というわけで！え？

 

大晦日なのでした。いつのまに（汗）

今年も大変お世話になりましたのでした。しみじみ←でも日本語変（汗）

 

でもって、本日、Novel Buffering Garden（N.B.G.）が無事サイト移転しましたです。necromancerさま、おつかれさまでした〜（涙）

移転に当たり、いろいろな方にご心配＆ご協力いただき、本当にありがとうございました。移転について詳しくはNovel Buffering Garden（N.B.G.）裏庭の「NBGUN」バックナンバーを御覧ください。

 

 

来年もこそこそしておりますが、よろしくお願いいたしますなのです…

ってことで！

 

 

旧ゼロ：みんなで除夜の鐘を聞きながら、年越しそばを食べます。二年参りには行きません。だってよいこの基本は早寝早起き♪

原作：みんなでぞろぞろ二年参り。よーく考えたらとても怪しい集団です。お嬢さんは晴れ着です。振り袖♪でもそれすらなんだか怪しさに拍車をかけているような気がしてなりません（汗）ちなみに、米袋はジェロさんが抱いてます。日の出前に帰った方がいいのかも。しみじみじみ

新ゼロ：仲間達は酔いつぶれてます。お嬢さんが日の出を見たいというので、しまむーもいっしょに海岸に出て二人で初日の出を見ます。寒いです（涙）しかも見るだけです（ためいき）

平ゼロ：仲間達はそれぞれの国にいます。博士も米袋も寝てしまったので、居間にはしまむーとお嬢さん二人きり♪が。が？二人は一生懸命テレビを見てます。カウントダウンなどなどの特番に夢中です。特にお嬢さん（しみじみ）

超銀：大晦日の夜、しまむーはお嬢さんを連れてどこかへ行ってしまいます。元日の夜ぐらいに帰ってきます。せっかく集まってきた仲間たちとしては言いたいこともあるのですが、だからといって、研究所にいられたらそれはそれで目のやり場というか耳の置き場というか（汗）に困ることも見え見えなので、黙っています。来年も踏みだっ！来年もやるのか？＞自分（大汗）

明日はってかもう今日（汗）おおみそか〜♪すいません、うっかりｕｐし忘れました（汗）

 

なんでしょうこの平常心は（涙）

あ。でも洗濯物たたんだのだった。夫婦で。とわざわざ言うくらいためまくってました（大汗）

 

夫は相変わらずしまむらに夢中…なのだけど。

なんと、今日、いきなりしまむらが

 

 

どうやら脅しがきいたようなのだった。

 

夫が言うには、これで大体しまむらの改造は終ったようなのだった。

でも、しまむらはまだお腹が半開きで…そして寝ているのだった。邪魔（怒）

 

 

…というわけで！

 

 

原作：みんなでやります。てきぱき楽しくやりますが、たまにケンカになります。おとなげありません（しみじみじみ）←こら（汗）

平ゼロ：お嬢さんがタイヘンです。最初は「混ぜるな危険」がよくわかっていなくてタイヘンなことになり、それを理解したあとは、今度はそれらの成分に興味が湧いてしまって、もぉ掃除どころではありません。ギルモア博士も米袋もいるし…まっどさいえんてぃすとの館（しみじみ）

超銀：一生懸命台に上って、照明にハタキをかけるお嬢さん。しまむーはしば〜らく、下から嬉しげにながめてから、おもむろに手を貸します。それは見ておかないと損っつーかなんというか（踏み）あんまり真面目にやらなくても、アルさん＆ジェッたんが仲良くがんがん掃除してくれてるのでだいじょぶかも♪？

新ゼロ：一生懸命雑巾がけするお嬢さん。しまむーはお嬢さんの手が荒れるんじゃないかと心配です。どうしようかさんざんさんざん迷ってから、しまむーはついに決心！一念発起してお嬢さんの手をそっととります。大丈夫かい、と優しくにっこりしようとしたその瞬間。お嬢さんの手は荒れないサイボーグだからということを突然思い出したしまむー！うろたえるしまむー！（涙）ばっくれて手握っちまえばこっちのもん（え？）なんだけどな〜（嘆）

旧ゼロ：仲良く障子はり♪研究所のどこに障子があるのかというツッコミはおいといて♪煙突もあるみたいだし（しみじみ）←謎だってば（汗）お嬢さんは頭に三角巾＆白の割烹着姿♪ふと手を休め、しまむーがからかうようにでも嬉しそうに言います。「００３、まるで日本人だなぁ！」いえフツウにしてても十分日本人ですお嬢さん（しみじみじみ）

ビッグサイトに行ってきたのだった〜！

でもって、せっかくだから並んだのだった♪ちょびっとだったけど（笑）Rさま、ありがとうございましたです〜！

 

カレンダーも本も…欲しかったものは全部というかそれ以上に入手できたし、いろんな人にお会いできたし。

 

充実していたのだった。しみじみじみ

 

ってことで、充実しながら半分居眠りこきながらえ？（汗）なかなかに美しい娑婆の灯りを見ながら家路についたのだった。夜電車に乗るのは久しぶり♪

 

…というわけで。へれへれしてますが（汗）

 

 

原作：高速道路をドライブ♪「きれいねえ…」と呟くお嬢さんに、しまむーは返事もしやがりませんが（踏み）サービスエリアの展望台では、美しい夜景を背景に、お約束の微妙なシルエットを作る二人です。くっついてるのかくっついてないのか判別できません（悩）

 

旧ゼロ：東京タワーの上から、街を見下ろす二人。ふとしまむーが横を見ると、お嬢さんが何やら胸の前で両手を組み合わせています。「お祈りしているのかい、００３？」「ええ…この美しい平和なときが、いつまでも続きますように…って」しみじみ。隙がないですお嬢さん♪（隙？）

 

平ゼロ：ゆりかもめ（笑）に乗る二人。しまむーはお嬢さんに一生懸命、どの建物が何であるか…と説明しようとするのですが、東京タワーとレインボーブリッジと○ジテレビしかわかりません（嘆）それならお嬢さんも知ってます（しみじみ）

 

超銀：本来なら、地球を出発する前に、ひときわ夜景の美しいホテルの一室に泊り、この美しい世界を守るために死地に赴くのだと決意を新たにするしまむー＆お嬢さん…になって然るべき（怒）ですよね、博士♪←？いや別にホテルでなくても夜景は見られるんですがそこはそれ♪ですよね、博士♪←いいから（汗）

 

新ゼロ：観覧車に乗っている二人。はじめは向かい合って座りますが、しまむーがやたらとお嬢さんの背後の夜景の美しさを絶賛するので、結局なんとなく並んで座ることに♪もちろんそーゆー作戦だったのです（踏み）ふれあう肩。さりげなく重ね合う手。どきどきやがて、ぴったり寄り添うシルエット…なのですが、実は居眠りこいてるだけだったり（涙）下で係のおじさんに起こされて、死ぬほどうろたえます（しみじみ）

昨日は書くの忘れてました（しみじみ）

 

…というのは。

一日中夫はしまむらこんぴーたーですに戦闘知識を教えていて、そのせいで居間がわやになっていて、妻は

 

 

…とか思って、何もしなかったので、書くべきコトもなかったのだった。しみじみ←それでいいと思ってるのか年末年始っ！

 

しまむらは、一応順調にものを覚えているようなのだけれど…

でも、新兵器を装着しようとすると、ときどきゴネたり拗ねたりするらしい。

 

