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もっと過去の日常

Sunday, 30 November,2003
八つ当たり
夫がずっと含み笑いをしているのだった(怒)
 
というのは。
ついさっき、二人でかなり大きいスーパーに寄って。
そこで009人形を見つけて。
お嬢さんお嬢さん〜♪と歌いつつえ?(汗)嬉々として箱を二つ選ぶ妻を、夫は遠くから眺めていて。
 
家に帰って箱を開けてみたら。
 
ひとつはピュンマさま♪
もうひとつは…
 
しまむー。(怒)
 
たちまち妻は口をとがらせ、ぶーぶーぶーぶー文句を言い、夫は含み笑いを(涙)
 
やっぱりひと箱買えばよかった〜〜っ!!!!!(大暴れ)
 
めみさん、島村くんだから余計にハラが立つんだよね〜?(夫)
 
…………。見抜かれてるし(涙)
 
が。
 
いつまでもしくしく泣いている妻に、夫はやがてしみじみ言うのだった。
 
また挑戦すればいいじゃないか。僕が指定券を取り損ねるのに比べたら大したことじゃないよ?(真剣)
 
い、いやその(汗)そんな、真剣に慰めてもらわなくてもだいじょぶです(涙)嘘泣きだし←こら(汗)
 
…ってことで!
 
腹立ちまぎれに八つ当たりの五段活用っ!(こら)
しまむーをおちょくってみますです。
 
いつもコマとコマの間でお嬢さんとやってることを見せてみろっ♪←♪?
 
原作:「そんな、見せるほどのことはしてませんよ〜(苦笑)」このやろうっ!(踏み)
新ゼロ:「え…?どういう意味ですか?」眉を顰めるしまむー。「僕はともかく、彼女を貶めるような妄想はやめてくださいっ(怒)」実はしまむーにとってお嬢さんは聖域なのです♪いや聖域にされちゃってもな〜(汗)それより気持ちいい方がいいと思うですオバさんは(真剣)←?
超銀:「ええと。いつもしてることと同じですが?」そうか、そうかも(怒)踏み踏み踏み踏み
平ゼロ:「フランソワーズと…してること?(困惑)」台所用品とか掃除用具とかをずるずる持ってくるしまむー(涙)わかりました私が悪かったです(しみじみ)
旧ゼロ:「う〜んと。トランプとかかな?…夜?夜って?(きょとん?)」夜は八時に寝るようです。よい子のお手本♪(涙)
 
 
ちなみに、踏むと痛いです(涙)<島村人形←踏んだのかやっぱり(しみじみじみ)
 
Friday, 28 November,2003
せっけん
大きいスーパーに行った。ちょっと久しぶり〜♪
 
表向きはフツウの買い出しなんだけど、真の目的は、お嬢さん人形get!!!!!
 
…ありませんでした(しみじみ)
いやたぶんないだろうな〜とは思ったです(涙)
 
で、ソレに気を取られていたせいで、大事なものを買い忘れていたのだった。
週の始めから、せっけんを切らしている(倒)
 
いや、一応、まだあることはあるのだ。
ある…というか。
 
何かのサービスでもらった、洗顔用の何やら上等そうなせっけん。
それをお風呂で使っているのだった。豪気だ♪←こら(汗)
 
私は洗顔のときせっけんを使わないので、ずっと引き出しのすみっこに置いてあったものなのだけど。
 
最近の洗顔せっけんは、自然派というか、低刺激というか…そういうのがウリみたいで。
たぶんそのせいだと思うのだけど、なんだか泡立ちがイマイチだし、流したあとがなんとなくスッキリしない。うるおい成分とかなのかも(悩)いやだからソレでカラダを洗うのがそもそも大間違いなわけだから(汗)
 
ちゃんとせっけん買ってこなくてわ〜(汗)
 
ウチでいつも愛用している浴用せっけんは、「○の肌せっけん」なのだった♪
なぜそれがいいかと言われると返事に困るのだけど…なんかいいような気がするのだった。
夫には「めみさん、名前が気に入ってるだけしょう(笑)」と突っ込まれました。おっしゃるとおりです>夫(涙)
 
ってことで!
 
洗顔&浴用せっけんの五段活用♪
 
いや、しまむーなんかもう、シンナーでこすっとけばたくさんだけど、お嬢さんはそういうわけにいきません♪
 
新ゼロ:慎ましいお嬢さんは、みんなと同じフツウの浴用せっけんを使っています。でも、乙女心として、洗顔せっけんだけはパリの化粧品メーカーのを使います。
旧ゼロ:ごく当り前のこととして、日本のメーカーのごくフツウの浴用せっけんを使っています。洗顔には「ホ○ケーキ」死語だよな…絶対死語(汗)を使います。
原作:洗顔も体を洗うのもベビーせっけんを使います。ちなみに、シャンプーもせっけんシャンプーです。お嬢さんはエコロジスト♪
超銀:洗顔せっけんはもちろん、浴用せっけんもパリの化粧品メーカーの高級品です。ってか、洗顔よりむしろ浴用せっけんの方に気を配ります。香りにもこだわります。しまむーのさしがねと思われます(踏みっ!)
平ゼロ:やっぱり、こういうことには子供の頃から慣れ親しんだ方法を使いたいお嬢さんです。しみじみ。ってことで、米ぬか袋を愛用←待て(怒)どの国の話だ(汗)
Thursday, 27 November,2003
寿司
通勤途中に回転寿司の店がある。
繁盛している店なのだった。
今日なんて、木曜日なのに結構お客さんが入っていた。
 
結婚してから、回転寿司のお店に行くようになった。
安いな〜と思うのだった。
 
子供の頃、お寿司はもぉ贅沢な食べ物で。
家で手巻き寿司とかならよくしていたけど…
 
回転寿司が安いのは当り前だけど、お寿司そのものが以前ほど贅沢なものではなくなったのかな〜と思ったりもする。
 
夫婦ともにお寿司大好き!ってほどではないけど、回転寿司は食べる量が調節できるし、やる気のない作る気も食べる気も(汗)週末の晩ご飯にはちょうどいいのだった。
 
で、いろいろな面において、嗜好が正反対にいきがちな夫婦なのに、寿司ネタの好みはなぜかかなり似ていたりする。
ので、回転寿司やさんに行くと、ひとつのお皿からひとつずつ仲良く食べるのがお約束♪
ちなみに、夫婦の好みはかなり経済的というかなんというか(汗)
 
いかげそとかしめさばとか♪
マグロなら赤身♪
納豆巻も好き〜♪
 
でもって、トロとかウニとかはそれほど好きではないのだった。しみじみ安上がり(汗)
 
…ってことで!
 
寿司ネタの五段活用っ!
 
旧ゼロ:しまむーは、ウニとかイクラとかが大好きです。が、節度をしる60年代の正しい少年なので、そればっかり食べるような真似はしません。結局のところ、端正に上品に、あれこれバランスよくとりまぜて食べるのが好きなのです。
平ゼロ:えびが好きです。なんかきれいだし。子供ってそうだよな〜(しみじみ)←こら(汗)
原作:マグロとかウニとかより、地元でとれた近海の白身魚なんかが好きです。魚のおいしい所に住んでるみたいだし♪
新ゼロ:かんぴょう巻が好きです。なにか思い入れがあるようです。小学校のときの運動会とか遠足とかの思い出なのではないかと思われます。涙ぐんでるようですが、ほっときましょう←鬼
超銀:………。(大汗) す、すみませんっ!とんでもないモノを思い浮かべてしまいましたっ!とてもここには書けません〜!!!!(涙)なんかしまむーにもお嬢さんにも当の寿司ネタにも失礼というかなんというか(大汗)←わけわからないぞオマエ(汗)
Wednesday, 26 November,2003
道路工事
普段行かない方角へ車で行ったのだった。一応仕事だったかも(かも?)
 
夕方だったし、道路混むかもな〜と思っていたら、本当に混んでいたのだった(涙)
原因は、工事(汗)
 
そ、そうかそういえばそんな季節だった〜!!!!!
もうすぐ12月だもんな〜(汗)そういえば忙しくなってきたような気がするし←気がするってなんだ(汗)
 
この忙しい時期に工事なんかするんじゃねえ(怒)と思うわけだけど、忙しい時期だからこそみんな忙しくて仕事するから工事もあるわけでいやもう実に忙しく(混乱)はい?(悩)
 
たとえば、定職を持たないサイボーグ少年が、同居している美少女にクリスマスプレゼントをあげたいな〜(涙)なんて思ったとき思うようなヤツじゃないと思いますが(踏み)道路工事は救いの手になるのかもしれないのだった。
 
いや、もちろん定職のあるサイボーグ少年やら青年やらにその必要はないわけですが、でも場を盛り上げるために道路工事の一つや二つやってみても、罰は当たらないと思う。だんだん意味不明(汗)
 
…ってことで!
道路工事の五段活用〜♪ヘルメット&手ぬぐい&軍手装着!(わくわく)←?
 
