さんはソファで静かに読書。しまむーは雑誌をめくりながらひたすらぼーっとしてます。ときどき二人同時に顔を上げて同時にお茶を飲んだりします。シンクロ♪会話も特にありません。でも二人同時に立上がります。「おやすみなさい」にっこり♪もちろん別々の部屋へ。よくわかりません(悩)いや別にいいんですが(汗)
 
原作:もちろんというかなんというかベランダで夜更かし。寄り添いながら星空を見上げます。30分に1回くらい、お嬢さんが「きれいね…」とか「あ、流れ星…」とか「飛行機だわ」とか言います。しまむーは「…ウン」と言います(汗)よくそれで3時間もいられるよな〜(感心)3時間っ?(驚)←根拠なし(汗)
Monday, 20 October,2003
選択肢
仕方なく仕事するのだった。なにそれ(汗)
 
でも、慣れてないので(?)すぐ飽きてしまうのだった。
飽きると、遊び道具PCで仕事してる関係上、ついつい遊んでしまうわけで(涙)
 
遊んでくださったり○さま、ま○さま、ありがとうございました&申し訳ありませんでした(涙)
 
とにかく仕事なのだっ!しっかりしろわたし〜(涙)
 
…ってことで!
仕事モード五段活用っ!ってそれ全然だめではないかと(汗)
 
【問1】 
傍線ア「そんな心配そうな顔はやめて、笑ってごらん、フランソワーズ」について。島村がこのように言った理由の説明として、最も適当なものを下から選び、記号で答えなさい。記号?
 
【解答】
原作:彼女の笑顔を美しいと思っていて、帰る前にそれを見たかったから。
旧ゼロ:リーダーとして、彼女が不安そうにしているのを問題だと感じたから。
新ゼロ:心配したり悩んだりするのは自分の役割であると自覚しているから。
平ゼロ:彼女が心配そうにしていると、どうしようもなく心細くなってしまうから。
超銀:帰る前に是非しようと思っていたことのきっかけにできると思ったから。
 
正解は原作のはずなんだけど…
えと、「最も適当なもの」であって、「完全に正しい答」ではない…というのはこの手の問題のお約束です(汗)←言い訳
超銀のような気もするのはなぜだろう(悩)ってか何言ってるかわからないぞ>超銀←いやでもわかったら困るし(しみじみ)
Sunday, 19 October,2003
お迎え※かなり謎です
いいお天気だったけど、放浪する予定はなかったので、いろいろもたもたやったのだった。
 
掃除とか掃除とか掃除とか(涙)
 
でもって、ちょびっとサイトの更新も♪なんか久しぶりかも(汗)
 
というのは、羊(羽付き)が暴れたので。しみじみ(暴れたのはオマエだろう>自分)
結局手に負えなくなったので、お嬢さんに迎えに来て貰うことにしたのだった。
 
お掃除しなくちゃしなくちゃしなくちゃ〜〜♪せめてレベル009にしないと(汗)隅から隅まで謎(汗)
 
…というわけで!
 
暴れ羽羊しまむーを迎えにきてくださったお嬢さん飼い主五段活用っ!おい(汗)
 
旧ゼロ:飛びついてくるしまむーを抱っこして「まあ!こんなに暴れたの…?悪い子!」と優しく叱ります。
 
原作:暴れるしまむーを黙って後ろから抱き上げ、ぽんぽん、と背中を撫でます。しまむーは速攻でおとなしくなります。
 
新ゼロ:「ジョー、いらっしゃい」とにっこり微笑んでしゃがみこみます。しまむーまっしぐら!
 
超銀:しまむーはお嬢さんの胸にすりすりぐりぐりします。嘘泣きしてます(怒)お嬢さんは優しくしまむーを撫でてあげます。「淋しくなっちゃったの?おうちに帰りましょうね」だからお嬢さんそんなに甘やかしたら(涙)
 
平ゼロ:「ジョー、帰るわよ?」と声をかけます。でも、しまむーはまだ暴れています。「ジョー!(怒)」びくびくびくっ!しまむーの動きがとまります。「そう…アナタはここのウチの子になるのね?わかったわ(怒)」すたすた行ってしまうお嬢さん。涙目で必死に追いかけるしまむー。しみじみ
Saturday, 18 October,2003
見分ける
いんちきな仕事をして、いつもよりかなり早く帰ろうとしたら、雨が降り始めていた。
 
あんまりしないでください(涙)と言われてるんだけど、置き傘をしている。こそこそ
同僚もやっぱりこそこそ置き傘をしている。
みんながこそこそしているので、傘立てはいっぱいなのだった(しみじみ)全然こそこそじゃないです(汗)
 
似たような傘はいくつかあるんだけど、自分のは不思議とわかるものだった…はずなんだけど。
 
今日はどーしても迷ったのだった。
 
こきたないピンクの傘。
たぶん私のだと思う…が。
 
持った感触がなんだか違うような気がする(悩)
 
一旦悩み始めるともうわけがわからなくなり(汗)だって無地の傘だし特徴ないし〜(涙)
とうとう私は判別をあきらめ、傘をもたずに駐車場まで走っていったのだった。車の中にも置き傘が←おい(汗)
 
 
その昔、島村くんがお嬢さんのにせものというか異世界のお嬢さん見分ける話があった。亜時空間漂流民です
 
グレートおじさんは「彼女をよく知っているオマエ」とか言いつつ島村くんに判断を任せたわけだけど。
島村くんが決め手にしたのは
 
スカーフの有無(涙)
 
たとえば、じーっとお嬢さんの目を見つめてこっちだ!みたいに愛の力で判断したのではなくて、ごくまっとうに観察力で判断してるところがいかにも島村くんなのだった(しみじみ踏み)
 
当時私は成人していた…と思う。たぶん
 
感じやすい年頃はとうに過ぎていたので、いかにも島村くんらしい判断の仕方にむやみに納得したものの、一方で、むやみに腹立たしかったのだった。(踏み踏み踏み)
 
だって。
お嬢さんが「どうしてアタシだってわかったの?」と涙ながらに聞いたとき。
お嬢さんが期待した返事は、スカーフがあるとかないとかいうコトでは断じてなかったはず…っ(怒)
 
島村くんが微笑んでお嬢さんのスカーフを手に取っている場面で、お嬢さんが心なしか意表をつかれているような顔をしているように見えるのは気のせいではないと思うわけで。
 
てめ嘘でもいいからなんか気の利いたこと言いやがれっ!!!(怒)
 
…ってことでっ!
 
どっちがお嬢さんの傘か気の利いたこと言ってみろ島村五段活用っ!傘の話なのかっ?>自分(汗)
 
 
原作:「う〜ん…」と考え込むしまむー。やがてにっこり「こっちだよ」と片方をお嬢さんに渡します。「ホント?」「うん」「どうしてわかったの?」笑って答えないしまむー(汗)絶対適当なんだと思うんだけど、妙に自信たっぷりな態度なので、そう言い切れません。つい丸め込まれてしまいます。恐るべし009(汗)
 
平ゼロ:ちらっと傘を眺めて、迷わず片方をとってお嬢さんに渡します。「え?」「こっちだよ」「どうしてわかったの、009?」「え、ええと。何となく」「何となく…って」「うん、大丈夫…大丈夫だよ、絶対こっちだから!」「だから、どうして?」お嬢さんに詰め寄られ、しまむーは小さい声で言います。「ええとね…あの、怒らないって約束してくれる?」上目遣い(倒)ってか何しやがったんだオマエ(怒)
 
新ゼロ:悩んでいるお嬢さんに黙って自分の傘をさしかけます。「…ジョー?」「晴れたら、また来よう…そのとき残ってるのがキミのだよ」二人しまむーの傘に入って帰ります。下心アリなのかただの他力本願なのか全然わかりません(悩)
 