 

…とか言っていやまだしゃべれないですが（汗）向こうをむいてしまうのだった。

返事もしてくれないようなのだった。しみじみ

 

夫は、しまむらに、何が気に入らないのか、一生懸命聞いてみるのだけど…

 

 

そんなわけで、しまむらを本格的に戦わせるには、それなりに苦労があるようなのだった。

 

 

と、夫はぼやいたりするのだった。

どうも、今目下の問題は、しまむらをしゃべらせることにあるらしい。

しゃべらせるためには、何か新兵器を使わなければいけないようなのだけど…

 

それはかなり困難であることが予想されるらしく、夫は今からうんざりしている。

 

 

ってことで！

 

新ゼロ：「すまない、００９…」「いいえ。ありがとうございます、博士」にっこり。でもすごくすごく悲しそう（汗）

平ゼロ：「００９…わしは…わしは…！」「ギルモア博士……」ちゃんと最後まで言いなさい＞しまむー（嘆）お嬢さんに言ってもらうつもりなのかも（涙）

原作「００９…」「わかっています、博士…そんな顔をしないでください」にっこり。ほんとににっこりです（涙）

超銀：「これで、宇宙空間でも十分に戦えるはずじゃ…！」「ありがとうございます、博士。行ってきます…！」つらいんだけど二人ともガマンして微笑み合います。意外にマトモかも（驚）←こら（汗）いや問題は相手が女のときで←黙れ

旧ゼロ：「どうじゃ、００９？」「すごい…すごいぞっ！よーし、これさえあれば、こんどこそ勝てる！」なんというかコイツの爪の垢をちょっと貰ったほうがいいのかも＞他のしまむー（汗）でも貰いすぎないでください（切実）

某所でキャラクター人気投票があるのだった。

 

最初にそこを訪れたとき、もう反射的にというか本能的にというか、ほとんど呼吸するようにお嬢さんに一票を投じたのだった。

そして、ふと我に帰り…

 

 

……。あ（涙）

 

 

それから。

私はしばし日々を悶々と過ごしたのだった。

 

ときどきソコを訪れては、合掌して帰り…（しみじみ）

…が。

 

今日、あまりの悲しさに思わず、フリだけでも…おい（汗）と、ピュンマさまに投票してみたら…

 

 

…と、ということは、もしかしたら…

 

 

とかもできるってことですか…？？？？（驚）

 

い、いえ、しません、しませんともピュンマさまっ！（おたおたおた）

 

 

…と言いつつ、もしかして連続投票できるのだろうか？という、悪魔の好奇心を懸命に抑え、ウィンドウを閉じた私なのだった。しみじみじみ

ってことで！

 

 

新ゼロ：しまむーが清廉潔白であろうとしているのはなんとなく伝わらないでもないです。無駄な努力です（踏み）

平ゼロ：かと言って、ホントに清廉潔白だとそれはそれで腹立たしく。踏み踏み踏みでもって、そーゆーヤツが一旦転ぶとなんかもう坂を転げ落ちるようなわけわからないことにもなりかねず←風の都とか（踏み踏み踏み踏み踏み踏み）

旧ゼロ：もっとも、私は清廉潔白という言葉の意味を故意に偏った方向に向けているのかもしれません。世の中には、隅々まで力づくで清廉潔白である存在もないことはないのかもしれないし（悩）

超銀：でも、モノには限度があると思うわけです。踏みいくらなんでもココまでやられたら、それはやはり偏っているとはいえ、何か言いたくなってしかるべきだと思います。踏み踏み踏み踏み踏み踏み踏み

原作：実際には、適度に汚れ、適度に清らかである…という、どうしようもないしたたかさがしまむーなのであって、そういう意味では清廉潔白という言葉からこんなに遠く、またこんなに近い存在というのもないのかもしれません。しみじみじみ

クリスマスなのだった♪

 

…でも、ずーっとおうちにいたので、よくわからないのだった（倒）買い物ぐらい行け＞自分

 

という感じで、私はイキナリ暇になり。

夫もだいぶん暇になり。

 

せっかくクリスマスなんだから、たまにはってか初めてかも（汗）レストランなどに行ってクリスマスディナーなどしてはどうでしょう？？？？

 

ということにイキナリなったのだった。

 

そこで、地元の、いつも空いているレストランに行ってみた。

さすがに昨日は混んでいたのかもしれないけど、今日なら楽勝♪予約もいるまい♪と思ったのだった。ナメすぎ（汗）

 

 

いや、行くときはほんっと久しぶりにクリスマスらしいことをするぞ！と思っていたのだけど…

店があまりに空いていたので（涙）ゴハンが進むにつれて、気持ちはどんどん平常心へ（涙）でも、ゴハンはとってもおいしかったのだった♪

 

とにかく、無事にクリスマスが終りました…って、あれ？（汗）

 

…………。

 

 

お、お祝い…お祝い…お祝い…えーとえーとえーとえーと

 

 

 

新ゼロ：お嬢さんの手料理でお祝い♪プレゼントも手作りのものです。お嬢さんからは手編みのマフラー♪いいな〜♪しまむーからも手作りの←いらねえ（怒）せめて何なのか聞いてから言いなさい（汗）

旧ゼロ：みんなからのプレゼントはカウボーイセット！ってなに（汗）←えっと、投げ縄とか帽子とかブーツとかホルスターとか馬とか馬っ？（汗）

平ゼロ：現場で一日働いたジェロさん。一人暮らしの部屋に戻ると、バースデイカードが９枚届いています。しみじみクリスマスカードも９枚届いています。なんか律儀（しみじみじみ）

超銀：しまむーがふらっと訪ねてきます。インディアンを苛める悪いおじさんたちを、さりげなくやっつけてきたのです♪いやそういうノベライズがあったですたしか（悩）

原作：米袋が、失われた在りし日の故郷をジェロさんに見せてあげます。しみじみ幸せな幻想の中、ジェロさんは幼い頃に戻っ……。（汗）想像できません（涙）がんばれ米袋っ！（？）

お買い物に行った。

 

クリスマスプレゼント第二弾（？）を買いに行った…わけなんだけど、せっかく娑婆に出ためったに出ないので、洋服も買っておこうと思ったのだった。しみじみ

洋服を買うのは、なんか疲れる。

 

それに、めったに買わないせいもあるのだけど、なんだか、買うたびにサイズが大きく…（涙）

 

店員さんは、

 

 

…とにっこり言うのだけど。

 

で、あれこれ買い物しつつ、せっかくクリスマスだから、娑婆のケーキも買おうかな〜ともちょっと思ったのだけど、荷物が多いのでやめてしまった。

 

夫の帰りは思ったよりも遅かった。

いつものように、帰宅途中で電話をいれてきた夫は、

 

 

…と聞くのだった。

買った？というのは、もちろんケーキのこと。

 

夫はケーキにそれほど執着していないのだけど、妻の執着ぶりをよく知っているので（汗）だから服のサイズが大きく涙）気を遣ったのだった。

 

 

とだだをこねる妻を黙らせるべく、夫はショートケーキを買ってきた。

 

思えば、駐車場から家までケーキを運ぶことを面倒くさがった妻のために、さほど食べたくもないケーキを仕事帰りに買って電車に乗ってさらに自転車に乗って運ぶ夫なのだった。しみじみじみ