平ゼロ:力を不審に思われないように、細心の注意を払います。ときどきわざとらしく失敗してみたりもします。フツウに失敗することも少なくないようです(涙)
 
旧ゼロ:力仕事すいすいすい♪「あ、僕に任せてください♪」能力を惜しげなく使い、屈託なくにこにこ働くしまむらくん。「お兄ちゃん、そんなほっそいナリでスゴイねえ〜!」と感心するおじさんたち♪感心してすむことではないような気がしますが、これが60年代ってことで←だから絶対だな(汗)
 
新ゼロ:極力力を使わないように、交通整理をします。なぜか止めた車の運転手さんたちに罵られ続けます。じっとうつむいて耐えます。何を罵られているのかは謎ですが、この人は虐められなければならない人なのでしかたありません(しみじみじみ)
 
超銀:ソツなく仕事をこなします。お昼どき、ヘルメットと手ぬぐいをはずしたしまむーの美貌(笑)におじさんたちは度肝を抜かれ、さらにその膝の上に広げた超愛妻弁当お嬢さんのお手製♪に倒れます。友達できなさそうだしまむー(しみじみじみ)
 
原作:愛称は「島ちゃん」(笑)。おとなしくてよく働いて親切なしまむーは結構人気者です。ときどき、お買い物がてら迎えにくる「かわいい奥さんと坊や」にもひそかにファンクラブができています(笑)
Tuesday, 25 November,2003
二人乗り
職場を出たら、だった(涙)今はやんでますが。
 
見通しも悪いし、妙な水たまりはあるし、クルマはみんな何となくそろそろ走るのだった。
…が。
 
それにしても、前のクルマがぐずぐずしすぎているような気がした。
やがて、前のクルマはエンジンをふかし、大きく中央にふくらみながら、何かを追い越した。
 
二人乗りの自転車だった。(驚)しかも立ち乗り(汗)
 
男の子が自転車をこいでいる。
後ろに立っているのは高校の制服を着た女の子で、彼の肩に手を乗せつつ、傘をさしかけている。
 
なるほど〜〜。感心するな>自分(汗)
 
確かに危険極まりないわけだけど、ひとつの自転車とひとつの傘を分け合って嵐に立ち向かっていく姿というのは美しいといえなくもないかもしれないかもしれないのだった。なにそれ(汗)
 
私の転ばないでね〜(お祈り)
 
と念じながらしばらくついていく。後ろでなら転んでもいいのか?いいです(きっぱり)←やめんか(汗)
対向車がないのを確かめてから、前のクルマ同様、たーっぷり距離をとって追い越したのだった。しみじみ
 
でも、自転車の二人乗りはあぶないのでやめるように>よいこのみなさん♪見てないって(汗)
特に立ち乗りで嵐の中傘をさして乗るのはとっても危ないのでやってはいけません。フツウしないです(しみじみ)
 
もっとも、クルマにひかれてもクルマの方が壊れるサイボーグだったりするとまた話は別かも(悩)別ではありません(汗)←クルマ壊れると迷惑だし←いやだからそうじゃなくて(汗)
 
ってことで
自転車二人乗りの五段活用〜♪
 
旧ゼロ:ごくフツウの二人乗り♪お嬢さんはスリムなパンツスタイルで、荷台にちんまりまたがってます。らぶりー♪上り坂にさしかかったとき、しまむーがのんびり言います。「003、少し重くなったんじゃないかい?」「まあ、失礼ね!そんなことありません!」可愛い女の子をおちょくるのも主人公の仕事です(?)
 
新ゼロ:お嬢さんは横座り♪フレアスカートの裾を片手で押さえつつ、もう片方の手でお尻の下の荷台につかまっています。しまむーに触らないように、ちょっと身を縮めるようにしているのがとっても奥ゆかしくていじらしいです♪もちろん、それではバランスがとりにくいのですが、しまむーは器用に自転車を操ります。揺らしたりもしません。さすが。というよりつまり慣れてるってことで(踏み)←もういいから(汗)
 
超銀:お嬢さんは横座り…ですが、両手はしっかりしまむーの両肩につかまっています。もちろん、お嬢さんの上半身はしまむーの背中にぴったりくっついてるし、頬も寄せてます。目を閉じてます。ときどき柔らかい長い髪がしまむーの首筋をくすぐります。別の意味で取り締まるべきではないかと思います(しみじみ)
 
平ゼロ:お嬢さんはキュロットスカートでごくフツウに横座りしてます。急な下り坂の途中で「あ…何かしら、あれ?」ぴょん♪とびおり♪「わっ、フランソワーズ、急に降りないでくれよ〜!」おたおたおた(涙)勢いで坂を下ってしまったしまむーがきこきこ引き返してくるまで、お嬢さんはのんびり景色を眺めています。ほのぼの(なのか?)
 
原作:お嬢さんはパンツスタイルで荷台にまたがってます。買い物をしてきたので、大きな紙袋をかかえています。そして、しまむーのには米袋が固定されているのです。もしかしたら自転車はママチャリ(死語?)なのかも〜♪がんばれおかあさんもといしまむー!ちなみにこの場合の米袋は当然米袋ではなく米袋のことです。←やめんか(怒)
Monday, 24 November,2003
みかん
家庭内行事終了〜!ってことで大掃除も終了(しみじみ)
 
で。
家庭内行事の真っ最中にみかんがひと箱届いたのだった♪
 
おいしいみかんだったのだった♪なんかすごく日本語変ですが(汗)
 
…ということで!あれ?(汗)
みかんの五段活用〜!
 
原作:こたつでしっぽりみかんを食べるしまむー&お嬢さん。もちろん湯飲みには玄米茶♪読者にいらん気遣いをさせないため少年誌だし♪しまむーは常に両手でみかんを持っています。←?
 
超銀:お嬢さんがしまむーにみかんをむいてあげます。すじまで丁寧にとってあげます。そんなお嬢さんの指先を見つめているうちに、だんだんドキドキしてくるしまむー。危険です。何が???(汗)
 
旧ゼロ:「…あ。」「どうした?003?」「ううん…ふふっ、呑んじゃったみたい」「あ〜あ、アタマから芽が出てきてもしらないぞ♪」昔はよく種が入っていたものでした(しみじみじみ)
 
新ゼロ:めずらしそうにみかんを見るお嬢さん。皮をきれいにむいてあげて「はい、どうぞ」と渡してあげるしまむー。親切というより慣れてるといった方がいいような(踏み)
 
平ゼロ:お嬢さんに、とんとん、と肩を叩かれて、しまむーは何気なく振り返ります。ぴちゅっ!眼にみかんの皮攻撃!「ひどいよフランソワーズ〜(涙)」お嬢さんってば、お茶目さん♪でもいったい誰に教わったのでしょうこんなこと(しみじみ)たぶん米袋ではないかと←え?(汗)
Sunday, 23 November,2003
古着
わけあって大掃除をした。だからわけなんてなくても掃除してくれ>自分(涙)
 
それに伴い古着の整理もした。
サイズが変ったというのもあるけど、さすがにムスメのころの服は着られない…としみじみ思ったのだった。
 
それにしても。
服を捨てるというのは気合いがいる(涙)
どう見てもどう考えても絶対に着ることはできない、とわかっていても、なんだか捨てられないのだった。しみじみ
 
これはやはり、着物には魂が宿るからなのに違いない。とかまた怪しいことを(汗)
 
でも、そんなこと言ってる場合ではないので、一生懸命捨てるのだった。しみじみじみ
 
お嬢さんはサイズが変らないし、年も取らないし、モノを大事にしそうだし…
きっと古着を捨てることなんて滅多にないに違いない。
それに、捨てる前に、家ごと焼かれることが多いんだろうし。←洒落にならないこと言うな(汗)
…なんだけど、ためしに。ためしに?
 
古着の五段活用♪お嬢さんです♪
 
旧ゼロ:リフォームします。主に007の服になります。昔義母より百倍コワイ実家の母がよくやってました。オーバーとか。しみじみ
新ゼロ:やっぱりリフォームです。手提げ袋とかの小物が多いです。
超銀:しまむーにあげます。しまむーが言うには、クルマの整備に、上質の布があると大変便利だということのようなのですが、コイツのことだから何に使っているのか実際アテになりませんです(怒)←?
原作:ストックしてます。実のところ、ギルモア博士&米袋マッドサイエンティスト♪がいつ何をほしがるか見当もつかないので、古着に限らず、腐らない不要物はみんな地下室にいれてあります。材質で仕分けされています。しみじみじみ
平ゼロ:お嬢さんは古着を細かく裂いて箱にとっておきます。暇なときに、それをぐるぐる編んでラグに←ちょっと待ていつの時代の話だそれわ(大汗)
Saturday, 22 November,2003
地域のレストラン
昨日からなんかへれへれしていると思ったら風邪を引いたようなのだった(涙)
大して仕事もしてないのにな〜(悩)いやそれはあまり関係ないから(汗)
 
昨日の五段活用はほとんど寝ながら書いたのだけど(汗)考えてみたら、ボジョレーをジャン兄ちゃんが送るのは無理かもしれないのだった。密輸?(汗)
いや、どうせ受け取り手はサイボーグだし関係ありません送り手は軍人だし偏見ですなんとかなるんじゃないの?という気もしたりしなかったり(悩)
 
…なんて、今日はぼけぼけしていたのだった。いつもです(涙)
で、やる気も出ないし(こら)晩ご飯はあのおいしいカレー屋さんに行きましょう、ええ、あのカレーは風邪にいいと思います、野菜たっぷりだし♪と夫をだまくらかし、カレー屋さんへ♪
 
カレー屋さんへの途中で、小さいレストランの前を通るのだった。
 
フランス料理のレストランで、いつもお客さんがいない(涙)。
でも、おいしい…と思うのだった。
お客さんがいないのは、たぶん値段が少し高いからではないだろうかと思ったり(悩)
 
…が。
 
今日は満席になっていたのだった(驚)初めて見たかも〜♪
 
これは、やっぱりボジョレー効果????(汗)
 
もちろん、こういう地域のお店が満席になっているのを見ると、よかったね〜(涙)としみじみ嬉しいのだけど…
一方で、しみじみご飯を食べたいとき、他のお客さんがあまりいないからこそこういう店はよいのだ!と思ったりもするのだった。ジレンマです←?
 
ってことで!
 