超銀:片方の傘をさして、おもむろにお嬢さんを抱き寄せます。でもって、傘に隠れるようにしながら××します。××?(汗)次に、もう片方の傘でも同じことをやります。「…わかった。こっちだ♪」なんでわかるんだ(汗)いやもうどうでもいいです(しみじみじみ)
 
旧ゼロ:お嬢さんが苦笑しつつ「こっちでいいわ」と適当に片方を手に取って開こうとしたとき!「それは偽物だっ、003!」と叫び、傘をひったくるや遠くへなげるしまむー!傘爆発っ!!(驚)「怪我はないかい、003?」「え、ええ…」「チクショウ…卑怯者めっ!」なにがなんだかわからないですがこれがヒーローというものです(しみじみ)←やめんか(汗)
Friday, 17 October,2003
コロッケ
今日はコロッケなのだった。ばんごはんです(汗)
 
コロッケは緊張する。しみじみ
 
…というのは、夫を始め、婚家の人々にとってコロッケとは何かちょっと特別な食べ物だったりするのだった。
ええと。
たとえば、お祝いのときに作ったり。
 
もちろん、夫をはじめ、みんなコロッケが大好きなのだった。
 
コロッケにそれほど興味のなかったキライではなかったけど私は始め戸惑った。
なぜコロッケなのか…????
 
その疑問は、初めて義母の手作りコロッケを食べたときにキレイに解消した。
 
めちゃうま(涙)なにこのおいしさは〜っ!!!!!(泣)泣くな(汗)
 
その日から、私にとってもコロッケは特別な食べ物になったのだった。
が、問題は。
私が作ると、コロッケはただのコロッケになってしまうということで(涙)
 
もちろん、義母に作り方は教わったし…
婚家でコロッケを作るときは必ず手伝いをさせてもらった…のだけど。
なぜかうまく行かないのだった。
 
で、今日のコロッケ。
 
途中経過ではなかなかいいような気がしていた。
かなりいいぞ!という手応えがあるのだった。なにソレ(汗)
…ところが。
 
ピーマン入れ忘れてました(涙)婚家のコロッケには欠かせません(涙)
 
それ以外は結構おいしくできたと思うのだけど、私が作ったのはそういうわけで、またしても
 
ただのおいしいコロッケにすぎないのだった(涙)道は遠い〜(汗)
 
…というわけで!
コロッケ作りの五段活用っ!めんどくさいんだもん手伝え島村(怒)←人にもの頼む態度じゃありません(汗)←頼んでません命令です♪(こら)
 
旧ゼロ:丸めるのを手伝います。ときどきドルフィン号型とかジェット型(?)なんか作って遊んでみたりしてお嬢さんに叱られます。
原作:揚げるのを手伝います。熱い油を使う、一番危ないところをさりげなくカバーする辺りが、なんというか手慣れてます(?)
新ゼロ:お皿を出します。それだけです(怒)野菜を洗っているあたりからできあがるまで、ずーっと大皿を抱えてイスに座って黙ったままお嬢さんを眺めています。クソの役にも立たない男ですが(踏み)お嬢さんを慕う姿に免じてカンベンしてやりましょう←えらそう←踏んだくせに(汗)
超銀:衣をつけるのを手伝います。両手をタマゴと粉でべたべたにして、不自由にしておけば、キッチンで二人きりになってもお嬢さんは安心です(しみじみ)←べたべたの手だからかえってイイんだとか言いだしやがったらコトですが(汗)←ってかそれはもう全然別の作品になるというかなんというか(悩)悩まなくていいぞ>自分(涙)
平ゼロ:ジャガイモの皮をむきます。いつまでもむきます。いつまでもいつまでもいつまでもむきます。アルベルトさまなら途中で「これいつまでむいてればいいんだ?」とか突っ込みをいれますが、しまむーは素直なので(涙)止めなければ本当にいつまでもいつまでもむいています。そのうちお嬢さんに叱られること間違いなしです(しみじみ)
Thursday, 16 October,2003
ストッキング
訂正とお詫び:昨日の五段活用の最後は、原作じゃなくて完結篇でした(汗)すみません寝てたかもです(涙)
 
 
職場でストッキングにを開けてしまった。(汗)
替えもきらしていたのだった。
 
普段ならそれほど忙しい曜日ではないので、ちょっとコンビニとかに買いに出てもいいんだけど…
今日は急ぎの仕事があるのだった。外出してる場合ではなかったり(涙)
 
どうせ私の足を見るヒトなんて職場にはいないし。
いたとしてもそれで困ることもないたぶんし。
 
…と思いつつ、仕事を急いだ…のだけど、やっぱりなんとなく落ち着かないのだった(涙)
 
こんなとき、しまむーがいてくれたらっ!!!!!
 
…役に立つのか?(悩)
 
…………。
 
さあどうなんでしょう五段活用っ!こら(汗)
 
原作:「買ってくるよ…サイズは?色は適当でいいよね?」ささっとお買い物へ。親切だし夫婦だし♪
新ゼロ:お嬢さんが恥ずかしそうにしているので、気づかないふりをする。しまむーが気づかないふりをしていることにお嬢さんも気づかないふり(涙)ぜんぜんダメです(しみじみ)
超銀:さりげなく替えのストッキングを上着の内ポケットから取り出すしまむー(驚)いつも一応一通りの用意はしているようです。きっとぱんつも持ってますこの人(しみじみ)
旧ゼロ:困っているお嬢さんに「脱いじゃえばいいのに…だめなのかい?」だめです(涙)
平ゼロ:「待ってて。アルベルトに頼んでくるから!」え????(汗)←お嬢さんの肌着係はアルベルトさま♪説に則ってみました。謎だってば(汗)
Wednesday, 15 October,2003
コマーシャル
わけあって夫を駅まで迎えにいこうとしたとき。
暗い駐車場で、フト隣の車のナンバーが目に入った。
 
93。(驚)
 
よ〜く見ると、いつもの車ではないのだった。先に気づけ>自分(汗)
 
でもって、それは某家電メーカーの社用車だったようで。
種別でいうと小型貨物のようで。
 
…ということは。わくわくわくわくわく。
 
93のナンバーの上に燦然と輝く種別分類番号破壊道っ!!!!はい?>自分(汗)
 
すごいっ!すごいぞ〜♪いいから早く自分の車に乗れ夫迎えにいくんじゃないのか(汗)
 
…ってことで!
なんだかすご〜く感動したので、某家電メーカーに感謝をこめて♪
 
93で家電製品コマーシャルの五段活用っ!!!!なんか脈絡あるんだかないんだか(しみじみ)
 
旧ゼロ:カラーテレビ。「あ!ほら、キミがこんなにキレイに映ってるよフランソワーズ♪」「ジョーの髪って、ホントに真っ黒だったのね…」「う〜ん…やっぱりもうちょっと軽い感じの色がいいかな?」おしゃれさん♪←ってかやっぱり脱色して茶髪になったのかオマエ(驚)
 
新ゼロ:全自動洗濯機。青い空の中はためく真っ白い洗濯物。それを見上げて草原に座る二人。やがてねころぶしまむー。ってどっかで見たような(悩)
 
超銀:掃除機。楽しそうにお掃除しているお嬢さんを、しまむーが後ろからこっそり忍び寄って、ぎゅ♪ホントは電気毛布とかがいいのかもしれないけど、ちょっと洒落にならない気がするので←???
 