 

 

 

ってことで！あまりつながってませんが（汗）

 

 

旧ゼロ：アレです、バタークリームとチョコレートのホールケーキ♪スポンジの間にはなんか金色のジャムみたいなのがはさまってて（しみじみ）アイスクリームケーキなんてのも捨てがたいかもっ！だからそれはただの昔話（涙）

 

新ゼロ：お嬢さんが作ります。もちろん、ブッシュ・ド・ノエル♪しまむーは興味津々です。「ケーキって、いろんなのがあるんだなあ…」結構素朴な人です（しみじみ）

 

原作：しまむーが買ってきます。人数が多くても少なくてもホールで買ってきます。家族がいる気分に浸りたい気持ちからなのか、気が利かないからなのか、ちょっとわかりません。お嬢さんもそこがわからないので、あえてツッコみません。（汗）

 

平ゼロ：アルベルトさまがザッハトルテを作っていらっしゃる姿を思い浮かべてしまうのはなぜなんでしょう（おたおた）

 

超銀：何にせよ、ケーキを食べるのならルームサービスを使うしかないんだろうと思います。しみじみしながら踏みっ！！！！

 

 

夫は一日こんぴーたーを組み立てていた（汗）

 

義父母に今夫が使っているこんぴーたーを譲ることになって、新しいのを買うのだ！と張り切っていた夫が、張り切って買い物に出かけたのは先週の週末。

 

夫が抱えて戻ったのは、こんぴーたーではなく、山のようなこんぴーたーの部品だった（涙）

 

妻は、その精密機械（たぶん）が居間にトコロ狭しと並べられているのをいいことに、掃除を放棄したのだった♪

 

だって壊しちゃったりしたら大変だし〜（踊）踊るなっ！

ついでに言うと、夫は今使っているプリンターがインク切れになっているのを放置しているのだった。というのは、プリンターも義父母に譲ることにしていて、インクは渡すときに入れよう…という考えからのようで。

ってことは、年賀状だって、この新しいこんぴーたー＆プリンターが稼働しない限りは作れないのだった〜♪ゆっとくが作る方法はいくらでもあるぞ＞自分（汗）

 

本当のことを言うと、妻はなんとなく、この精密機械がこの箱の中に収まって、こんぴーたーとして動く…ということに大きな疑惑を抱いていた…のだけれど。

 

今日一日の奮闘の末、部品は組み立てられ、こんぴーたーとなった…ようだった（驚）

 

なんでも、まだ多少不具合があるらしいのだけど…

夫はほっとした面持ちで、お片づけを始めてしまった。

 

 

と書くと簡単なのだけど、夫は実際のところ素人で、結構組み立てには苦労していたようだった。

悪戦苦闘して、部品をあっちこっちしている夫を眺めつつ、組み立てられ、いじくられているこんぴーたーに、私が

 

 

とヒソカに名前をつけたのは言うまでもないことだった。しみじみじみ。夫には内緒です♪←それなんか意味あるのか？（汗）

 

一応、しまむらは起動したのだけど、まだ睡眠学習は終っていないのだった。

あと、どうやら今のところしゃべれないみたいで（涙）やっぱりしまむらだ〜♪←謎なこと言うな（汗）

 

 

年賀状は君たちの双肩にかかっているっ！違う違う違う違う違う（汗）

 

…ってことで！

 

 

新ゼロ：第一話でお腹が開いてしまったしまむーを、ジェッたんが組み立てます。「これぐらいなら俺でもなんとか…」とがんばるジェったん！核爆発起こすかもしれないしまむー（笑）を危険も省みず組み立てようとするジェッったん！これが野田ジェったんだっ！！！！！平成ジェッたんがやったら、３秒でしまむー核爆発（嘆）←やめれ（汗）

 

原作：あまり面白くありませんが、ギルモア博士がしまむーを組み立てます。瀕死のときは米袋が手伝います。ちょっとはらはらどきどき♪←？

 

旧ゼロ：根拠は特にありませんが、みんな結構簡単に組み立てられそう。ウチのしまむらレベルかも♪（こら）

 

平ゼロ：放映はされませんでしたが、当然電子工学を学んだお嬢さんはしまむーを組み立てることができます。あちこち触って健康診断もできます。いいな〜＞しまむー（しみじみ）

 

超銀：衝撃の事実！ってほどではありません。実はジェッたんがお嬢さんを組み立てていた？！しかもお胸の辺りを（しみじみ）わざわざ別室に行くあたり、破壊道の匂いが♪しません（涙）

忘れてばっかりなのだった（しみじみ）

 

今日はぬるい仕事…というか、実際仕事はないのではないかと思いつつ、たらたら過ごしていて…

たらたらと勤務時間の終わりの時刻を迎えようとした…とき。

 

 

と、泣きながら急いで仕事を始めた。

 

小一時間一生懸命仕事をして、ようやく終った…とき。

同僚が朗らかに言った。

 

 

…どこへ？きょとん？

 

 

わ、忘れてた…（汗）

というか。

 

 

仕事柄、飲み会の開始時刻は異様に早い。

たぶん、飲み会を終えた私より、夫の方が帰りが遅いと思われるので、夫に連絡する必要はないと思った。

 

…ってか、夫はたぶん忘れてないと思うし（涙）先週予告しておきました（しみじみ）

 

でもって、あたふた準備していたとき。

 

 

とあたふた机の引き出しを探したら（？）ずーっと昔にもらった○○手当の封筒がそっくり入っていたのだった（汗）

 

 

ってことで会費を払うこともできたのだった。

 

帰宅したら、夫は既に戻っていた…のだけど。

やっぱりちゃんと妻の忘年会のことは覚えていたので、ゴハンは外で済ませてくれてたのだった。しみじみ合掌。

 

わ、忘れてばっかりだったけど…

 

 

…ってことで！

 

 

平ゼロ：なんといっても張々湖大人でしょう（しみじみ）あらゆる意味で結果オーライ道まっしぐら！「まぐれね！」に惚れ直しましたです（しみじみじみ）待て、惚れてたのか？＞自分（汗）

旧ゼロ：しんみりしみじみの最終回です。ええもう。相手間違ってるぞふざけんな島村（怒）と踏みたいところでもありますが、ロ○ンアルバムではちゃんと撮り直し（？）してるのでよしとしましょう。しみじみじみ

原作：これまた何といっても…９３カップル唯一のよりどころおい（汗）であるところの子孫っ！だからってなんでもアリってわけじゃねーんだぞ島村、最後の連載でまで他の女２人も触りやがって（怒）←ジェッたんとアルさんがいらっしゃらなければ４人になるところで（怒）←でも一応最初に触ったのはお嬢さんだから（涙）とか一生懸命一生懸命考えようとする３至上主義者の必死の思いが（以下略）

新ゼロ：これまたラスト…かも。どこから見ても完璧に負けたんですが、結果オーライ（涙）ガンダールさん〜（めそめそ）ってかこういうのばっかりかも、しまむーって♪ちょっと踏み♪

超銀：そりゃもう。某ファンタリオン星のタマラさまとか某ボルテックスでのゾアくんとか某ハインリッ←それ以上言うな（涙）

お風呂には毎日はいる。突然どうしたんだ（汗）

 

二人暮らしだけど、入る順番はいつも決まっている。

まず夫が入り、次に妻が入る。

 

何か理由があるわけではない。

 