小さいレストランでしみじみディナーの五段活用♪
しょうがないからお嬢さんと二人きりにしてあげよう>しまむら←偉そう
 
 
平ゼロ:そわそわそわ。すぐ時計を見そうになって、慌てて思いとどまるしまむー。学習してます(笑)でも、食べ終わると落ちる沈黙に耐えきれず、お料理が運ばれてくるたび、あからさまにホッとした満面の笑みを浮かべてしまうしまむー。ちなみにウェイトレスさんはきれいなお姉さんです(嘆)全然しみじみしてないじゃないか(汗)
 
超銀:お嬢さんはしまむーに貰ったネックレスをしてます。いかにもそれを見ているような顔しながらお嬢さんの胸元を見つめるしまむー(踏み)。会話は少ないですが、しまむーはお嬢さんから目を離しません。手元なんて全然見ません。どーやって食べているのか不思議です。さすが009(感心)。能力の無駄遣いかも(しみじみ)←だからどーゆー能力なんだと(汗)
 
原作:二人は常連さんです。お店のご主人とも仲良しです。適度に会話し、にこやかに食事します。帰り際、ご主人が言ってくれます。「今度は坊やも連れておいでなさい」全然必要ないかもしれない注:坊や=米袋(しみじみ)
 
旧ゼロ:ちょっとだけお洒落したお嬢さんとしまむー。どこから見ても端正そのもの・好感度抜群のカップル♪イキナリテーブルの上の小瓶が「ひどいや、置いてけぼりなんて〜!」と007になったりするかもしれないというスリルをはらんではいるのですが(しみじみ)
 
新ゼロ:「ジョー、素敵なお店を知ってるのね…」嬉しそうなお嬢さん。フツウなら、どうやって見つけたの?とか、いつも一人で来ているの?というような話になるのでしょうが、なんたってしまむーなので、その話題は危険だということを、お嬢さんも十分承知しています。お店のご主人もしまむーを見知っているのですが、しらんぷりしています。やっぱり色々マズイと思っているのでしょう(しみじみじみ)ってそうかマズイのか(怒)>しまむら(踏み)
Friday, 21 November,2003
酒が飲めるぞ♪
すごく久しぶりにすごく大きなスーパーに行った。
 
へろへろへろへろへろ(涙)
 
ただ晩ご飯のオカズを買いにいっただけなのだけど…(汗)
そのスーパーにはフランスからの輸入品コーナーとかがあるので、ついついうっとり立ち止まったりしてしまうのだった。
 
この時期のフランスコーナーといえば、当然というかなんというかボジョレーなのだった♪
今年はおいしいと評判だし。
 
…が。
私はお酒が飲めないのだった。
夫も飲めるとは言い難く。
 
もちろん、ボジョレー一本夫婦であけることなどほぼ不可能(涙)
もちろん、残りを料理用ワインにしてしまってもいいのだけど、なんとなく勿体ないし…(悩)
 
こんなときはお酒が飲めたら楽しかろうと思いつつも、しかたがないので、穴からジャムがのぞいてて、粉砂糖がかかっているビスケットを買ってガマンしたのだった。ガマン?(悩)
 
ということで!
 
ボジョレーの五段活用♪
 
旧ゼロ:「ボジョレー・ヌーボー…って何だい、003?」「おっと待った003!おいらが今調べたから聞いててよ…ええと、その年ボジョレーで作ったばかりのブドウ酒で…(以下略)」ブドウ酒ですかそうですか(しみじみ)でも「ワイン」より「ブドウ酒」の方がおいしそうに聞こえてしまうのです。私だけ?(汗
 
原作:ジャン兄さんから送られてきたボジョレーで乾杯♪夫婦だし。お返しにお正月用のおもちを送ってあげるしまむーなのでした。迷惑(涙)
 
平ゼロ:街にはボジョレーが溢れてますが、しまむーはしらんぷりします。故郷を思わせるものがお嬢さんのココロを苦しめるのではないかと思うからです。いやそれ以前に未成年です君たち(しみじみ)
 
新ゼロ:やはり未成年のはずですが、しまむーは当然のように仲間達とボジョレーで乾杯します。お嬢さんの前にもグラスが置かれていますが、お嬢さんは米袋を抱いてにこにこしているだけです。飲みません。授乳中だから?←違うっ!(汗)
 
超銀:いやもう、何も言うことはないのです。いつもと一緒だし。うんざり←こら(汗)そういえば、大昔「日本全国酒飲み音頭」というのがありましたが、それに似てるかも。何かというと理屈をつけて××を(踏み)ワインの話じゃないのか?>自分(汗)
Thursday, 20 November,2003
お給料
給与明細が来た。
 
実はよくわかっていないのだった。数字に弱いし。しみじみ←おい(汗)
 
よくわからないのだけど、来たからには見なければならないと思って、見る。
仕事柄、給与額は毎月同じ…なのだと思う。いやだからわかってないので(汗)
 
…が。
 
なんか、先月より増えてる気がするのだった(汗)
おかしい。
昇給なんてもちろんないし、特別な手当だってなかったし…(悩)
 
たぶん気のせいだと思いつつ、同僚に給与額は先月と同じかどうかこそこそ聞いてみた。
 
同じだという。当り前です(汗)
 
う〜ん(悩)じゃ、オマエの給料っていくらなんだ?と聞かれたら答えられません(涙)だから悩むわけで(汗)
 
考えてみたら、職場を決めるときも給料のことはわかってなくて…
最初の給与明細を見るまで、私は自分の初任給がいくらになるのかを知らなかったのだった(汗)
そんなはずはない、辞令を見てるはずだと同僚に突っ込まれましたが(悩)つまり見てなかったってことかも<辞令
 
…というわけで!話は終ったのか?>自分(悩)
 
給料日の五段活用♪小市民的お楽しみ♪←?
 
旧ゼロ:みんなで街に出かけて、レストランでゴハンを食べます♪
超銀:お嬢さんと二人で港の見えるホテルラウンジへ♪ちゃんと家に帰れよな給料日だからってやっていいこととわるいことが(威嚇)←?
新ゼロ:お嬢さんに何かプレゼントをしようと思うのですが、決められません。てか店に入れません(涙)はにかみや♪なので、しまむーの貯金箱には、「フランソワーズへプレゼントしたつもり貯金」が♪もう家一軒分くらいたまってます(しみじみ)←まさか(汗)
原作:お嬢さんが、「お疲れさま」の気持ちをこめて、特においしいゴハンを作り、しまむーを優しく労ってくださいます(しみじみ)それにひきかえオマエはなんなんだ土産のひとつも買ってきたらどうだこの>しまむー(踏み)
平ゼロ:しまむーは給料袋をそのままお嬢さんに渡します。どうしたらいいのかわからないので(涙)お嬢さんは、給料袋を神棚に上げて拝みます。それが日本の習慣だと思いこんでいるのです(しみじみ)神棚はジェロニモが作ってくれました(しみじみじみ)
Wednesday, 19 November,2003
宮城産ササニシキ〜♪
わけあって、大きなスーパーに行った。
 
大きなスーパーは便利だけど、いっぱい歩かなければならないので、あまり行かないのだった。ってその生活態度何とかしろオバさん(汗)
 
がっ!
久しぶりに嫌々こら行ったその大きなスーパーで見つけたのだった!
 
宮城産ササニシキ・新米〜!!!!(踊)
 
ご、ご、ご無事でしたかお嬢さん〜(涙)謎なこと言うな>自分(汗)
 
問答無用でget♪いや、今年はお目にかかれないかと思ってたです〜(踊)
 
必然的にめちゃくちゃ重くなった荷物を抱え、家に帰り着いて、ふと思った。
コレが本当にササニシキかどうかを見分ける術は、実はないのだった。
もしかしたら、何か混ざってたりとかするかもしれないわけで(汗)
 
でも、問題はココロなのだった♪私がササニシキだと信じて幸せに食べていればおっけー♪ぜんぜんおっけーやじゃないぞ社会の一員としてはやはり常に厳しい目を>自分(言い聞かせ)
 
ここのところ、何となくゴハンに発芽玄米を混ぜたり、雑穀を混ぜたりしてみてるのだけど…
お嬢さんササニシキに混ぜモノなどもってのほか!明日からご飯は銀シャリだっ♪死語です(涙)
 
…というわけで!
お米の食べ方五段活用♪
 
旧ゼロ:「今日はパリ風ピラフにしてみたの」「わあ、すごいや!」何がすごいのかわかってるんだろうか(悩)>島村くん
超銀:お嬢さんが一生懸命作ったちょっと不揃いなおにぎりを島村くんは嬉しそうに手に取ります。「おいしそうだね…ほら、これなんて、そっくりだ。君の…」耳打ちする島村くん。真っ赤になるお嬢さん。はい?(汗)
平ゼロ:クビクロの散歩をする島村くんに、お嬢さんが作ってあげるのは日の丸弁当♪お嬢さんはコレが日本の伝統的正統派弁当だと信じているのです。そして島村くんは訂正できないのです(しみじみ)
新ゼロ:お嬢さんがお花模様のきれいな巻き寿司を作ってくれました♪「スゴイね、どこでこんなの覚えたアルか。003?」「…ジョーに…教わったの(照)」はにかみながら微笑むお嬢さん。待てオマエどこでそんなの教わったんだ>島村くん(悩)やっぱり少年院?←こら(汗)
原作:キャンプです。お嬢さんは一人、飯ごうでご飯を炊いています。手慣れてます。島村くんは張々湖大人と釣りに行ってます。もちろんお嬢さんはこっそりレトルトカレーを人数分持ってきてます♪誘拐や宇宙船墜落に気をつけてください>お嬢さん(しみじみ)
Tuesday, 18 November,2003
車の隅っこ
わけあって、車の中をお掃除した。(勤務時間中)わけなんかなくても掃除しろ>自分(汗)
 
後部座席の隅っこの方に固まっていた怪しい印刷物を引っ張り出したら…
なんかちっこいモノが目に入った。
吹けば飛びそうな虫の死骸だった。
 
これはどう見ても……蚊。
 
お、お嬢さんですかっ??????(涙)えっと、9月10・11日の日記の蚊です(しみじみ)
 
やっぱりこんなところで絶命されていたですか(涙)
そして、誰にも知られないまま2ヶ月も…(涙)それはオマエが悪い>自分(汗)
 
なんだか悲しくなったので、死骸を駐車場の隅っこの草が生えてる所に葬った。捨てただけです(しみじみ)
きっと、しまむーもこの辺で死んだかもしれないのだった。根拠は?
きっと、お嬢さんと再会できる日が来ることを最後まで信じながら死んだのだった。だから根拠は?
 