平ゼロ:電磁調理器。「フランソワーズ、料理上手になったね♪」「うふふ♪ハイパワーだから、チャイナもオッケーよ♪」なぜかチャイナ服の二人ができあがった料理をカメラの前に。「じゃーん♪」お約束。なんか疲れてきたかも(しみじみ)
 
原作:神々の攻撃にあって、倒れる二人。お嬢さんを懸命に庇いつつ、しまむーは歯を食いしばって立上がります。「このまま…僕たちは…終らないっ!!!!」…ってことで、強力アルカリ乾電池!いやだから原子炉なんですけど(汗)
Tuesday, 14 October,2003
雨の休日
お休みだった。たらたら
 
それでもって、夫も休みだったのだった。たらたらたら
 
当初はあそこに行こうかとかなんとか、いろいろ話していたのだけど、寒いし眠いし雨降ってくるし…で、夫婦は結局たらたら家にいたのだった。たらたらたらたら
 
…がっ!
今日の妻は、とーっても魅力的な本をいっぱい手に入れていたのだった♪
 
これを読んでいれば、幸せだもん♪
退屈なんてしないもん♪
雨だって平気だもん♪
 
…なのだったけど。
ふと気づけば、夫に見られたらなんとなくヤバイ本がなぜか多いのだった(汗)
 
夫は妻の性癖を承知している。
本の山を見たところで、今更驚きはしないし、興味を持つこともむろんない。
 
でも、それにしてもやっぱり何かの間違いで見ちゃう…ってこともあるかもしれないし…
とにかく見られたらなんとなくヤバイわけで(汗)
 
そこで、妻はなるべくこそこそ読んだのだった。←読むのガマンしたわけじゃないのか(汗)
 
だってだって幸せなんだもん〜♪
 
…ってことで!
雨でも幸せ♪五段活用っ!
 
 
原作:お嬢さんが明るく、あくまで明るくしまむーの話し相手をします。放っておくと、しまむーは降り続く雨に憂鬱になって、ココロを晴らしてくれるものが見たくなって、街に出てますます苛々して、若者を殴ってしまうからです。しみじみ。世話のかかるヤツ(怒)
 
平ゼロ:しまむーはクビクロのブラッシング。クビクロが気持ちよさそうにしているのが嬉しくていつまでもいつまでもやってます。お嬢さんは呆れて部屋に上がってしまいます。しばーらくして、お嬢さんがいないことに気づくしまむー。首を傾げ、クビクロを引き連れ、家の中を歩き回ります。「フランソワぁーズぅ〜?(ちょっと鼻声)」そういえば姪(3歳)は義妹がトイレに行くのにもなんとなくついていくとかとか(悩)←こら(汗)
 
旧ゼロ:007も交えてトランプ。ババ抜き。「ババ抜きなのにババァがいるとは、これいかに?」とか、お約束のいらんこと言うのは007の仕事です(汗)「まぁ!誰がババァですって?!」怒るお嬢さん。「こんなに可愛いおばあさんがいるわけないじゃないか」とさらっと言ってしまうしまむー。自分が何言ったかわかってんのかオマエ>しまむー(汗)
 
新ゼロ:当然というかなんというか折り鶴作りです。しまむーが教えてあげます。お嬢さんは器用ですが、やっぱり初めてなので簡単にはいきません。一生懸命です。ふれあう手と手♪ソファに並んで座って、くっつきあって何かやってる後ろ姿と、とぎれとぎれに聞こえる吐息混じりの声に、仲間達は居間に近づけません。「アイツらに限ってそんなことあるかよ…どうせ紙ヒコーキでも作ってやがるのさ」と笑う妙に鋭いジェッたん。でもやっぱり近づこうとはしません。どきどきどき(汗)
 
超銀:あやとりします。要するに新ゼロと同じなのですがなんといってもあやとりなところがいかにも超銀しまむーというかなんというか(悩)そりゃもう折り紙よりあやとりの方が「♪♪♪」な感じだもんな〜(感心)どんな感じだ(汗)
Monday, 13 October,2003
空港
空港に行った。我ながらよくわからない書き方だと思うです(しみじみ)
 
というわけで!ちょっと待て>自分(大あわて)
とにかく空港なのだの五段活用なのだっ!←誰ですかアナタ(汗)
 
旧ゼロ:仲間に見送られ、二人仲良く海外旅行に出発♪行き先は当然というかなんというかハワイ♪ただの休暇です。ホントはただの休暇じゃないはずですが、ただの休暇ってことにしとかないといろいろマズイです。やっぱり時代を考えると結婚前の男女だし(ぶつぶつぶつ)
 
新ゼロ:しまむーが、パリへ帰るお嬢さんを見送りに行きます。「元気で」としか言えないしまむー。ちょっと淋しそうに微笑みつつ、手を振るお嬢さん。人混みの中、心もち肩を落としてひとり帰ろうとするしまむー。がっ!背中に懐かしい足音&気配がっ!まさかと思いつつ振り返ろうとするしまむー。でも振り返れないしまむー。以上終わり。一生やってろ♪←待て(汗)
 
超銀:人目もはばからず熱烈な抱擁を繰り返す二人。えっとここは成田っつーか日本なんですけど(汗)それでも、しょーがないよな、日本とフランスは遠すぎるもんな…と思ってたら、二人並んで搭乗口へ(驚)一緒にフランスに行く模様です(汗)いいかげんにしやがれてめーら日本をナメんなよ(怒)←いみふめい(涙)
 
平ゼロ:パリに帰るお嬢さんを見送るしまむー。淋しそうに肩を落とし、ため息をつきながら、しまむーは力無く振り返ります。「帰ろうか、クビクロ」いたんかい>クビクロ(驚)空港内で犬はカゴに入れて持ち運びだっ!>しまむー(怒)いやそうじゃなくて(大汗)
 
原作:二人仲良く○○博士をお見送り♪「今度はいつお会いできるかしら…」と淋しそうなお嬢さんに「きっとすぐ会えるよ」としまむーは微笑みます。微笑みながらさりげなく肩抱いてます。しまむーの言葉には何の根拠もないのですが、いつものことなのでお嬢さんは気にしません。「…そうね」にっこり。そのまま夜の街に消える二人。いいのかそれでいいのか私っ????(涙)でも呪いはコワイし(悩)←やめんか(謎)
Sunday, 12 October,2003
生ゴミ
終ったよう(涙)
 
へろへろというかなんというか…(汗)
 
今日は言わずとしれたオンリーイベントの日で。
是非是非お邪魔したいと思っていたのだけど、この仕事がある以上できるはずもなく。
だったらせめて夜の部(?)でも混ぜていただけたら嬉しいかも♪
 
…と思ったのを私はすぐに思い直したのだった。
いやもう、へろへろでそれどころではあるまい…ってことで。
 
でもって。
たしかにもちろんへろへろなのだけど…
それに加えて
 
汚い(涙)私がです(しみじみ)
 
どうしてこんなに汚れてるんだわたし〜(涙)比喩ではありません(しみじみ)比喩?
 
昨日晩ご飯が生ゴミになるのを阻止したわけだけど。
結局自分が生ゴミ。しみじみ(涙)
 
ってわけで、ずるずると家にたどりついたら…
 
たのしげなゆーびんがきてるっ!(踊)ありがとうございますり○さん〜(涙)
 
…が。
 
私は、自分ちの鍵付き郵便箱が開けられないのだった。暗証番号(3けた)覚えられないので(涙)
 
夫は妻を憐れみ、あとひとつだけ数字があえば開くように、いつも数をあわせておいてくれる。
あとはそのひとつだけの数字を通り過ぎないよう、感触をたしかめながらゆっくり開けるのだけど…
今日の私は生ゴミだったので(涙)失敗してしまったのだった。
 
開かないよう〜(涙)や〜ん(めそめそ)
 
夫は今日も放浪だし〜(涙)開けてもらえません(めそめそめそ)
 
必死になって開けようとがんばってみた。
…が、今日の私は生ゴミなので関係ありません(汗)どーしても開けられない。
 
逆上した私は最後の力を振り絞って、メールボックスに手を突っ込み、おっきい郵便物の端っこを懸命に掴み、強引に引きずり出したのだった。すみからすみまでやってることが泥棒です(しみじみ)
 
傷つけずに取り出せたのは僥倖といえるかも(汗)すいません今日は生ゴミだったのでつい後先考えず(やめれ)
 
包みを開くと、それはそれは美しいのだった(踊)
生ゴミが触るわけにはいかないので、まずお風呂に入らねばならないと思うのだった。しみじみじみ
 
で、お風呂を洗おうとしたら残り湯がいっぱい入っていて、考えてみたら洗濯物もたまっていて(泣)
雨も降りそうだし、全然気はすすまないのだけど、洗濯しなければいけないとも思うのだった。
 
回る洗濯機を見ながら、いっそこの中に入っちまおうかとかとか。もうなにがなんだか(泣)
 
…ってわけで!はい?
 