今日も妻は、夫の後にお風呂につかりながら、しみじみ考えるのだった。

夫は、毎日、風呂に入る前に必ず

 

 

…と聞く。

 

そして、妻は毎日首を振るのだった。

 

 

この場合、夫が先に入ることと、男尊女卑とは関係ないような気がする。

男尊女卑的に言うと、女が入ると風呂が穢れる…みたいなことになるのだろう。

 

でも、ウチの場合、焚き返しとかするから、男尊女卑的判断は、あまりいや全然意味がないのだった。しみじみ

 

たぶん、ウチの場合は妻の性格によるのだと思う。

妻は、風呂がわくころ、大抵ごろごろしている。

 

せっかく気持ちよくごろごろしているのだから、風呂になんか入りたくない。しみじみ

でもって、ホントに時間が迫ってにっちもさっちも行かなくなってから仕方なく風呂に入るのだと思う。おい（汗）

 

…ってことで！何だったんだ（悩）

 

 

旧ゼロ：研究所にはフツウのお風呂場がひとつです。一応モダンな死語？シャワーもついていますが、風呂桶は木製です。熱源はガスですが、マッチで火をつけます。風呂桶の隅っこには、熱い上がり湯をためるスペースがあります。ただの昔話してるだけだろうオマエ＞自分（汗）

 

新ゼロ：最初の研究所には、個室にそれぞれバスルームがついていました。洋館だもんね♪二代目の研究所ではさすがにそういうわけにはいかず、シャワールームがあるだけでした。えと、簡単な仕切りだけでシャワーがずらっと並んでるアレです。お嬢さんが入るときは、みんなに声をかけてから行くし、たいていしまむーが入口で見張り番をしてるので、特にトラブルはなかったようです。どっちを見張ってたのかは微妙ですが（怒）？（汗）

 

原作：一応個室にバスルームがついているのですが、しまむーがあんまり気持ちよさげなので、お嬢さんもギルモア博士もひとつだけある日本式の浴室を愛用しています。入る順番は適当のようです。しまむーとお嬢さんが一緒に入る…みたいなことはないことになっているようですが、そんなことは誰も信用していないようではないかと思われます（しみじみ）日本語変です（汗）

 

超銀：旧ギルモア研究所は新ゼロの最初の研究所と同じです。が、ここではあまりモンダイになりません。モンダイはイシュメールのシャワールームだと思われます。一応、出発前の武装強化のときに、念入りに防音対策だけはほどこされたもようです。皆さん経験上、いろいろ思うところがあったのだと思います（しみじみじみ）

平ゼロ：ログハウスには日本式の浴室がひとつあるだけです。みんなで順番に使います。浴槽には、いつも一応お湯が張られていますが、どうもしまむーしか使っていないようです。あとの人はみんなシャワーだけです。最後に入るのはしまむーです。入ったあと、お風呂掃除をすることになっているからです。なんだかすごく似合います。天職かも＜お風呂掃除　天職？しみじみじみ

 

一応今日も仕事に行った。ホント、一応って感じです（しみじみ）

あれだけいっぱいあった仕事が気づいてみたら全然ないのだけど、勤務時間は決まってるから…（しみじみじみ）

 

帰ってみると、夫は休みなので、出かけていたのだった。

たぶんこんぴーたーを探しにいっているのでしょう。壊れたわけじゃないのだけど、わけあってこんぴーたーを買うことになったようです。

 

夫がいない土曜日の夕方なわけだから、怪しいテレビ番組を見たっていいのだ！←？

 

と思い立って、いきなりテレビをつけてみる。

アレだ、アレ…ええと。巷で噂の♪

 

はじめは戦隊ものなのかと思ったりもしたのだった（しみじみ）

爆剥戦隊ハガレンジャーとか。（「剥」はハクと読みます）変身するときには「瞬間接着！」と叫ぶです←いいから（汗）

 

でもって、そのハガレンジャーはだから違う（涙）たしか土曜日の夕方にやっていたのではないだろうか？

 

 

 

 

そういえば（？）この間鍋の蓋を落として、プラスチックのつまみを折ってしまったのだった。

すっぱりキレイに折れたので、補修できるのではないかと接着剤を出しておいたのをすっかり忘れていた。

そうだったそうだったと壊れたつまみと接着剤とをテーブルに並べ…

 

…………。

 

ってことで！

 

 

 

旧ゼロ：「何やってるんだい、００３？」「あ…００９、助けて…００７にイタズラされたの！」「ええ〜っ？…わ、ヒドイなぁ…！」お嬢さんの髪にガムがくっついてます（怒）「切るしかないか…」沈痛な面持ちでバリカンを取り出すしまむー（驚）←ふざけんなてめ（踏み）たしかこういうときは冷やして固めてとるとか聞いたことがあるような（悩）

 

平ゼロ：「あ…ジョー、待って」「うん？」「このラベル、どうやったらはがれるかしら？」お嬢さんが空き瓶をしまむーに見せます。「お湯につけたりしたんだけど…」「…貸して」瓶を手にとり、爪でラベルをひっかくしまむー。かりかりかり「あれ？」かりかりかりかりかり「あれ？」はがれません（涙）「おかしいなぁ…あ！」瓶が割れてしまいました。「ご、ごめん、フランソワーズぅ…」なんかこうなるような気がしていたです。しみじみじみ

 

新ゼロ：「…あ、あの…島村…さん…？」「あ…ご、ごめん…その…はがれなく…なっちゃった…みたい…なの…かなぁ…（汗）」ときどき妙な言い訳するんだよなコイツ（悩）ってか何してやがるこの（踏み）

 

超銀：「わかったぞ！カギはロダックのイヤリングだ！」理屈はおいといて、とにかく倒れたロダックのイヤリングを合わせるべく、走るしまむーたち！「…あれ？」イヤリングが耳からはがれません。「む…っ！」ジェロさん、がんばりますがはがれません。しまむーもがんばります。でもはがれません。どうしましょう（涙）わかりません（呆然）待て（汗）

 

原作：研究所の地下で一人目を覚ましたしまむー。音がしません。「どうしたんだ？」慌てて上にあがります。「ギルモア博士…！フランソワーズ！…あっ！」動かないお嬢さんを発見！ぼーぜんとお嬢さんに手を伸ばして、触れてみるしまむー。「動かない…！堅い…？！」そ、そうか…ということは加速装置が入りっぱなし…と安心しかけたしまむー、愕然っ！「はがれない…？！」そんな馬鹿な（汗）で、やっぱりこの先どうなるのかわかりません（しみじみじみ）←殴

 

夫が忘年会で遅くなる…というので、いいかげんな夕ご飯を食べて遊んでいたら…

エライ早く帰ってきたのだった。（驚）友達いないわけじゃないですよね＞夫（どきどき）

 

妻は居眠りの真っ最中〜♪こら（汗）

 

さほど酔わずに帰ってきた夫は、ホットカーペットの上でほとんど寝ている妻となんとかコミュニケーションをとろうと努力していたようだった。

が、やがて諦めて（涙）お風呂に入ろうとしているようなのだった。

 

夫が行ってしまう気配を感じた妻は、だだをこねた。

 

 

一応言ってみただけだったんだけど、ややあって、妻の前に、カルピスを持った夫が現われたのだった。

 

 

 

と、黙って風呂場に向かう夫に合掌（しみじみ）でもやっぱり寒い夜にカルピスは冷たいです。文句を言うなっ！（怒）

 