合掌。←いいから掃除しろ(怒)
 
ってことで!
 
車の隅っこからでてくるモノ五段活用♪
 
超銀:お嬢さんのイヤリング。踏み
新ゼロ:お嬢さんのじゃないイヤリング。踏みつぶし(怒)
原作:お嬢さんのブラウスのボタン。踏んだほうがいいのかな(悩)
旧ゼロ:手がかり。って何ソレ(汗)いやなんとなく(大汗)
平ゼロ:犬の毛ひとかたまり。泣いてる泣いてる>しまむー(笑)←笑うなって(汗)
Monday, 17 November,2003
カバンの中身
夜明け前。
イキナリ電話が鳴った。
 
何事だっ?????(驚)
 
夫が飛び起き、眠気と緊張の入り交じった声なにそれ(汗)で応答した。
間違いやイタズラじゃないらしい。
 
こんな時間に電話が来る…ってことは。
たとえば。
 
義母より百倍怖い実家の母にナニカあったとか♪♪ってなんだ>自分(汗
 
…その実家の母からだった。(倒)
 
用件は、夫に「昨夜カバン忘れていかなかったですか?(汗)」と尋ねるものだった。
昨夜、家庭内行事の名残で、ちょっと実家に寄ったのだった。
 
もちろん、夫はカバンをちゃんと家に持ち帰っていた。しみじみ(涙)
 
後で、件のカバンは、弟の出張カバンだったということが判明した。
 
いつもと違うカバンを玄関で発見した早起き年寄り夫婦が、それを夫が置き忘れたものと勘違いし、急がないと出勤に間に合わなくなる!と慌てふためいて電話したらしい。しみじみじみ
 
なんというかその(涙)
 
あわてんぼ両親に言いたいことはたしかに色々ある(怒)けど。まずカバンの中身確かめてから電話しろ、とか。
 
一方で、常に…例えばちょっと妻の実家に寄るだけ、みたいなときにまで、出張カバンとみまごうほどの巨大カバンを持ち歩いている夫にも問題がないとはいえないこともないかもしれないのだった。何言おうとしてるんだ(汗)
 
夫のカバンには、地図やガイドブックや時刻表(倒)がいつもぎゅうぎゅうに詰まっている。
めちゃくちゃ重い。
 
妻の実家に車でちょっと行くのに、なぜそんなものが必要なのかはもちろんなのだった。
この謎は義母にも解けないらしい。
というか、婚家ではこの謎について考える事自体を放棄しているという。しみじみじみ
 
もちろん、その巨大カバンを持つのは常に夫自身なわけだし、何も問題ないといえばないのだった。
 
思えば、結婚して初めての私の誕生日に、夫はカバンをプレゼントしてくれた。
それは、巨大なカーキ色の肩掛けカバンで、ポケットやらファスナーやらが山ほどついていた(倒)
これ、便利なんだよ〜♪と嬉しげな夫に、新婚の妻はぼーぜんとしたものだった。壊れるまで使いましたが(しみじみ)
 
…ってことで!
 
ぼーぜんとしながら、巨大カバンの五段活用♪
 
 
原作:肩掛けカバンの中に、書類やら本やらがきっちり入っています。ギルモア博士の研究に関する本や、趣味の「世界の不思議」本などなど。←?
旧ゼロ:新兵器が入っています。新兵器?(悩)
平ゼロ:よくわからないものがいっぱいごちゃごちゃ入っています。木彫りの動物とか、犬のガムとか、汚れたタオルとか、袋入りのパンとか(悩)
超銀:大きな声ではいえないようなものがいろいろ入っています。ホントに洒落になりませんコイツ(ため息)←?
新ゼロ:ビニール製のスポーツバッグ死語?に家出グッズ一式が入ってます。いい年して何してやがるんだ鬱陶しい(踏み)
Sunday, 16 November,2003
無理な洗濯
昨日は朝から仕事行って、帰ったらすぐ家庭内行事に出発して、それが夜更けまで延々続いたわけで(倒)
 
でもって、今日、夫はその家庭内行事の名残で出かけたのだった。
もしかしたら私もこれから出かけるのかも。しみじみじみ
 
ともあれ、今日はあったかくて嬉しかった〜♪つい羊歌が♪(え?)
 
その代わり(?)風がびゅうびゅう吹いていたのだった。
あったかい風がびゅうびゅう…ということは、考えようによっては洗濯物がよく乾くということでもあるわけですが(悩)
 
この風の中洗濯するのは無謀ではあるけれど、同時に今日は出来れば是非洗濯したい。
昨日、家庭内行事のとき、赤ん坊の姪を抱っこして、服をおしっこで濡らしてしまったのだった(倒)
 
しばし悩んで結局お洗濯してみた。
 
おおおおおおおお〜〜(感心) びゅうびゅうくるくるくるくる。
 
中には飛ばされて落ちた洗濯物もあったけど、とりあえずほとんどは無事で、よく乾いたのだった♪
 
……とか言ってる間に、やっぱり私も家庭内行事名残に参加することとなりましたっ!(倒)呼び出しがかかりました(涙)
 
と、とりいそぎ(?)強引なお洗濯の五段活用っ!え?
 
旧ゼロ:お洗濯の途中で出撃要請!「何してるんだ、003!(怒)」「干さないとイワンのおしめがなくなっちゃうのよ!(怒)」結構負けてません、お嬢さん♪
新ゼロ:謎の朝帰り(踏み)してきたしまむーに、洗濯物を出すよう、要請するお嬢さん。「いいよ、自分でするから…」「嘘ばっかり!とにかく出してください(怒)」そうそう、マ○ミさんの所で洗ってもらったりしたら、もぉ大変です。がんばれお嬢さんっ!(怒)
平ゼロ:「フランソワーズ〜!いいよ、いいよ、いいよぉ、いいったら〜!返してよぉ〜(涙)」洗濯物を抱えたお嬢さんを、おろおろ追いかけるしまむー。何もっていかれたんでしょう♪(わくわく)
原作:「フランソワーズ…なにも、こんなところで洗濯しなくても(汗)」「でも…仕方ないわ。まだ先は長いんだもの」戦闘中。ってどこにいるんですかお嬢さん&しまむー(悩)
超銀:「フランソワーズ…なにも、こんなときに洗濯しなくても(嘆)」「でも…仕方ないわ。まだ先は長いんでしょう?」別の意味で戦闘中。っていつまでやるつもりなんだオマエ>島村(踏み)←?
Friday, 14 November,2003
回覧板
回覧板が止まってしまう(涙)
 
うちはあんまりうちにいないので何その日本語(汗)回覧板が回ってくるのは最後の方になりがちなのだった。
 
たとえば、昨日回ってきた回覧板。
 
今日は少し早めに帰ってこれたので、早速回そうと出かけてみた。
残りはあと3軒。
 
どこも留守だった(涙)
 
いや、よく考えてみれば、最後に残った家というのはそれはもう筋金入りの留守家庭なのに違いなかった。うちもです(しみじみ)
 
しかたがないので、1時間後出直してみる。
 
…全滅(涙)
 
で、3たび出陣っ!出陣…(涙)
 
一軒目…留守。
二軒目…留守。(涙)
 
実は、うちのマンションにはエレベーターがない。しくしくしく
それに、何と言っても選りすぐられた筋金入りの3軒なのでいやだからウチもだってば(汗)それはもう、点々と離れた所にあるわけで。
 
てくてくてくてくてくてくてくてくてくてく。歩き
よいしょよいしょよいしょよいしょよいしょよいしょ。のぼり
 
三軒目も、何となく窓は暗いのだった。
でも勇気を出して(?)チャイムを鳴らした…ら。
ドアのすぐ向こうで返事があった。
 
「回覧です」と告げると、速攻でドアが開き、今帰ったばかりだもんね文句あっか(涙)という感じのばりばりスーツ・きっちりネクタイ姿のおじさんが顔を出した。
 
よ、よろしくお願いしますです〜〜(こそこそこそこそ)お勤めご苦労様なのです〜(涙)なんか用法が違わないか>自分(汗)
 
家にいる時間が短くてマンション暮らしすると、こういうことがあるですよ〜(しみじみ)って誰に言ってるんだ(汗)
 
ってことで!
回覧板の五段活用〜!
 