しまむーが自分は生ゴミってか核ゴミやめんか(汗)かもしれないと思うとき五段活用!
 
 
平ゼロ:クビクロと遊び倒しておうちに帰ったら、血相変えて飛び出してきたお嬢さんに、外でばんばんホコリをはたかれて、上着も脱がされて、もしかしたらズボンも脱げって言われるんじゃないかとびくびくしながら玄関に入ってみたら、足洗い用のバケツ洗面器じゃありません雑巾タオルじゃありませんが用意してあって(以下略)もうクビクロんちに泊めてもらえ>しまむー(しみじみ
 
原作:単純に、凄く汚れてしまったとき。戦闘で。でも、そのときはお嬢さんも汚れていると思われるし、二人仲良く洗いっこ♪夫婦だしもできそうな気がするので、それほど深刻な問題ではないと思うのだった。深刻な問題?(悩)
 
旧ゼロ:007と遊んでいてまたは彼の失敗に巻き込まれてめちゃくちゃに汚れてしまう。「もう、しらない!」とお嬢さんに叱られて、007はしょげながらも「なんだよ、失礼しちゃうな。ヒトをゴミみたいにさ」と口を尖らせますが、しまむーは真顔で「だってホントにゴミみたいじゃないか…さあ、文句を言わないで洗うんだ、007!」とか007を叱ります。照れ隠しや八つ当たりじゃなくて、素直にそう思い素直にそう言うのがしまむーらしいというかなんというか(汗)
 
新ゼロ:よそのきれいなおネエさんに能力を知られ、戦かれたとき。とりあえず踏み(怒)お嬢さん、いっぺん言いたいこと言ってやれかまわないから♪
 
超銀:実は宇宙人王女さまを前にしたとき、そうだった…のなら、いろいろと話が面白かったりするかもしれないのだった。どこが?>自分(汗)
Saturday, 11 October,2003
ひとりごはん
ぜーぜーぜーぜー(涙)すみませんこんなんばっかりで(汗)
 
で、でもあと一日で終りなのだ〜っ!!!!!そしてイベントも終り(涙)
 
へれへれしながら帰宅したのだけど、今日は1人なのだった。
妻が仕事で休めないので、夫は仕方なく1人で放浪に出てたりして。???
 
1人だと晩ご飯をロクに食べないのが私の常なのだけど(汗)
でも、今日は食べなければきっと明日に差し支えるわけで(涙)
 
だもんで、あらかじめ冷蔵庫にゴハンを用意していたのだった。だって帰るときには炊事はもちろん買い物も何もかもやる気がなくなると思ったし(汗)
 
不意に用事を思い出し、帰りにちょびっと実家に寄った。
今日は1人なんだ〜と話したら、義母より百倍コワイ実家の母と義妹は、晩ご飯&お泊まりをすすめてくれた(涙)
 
でも、明日も早いし、晩ご飯は作ってあるし…
ってことで、しみじみ感謝しつつ辞去したのだった。
ちゃんと食べないと生ゴミになってしまうし(こら)今度のゴミ回収は水曜日だし(悩)←やめれ(汗)
 
帰りついて、ゴハンを食べる。
やっぱり疲れているのでそんなに食がすすまない…けど、余ったのは明日の朝食べればいいやと思い直したり。
 
明日の朝ならまだ生ゴミにはなってないと思う。だからやめれと言うのに(怒)
 
…ってことで!
 
ひとり生ゴミもといしつこいぞ>自分ひとり晩ご飯の5段活用っ!
 
しまむーがなぜひとり晩ご飯なのかは色々想像できるわけですが。
もちろんというかなんというかわたくし的にもっともオイシイ展開
 
お嬢さんに家出されて落ち込みつつひとり晩ご飯
 
…なんだけど♪
それでは5段活用にならないみんな同じ(笑)ような気がするのでやめときますです。
 
しまむーが少なくとも食欲ある状態にとどめてとどめて?おかなければ話にならないので、理由は馬鹿馬鹿しいほど軽くしておかなければならないのだった。
お嬢さんが夜遅くまでかかる舞台を見にいってるとか。
 
とにかく…ひとり晩ご飯なのだった。
何を食うですか、しまむー? なんか日本語変>自分(汗)
 
 
原作:インスタント料理です。お約束です。ただし、インスタント料理とは何かというのは結構謎だったり。妙においしそうな気がするのはなぜだろう(悩)やっぱりやっぱり?○ンカレーなのかな〜?(悩)それとも、市販のソースを絡めて作るチャイナとか。それってインスタント料理とは言わない…ってヒトもいるかもしれないけど、ギルモア博士はなんか気むずかしそうなので(悩)←何の話してるんだ?(汗)
 
新ゼロ:おうちに帰りません。しみじみお嬢さんがいない食卓なんて、耐えられないのですが、しまむーにその自覚はありません。たまには気ままに外で食べるのもいいよな、とか考えて無理矢理開放感にひたろうとするのですが、よーするに淋しいので、あんまり楽しくありません。適当に飲み屋さんでご飯を食べてくると、もう、お嬢さんが帰ってます。「お帰りなさい、ジョー…ご飯、食べてきたの?」なぜかなんとなく首を振るしまむー。驚いたお嬢さんは簡単な料理を大急ぎで作ってくれます。それをおいしくもなさそうに食べるしまむー。いろいろ面倒なヤツです(怒)
 
旧ゼロ:お嬢さんにおねだりして、あらかじめ作っておいてもらったオカズを、蝿帳から取り出します。ご飯は電気釜で炊きます。いろいろしみじみ60年代
 
超銀:結構マメなので、自分で適当に作ります。少し余分にお酒を飲みます。帰ってきたお嬢さんが「あら…こんなに飲んだの…?」と心配そうに聞いたら「キミが止めてくれないからだよ」とかなんとか言いながら、酔ったフリして年齢制限モードに突入するつもりです(怒)
 
平ゼロ:いつもお嬢さんがあまり作らない種類の料理を一生懸命作ったりします。しまむーはお料理上手♪ついいろんな料理を作ってしまいます。コレは食べきれないかも…(汗)と気づいたしまむーはグレートとか張々湖とかも晩ご飯に呼びます。張々湖もまた、つい料理を追加してしまったりして、もう大変です。しまむーはも呼びます。鼻はうまいもんが食いたいぜー!と叫んでいたときだったので、大喜びで飛んできます。文字通りです(しみじみ)
お嬢さんは「ジョー、ちゃんとご飯食べたかしら…?」なんて一応心配しながら帰ってくるのですが、研究所はもぉ謎の大宴会。盛り上がりまくり。お嬢さんぼーぜん(涙)これじゃ世話焼いてあげる気も失せるでしょう(しみじみ)ってか全然ひとりじゃないじゃないか(悩)
Friday, 10 October,2003
疲れたけど元気かも←?
肉体労働というかなんというか…(汗)肉体労働です(しみじみ)
なんか年々しんどくなってくるような気がする…のはやっぱり年のせいにちがいないのだった。しみじみ
 
ってことで!
疲れたよ〜(涙)という言葉しか思いつかない今日のわたくしなのだった(しみじみ)
 
疲れしまむー五段活用だっ!!!元気じゃないか>自分(汗)
 