…ってことで！

 

原作：熱々のカフェオレです♪お嬢さんは両手でカップを持って飲みます。しまむーは片手でカップを持ちます。お約束なのでお嬢さんの座っている椅子の肘掛けに座っています。さびしがりやさん♪←？

新ゼロ：ブランデー入りの紅茶です♪しまむーが「いい香りだね」と嬉しそうににっこりします（倒）何倒れてるんだ私（地団駄）

旧ゼロ：蜂蜜入りのホットミルク♪「…甘いね」「あら…甘いのはキライだった？」「そんなことないけど…今度はコーヒーがいいな」てめこのやろ（怒）ゴーチェくん、かもんっ！←いや謎だから（汗）

平ゼロ：ちょっと意外ですが渋茶。しみじみお嬢さんのお気に入りです。ギルモア博士もコズミ博士のトコロにいたときハマリました。もしかしたらしまむーはちょっと苦手なのかも。おこちゃまだから。でもそしたら犬とミルク飲めばいいわけですから、のーぷろぶれむっ♪

 

超銀：やっぱりアルコールでしょう〜（しみじみ）ワインやブランデーをあっためたのもアリだと思いますが、なんとなくホットウィスキーのような気が。飲み物だけであったまるツモリはさらさらないんでしょうから、何でもいいといえばいいのです（踏み）

クリスマスプレゼントの荷造りをした。荷造り？（悩）

なんだか楽しい〜♪

 

カードも書いた。年賀状は書いていないけど（汗）

クリスマスカードを書くなんて何年ぶりでしょう。しみじみじみ

 

買ってきたクリスマスカードはただ折ってあるだけの簡単なやつで。

でもって、広げると右側に英語で簡単なメッセージが入っているのだった。

とても短いメッセージなので、下半分が完全な空欄になっている。

でもって、もちろんメッセージを自分でも入れるわけだけど。

 

その下半分に書くべきか、それとも左ページに書くべきか、夫婦はしばし悩んだ。

 

結局夫が左ページに書くことに決めた。

始めに夫が書き、その後に私が続けることにする。家長だから＞夫♪こういうときだけです（しみじみ）

 

夫が書き終わるまで、ちょっとの間ホットカーペットの上でごろごろしていることにする。ことにする？（悩）

 

…寝てしまった（汗）

 

そして。

起きたとき、夫はまだ書いている途中だった（大汗）

 

とにかく書けてよかったです。私も。しみじみじみ

 

…というわけで！

 

 

旧ゼロ：手作りです。ちょきちょきちょき。貼り貼り貼り。「できた！」「わぁ、すてきね、ジョー♪」「うん。飛び出す絵本みたいだろ？（得意）」飛び出す絵本って死語かな〜？（悩）

新ゼロ：なぜかしまむーはこそこそクリスマスカードを数枚買ってきます。こそこそ書いているようです。返事を書かなければならないから…とか言い訳してますが。いつの返事なんでしょう（踏み準備）

超銀：オルゴールの鳴るクリスマスカード♪…なのですが。なぜかさっきから頭の中で回る回るこの星…が回り続けているのです。止まってくれません（涙）しかも音がオルゴール（涙）や〜ん、夢に出るかも〜（めそめそ）

平ゼロ：手作りです。しまむー手慣れてます。さすが教会育ち♪←？各地の仲間に出そうと張り切っていたしまむーですが他に出せる人いないし（しみじみ）クリスマスには全員が研究所に集まることになってしまいました（泣笑）やっぱり天国に送るしかないかも＞しまむー（しみじみじみ）

原作：お嬢さんとしかやりとりしません。不精者なので（汗）ってことはしまむーがカードを書くときは別居中のときなのです♪たぶん1行書くのに30分ぐらいかかってます（涙）それでも夫より早いかも（しみじみ）←いいから（汗）

一生懸命働いたのだった。

 

職場ではずーーーっと作業をし続け。

今日はお昼寝もしませんでした（しみじみ）待てお昼寝ってなんだ（汗）

で、帰り際には、すっごく久しぶりにちょっと大きい娑婆に寄ったのだった。クリスマスプレゼントをgetしに♪

 

すっごく久しぶりだったのでたいへんに疲れました。しみじみ

店変ってるし（驚）新装開店の通知を見ただろうがっ！＞自分（汗）

久しぶりに買い物したので、お釣りもらうの忘れそうになるし。理由になりません（涙）

 

年末なので、道路はやはり混んでいたのだった。某様ご自宅近辺たぶん（汗）をとことことことこ行ったり来たりなんかして〜♪

 

でもって、おうちに帰ったら速攻晩ご飯の支度っ！（倒）

 

やっと座ったような気がしますです。しみじみ

眠いです。いつもと同じです（汗）

 

ってことで！

 

 

旧ゼロ：「ジョー、イワンにミルクをあげるから、その間にお風呂のお掃除をお願い…あら？」しまむーはソファでくーすか寝ています。「ジョー？」「…むにゃむにゃ。あと五分だけ〜（涙）」「まあ、ねぼけてるわ…あきれた」でも優しいお嬢さんは起こしたら可哀想、とこっそり立ち去るのです。いや待てお嬢さん、なんか怪しいですコイツ。狸かも。「むにゃむにゃ」が怪しすぎっ！（踏み）

 

超銀：今夜は一緒に…とヒミツの方法で（？）しまむーからのメッセージをうけとったお嬢さん。ちょっと急いでシャワーを浴びます。ぐずぐずしてると風呂場に迎えにきちまいますんでコイツ（踏み）そうっと寝室に入ると…あれれ？しまむー寝てます。ぐっすりです。しばし考えていたお嬢さんは、そうっと部屋を出て行きます。疲れているしまむーをゆっくり寝かせてあげるつもりです。でも油断禁物です。とりあえずドアには外から鍵かけて、さらに念のためなんか重いモンで塞いでおきましょう。ハイドロクリスタルとか。←重いのか？（悩）いやそういう問題では（汗）

 

原作：居間でいねむりの二人♪お嬢さんはソファに座って、片方の肘掛けに寄り掛って眠っています。しまむーはお嬢さんの足元の床にぺったりすわってそのソファにもたれています…が、なぜかお嬢さんとは反対の肘掛けの側にいるのです。とはいえ、しまむーの傾げた頭はしっかりお嬢さんのお膝にくっついてたりもするのですが。微妙（悩）

 

新ゼロ：お互いの体をお互いで支え合うようにして座り、そのままうとうとする二人。そんな二人をジェロニモさんが見て見ぬふりで見守ります。お約束♪ってか見てるんですか見てないんですかどっちですか＞ジェロニモさん（悩）←いいから（汗）

 

平ゼロ：犬小屋の前で、ぴったり寄り添って幸せそうに眠る、遊び疲れた二人もとい以下略（怒）雪がちらつき始めました。お嬢さんは、そうっと古毛布（犬用）をかけてあげます。優しい♪で、アレですお嬢さん、寒いし戸閉めましょう。カギも閉めちゃった方がいいです、不用心ですから、えぇ。（しみじみ）

少しヒマができたかもっ！所詮ぬるい仕事（汗）

いや、油断は禁物なのですが。油断ってなに

 

家で仕事をしまくったせいで、家中なんとなく散らかっているのだった。いつもですが（汗）

少しヒマができたので少し片づけてみる……と。

怪しいチョコレートの箱が出てきた。

 