ええと(汗)
お嬢さんとしまむーが二人でマンション暮らし♪ということにしましょう!
えぇもぉ出血大サービス♪誰に?(悩)
 
でもって、当然というかなんというか、二人はあまり家にいないのです。しみじみ
いるときは貴重な時間だから、部屋暗くして居留守♪ってか出られる状態じゃない(踏み)もよくしてるし。
 
したがって、筋金入りの一軒になってしまうのだった。
もちろん、残りの家も、いずれおとらぬ筋金入り(涙)だから日本語変だって(汗)
 
とりあえずオマエが回しにいけよな>島村踏み踏み踏み踏み踏み踏み踏み
 
 
平ゼロ:しまむーが何度行っても、埒があかないので、見かねたお嬢さんは「私が行くわ」と回覧板をもっていきます。すぐに手ぶらで帰ってきたお嬢さん♪日本の習慣がわからないフリしてドアの前に置いてきちゃいました。最強…ってか最凶。さすが019お嬢さん〜(踊)
 
新ゼロ:持っていくから留守なのです。はい?しまむーはマンションの外で一人回覧板を持って立っています。真夜中です。木枯しに思わず目をつぶり、憂愁を漂わせつつうつむいています。すると、あら不思議♪いつもいつも留守だった、その部屋の主もちろんお姉さん(涙)がどこからともなく現われ、ふらふらとしまむーに引き寄せられていくでわないですか!ないですかって言われても(汗)恐るべししまむー(しみじみ)調子に乗って部屋までついていくなよな(踏み)
 
原作:「う〜ん」としばし考え、お嬢さんに見られてないことを一応確認してから、ぴっきんぐ♪で素早くドアを開け、回覧板を中に入れてしまいます。昔とった杵柄♪←こら(汗)もちろん、ドアは元通り鍵を閉めておきます。マンションの七不思議♪いやそういう問題では(涙)
 
超銀:しまむーは困った顔でその部屋を見上げています。通りかかったお姉さんがついついつい声をかけてしまいます。「どうか、なさったんですか?」「あ…いえ、回覧なんですが…留守のようですね」悲しそうな目でじっとお姉さんを見つめます。気づいたときには、お姉さんは「お隣ですから私が回しておきますわ…ええ、大丈夫です…そんな、気になさらないでください」とかゆっちゃって、回覧板を受け取ってしまっています。恐るべししまむー(しみじみじみ)
 
旧ゼロ:くっついてきた007が「ボクに任せてよ009のアニキ♪」と回覧板を受け取り、アメーバに変身っ!ドアの隙間からするするっと入って回覧板を中に置いて、またするするっと出てきて「へへっ、一丁あがりだい♪」ちょっと待て、いくら60年代でもそれはあんまりだろう回覧板はどーやって隙間に(涙)>自分おたおたおたおたおた(汗)
 
 
…なんてやってたら、次の回覧板が回ってきてしまったです〜(倒)マンガみたいです(涙)
Thursday, 13 November,2003
ハンカチ
今朝は、少し早起きしたので、余裕があった。
夫を送り出してからゆっくり準備をしてゆっくり家を出て……
…ゆっくり戻った(汗)
 
ハンカチを忘れたのだった(涙)
 
私は仕事柄しょっちゅう手を洗う。
ハンカチは必需品
 
しょっちゅう手を洗うことを考えれば、タオル地の大きめのがいいのかもしれないんだけど、それよりもフツウの綿で少し大判のハンカチが好き♪なんとなくですが(汗)
 
義母より百倍怖い実家の母が、なぜかハンカチ好きだったので、ムスメのころはやたらとハンカチを買ってもらっていた。
さすがにムスメのころから使っているので、最近改めてみると色あせてたりする。しみじみ。
 
新しいのを買えばいいのだけど…なんとなく億劫なのだった。
かといって、ハンカチは一説によると、お別れの時贈るもの…らしく自信なし(汗)そうそう貰う機会もなく…
 
よくわかってないのだけど、やっぱりハンカチというのはただの手を拭く布…とは言い切れないナニカを秘めているものだと思う。
そりゃもう私は不精者なんだけど(汗)買う気にならないのはそのせいもあるような(悩)
 
うまく言えないけど、ハンカチは授かりものというような気が。授かりもの????(汗)
 
…ということで!
ハンカチの五段活用♪
 
 
平ゼロ:しまむーの引き出しには真っ白の小さいハンカチが一枚入っています。なぜソレを持っているのかしまむーはよくわかってないのですが、子供のころから持っているです。おかあさんの形見…とかじゃないことは間違いないのですが、捨てる気にはなりません。使うこともできません。しみじみ。って謎すぎですが(汗)
 
新ゼロ:しまむーはハンカチを洗うことは洗うのですが、アイロンはかけません。お嬢さんがときどき気づいて、アイロンをかけてあげます。「いいよ、フランソワーズ…どうせすぐシワになるんだし」「だめよ…こういうのはミダシナミなのよ♪」でもお嬢さん、コイツそのキレイにしてもらったハンカチで何をふくつもりなのか知れたものではない(怒)のですっ!マ○ミさんの涙とか〜っ!(踏み踏み踏み踏み踏み)
 
超銀:しまむーのハンカチはお嬢さんのためにあります。お嬢さんが涙したとき…それはモチロン、最高に盛り上がる可能性のある逃しがたいチャンスのときなのですっ!何が?ですから、しまむーのハンカチには気合いが入っています。ちょっと大きめで、いつも清潔でもちろんアイロンもしっかりかかっています。宇宙ではアレです、宇宙人が使うことになるかもしれないし(踏み)マフラーの端っことかで間に合わせとけばいいです。ついでに鼻かんでやれお嬢さん(怒)
 
原作:しまむーはハンカチを自分で適当に買って、自分で洗って自分でアイロンかけもします。手がかかりません♪特に気も遣っていません。お嬢さんが涙するときは、ハンカチではなくて、自分のシャツの胸のところとかで涙を拭いてあげるからです。拭くというかなんというか(悩)ぎゅうぎゅうごしごし♪←違う(汗)でも、しまむーはお嬢さんが米袋に手作りしてあげてるよだれ拭きをひそかにうらやましいと思っているようです(しみじみ)え?(汗)
 
旧ゼロ:お見送りのときに、白いハンカチを振ります。(しみじみ)今はマンガでもやらないよな〜(しみじみじみ)
Wednesday, 12 November,2003
鍋奉行
寒いし、今日は夫が帰るのもそれほど遅くない予定だというしなんか微妙、晩ご飯はにしてしまおうと思うのだった。
材料をスーパーに買いに行く。すたすたすたすた。
 
なぜかお肉が妙に安い。
とりあえずお肉を買う。
 
白菜。きのこ。春菊。しらたき。豆腐。
水菜も安かったので買ってみる。
 
……。何の鍋にするか考えてません(汗)
 
結婚したばかりのころ、鍋料理の違いにお互い驚いた。
私も義母も特に特徴のある家庭料理を作ったりはしなかったので、フツウの料理についてはそれほど違和感がなかったのだけど。
さすが鍋。違和感ばりばり♪
 
たとえば、私は婚家のすき焼きにじゃがいもと玉ねぎが入っているのにどうも合点がいかなかった。
そして、婚家では、寄せ鍋のとき大根おろしを山のように添える嫁に驚きの眼差しを向けたのだった。しみじみじみ
 
結局、今はなんとなく両者が混ざり合った感じの鍋になってたりする。たぶんおいしくなったと思う。
でもって、夫と二人暮らしなので、実のところ鍋はちょっとさびしくもある。
 
実家にいたころ、鍋奉行は母もしくは私だった。
婚家の鍋奉行はさりげなく義父だったりする。
 
結婚当初、義父の姿を見て男性の鍋奉行というものになんとなくうっとりした私は、当然のように夫にもそれを期待したのだったけど…
夫は
 
不肖の息子(涙)
真面目に一生懸命食べる人なのです(汗)
 
ってことで!
しかたないので鍋奉行の五段活用♪
 
新ゼロ:一見それとは気づきませんが、お嬢さんが鍋奉行。絶妙なタイミングなので、みんなお嬢さんが鍋をシキっていることに気づきません♪でももしお嬢さん抜きで鍋を囲んだら、大混乱することは間違いないのです。いなくなって初めてわかるありがたみ(涙しながら島村踏み)
 
超銀:当然というかなんというかしまむーが鍋奉行。きびきびと指示を飛ばします。お嬢さんの好きなものがおいしく煮えるように細心の注意を払い、ちょうど煮えばなのところをこまめに取って差し上げてます。ホントはそのままふーふーしてあ〜ん♪とか、いっそ××とかはい?しちゃいたいのですが、何と言っても鍋なので衆人環視♪ガマンです。なんだかんだとストレスたまります<しまむー
 
原作:やっぱりというかなんというかしまむーが鍋奉行。でも、指示は飛ばしません。お嬢さんが助手です。ちょっとした仕草や視線の動きをお互い読みとりつつ、無言のまま二人でおいしい鍋を作ってしまいます。実はヒソカに米袋がシキっているのだという説も(?)
 
平ゼロ:アルベルトさまが鍋奉行。かなり指示が細かいです。少し厳しいです。ジェッたんとよくケンカになります。張々湖大人ともたまにケンカになったりします。しまむーは隅っこでもくもく食べてます。ときどきこっそり足元のクビクロに分けてあげてるのを、アルベルトさまに見つかって叱られたりしてます(涙)
 
旧ゼロ:鍋奉行はお嬢さんなのですが、しまむーが何かと口出しします。アレを入れて欲しいとか、ソレがもう煮えたから早く食べなよとか。ウルサイですが、お嬢さんはにこにこ聞き流しつつ、マイペースで鍋を作ります。しまむーも言えば気がすむので機嫌よく食べます。
 
 
…で、何の鍋にしようかな(悩)さっさと決めれ>自分(怒)
Tuesday, 11 November,2003
暖め方 ※18禁…じゃないか違うか(汗)
今日も寒い。
 
夫は仕事がめちゃくちゃ忙しいらしく、へろへろしつつ帰りが遅いのだった。
暖房を入れればいいのだけど、一人でいると、なんとなくガマンしてしまう。(?)
 