旧ゼロ:片手の甲を額にあてて「ふう。疲れたなあ」と一言。わかりやすいです。そして疲れ方が明るいかも(?)
平ゼロ:両脚を伸ばして壁にもたれて床にべったり座ります。あるいはうつぶせに寝っ転がって、上目遣いにカメラ目線してから目を閉じたりなんかして(怒)←?
原作:立ったままぼんやり海を眺めています。両手はポケットです(しみじみ)
超銀:うわごとを言いながらぐらっと倒れます。お嬢さんの胸めがけて倒れたのかもしれないですが(え?)ちゃんとジェットが支えてくれました♪偉いぞジェット!
新ゼロ:喫茶店のテーブルでぼんやり頬杖ついてます。沈んだ顔してますが、店を出て車の中で寝てる美少女を見つけたら破顔一笑…って程度の疲れ方です(踏み)
Thursday, 9 October,2003
東北新幹線
親戚に不幸があって、東北新幹線に乗った。
 
東京駅で義母より百倍コワイ実の母と落ち合い、仕事を抜けてきた父が上野から合流した。
 
昼ごはんを食べたばかりの時間だったのだけど…
座るなり両親はそれぞれに食べ物を取り出すのだった(涙)そして食えと(涙)
 
年寄りと長旅するといろんなモノを食べなければならないの法則(しみじみ)
 
…それでいて、両親ともにお茶はもってきていないのだった。
父が、お茶をもとめるべく、勇んで席を立ち…デッキの車内案内図しばーらく眺めてから去っていった。
 
…それきり帰ってこない。
 
数分後。
手ぶらで帰ってきた父は、ちょうど出くわした車内販売のワゴンからお茶を買ったのだった。(涙)
 
父曰く。
 
・車内案内図には自動販売機のサインがなかった。
・だから探せばあるかと思って探してみた。
 わかるようなわからないような(悩)ぜんぜんわかりません(涙)
 
父はお茶を4つ買ってきた。
疑いの視線を向ける娘に、父は数がわからなかったボケたのではなく、オマエが帰りに飲む分も買ってきたのだ、と強く主張するのだった。
 
…ってことで、私のカバンに強引にペットボトルがつめこまれるのだった。しみじみ
 
思えば、親子3人で新幹線に乗るのなんて…何年ぶりいやもしかしたら初めてなのかもしれない、と不意に思った(驚)
 
で、亡くなったのは母の長姉。
高齢ながら元気で働き者の伯母だった。
いきなり倒れ、いきなり亡くなったのだという。
大往生だ、と評されていた。
 
初めて姉を亡くした母は、当初はかなり取り乱したが、もうだいぶんあきらめがついた、というか落着いた…と語った。
 
母は11人きょうだいだったりする。
1人は戦死していて、長兄が数年前に亡くなっている。
 
だから、と母は語った。
 
こんな悲しいことがあと7回もあるのかと思うとそれもたまらない(しみじみ)
…そうか最後まで生き残るつもりなんだ〜(しみじみ)さすがです>母(しみじみじみ)
 
とはいえ、火葬もすんだ後の内輪だけの通夜だったので、全体として雰囲気はむしろ陽気で…思い出話に花が咲いたりするのだった。
 
私は仕事の都合があるので、通夜のあと速攻で帰った。
帰りの新幹線は1人。
 
静かだ〜(泣笑)
 
時間も遅かったし、帰りはぐーぐー寝たのだった。これが本来の新幹線の乗り方…って感じもしたりして(悩)
 
例のペットボトルのことはすっかり忘れていたので、そのまま持ち帰ってしまった(汗)いやだって、お通夜でも飲み食いしたわけだし…
 
…ってことで!
 
新幹線の旅・おやつ五段活用〜♪
 
しまむーとお嬢さんが旅行♪
列車でおやつ食べるのはたしかに楽しいです。程度はあるけど(しみじみ)
 
 
旧ゼロ:おせんべとドロップです。おみやげです(しみじみ)←いやこれは絶対謎(汗)←記憶の隅にひっかかってる60年代たぶんの新幹線絵描き歌の一節です(しみじみじみ)
 
新ゼロ:お嬢さん手作り♪のおやつ。クッキーとかマドレーヌとか。可愛い箱に入ってます。紙ナプキンもついてます。紙ナプキンは乙女の基本っ!←?
 
平ゼロ:大きいバスケットにサンドイッチやら果物やら飲み物やらがどっさり(汗)お嬢さんは新幹線の速さがいまいち実感できてないのです(涙)或る意味年寄りだし(悩)←おい(汗)
 
超銀:ごくフツウに菓子パンとか…なんだけどどれもひとつずつです。ぜ〜んぶ半分こ♪するのです。なかよしいちゃいちゃ♪飲み物ももちろんひとつです。はいはい間接○○ね、はいはい(汗)と思ってたら…!直接ぅっ?????(倒)ふざけんなココは日本だぞ新幹線だぞこのやろう(踏み)
 
原作:しまむーは車内にいません。外走ってます。これだけは譲れないそうです←???
Wednesday, 8 October,2003
シマムラその後
どきどきしながら出勤したら、シマムラ復活していた。テープも吐いたらしい。
 
…やれやれ。
 
コズミ博士が「昨日のことが気になっておるだろう?」とその後のことを説明してくれた。いやその(汗)
 
ギルモア博士が電源を入れたのは、組み立てが面倒な工程になってきたので、とりあえず電源を入れて、動くかどうか、これまでのどたばたで壊したりしてないかどうか確かめるためだったらしい。
 
壊れてたら、組み立てるだけ無駄だから(涙)シマムラはそのまんまガモ博士の実験室送りになるところだったのだという。
 
さ、さすがギルモア博士…(驚)あなどれません(しみじみ)←?
 
それはそれとして、仕事も急激に佳境に入っているのだった。
もともと肉体労働の職場なんだけど、とにかく走ったり運んだり(涙)投げたり(え?)忙しい。
 
だから、せめておうちではお風呂にゆっくり入って…と、思ったりしたのだけど。
風呂場で妙なモノを見つけた。
 
入浴剤…?(悩)試供品っぽかったり。
 
なんでも、それはシートに入浴剤が含まれてるので、そのシートをお湯に入れて揉み出しなさい…というもののようだった。
 
なるほど…
 
そして、パッケージには更にこう書いてあった。
 
揉み出した後のシートはマッサージや浴槽の掃除にお使いください。
 
??????(悩)
 
…ってことはつまり。
風呂掃除のタワシタワシじゃありません(汗)体や顔のマッサージしろ…ってこと?
 
…そんな、しまむーじゃあるまいし(汗)こら
 
…ってことで!
お風呂の入り方五段活用〜!
しまむーは何を使って体を洗うのか???
 
原作:へちま。コレしか思いつきませんでした(涙)そのためギルモア研究所ではへちまを栽培しています。夏になると糸瓜棚の下にたたずむ夕涼みの美少女が♪お嬢さんです(うっとり)
 
平ゼロ:地球にやさしい天然素材のタオルでやさしく洗います。地球にやさしくしたところで原子炉なんだけど(悩)あれ?もしかしたら核融合炉?(汗)←いいから(涙)
 
超銀:タオルとか使いません。石鹸をたっぷり泡立てて両手にとって、それでじっくりマッサージするように洗います。練習です。←何の練習だこの(踏み)え?なになになに?(どきどき)←やめんか(涙)
 
旧ゼロ:日本手ぬぐい。きっぱり。もちろんというかなんというか手ぬぐいには「009」の大文字で染め付けられています。それもって銭湯へいくのです。さすが勇者。さすが60年代(しみじみじみ)←いろいろ間違ってるぞ(汗)
 
新ゼロ:ボディブラシを使います。が、ときどき間違ってお風呂洗いブラシを使ってしまったりします。しまむーは思わず「僕はもう心の底では自分が人間だなんて思っていないのかもしれないな」とつぶやきつつ、自嘲するのです。自虐的♪
Tuesday, 7 October,2003
分解 ※意味もなく長文(汗)
ぼーっと仕事をしていたら、何だか隣で焦っている気配がしたのだった。ねぼけてましたです(涙)
 