 

おぼろげな記憶をたぐり寄せてみると、どうもいつだかの放浪のときに買ったものらしい。

それをそのまましまい込み。ってか忘れ（涙）

 

たぶん、私が買ったのだ。

だって、ふれんち・みるくだもん。しみじみ

 

土曜日のお食事会だって、メインディッシュに一人だけ「フランス産ほろほろ鳥の××名前忘れました（涙）」を選んだ私なのだった。夫は気づいていたと思いますが、しらんぷりしてくださいました（合掌）

 

きっと、このチョコレートは放浪の途中でコンビニで見つけて名前に惹かれて速攻で買い。

食べるのがもったいなくてしまい込んでおいたものなのだろう。しみじみ

 

芽が出る前に掘り出せてよかったです。しみじみじみ←？？？

 

…ってことで！

 

 

超銀：月基地。しみじみ（涙）やっぱり裏側にあるから忘れられてしまったのでしょう。しみじみじみじみ。謎…じゃないよな。DVDも出たし。

旧ゼロ：「あーっ！忘れてた！」冷蔵庫の隅っこからしまむーが見つけたのは、ショートケーキのイチゴ。大事にとっておいたのでした。しなびてます（涙）貴重品だったもんね、あの頃は。たいていついてるのは赤くて丸いチェリーとかいう名前の謎の甘いので（しみじみ）クリームだって生クリームのは少なかったし←もういいから（涙）

原作：言うまでもないのですが。怒りの助走！「フランソワーズ、君はここにいてくれ。ずぇったいに動くなよ！」お嬢さんを危険から守るべく、大事に大事にかくしたしまむー。なぜ忘れるっ！走り込みながら踏みっ！

新ゼロ：とにかく大変です。出てくるわ出てくるわ出てくるわ。手編みのマフラーだとかセーターだとか手作りマスコット（死語）アレです、フェルトでブランケットステッチしてあるアレ←だからやめれと（涙）改造前のも結構出てきます。ガソリンかけて燃やしちまえお嬢さんっ！（怒）

平ゼロ：「…あっ！」絶句するしまむー。赤褐色の澄んだ目に、みるみる涙が浮かびます。庭の片隅から、クビクロが大好きだった犬のガム（食べかけ）がいっぱい出てきました。小一時間泣きやまないでしょう。ゴハン冷めちゃうから食べてた方がいいですよお嬢さん←鬼

 

一応仕事をしているのだけど…困ったことに夫が留守なのだった。しみじみ

夫がいないと、頼りになるのは自分の意志だけで。しみじみじみ

 

…………。遊んでしまったらしい（涙）

 

い、いいんだもんっ！

少しは仕事したしっ！

 

これから仕事するしっ！

 

…というわけで！

 

こまりものでちょびっと遊び。

それからもっといっぱい遊んでしまいました。しみじみじみ

 

えと、今日の五段活用を御覧になりたい方がもしいらっしゃったら、下のドアをクリックしてください。

 

…………。

 

なんかやめといた方がいいような気がした方は、それが正しいと思うです。

 

やめといた方がいいかもしれませんです。わけわからないかもです（涙）しみじみじみじみ

ちょっと遠くのレストランへ昼ごはんを食べにいった。

ちょっと気合いの入ったレストランなのだった。田舎だけど（汗）

 

なんたって、外のお庭のパラソルの下でゴハン食べてる人もいたりしてっ！（驚）それはもう、このへんは温暖なところではあるのですがその（汗）

 

一緒に行ったのは夫と義父母。

義父と私の誕生祝いとクリスマスを一緒にやる勢いのゴハンなのだった♪

 

ゴハンは大変においしかった。

でもって、ゆっくりドライブして帰って、義父母の家でおしゃべりしながらプレゼントを貰って…

 

義父母からはセーターを貰い。

夫からは靴を貰った。

 

 

そもそも、今日のお出かけに着ていた服だって義母に貰ったものだったわけだし。

 

夫が選んだ靴は普通のウォーキングシューズだった。

もちろん、夫とて、靴は本人が履いてみて選ばないといけない、ということは百も承知なのだった。

でも、放っておいたら妻はいつ新しい靴を買うか見当もつかないし、買ってあげるから靴屋さんに行こう！と言っても駄々をこねて行きたがらない（涙）のでほとほと手を焼いていたに違いない。

 

でも、コレでお正月はだいじょぶかな〜♪←だから買い物してくれ頼むから（涙）

…ってことで！

お嬢さんがしまむーにプレゼントする…てことで♪逆はないでしょう、えぇ、お嬢さんにかぎって（しみじみ）

 

新ゼロ：いわゆるサプリメントの数々。なんといってもストレスやら疲労やらがたまりにたまっているように見えるしまむーです。お嬢さんはいつも心配しています。だから見かけほどじゃないからいいんですよ＞お嬢さん（しみじみ）

 

旧ゼロ：お米とかお味噌とか野菜とか芋とか煮豆とか高野豆腐とか干し柿とかいろいろ入れた段ボール。実は別居（笑）している二人。お嬢さんは特にしまむーの食生活を心配しています。お母さんなのです。ってかホントにフランス人ですかお嬢さん（汗）

 

平ゼロ：ファッション雑誌を山ほど（汗）お嬢さんは自分についてはおばあちゃんだから時代遅れでもしかたない、とあきらめているわけですが、しまむーは今の人なんだから、ちゃんとした方がいい、と思っているのです（涙）いいんですお嬢さん、犬の散歩なんてどんな格好でも（しみじみ）

 

原作：ジャケット（涙）ホントは平ゼロと同じなんですが、原作しまむーはお嬢さんの言うことを全然聞きません（怒）ファッション雑誌をプレゼントしたって、読みたくなければずぇったい読まないのです（踏み）お嬢さんも長いつきあいですから、それはよくわかっています。でも。せめて、せめてあのジャケットだけは何とかしてほしい〜！（涙）ってことでプレゼントなのです。着てもらえないことも薄々覚悟しているお嬢さんです（しみじみじみ）

 

超銀：思いつめた表情で、しまむーにアレひと箱渡すお嬢さん。「フランソワーズ？」「私は…私のときは、いいの。でも、ジョー…」そりゃそうです。宇宙人を相手にすることすら辞さないしまむーです。辞さないのかっ？（怒）お嬢さんはしまむーのカラダを心配しているのです（涙）お嬢さんの優しさに、しまむーは感動し、深く反省します。「君にそんなに心配をかけていたなんて…！」しみじみ。「わかった、フランソワーズ。これからは必ずコレを使う。約束するよ。」待て、これからってなんなんだふざけるなこのやろうっ！！！！（怒）踏み踏み踏み踏み踏み踏み

また少し時間ができたので、かなり久しぶりに散髪した。

 

もう寒くなったし、髪を髪袋に入れなくてもいいかな〜と思ったのだった。

 

やっぱり短い方が洗うとき楽だし、ばほばほしているから、下ろしておくと少しあったかいような気がするし♪やっぱり鬱陶しいかも（汗）

 

いつもの美容院で、いつものといってもめったに行かないわけですが（汗）お兄ちゃんが散髪してくれる。

 