寒いといっても微妙なのだ。
震える程寒いわけではない。ってかそれなら暖房入れるし
何となく手先足先が冷たいなあ…ぐらいの感じだったり。
 
ホットカーペットを入れればいいんだけど、暖房エリアから身動きできなくなると思われるのでちょっと(汗)まだ家事が残ってるし(涙)
 
いや、だから素直にエアコンを入れればいいのだった。しみじみ
 
結婚前、実家はごくちっこい木造住宅で。
当然、断熱性もいまいちだった。
すぐめちゃくちゃ寒くなった。
だから、私も何も考えず、家から帰ると反射的にストーブをつけたものだった。
 
それに比べたら、今は鉄筋作りのマンションなんだから、断熱性はいいのだ。
冬の早朝だって、ぶるぶる震えることなんてない。
 
でも、こうやってうすら寒い感じなので、なんとなく暖房を入れ損ねることが多く、たぶん結婚前よりずっと寒い思いをしている(悩)いやだから素直に暖房つければ(汗)
 
やっぱり寒いので、お皿洗いをすることにする。お湯で手が暖まるから♪←そういう問題じゃないだろうさっさとやれ(怒)←ってかだから暖房を(倒)
 
サイボーグは寒くないと思いつつも、考えてしまうのだった。
 
手を暖めるにはどうしてますか五段活用♪
 
原作:お嬢さんが入れてくれたあったかい飲み物のカップを両手で包みます。じんわり♪
旧ゼロ:火鉢。←のわけないだろういくらなんでも(汗)でもお正月のお餅はそれで焼いてるような気が(悩)
 
新ゼロ:ポケットに手をつっこみます。自給自足。しみじみ
 
超銀:もちろんお嬢さんにあたためてもらうのですが、問題はお嬢さんのどこで暖めるか(怒)黙れ(汗)
 
平ゼロ:いやもう言うまでもなくクビクロなんですが、やっぱり問題はどこ暖めるかってことで(悩)ちょっと待て何を悩んで(大汗)
Monday, 10 November,2003
あったかごはん
急に寒いのだった。
 
寒いので、晩ご飯はさつま汁にしようと思った。
といっても、さつま汁とはどういうものか、ちゃんと知っているわけではない。本を見てもすぐ忘れるし(汗)
とにかくいろんなものを鍋に入れて煮て、お味噌をいれるのだ!らんぼう(涙)
 
とりあえず、さといもとごぼうとにんじんとしいたけとこんにゃくとねぎと豚肉を入れてみる。
 
しばらくして、冷蔵庫にだいこんの切れっ端があるのを思い出したので、それも入れる。
さらにしばらくして、冷蔵庫の隅っこからしなびかけたかぶを発掘したので、それも入れる。
さらにしばらくして、戸棚の隅っこからちっこいさつまいもが3本出てきたので、それも入れてしまう。
 
…ええと。(汗)誰が食べるんだこれ(大汗)鍋山盛り(涙)
 
なんだか、ギルモア研究所10人家族♪みたいになってしまった。しみじみ
 
あっ、こんなところに豆腐もあるっ!やめれ(涙)
 
…ってことで!
 
寒い日に、お嬢さんが作ってくれる晩ごはん五段活用♪長いし(汗)
 
新ゼロ:クリームシチュー♪しまむーは乳っぽいの好きですから。根拠もないのに断言するな(汗)
旧ゼロ:おでん♪上から三角・丸・四角の順番のです。60年代です(?)
原作:寄せ鍋♪さりげなく微妙にいちゃいちゃしながらひとつお鍋をつつきます。夫婦ですから。
超銀:チーズフォンデュ♪しまむーはさりげなくワインをいっぱい入れます。酔わせようとしてます。素面だってやることはやるくせに(怒)←言葉を選べ(汗)
平ゼロ:ポトフ♪しまむーのリクエストで、骨付きかたまり肉を使います。骨をクビクロにあげるためです。しみじみ
Sunday, 9 November,2003
選挙
夫が本格的に(?)寝込んでしまった。風邪のようですが
 
今日は、もし夫が元気だったら、放浪のはずだった。
でも、夫が中途半端に弱ってたりこら(汗)休日出勤だったりこらこら(汗)したときには、ビックサイトに行ってみようとひそかに思っていたのだった。
 
…が。
そんなわけで、夫が全然中途半端じゃなく弱ってるので、それを置き去りにして外出はいくらなんでもなのだった。と言ってる事自体が鬼です>自分(汗)
 
とかなんとか言ってるうちに、一日が終り…
でも、とにかく選挙にだけはいかなければ…!と夫が頑張るので、夫婦はよろよろ投票所に行った。いや私はよろよろしてなかったのですが(汗)
 
よろよろ戻り、よろよろ選挙速報を見る。面白いのかつまらないのかわからないけど、とにかく見る。(しみじみ)
 
…ってことで!
 
009では全然想像できないことのひとつ、選挙運動の五段活用!想像できないならするな(よろよろ)だから私はよろよろしてないんですが(汗)
 
旧ゼロ:街頭に立ち、演説!ちゃんとマトモにできそうだ、うんうん。コイツだけかも(汗)
原作:自転車で街を走り回り、地道な活動で無党派層をつかむ!つかめそうにないような気も(しみじみ)
平ゼロ:ポスターで勝負だ!仔犬とたわむれる島村候補の図♪なんか違うような(悩)
新ゼロ:内助の功!いつも優しい笑顔のお嬢さんが有権者の心を掴み、無愛想な島村候補を強力サポート♪
超銀:街頭で握手攻勢!かなりの破壊力対女性ですが、一人当たりの握手時間をもーちょっと短縮しないといまいち効率が(悩)
Saturday, 8 November,2003
りんご
アップしたと思ってたのですがしてなかったみたいです(汗)みたいってなんだ(大汗)
…ってことで、二日連続いんちき日記〜(倒)
 
この週末は夫がへろへろなので、蟄居になりそうなのだった。
 
…ってことで一日蟄居♪
 
この間りんごを山ほど(涙)買ったので、とりあえず煮てみる。
紅玉を買ったつもりだったのだけど、なんとなく顔が紅玉でないような気がするものがいくつか混ざってたり(悩)いや、どうせ煮るんだからいいんですが(汗)
 
煮上がったら、保存瓶がないのに気づいた。大馬鹿者(涙)
仕方がないので買いに行く。夫に車を運転させ、荷物を持たせ(おおいばり)へろへろなヒトをこきつかう私♪
 
保存瓶にうつしたら、なんだかシロップがずいぶん余ったのだった。
煮詰めてみようかな〜♪でもめんどくさいから明日だ!おい(汗)
 
ってことで、別にりんごばっかり煮ていたわけではないのだけど、なぜかりんごでアタマが一杯なので大丈夫か自分(汗)りんごの五段活用♪
 
旧ゼロ:食卓の真ん中に、カゴにもられた真っ赤なりんご♪紅玉かスターキングか国光か(しみじみ)とおりがかったしまむーがふと目を止め、一個とって、服にごしごしっとこすりつけてからかぶっ♪「まぁ、ジョーったら!今むこうとしてたのに…」「だって、こうやって食べた方がおいしいよ」口応えするな(怒)
 
平ゼロ:お嬢さんと向かい合って食卓に座ります。お嬢さんがカゴからりんごをとって、カットボードの上でくるくるむいて、切ってくれます。黙ったままお嬢さんの手元をうっとり眺めているしまむー。あんまりしまむーが黙っているので、お嬢さんは「どうしたの、ジョー?」と不思議そうに聞きます。慌てたしまむー「な、なんでも…そ、そうだ、クビクロはりんご、食べるかな…」自爆(涙)
 
原作:しまむーは海辺でトレーニング中。一息入れるところで、上着の内ポケットからりんご♪どーやって入れてたんだ(悩)海を見ながら一人ぼんやりりんごを囓ります。しみじみ
 
超銀:ソファにお嬢さんと並んで座っています。二人の前に、お嬢さんがきれいにむいて八つ切りにしたりんご♪まずしまむーが一切れとって、ちょっと囓ってからお嬢さんを見つめて(以下略)もう勝手にやっててください(ため息)
 
新ゼロ:しまむーは落ち葉舞う公園のベンチに座っています。片手で真っ赤なりんごをしばらくもて遊び、おもむろにかぶっ♪もぐもぐもぐ。ふっとを見るしまむー。「あ…ごめん…君も食べるかい?」一口囓ったりんごを差し出し、はにかみつつにっこり。ちょっと待て隣にいるの誰だこの(踏み踏み踏み踏み踏み)
Friday, 7 November,2003
ペットボトル
ひさしぶりのいんちき日記〜♪8日の朝です♪
 
明日は休みだし、いい天気だというので、夜のうちに洗濯をした。
 
…………。わからないってそれ(汗)
 
え、えと。
明日はいい天気だから、洗濯機を二回回して…と思っていたのだけど、もし朝寝坊したりしたら洗濯のスタートが遅れてしまう…ので。
だから、一回目は夜のうちに洗って干してベランダにだしちゃえ!と思ったのだった。乱暴(涙)
 
しかし。
スタートボタンを押してから、洗剤の箱を開けると…
 
ほとんど空だった(涙)や〜ん(涙)
 
もう洗濯機には水ってか残り湯が入り始めている。
 
もちろんコンビニとかに買いにいけばいいのだ。
…でも。←言わんでもいい>自分(しみじみ)めんどくさいわけですね(汗)
 
おしゃれ着洗いの液体洗剤を使ってしまおうと思った。こら
しかし。
その洗剤もなかった。(涙)
 
いや、正確にいうと、あったのだ。
詰め替え用のが二つも。
でも、なぜか本体のボトルがない。(倒)
 
うにょ〜〜?????(涙)
 
私はしばらく考え…
ゴミ箱から500mlのペットボトルを拾い、それに液体洗剤を詰めた。
 
…やれやれ。だから乱暴だってば
 
ペットボトルはラベルを剥がして洗ってあった。
液体洗剤は透明で、なんかとろっとした感じなのだった。
ペットボトルに入っていると飲み物にも見えてしまうから不思議だ。
 
…………。え、えと(汗)
 
い、いや、大丈夫だよな、ウチには子供いないし。
夫がこんな怪しいもの飲むわけがない。
私もたぶんたぶんってなんだ(汗)忘れて飲んだりしないはず。だからはずってなに(涙)
 
もし忘れてもこらこれだけ怪しければさすがに飲まないはず…!
 
なんとなくどきどきしながら、ペットボトルを洗剤の棚にしまうのだった。
やっぱりマジックかなんかで、「洗剤。飲むな!」とか書いておいた方がいいのだろうか。
 
でも、私と夫しかいないし。誰に見せるんだ(汗)
 
もちろん、これがお嬢さんだったらゆっとくがお嬢さんはそもそもこんな間抜けなことしません(怒)きっとマジックで注意書きをするだろう。必ず。
 
だって、ジェッたんがいるから(きっぱり)待て、米袋じゃないのか????(泣笑)
 
でも、ジェッたんなら、それでも飲んじゃうかもしれないけど(悩)何を根拠に>自分(汗)
 
…というわけで!
 