同僚が、CDラジカセを抱いて途方に暮れていた。
そして、彼の傍らに同僚がもう1人、やはり途方に暮れていた。
どうやら、テープが取り出せなくなってしまったらしい。
 
う〜ん、しぶといな〜(困)
 
こら、吐け〜!(困)
 
しかし、ラジカセはどーしてもテープを吐かないのだった。
脅してもすかしてもダメ。ってそのやり方は間違ってます>同僚(しみじみ)
同僚は心の底からつぶやくように言うのだった。
 
なんて強情なんだ〜(困)
 
…この瞬間、ラジカセはわたくしの中でひそかにシマムラという名前に決まったのだった。(しみじみ)
 
やがて。
同僚たちはとうとうシマムラを分解して、テープを取り出すことに決めてしまった。(汗)
 
テープをシマムラに食われてしまったコズミ博士は、もともとサイボーグのお腹を開けることにはあまり慣れていない。
一方、相談を受けたブラウン博士はそれなりに経験があるのだった。
 
仕事柄なのか?私もサイボーグビデオデッキ(汗)にテープを食われて、開腹手術をしたことがある。
緊張するけど、それほど難しいことではない…と思ったし、ブラウン博士なら大丈夫だろうと思ったのだった。
 
しかし。
シマムラのお腹はなかなか開いてくれなかった。
 
おっかしいな〜(悩)コイツ、今までのヤツと違うぞ?
 
最新式なんですかね?
 
いや…結構旧式だと思うけど…
 
ブラウン博士は首をかしげつつ、それでもガンガンねじを外していった。
 
こんなに外してしまって、元通りにできるんだろうか…と少し心配になったけど、シマムラなんだから別にいいやと思い直し、仕事に戻ろうとした…とき。
コズミ博士が叫んだ。
 
ああっ!!!!!
 
外されたシマムラのねじが落ちて床に転がったのだった。
 
ないぞ〜?
 
どこだどこだ〜????
 
私も仕方なく席をたって、ネジを探した。
 
…コレ?
 
ある同僚がネジを拾い上げ、私たちの前に現われた。
 
ガ、ガモ博士…!!!
 
これは、いいところに…!!!!
 
コズミ博士とブラウン博士は、とおりかかってネジを拾ってくれたガモ博士にシマムラを見せるのだった。
ガモ博士はふんふんとうなずきつつシマムラを丹念に調べ…
 
ああ、このネジはコレじゃはずせないよ。
 
そう言うと、彼の特製お道具箱を取りにいった。
 
おお!そんなモノがありましたか!
 
これはいい…!さすがガモ博士…!
 
彼のお道具に驚嘆する2人の博士の見守る前で、ガモ博士は順調にネジをはずし続け、やがてそうっとシマムラのお腹を開けるのだった。
 
…やった……え?(汗)
 
3人の博士と私はぼーぜんとした。
お腹は開いたのだけど、そこにテープはなかった。
テープは、さらに奥深く閉ざされた場所にあるようなのだった。
 
ど…うしようか、コズミくん?
 
ううむ…これ以上分解すると、元に戻せるかどうか…
 
そうじゃの…万一脳組織を傷つけるようなことがあれば、使い物にならなくなってしまうし…
 
迷う二人に、ガモ博士は平然と言った。
 
脳組織が傷つく…というのなら、既にここまでの過程で傷ついている可能性もないとはいえまい。
 
う…うむ…
 
ここまで開けたのだから、先に進むしかない。
 
ブラウン博士はゆっくりうなずいた。
 
そうだな…。
 
ガモ博士、ブラウン博士、しかし、それでは…!
 
気になさることはありませんよ、コズミ博士…仮にコレが壊れても、さしあたって困ったことにはなりません。
 
そう…代わりは他にもある…それに、壊れたら私の研究所で実験材料にさせてもらう。無駄にはせんよ。
 
なるほど…!ガモ博士がそう言うのなら…
 
では、あとは私に任せてもらおう。コイツは私の研究所に連れて行く。あっちの方が設備がそろっているし…
 
シマムラ危うしっ!(踊)踊るな(汗)
 
こんなときお嬢さんだったら、涙ながらに
 
やめて…!乱暴はしないで…!!!
 
とか叫びつつ、シマムラを奪い返し、胸にかき抱いて身をもって庇ったりするのだろうけど…
 
私だし(邪笑)しらんぷり〜♪
 
ガモ博士がシマムラのねじを集め、分解しかけたシマムラを抱え、出て行こうとした…とき。
 
ギルモア博士が現われた。(驚)
 
おお、ギルモア博士…!なぜ、こんなところに…?
 
いや…ちょっと探し物が…ん?なんじゃね、ソレは…?
 
ギルモア博士は興味津々でシマムラを眺めた。
3人の博士はこれまでの経過を説明した。
 
なるほど…いや、派手にやったもんじゃのう…
 
ギルモア君、なんとかならんかね…?
 
不安そうなコズミ博士にうなずき、ギルモア博士はシマムラを覗き込んだ。
 
ああ、ガモ君…コレはこっちを外せば何とかなるじゃろう…ホレ。
 
…お?
 
な、なるほど…!そういう事になっていたのか…!さすが、ギルモア君…!!
 
博士たちはシマムラを囲んでしきりにうなずきあうのだった。
やがて、ガモ博士は自分の実験室へと戻り…ギルモア博士はシマムラの修理を続けた。
…そして。
 
シマムラはまだお腹を開けられたまんまで、テープも食べたままだった…が。
ギルモア博士が不意に言った。
 
これで、電源を入れてみよう。
 
…え?(汗)
 
残念ながら、そこで私の時間は尽きたのだった。
半分分解されたシマムラを抱えて、電源を探すギルモア博士を背に、私は部屋を出た。
 
なぜあの状態で電源を入れるのか。
それによって何が解決するのかサッパリわからなかったのだけど、コズミ博士もブラウン博士も納得してるようだったから、別に間違った処置ではないんだろう。
 
でも、意外にあのヒトギルモア博士って、とんでもないことしたりもするけど(汗)結晶時間とか♪
 
ってことで!ってことでってなんだ????(汗)
 
メンテナンスの途中でまだ体がバラバラなのに起動させられてしまったしまむー五段活用!長すぎ(倒)
 
ぼーぜんとするしまむーに、ギルモア博士は大まじめに聞くのだった。
 
気分はどうかね、009? どうかねって言われても(汗)
 
さあ、どーする、しまむー?!
 
 
原作:「…ええ。」言葉少なく曖昧にうなずく。何言っても無駄なんだよな…と諦めてます(泣笑)付き合い長いし(しみじみ)
 
旧ゼロ:「ええ、大丈夫です…ありがとうございます」動じません(しみじみ)お礼までゆっちゃいます。さすが。何が?(汗)
 
新ゼロ:「なんともありません」その後は無言。自分が機械の体であることをひしひしとひしひしと実感してます。落ち込んでます。落ち込むのは勝手だが、後でお嬢さんに八つ当たりするんじゃねーぞコラ(威嚇)
 
平ゼロ:まん丸に目を見開いて、バラバラの体を眺めるしまむー。ぼーっと体を動かそうとして…がらがらがっしゃんっ!!!!!腕だの脚だのが手術台から落ちまくり(汗)「ばっかもんっ!動くやつがあるかっ!(怒)」「す、すみません博士〜(汗)」怒る方も怒る方だけど謝る方も謝る方です。さすがしまむー(しみじみ)
 
超銀:物憂げに辺りをゆっくり見回します。「…博士…フランソワーズは?」オマエ、会話ってもんをわかってるか?>しまむー(涙)いやお互いさまかも(悩)
Monday, 6 October,2003
眠いです(涙)
なんか一日中眠いのだった(汗)
夜更かし…はたしかにしてるといえばしてるんだけど(汗)
 
今日も、会議で「ぬぁにぃ〜っ?(怒)」と思って、もーちょっとでアバれそうになったおい(汗)かもしれなかったなにそれ(大汗)のに、眠くてもうそれどころではなかったのだった(しみじみ)何言いたいのかサッパリわかりません(涙)眠いんじゃないのか?(涙)
 
朝から眠いな〜と思っているうちに昼になって日が暮れて夜になって寝る時間になるのだった。しみじみじみ←しみじみしてる場合か、それで仕事してる気になってるのかオマエは(涙)いや凄く忙しいはずなのですが(しみじみじみ)
 
こんなことではお天道様に顔向けができないのだった。今日は曇りでしたが←雨も降りました←洗濯物出しっぱなしで(涙)←いいから(汗)
 
ってことで!
 