よく、美容師さんの腕がいいとかよくないとかという話を聞くけれど、私には全然わからないのだった（涙）腕がどうこう言う前に、ばほばほなわけだし（涙）

このお兄ちゃんが上手なのか上手でないのかは、そういうわけで全然わからないのだけど、少なくとも根気強さと真面目さはスゴイと思う。

なんといっても、カットがすんだ後、私のばほばほ髪を一生懸命真っ直ぐに伸ばしてくれるのだった（驚）

 

…ってことで、お兄ちゃんが小一時間奮闘した結果（涙）として、私のアタマは、今ちょうどしまむーの母（コドモ）状態になっているのだった。う〜ん、自分でも自分が誰だかわからない〜（感心）

 

お兄ちゃんは、一生懸命アイロンを使いながら

 

 

とにこにこしていた。

 

なんの気負いも含みもない、ただそのままを言っただけの言葉に、透明な笑顔（驚）

 

 

すぐに消えてしまうとわかりきっているモノに、それでも時間と労力をかけ、全力を尽くす…！

すごい。すごすぎる〜（倒）

 

圧倒された私は

 

 

というような、なげやりな提案をしようとした自分を恥じ。

さらに、うとうと居眠りこいてしまった自分を深く恥じるのだった。

 

ってことで、うとうとしながら五段活用っ！（こら）

 

 

 

新ゼロ：なぜか歯科技工士。アルベルトさまのメンテナンスをしているときの術着しまむーが妙に心にのこっているからかも。

平ゼロ：高校生…は職業じゃないです（汗）ハンバーガー屋さんの厨房にいる兄ちゃん。あまり人前に出ることなく、黙々と働きます。

原作：ツアーコンダクター。親切者だし、情緒もまあまあ安定しているし、放浪好きだし、お客さんに惚れられても他のしまむーほどのことにはならなそうだし（しみじみ）？

超銀：フリーター。定職につきたいのにつけない…というタイプです。だってお嬢さん以外からは生きる力を与えてもらえない人なわけだから←根に持ってます。根に持つ？（悩）

旧ゼロ：さかなやさん。きっぱり。夕方になると、しまむーは騒ぎ始めます。「へい、らっしゃいらっしゃいらっしゃいっ！やすいよやすいよ！今日はアジが大安売り！」うるせえ（涙）でも元気が一番♪もちろん、ゴム長靴にゴムの前掛け姿です。うっとり♪←？

実はまだ仕事してたりなんか（しみじみ）

 

でも、一番大変な量の仕事はどーにか終ったのだった。

あとは通常の仕事とちょっと大きな声では言えないヤバイ仕事（汗）怪しいこと言うな（怒）ってか大きな声で言ってるし（涙）

 

少し早く帰れたので、久しぶりに原作本など読んでみる。

たまたま手に触ったのは…

 

 

ここの見所と言えば、何と言っても甘えしまむー♪

 

…が。

 

お嬢さんを殴ったのはやはり万死に値するというか、ジェロさん手加減することないのに（怒）というか。でも叩きつけ方に少し本気はいってたかも♪

 

たしかにしまむーはお嬢さんに数々の無礼をはたらいてるってか無礼でないことの方が少ないかも（踏み）わけだけど、殴ったのはさすがにアレくらいだったような…いや待て、旧ゼロでは素で殴ってたよなあの小僧（怒）

 

…ってことで！

お嬢さんを殴るなんて言語道断だし、本来なら腹を切らねばならない大変なコトなわけだけど、腹切って放射能が漏れたりしたらそれはそれで大変なコトなので（混乱）こら（汗）

 

とにかく！

もしやっちゃったときのために、後始末をどうしたらいいか、考えておくのは大事だと思うです＞しまむー

 

 

原作（正解？）：落ち込んでますが、よーく見るとしまむーは一言もお嬢さんに謝ってません（踏み）…が。そこはそれ、いつものように（？）行間を読むべきなのです！行間？お嬢さんの「もう…いいわ」ってのと、ちょうど今歩いてきたところらしい…ってとこに注目なのです！つまり、お嬢さんはこのとき「もういい十分よ♪」ってくらいの気持ち♪だったわけです。しかもしまむーが外に出たのにしばらく気づかず、慌てて後を追ったのなら、もしかしたらそれまで気を失っていたのかもしれない…わけで♪や〜ん♪←やめれ（涙）

 

新ゼロ：落ち込みまくるしまむー。お嬢さんの顔を見られません。辛そうに顔をそむけてお嬢さんを避け続けます。あやまれっつーの（踏み）やがてお嬢さんがしまむーにすがりつきます。「そんな悲しい顔をしないで…私を見ているのが辛いなら…しばらく、ここを離れるから」涙ぐむお嬢さん。驚くしまむー。思わずお嬢さんを抱きしめて「許してくれ、フランソワーズ」手間のかかるヤツ（怒）

 

超銀：「ゆるしてくれ、フランソワーズ」すぐ謝ります。でもって、殴られた跡が僅かに残っているお嬢さんの頬にそっと手を当てて、優しくkiss♪「ここだけ…かい？」「え、ええ…そうよ」「本当に？」「ええ」…が。いきなりお嬢さんを押し倒すしまむー！（驚）「嘘だ！僕は君にどんなヒドイことをしたんだ？！」有無を言わさず全身点検開始っ！これから更にヒドイことするつもり満々のようです（踏み踏み踏み踏み）

 

旧ゼロ：「悪かったよ、００３…僕ともあろうものが敵の心理作戦に踊らされるなんて…恥ずべきことだった」「気にしないで、００９…それより、早く敵の正体を調べなければ」「ああ。こんなヒドイことをしたヤツらを、許すわけにはいかない！」こんなヒドイことしたヤツは君です＞しまむー（踏み）

 

平ゼロ：お嬢さんのほっぺたには大きいガーゼが当ててあります。これ見よがしです。たぶん米袋の指示です♪←？「ごめん、フランソワーズ」「大したことないのよ…気にしないで、ジョー」「でも…君を、なぐるなんて」うつむくしまむー。ポケットから木彫りのウサギを取りだし、両手で撫で始めます。こら（怒）お嬢さんは思わずため息をついて口をちょびっとへの字に。らぶりー♪いやそうじゃなくて（涙）

少し時間ができたので、久しぶりにネットをさまよったりして…スゴイものを見てしまったのだった（踊）

いやもう、なんかこぉ…（しみじみじみ）

 

でもって、ぼーぜんとしながらも、仕事は続いているのだった〜♪（やけくそ）

 

風邪を引いたのか鼻炎なのかいまいち不明なのだけど、鼻がぐずぐず言っている。

目もしょぼしょぼするし〜（涙）

 

 

年と言えば。

手がしみじみ年をとってきたような気がするのだった。

もともと小さいのに頑丈な手（笑）だったからマニキュアも指輪も似合わなかったのだけど…

でも、それでも今よりはマシだったかもな〜（しみじみじみ）

 

やっぱり指輪も若いウチ♪なのかも。

 

ってことで！

もうすぐクリスマスだし、ここは一発きばってお嬢さんに指輪などプレゼントしてみろ島村っ！（威嚇）いや絶対無理だってのはわかってるけど〜（踊）←こら

 

 

原作：シルバーのデザインリング♪あくまでさりげなく、気軽に普段使いができるような指輪です。

 