飲んじゃったジェッたん五段活用〜!!!!
 
しまむーの目の前でペットボトルの洗剤をごくん!と飲んでしまったジェったん!
さすがに飲んだら気づいて(涙)慌てるジェッたん!
さあ、どうするしまむー????ってか止めてやれよ加速装置で>しまむー(しみじみ)
 
新ゼロ:「吐き出すんだ、ジェット!」駆け寄って、ばんばんジェッたんの背中をたたきながら、うずくまるジェッたんを支えるしまむー。なぜか間抜けに見えないのは人徳かも(悩)誰の?(悩)
 
原作:「…ええと。なるべく吐き出して、それから牛乳を飲んで…って、こっちの洗剤の箱には書いてあるけど…吐き出せるかい、ジェット?いや、このまま博士に診てもらったほうがいいかも…」冷静です。
 
旧ゼロ:「ぅわ〜っ!しまった!ぺっぺっぺっ!」「おい、大丈夫か、002…?」あきれ顔。以上終わり。ええ、そんなもんでいいんです。ギャグシーンですから(しみじみ)
 
平ゼロ:「ジェット!大丈夫、ジェット?!」おたおたおたおたおたおた。「博士!博士、大変です!…フランソワーズぅ!…イワン、起きてくれよ!」手当たりしだい呼びまくり。クビクロまで呼ぶなよ>しまむー(しみじみ)
 
超銀「…ジェット!」表情をひきしめ、駆け寄ろうとしたしまむーをはね飛ばして駆けつけたのはアルベルトさまっ!(驚)「大丈夫か?」ジェッたんを抱き上げます。「すぐ、博士に診てもらおう」「ああ…すまねぇ…へっ、つまんねぇドジふんじまったぜ(照笑)」「まったくだ…お前さんらしくもない」な、なんかぼーぜんとしてしまったです(大汗)
Thursday, 6 November,2003
髪型
髪型が変ってしまった。なにそれ(汗)
 
えと。
いつも私は髪を束ねて、そのまま髪袋だからなにそれ(汗)にぐいぐい押し込んでダンゴにしてるのだけど…
今朝、いつものようにぐいぐい押し込んでいたら、髪袋が…
 
破れた(涙)
 
すぐ修理できるんだけど、ちょっと時間がなかったので仕方なく仕事にでかけた。
 
仕事柄、髪型を変えると結構チェックされる。
どうして変えたのか、も、すかさず突っ込まれる。ええ仕事柄(しみじみじみ)
 
変えた理由などないし、明日はまた髪袋を修理してもとの髪型になるのだっ!(怒)いや別に怒らなくても(汗)
 
…ってことで!つながってないぞ〜>自分(汗)
 
髪型と言えば、お嬢さん。しまむーではないというところに相当の無理というか意地がありますです(しみじみ)
あの定番のカチューシャ♪
…が。
 
原作では、お嬢さんがきっぱり髪型を変えているところもあるわけで。
まず思い出すのはチャイナ服のときのおだんご♪
そして、もうひとつ思い出すのは、亜時空間漂流民篇の冒頭。
 
結構思い切った髪型チェンジ。しみじみ
 
当時は珍しいものを見て得した〜♪と、ちょっと嬉しかったりもしたのだけれど。
 
これからずっとお嬢さんがこの髪型になるんだったらどうしよう〜(どきどき)いや石ノ森さんだったらやりかねないと(はい?)
 
…とも思った。
 
ふと思うのだった。
お嬢さんの髪型が劇的に(?)変っていたら。
 
どうするしまむー????
 
…の五段活用っ♪踏み準備←なんとなくケンカ腰(?)
 
 
平ゼロ:一瞬、ほんのわずかに目を見張りますが、どう思ったのかは全然読めません。黙っているしまむーに耐えかね「髪型変えてみたの…おかしい?」と聞いてしまうお嬢さん。「……おかしくないよ」ぽそ。また沈黙。「おかしいならそう言っていいのに」「……おかしくないよ」だからどうして微妙に間をあけるんだ>しまむー(悩)お嬢さんはだんだん不機嫌になります。がんばれお嬢さん〜(涙)
 
新ゼロ:しまむーはしらんぷりです。お嬢さんはちょっとがっかりしますが、やがて事件に巻き込まれ、それどころではなくなってしまいます。事件が解決して、やれやれ…というところになって、しまむーがいきなり言います。「どうして…」「え?」首を傾げるお嬢さん。実は、どうして髪型を変えたのか聞こうとしたのだけど、わかってもらえなさそうだったのでまた黙ってしまったしまむーなのでした。わかるわけないだろう(踏み)
 
超銀:無言でにっこり。思わずうつむいて頬を染めるお嬢さん。何も言いませんがやることはやるしまむー(踏み)思えばカチューシャがない方がなんとなく大人っぽく見えて、××もしやすいのかもしれません(悩)そうか?(悩)
 
旧ゼロ:「あれ?ヘアバンド死語なくしたのかい、003?」思っても言うな>しまむー(怒)
 
原作:しまむーは、彼女がお嬢さんだということに気づきませんです。しみじみじみ(涙)そうだよなスカーフで見分けるヤツ根に持ってます(笑)だもんなオマエ(怒)と踏みたいところですが、ここはガマンです。お嬢さんも悲しいやら腹立たしいやらだとは思うのですが、お互いさまなのでここはガマンしてあげましょう。だってお嬢さんもね、もししまむーが五分刈りにしたらきっとわからないと思うから。やってみましょうね♪(バリカン構えっ!)まて逃げるなこら>羊(え?)
Wednesday, 5 November,2003
真夜中の晩餐会
ほんの少しだけ忙しい。
で、夫はもっともっと忙しいらしいのだった。しみじみ
全然帰ってこない。
 
いつ晩ご飯になるんだ〜〜(涙)まだ作ってないし←作れ(怒)
いやでも一応日付が変る前に晩ご飯なんだからよしとしなければ(しみじみ)←?
 
…ってことで!なんか眠いし(涙)
 
深夜の晩ご飯五段活用っ!
 
新ゼロ:連絡もなく、帰ってこないしまむー。日付が変るころようやく帰ってきました。お嬢さんがまだ起きているのにちょっと驚いた様子ですが無言です。お嬢さんは「お腹空いてない?スープ、あたためましょうか?」と遠慮がちに優しく聞きます。しまむーは「…いや」とだけ言って部屋に上がってしまいます。お嬢さん泣きそう(怒)ジェッったん、アルベルトさま、お願いしますっ!!!!!破壊道用意っ!(怒)
 
平ゼロ:なぜかジェッたんとしまむーが二人食卓についています。お嬢さんは寝てます。が、お嬢さんが作っておいたお料理が並んでます。「…なぁ」「うん?」「…うまくなったよな」「何が?」「メシ。なんか、うまくなったんじゃねえか、あいつ?」しまむーは首を傾げます。「そうかな?」「そうかなって、オマエ毎日あいつのメシ食って…」「うん。毎日おいしいよ…前から」「そうかぁ?」「うん」しまむーはあくまで真顔です。話にもなにもならないです(涙)
 
旧ゼロ:お嬢さんが用意したスープとサンドイッチをおいしそうに食べるしまむー。が。「ふぁあ〜ぁ」突然大あくび(涙)眠いみたいです「まぁ…」呆れるお嬢さんに、苦笑いしながら「失敬…これ食べたら先に寝かせてもらっていいかな?」「どうぞ…お疲れさま」いやほんとに怖いほど健全(しみじみじみ)怖い?(悩)
 
原作:お嬢さんとしまむーが食べているのはしまむーが作ったというかお湯を注いだカップ麺。「ふふっ」「何?」「たまには、こういうのも新鮮ね…おいしい♪」「そうかなぁ…」僕はいつだって、きみの料理が一番いいんだけど。と言いたいけど、そんな当り前のこと言ってもしょうがないかと思って口を噤むしまむー。言え大馬鹿者(踏み)
 
超銀:ええ、もぉいつもの通りです。なげやり(涙)深夜だし、しまむーは一番好きなものをゆっくり味わってるもようです(踏み踏み踏み踏み)でも皿洗いしなくていいのはいいかも(独り言)←黙れ(怒)
Tuesday, 4 November,2003
落ち葉掃き
落ち葉掃きをするのだった。微妙に仕事。微妙ってなんだ(汗)
 
このへんに生えてるそのへんの木だから大した紅葉じゃない…と思っていたけど、掃き集めてみると赤や黄色がにぎやかで、意外に綺麗なのだった。
 
掃除はきらいだけど〜(踊)踊るなっ!
落ち葉掃きはわりと面白い。
 
以前、幸田文さんのエッセイで、娘(青木玉さん)が庭を掃かない…と言っているのがあった。
それを読みつつ、私は
 
いやだから、竹箒で掃き掃除ができるくらいの庭があるってことだよな〜(しみじみ)
 
なんて思っていたのだった。
子供の頃は団地暮らしで、一戸建てに引っ越したものの庭なんてあるかなきかで。
今はマンション暮らし。
 
職場で落ち葉掃きが存分に(涙)できるというのも幸せといえば幸せなのかもしれないのだった。
夫の職場には落ち葉なんて落ちてないもんね♪いやそれでいいんですが別に(汗)
 
…というわけで!
 