眠いときはどーするんだ島村五段活用っ!どーにかしろこのやろう(怒)やつあたり♪
 
 
新ゼロ:「くっ…くうぅ…っ!」とか苦しげに呻きながら、一生懸命目を開けようとしては倒れ、体を起こそうとしては倒れ…とってもツラそうなのだった。だ、だまされないもんね平常心だもんね(どきどきどき)
原作:寝ちゃいます。あっさり(汗)だって敵前で熟睡したって何とかなってたしこのヒト(しみじみ)
平ゼロ:すーっと寝そうになるしまむーをお嬢さんがキッと睨みます。「何してるの!起きて!」ぶんぶんぶん(怒)ゆさぶってます。意外に起きなかったり(汗)
超銀:「いくじなし!」お嬢さんが横っ面を張ります。醒めるでしょうこれは(しみじみ)
旧ゼロ:「おのれ、ブラックゴースト…負けるものか…っ!」ヒトのせいにすんな>しまむー(怒)ってかテレビにはブラックゴースト出てきませんです(しみじみじみ)
Sunday, 5 October,2003
制服
妻はお仕事(涙)
夫は放浪♪
 
…だったんだけど。
 
妻のお仕事はヌルく。
夫の放浪は渋滞に巻き込まれて難儀しているようなのだった♪まだ帰ってません(しみじみ)
でも温泉入ったんだろうな〜(涙)
 
で、妻はたらたらした仕事の帰りに…
なんだか久しぶりに学ラン姿の少年をいっぱい見たのだった。
 
減ってはいるのだと思うけど、珍しい…ってほどでもないはずだと思う。学ラン。
でも、しみじみ見てしまった。
やっぱり独特だよな〜
 
さすがに白い布カバンは持っていなかった。って謎…じゃないよな(汗)
新ゼロの頃、同級生は学ランに白い布カバンだったと思うのだった。
 
当時はしまむー眼中になかったので、お嬢さんの制服姿はいろいろ想像しても、しまむーの学ランなんて考えたこともなかったかも。
 
…ってことで、今考えるっ!いや考えなくても(汗)
 
制服の五段活用っ!
 
原作:学ランです。ちょっと肘の辺りがすり切れてたりして、着崩しかたが何となく硬派♪というか貧乏(しみじみ)
 
新ゼロ:やっぱり学ラン…だけど、靴の踵踏んだりしてます。すこ〜しルーズな感じの着こなし♪
 
超銀:紺のブレザー。ズボンも紺。白いシャツにネクタイ…なんだけど、しめたことがありません。先生に注意されても言うこと聞きません。お嬢さんが見かねて追いかけて物陰で物陰?しめてあげます。結局それが狙いなのかコイツ(怒)
 
平ゼロ:紺のブレザーにズボンはグレー。いわゆる標準服業界用語(汗)なので、セーターとかベストとか組み合わせがききます。教会にはそんなにお金がないので、しまむーの制服はお下がりなのです。だから、上着はちょっと窮屈で、あまり着ません。たいてい開襟シャツにベストです。割にきっちりした着こなし方です。ベストの裾をズボンに入れるのは神父さまの教えです(しみじみ)
 
旧ゼロ:学ラン…だけど、上下とも白…かも。え?(汗)それで、首に赤いマフラーを巻くです。え???(大汗)さらに上着の上からベルトしめちゃったりして♪それって、国立某女子大付属の制服…かも←違うっ!(汗)←いやそもそもコイツは男だし(大汗)ってか謎です(しみじみ)
Saturday, 4 October,2003
幸福な夜食
なんとなくお菓子や果物があるのだけど、あまり食べないので、たまってしまっている。
子供がいないし、特に最近夫婦ともども帰りが遅いし…で、食べる時間がないというか(汗)
 
もっとも、夜遅くお菓子だの果物だのを食べるのはあまり健康によくないというし…(悩)とはいえゴハン食べる時間が十分遅いんだから、よくないことに変りはないというかその(汗)
 
年取ったせいもあるのか、夜更かししても、夜食がほしいな〜とは思わなくなったかもしれない。しみじみ
夜食って、楽しかったと思うんだけどな〜(悩)一生懸命記憶をたどってます(汗)
 
…というわけで!
しまむーは若いし、サイボーグだしってか原子炉だし♪お夜食が健康に悪いということはないでしょう!
 
むしろ、寂しい少年だったしまむーにとって、おかあさんのお夜食は憧れだったにちがいないのだった。
 
がんばれ、お嬢さん!ってやっぱりお嬢さんはおかあさんなのか?>自分(涙)
手作りお夜食の五段活用だっ!!!!
何作ってもらえるのかな、しまむー?
 
旧ゼロ:サンドイッチ。ハムとタマゴときゅうり。ちゃんと日の丸立ってます。立ってない立ってないってば(汗)
超銀:オニオンスープ。あったまって元気だしてね♪(byお嬢さん)いやあまり元気になってもコイツの場合(怒)
新ゼロ:焼きおむすび。です(涙)泣くな>自分(汗)しまむー泣いてます。そーかうれしいかよかったなしまむー(しみじみ踏み)踏むのか?(汗)
原作:クッキーと紅茶。クッキーはたぶんお嬢さんの手作りです。夫婦だし、手軽にね♪
平ゼロ:ほかほかの中華まん。当然というかなんというか作ってくれるのは張大人♪お嬢さんは寝てます(しみじみ)つくづくおかあさんに縁のないしまむー…と思ったら、そっか、平ゼロの張大人はおかあさんだった!よかったなしまむー♪第32話思い出し♪
Friday, 3 October,2003
焼き栗
ぶり返したかも〜風邪(涙)
 
…とはいえ、休むわけにはいかないし(涙)
まだまだ先は長いのだった(涙)イベントまであと9日!…って意味違いますが(しみじみ)
 
重いアタマでぼけぼけしながら職場の窓の外を見ると、どんぐりがなっているのだった。さすが、秋だけのことはあるです(しみじみ)でもって、きんもくせいの香りもするのだった。
 
まだ少しあったかすぎるけど、そのうち落ち葉焚きが似合うような風情になってくるのだと思う。
落ち葉で芋を焼くというのは、子供の頃からの憧れで…
もっと憧れていたのは、落ち葉で焼き栗♪
なんかスリリングだし♪栗ははぜるものときめつけてます(しみじみ)
 
でも肝心の子供のころは団地暮らしで、落ち葉焚きに縁がなく。
今は特に職場なら十分な場所があるのだけど…なんとなく焚火はしづらいご時世というか(汗)
それ以前にオバさんが1人落ち葉焚きで栗を焼くってのもどうかと(悩)←友達いないのかオバさん(しみじみ)
 
でも、人里離れたギルモア研究所なら、落ち葉焚きもできるはず♪ダイオキシンとかいう前に原子炉だし(しみじみ)
でもって、栗がはぜるのだっ!これだけは譲れません←?
 
ってことで!
焚火と栗の五段活用〜!
 