 
落ち葉掃き五段活用♪なりふりかまってないような気が(汗)
 
 
平ゼロ:「きれいねえ…」お嬢さんはひと掃きしては眺め、ひと掃きしては眺めます。ときどきしゃがんで赤い葉を拾ってみたりします。しまむーはちりとりを持っているのですが、お嬢さんと一緒にしゃがんだりなんかしてのんびり。このままではいつまでたっても終らないので、アルベルトさまが一喝してくださいます。しみじみ
 
超銀:一生懸命落ち葉掃きをするお嬢さん。その竹箒を不意に握るのはしまむーです。ちょっと驚きながらもにっこりするお嬢さんから、しまむーは竹箒を取り上げて、その場に転がしてしまいます。(以下略)ちょっと待てそこではカンベンしてくれ頼むから(涙)いやでも紅葉の錦に映えるお嬢さんの白い(うっとり)←黙れ(怒)
 
新ゼロ:お嬢さんが掃いている隣で、しまむーは両手をポケットにつっこんで、ひらひら落ちてくる紅葉を見上げています。ぼーっと見上げています。それだけです(涙)手伝えこの(踏み)
 
原作:竹箒を握っているのはしまむーです。お嬢さんは米袋を抱いて、あやしています。米袋は手を伸ばして落ちてくる紅葉を捕まえようとします。しまむーはひたすら掃きます。結構マメなヒトです(しみじみ)
 
旧ゼロ:お嬢さんとしまむーと007がそれぞれ竹箒をもっています。黙々と掃いていますが、やがて退屈した007が遊び始めます。「こらっ!まじめにやれ、007!」しまむーが一喝。なまいきな(怒)←?お嬢さんはそんな二人をにこにこ眺めながらせっせと掃きます。おかあさんだし♪
Monday, 3 November,2003
家庭菜園
この間買った根三つ葉の根があまりに見事だったので、植木鉢に植えてみた。
肥料もちょびっとあげたら、新芽がわさわさ生えてきたのだった。
 
らっきー♪
 
二人暮らしで、ちょっと散らしたりするにはちょうどいい数の三つ葉が摘める植木鉢になったのだった。
ただ、仕方ないのだけど、アブラムシがすこーしつく。
 
さすがにクスリを使うのもどうかと思うのでいや葉っぱ2,3枚食べるだけなんだから別にいいやとも思うのだけど(汗)水をやるとき、軽く指で払っておくようにしている。
アブラムシをクスリなしで駆除する方法もいろいろあるけど、小さい植木鉢ひとつのことだから別にいいやという感じでやっているのだった。
 
ここに引っ越してくるとき、趣味が園芸だった私を気遣い、夫はベランダの日当たりを気にしてくれた。
うちはどちらかというと西寄りの南向きなので、午前中には日が当たりにくい。
 
私は、ベランダ園芸にそれほど期待をしていなかった(?)のと、午後の日射しがさしこむ部屋でしみじみお茶を飲むのが好きだったためこの向きでいいです、と夫に言った。本格園芸をやる気なら、職場でできるし♪←はい?(汗)
 
そんなわけなので、うちのベランダはあまり園芸向きではなく、菜園向きでもないのだった。
ハーブは少し植えていた…けど、今はローズマリーだけになっている。
 
思えば野菜植木鉢は久しぶりなのだった。
やっぱりちょっと楽しい。
 
…というわけで!
 
家庭菜園五段活用〜♪
 
新ゼロ:かなり本格的です。シキっているのはもちろん張々湖大人!菜園というより農場。もしかしたら牛や豚も飼ってるかも。まさか(汗)いやでもニワトリくらいならもしかしたら(悩)
 
旧ゼロ:バラは植わってますが、野菜はありません。近所の貸し農園を借りたりしたこともあるのですが、しまむーたちの行くところ、何かと事件が起きやすいので(汗)最近は遠慮しているようです。絶対だな>自分(汗)
 
原作:お嬢さんが庭の隅に小さい菜園を作っています。ハーブとかトマトとかなすとか。ピュンマやジェロニモのための野菜も植えてます。ドルフィン号で苗を持ち込んだので検疫はパスです。ってそれヤバいです(汗)
 
平ゼロ:お嬢さんとしまむーが菜園を作っています…が。実際のところ、お嬢さんの好奇心を満たすのが主目的のようです。しまむーはどっちかというと助手です。昔なつかしいみるちゃん・きくちゃん状態です。って誰がわかるんだこんなこと(汗)「あ…これがふたばだね!」「そうね…ほら、ここから本葉が出てくるのよ。形が違うでしょう?」「本当だ!ふーん、すごいなぁ」どーでもいいけどアオムシびんに入れて観察するみたいなのはいくらなんでもカンベンしてください>しまむー&お嬢さん(涙)
 
超銀:実は研究所の地下に秘密菜園があります。大きな声では言えませんが、某F星の野菜が育てられています。張々湖大人の要請のようです。検疫パスどころの騒ぎではないので、当然地下でこそこそ育てられているのですが、こそこそしているのはもしかしたらお嬢さんのご機嫌をかんがみてのことなのかもしれません。しみじみじみ
Sunday, 2 November,2003
叱られて
…あ。(汗)
 
忘れてた…とかとか。こそこそこそこそ(汗)←はい????(大汗)
 
…ってことで!
気づけば日曜の夜更けなのだった♪やめい(涙)
 
えっと、昨日は結構大がかりな家庭内行事があって。
今日はかなり小規模な家庭内行事があって。
明日夫は休日出勤〜(涙)
う〜ん、世の中の人はみな忙しい(しみじみ)←世の中の人でない人(涙)
 
昨日の家庭内行事は実家で開催された。
で、その中で、この夏に生まれた姪が、赤ん坊の頃の弟に瓜二つだという話になり。
 
ど〜れどれ?
 
ってことで、古いアルバムが引っ張り出されたのだった。ホントに瓜二つでした(しみじみ)<姪
 
久しぶりにアルバムを見たのだけど、結構面白い。
白黒写真で、背景の街がまさに旧ゼロ時代そのものだったり。
服装が旧ゼロ時代だったり。
 
で、当り前なのだけど、義母より百倍コワイ実の母が、めちゃくちゃ若い。
 
…当り前なのだ。
 
母はかなり若いときに私を産んだ。
だって、母が今の私の年齢のとき、私は既に…(汗)あまり考えたくなかったり(涙)
 
で、小さい子供のころ、私は毎日のように母に叱り飛ばされていたような気がするのだった。
さほど悪いこともしなかったように思うのだけど、とにかく叱り飛ばされていた。
 
そういえば、このマンションにも、しょっちゅう子供を叱りとばしているおかあさんがいる♪顔は全然わからないけど、子供の名前を覚えてしまった。しみじみ
 
子供のころ、私たちは団地住まいだった。
昔の団地と今のマンションでは防音が全然違うはずだから、きっとウチの近所にいた人達は毎日母の怒声(笑)を聞いていたに違いない。しみじみじみじみ
 
アルバムを見て思った。
母はこんなに若かったのだ。
でもって専業主婦で、慣れない土地で友達もそれほどなく暮らしていたのだ。
 
そのありあまる若いエネルギーが全て子供わたし(笑)に流れ込んだのだったら、あの叱りもしみじみ納得なのだった。いまだって十分エネルギーが(以下略)
 
先日伯母の通夜に行ったとき。
思い出話の中で、私が子供のころしょっちゅう母に叱られていた、という話がでた。
 
叔父、伯母、従姉たちはみな不思議がっていた。
私はかなりおとなしい、いうことをよく聞く子供だったらしい…のに、いったい何をあんなに叱られていたのか。
しかも、ソレは叔父や伯母たちの家…つまり、ヨソの家で…だったりするわけで。
 
首を傾げつつ、叔父が言った。
 
オレが覚えてるのはさ…みーちゃん(私)がくしゃみした…って怒られてたことだなあ… しみじみ
 
ええええええええっ??????(驚)
 
なんでくしゃみしたからって怒るのかなあ…って不思議だったから覚えてる。しみじみじみ
 
そ、それは不思議です(倒)覚えてませんが(汗)たぶん母も覚えていないでしょう(大汗)
 
不思議だけど、とにかく母はしょっちゅう私を叱っていたし、よくわからないけど、そうやって叱られたことは私のためになっていたのだろう…と、話は曖昧な結論に落着くのだった。
でも今でもくしゃみはするですが(悩)←いやそうじゃなくて(汗)
 
叔父たちは、言うのだった。
 
どんなに叱られても、愛情があれば、気持ちが離れることはないはずだよねえ… しみじみ
 
そうだと思う。
…そこでっ!はい?
 
何故叱られたかわからないしまむー五段活用っ!
愛があるから大丈夫♪なんかの歌詞のようですが(しみじみ)
 
いきなりお嬢さんに「信じられない!ジョーなんてもう知らないっ!」と叱られたしまむー。
なぜ叱られたのか全然わかりません。
でも、お嬢さんはマジに怒っています。
やがて、ぷい、と向こうに行ってしまいました。
 
愛があるから大丈夫だとは思いますが。あるとすればですが(笑)←いじわる♪
さあ、どうするしまむー????
 
 
平ゼロ:「フランソワーズ…フランソワーズぅ…!」と、一生懸命お嬢さんを追いかけます。それはやめといた方がいいんだしまむー、火に油だから(しみじみ)←経験者♪(こら)
原作:ふう、とため息をついてへの字口になります。ムッとしてますが何も言いません。
旧ゼロ:「やれやれ…!女の子は難しいよなあ…」とつぶやき、肩をすくめます。聞かれたらエライことですが、なぜかお嬢さんには聞こえないようです。
新ゼロ:「フランソワーズ…」つぶやき、すごくすごくすごくすごく悲しそうにお嬢さんの後ろ姿を見送り、うつむきます。ダマされるなお嬢さん!見かけほどコタえてないからコイツっ!(怒)
超銀:お嬢さんを先回りして待ち伏せします。驚くお嬢さんを抱きしめようとして、思い切り平手打ちをくらうしまむー!でもそんなお嬢さんが大好きなしまむー♪実は叩かれにきたのです♪←おいおいおいおいおい(汗)
 
 
ちなみに、子供の私は平ゼロだったと思う。しみじみじみじみ
この救いようのない馬鹿さかげんが愛おしいというかなんというか。しみじみ暴言←?
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Last updated: 2004/4/1