 
新ゼロ:はぜた栗をすかさずしまむーがキャッチ!微妙に加速装置使用「大丈夫?ジョー…」と心配そうなお嬢さんに「ああ」と微笑んで、さりげなく栗を冷ましつつ半分こ♪するのです。なかよし♪「おいしいわ…」「うん」しみじみほのぼの
 
旧ゼロ:はぜた栗をすばやくしまむーがキャッチ!「よく焼けてるよ…はい、003」さりげなくお嬢さんに栗を渡しますが栗は熱いです(涙)生身に近いお嬢さんは、ちょっと触って思わず手を引っ込めます。「あ、そうか…君にはまだ熱かったね、ハハハ、ごめんごめん…!」この状況を笑い飛ばせるしまむーはコイツだけ…って気がしたりなんかしたり(悩)
 
平ゼロ:しまむーがはぜた栗を少し冷ましてからお嬢さんに見せます。「ふふっ、熱いわね…パリでね、よく兄さんに焼き栗をもらったわ…それで、こうやって手をあたためて…」しんみり。栗がぽんぽんはぜてますがそれに鼻もきちゃうかもしれませんが(?)お嬢さんの郷愁を邪魔するものは断固阻止だ!励めしまむー(命令)
 
超銀:はぜた栗をすかさずキャッチして、しまむーは熱いうちに皮をむいてあげます。結構マメです。かたっぱしから皮をむいては全部お嬢さんにあげるので、お嬢さんもさすがに首を傾げます。「ジョー、私はもういいわ…あなたも食べて」「うん…はい、フランソワーズ」「だから…私はもういいの…これはあなたが…ね?」「うん、そうするよ。」とか言いつつ、しまむーは無理矢理お嬢さんの口に栗を入れてしまいます。だからオマエが食えといってるのに…って、ああっ!!これから食うのか?まさかてめ、そーやって食うつもりなのかこの野郎(怒)謎…じゃないよなこの(踏み)
 
原作:はぜた栗をキャッチするしまむーに、思わず「熱くない?」と心配するお嬢さん。「熱いことは熱いけど…」とふと口ごもるしまむー。何か考えてます。やがて微笑んで「こういうのって、僕たちらしいかもね」「え…?」「この前、アルベルトが言ってたじゃないか…熱い栗を冷めるまで待ちきれずにつかんでやけどする、みたいなこと」「覚えてないわ…それが私たちらしいことなの?」「う〜んと…アルベルト、何て言ってたんだっけ…(悩)」たぶん「火中の栗を拾う」と言ってたのだと思います>しまむー(涙)
Thursday, 2 October,2003
寝る子は育つ(かも)
昨日はあぁっという間に帰ってきた夫が、今日は全然帰ってくる気配がないのだった。
いつも会社から出たあたりで電話してくれるはずなんだけど(汗)
今日は遅いのか〜と、すっかりだらけきってもたもたしていたら、いきなり
 
…ただいま。
 
え…????(驚)おたおたおたおたおたおた(汗)
 
あわてふためく妻の前で、夫はおもむろに電話に歩み寄り、受話器を置き直すのだった。
 
…あれ?(汗)
 
そういうことです。(しみじみ)何度かけても通じなかったそうです(涙)
 
で、でも…(おろおろ)
 
と、妻は必死で言い訳を考えるのだった。こら(汗)
いや、言い訳というか…(汗)
 
だって、昨日は私電話とってないもん(必死)
 
…あれ?(汗)
 
夫婦はしばし沈黙した。
なんとなくというかなんというか一昨日最後に電話をとったのは私のような気がしないでもないんだけど…(泣笑)
 
でも、そんな、受話器はずれたままで2日間気づかない…なんてことがあるのだろうか(悩)
それ以前の問題として、ホントに電話使わない家なんだな〜(涙)と改めてしみじみ
 
とはいえ、私も夫も受話器をはずしてないのだとしたら…
 
誰がはずしたんだ(汗)こわいよう(涙)
 
こんなとき、しまむーたちだったら、きっと
 
寝ぼけ米袋のせいにできるにちがいない。便利です(しみじみ)
 
…というわけで!
 
寝ぼけ米袋五段活用♪え?(汗)
 
旧ゼロ:ふぇ〜んふぇ〜んと、結構可愛く泣きます。チャコさんだし♪謎…じゃないよな(汗)
新ゼロ:アバレます(しみじみ)物にあたります。あたる?(汗)場合によっては家出します(大汗)えぇいおとなしくしてろ乳児っ!!!!!(怒)
超銀:世にも恐ろしい予言をします。当たったりするからヤなんだよなコイツは(涙)
原作:ぐずりながらお嬢さんの胸に顔をぎゅう♪とかします。実はねぼけたフリしてるだけです。しまむーもうすうすわかってると思います。自分もやってるので(え?)
平ゼロ:しまむーを苛めます。苛めまくります♪もちろんねぼけたフリです。バレそうになると「もっとやさしくしてくれなきゃ…僕は赤ん坊なんだよ〜(泣)」とお嬢さんの胸に逃げます。最凶(しみじみ)
Wednesday, 1 October,2003
休養の一形態
ここのところ、ひたすらチャットにお邪魔しているのだった(汗)
 
仕事は肉体労働が続いてるし、これからしばらく休みはないし朝は早くて帰りは遅いし(涙)せめて早寝して体力温存するべきなのだと思うのだけど…ついつい(涙)
 
そういえば、長時間勤務&通勤者の弟も、日付が変るころ帰宅して、そのまま寝ればいいのについついネットしたり本読んだりしてしまう…と嘆いていた。
 
夫は「つまりそれが気分転換なんだから、休養の一形態だととらえるべきだよ」と言うのだった。だからそうやって甘やかすから(涙)
 
…ってことで!
気分転換&休養の一形態として、しまむーとお嬢さんがお茶飲んで、お茶がしまむーの○○にこぼれて、お洋服が濡れちゃったりするわけですっ!(驚)さっきのチャットの話題のひとつです(しみじみ)
 
いいやもう休養の一形態だもんっ!(踊)と開き直ってだから甘やかしたらダメなのに>夫(涙)
お茶こぼしの五段活用♪
 
 
原作:慌てて布巾をとろうとするお嬢さん。でも、しまむーの方が早いです。加速装置ついてるし♪しまむーは黙って布巾で汚れたところをふきます。心配そうに見ているお嬢さん。「ダメかな…?」「ええ…着替えた方がいいわ…これ、洗っておくから」「うん」なんてことないやりとりです。夫婦なので。
 
新ゼロ:「大丈夫?ジョー?」布巾でふいてあげるお嬢さん。「ありがとう…もういいよ、大丈夫だから」「でも…」心配そうなお嬢さん。これ以上心配かけたら悪いと思うので、しまむーは全然平気って顔をします。濡れてるんだけど、しらんぷりします。お嬢さんも気になるんだけど、追及はできません(涙)なんとなく遠慮が先立つ二人(しみじみ)
 
旧ゼロ:「わあ、びしょ濡れになっちゃった…洗わないと」いきなり脱ぎ始めるしまむー(汗)「きゃっ!ジョーのエッチ!」さすが60年代のヒロインです、お嬢さん(涙)「見なければいいだろ?(苦笑)」赤面ぐらいしろってかそんなトコロで脱ぐなこの>しまむー(怒)
 
超銀:「大変…!」と布巾をとり、拭いてあげようとするお嬢さんの手に、しまむーの手が重なります。「…いいから。」そっとお嬢さんの手から布巾をとりあげるしまむー。続きは年齢制限枠に入るので書けません(しみじみ)
 
平ゼロ:「早くしないと染みになっちゃうわ…!」「え…?え、ええっ、あの、フランソワーズ?」「もう、ジョーったら、ぐずぐずしないで…早く!」「早く…って、ちょ、ちょっと待ってよ、だってこんなところで…わ〜っ、フランソワーズぅ〜っ!!!!」何?何やってるんですかお嬢さん〜???(汗)
 
 
…やっぱり、問題は何を脱いでるのかってことだよな〜(悩)しみじみじみ
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Last updated: 2004/4/1