超銀：ダイヤとサファイヤをアレンジした指輪♪洗練された美しさがお嬢さんにぴったり！さすがの手練れです（踏み）手練れ？（悩）

平ゼロ：金に桃色サンゴ♪可愛いです。ちょっとコドモっぽいなあ…とお嬢さんはちらっと思いますが、やっぱり嬉しいし、しまむーがすっごく心配そうに見つめているので、それは顔に出さず、指にはめようとします…が。あれ？サイズ合いません（涙）お約束です（しみじみ）

新ゼロ：真珠のアレンジ♪清楚で優しくて控えめで〜（しみじみ）でもちょっとオトナっぽいというかいやむしろ老け（殴）

旧ゼロ：大粒ルビーの立て爪リングっ！（驚）ダイヤはモノクロに映えないからかも（悩）息をのむお嬢さんに、しまむーがにっこり言います。「それだけじゃないんだ…ホラ！」ルビーから光線っ！仰天。「レイガンが仕込んであるのさ！」とくいげ♪「まあ…！ありがとう、嬉しいわ、009♪」待てお嬢さん、ホントに嬉しいか？？？？（大汗）

 

う〜ん（汗）

終ったかな〜？と思ってると、忘れてる仕事があったりして、なかなか終らないのだった。こら

でもって、明日からは新しい仕事もくるし〜♪

 

なんか疲れたし、お持ち帰り仕事もあるし…なので、ゴハンは簡単にしてしまおうと思った。お弁当とか買って♪

たぶん私の百倍働いているしみじみ夫には気の毒なんだけど〜♪（踊）踊るなっ！

 

…が。

スーパーをぐるぐるしているうちに、あったかお鍋♪が食べたくなってしまったのだった。

 

お鍋の材料になりそうなもの何それ（汗）をいろいろ買う。

 

…なんか買い物袋がいっぱい〜（涙）

 

でもって。

駐車場の出口で、レシートがないのに気づいた（汗）レシートがないと、駐車料金を払わねばなりません。

おたおたしていたら、駐車場のおじさんは山盛りの買い物袋を見て、「いいですよ」とカンベンしてくれた。

 

 

で、問題は何の鍋にするかで。またかい（汗）

 

いやそれより、こんなことしてる場合ではないんだけど…（涙）仕事仕事仕事仕事〜♪

 

ってことで！

 

 

原作：寄せ鍋です。いろんなモノを入れます。アルベルトさまがいるときは、ソーセージも入れます。ジェッたんはなんでもケチャップで食います。よせといくら言っても聞きません（しみじみ）←偏見

 

平ゼロ：チゲ鍋です。お嬢さんが珍しがって、気に入ってしまったのです。しまむーはおこちゃまなので、辛いのはちょっと苦手なのですが、お嬢さんが嬉しそうに鍋を覗きこんで「真っ赤ね…いい匂い♪」なんてにっこりしちゃうので逆らえません。そうやってオトナになっていくのだしまむー！はい？（汗）

 

旧ゼロ：ゆどうふです。豆腐とネギと昆布だけです。質実剛健（？）しまむーも００７もおとうふをうまく取れません。お嬢さんに取ってもらいます。ほのぼの♪

 

超銀：すき焼きです。しまむーはお金持ちなのでホントか？使うのはもちろん和牛霜降り♪でもって、卵も二つ使ったりするのです！なんか貧乏くさいぞオマエ＞自分（汗）

 

新ゼロ：しゃぶしゃぶです。「こうやるんだよ」しまむーは箸を持つお嬢さんの手に自分の手を重ねて、一緒にしゃぶしゃぶして食べ方を教えます。いちゃいちゃ♪そんな必要があるのか触るんじゃねえこの（踏み）なのですが、こうでもしないとお嬢さんの手に触れないしまむーなので仕方ありません。よそのお姉さんの手には結構気軽に触りやがるわけですが（踏み踏み踏み）

 

でも、少しは進んだので、今日は遊び道具このPCを使って仕事なのだった♪

がんばれわたし〜♪

 

 

 

 

 

ってことで！いや手短にしないと（汗）これ以上遊ぶわけには（しみじみ）

 

 

平ゼロ：お嬢さんと一緒に洗濯物干し…なんだけど。かたつむりを発見！季節無視です（汗）ツノをつっつくしまむー。つんつん♪つんつん♪「ふふっ♪」でもすぐお嬢さんに見つかって叱られます。食われちゃうかも＜カタツムリ（汗）泣く。絶対泣くぞしまむー♪←食いませんって（しみじみ）

 

新ゼロ：作戦中なんだけど、ちょっとヒマになって街をぶらつくしまむー。すると、車の中で居眠りしている美少女が！ってちょっと待てつい遊んでしまうですまそうってのか小僧（怒）いやどうせ海岸をおいかけっこする程度なんですが（しみじみ踏み）

 

原作：ギルモア博士の手伝いで書類整理〜♪処分する書類の裏についラクガキするしまむー♪実際のところ石森さんが描いてるので、なんか妙にうまかったり（笑）

 

旧ゼロ：お嬢さんに掃除を頼まれたしまむー。子分は007♪ついついつい遊んでしまいます。座敷箒とハタキでチャンバラ♪「…おっと！こんなことしてる場合じゃないぞ、007！早く終らせないと」「そうっか…そうだね、003、怒るとおっかないもんなー！ありゃまるでオニババだよ〜」もちろんお嬢さんには全部聞こえてます。どうして学習できないのか、オバさんには全然わかりません（嘆）

 

超銀：なんというかもぉ、はじめっから遊ぶ気まんまんのしまむーなので（？）お嬢さんは隔離しておきましょう♪これで安心…のはずだけど、万一ひとりで遊び始めちゃったりしたらそれはそれで困るし。おたおたおたおた（汗）いいから今日はもう寝ろオマエ＞自分（涙）

…あ。（汗）

 

仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事〜（涙）と、ひたすら書き書き書きしていたのだけど…

 

足りないモノに気づいて、引き出しをごそごそしていたら…怪しい為替を見つけた。怪しい為替？

 

 

 

 

…ってことで！はい？

 

 

ってことは、やっぱりやっぱり？年末にビックサイトに行かなければならないということかも♪←♪？

 

そんなこんなで、この落とし前はしまむーに。だから落とし前ってなに（悩）

 

原作（正解）：「フランソワーズ…！忘れてた！」この小僧いっぺん殺したる（怒）エッダ篇です（踏み）

平ゼロ：「ただいま〜！買ってきたよ」「ありがとう、ジョー…あら？イカがないわ」「忘れてた！ゴメン…！（加速装置っ！）」北海道まで行ってくるようです（しみじみ）苫○牧とか（しみじみじみ）

超銀：「ジョーったら…約束したのに…」「何を？」「お休みのキスするとき、私がイワンを抱いていたら…ダメってことだって…」「…ああ。そうだった…ね。ごめん、忘れてた」嘘つけこの（踏み）ってなんの話？（汗）

旧ゼロ：「じゃ、これに着替えて、００３」「…え。あの…ここで？」「あ、ごめん！そうか、女の子だもんな…忘れてたよ（笑顔）」ふざけるなこのやろう（踏み）

新ゼロ：「いけない、忘れてた…！」自室で何かを一生懸命隠すしまむー。「ジョー？大丈夫？手伝いましょうか？」ノックするお嬢さん。「だ、大丈夫！大丈夫だから、ちょっと待って！」おろおろおろおろ。何隠してやがるんだコイツ（踏み）透視しちまえお嬢さんっ♪

久しぶりにマジメに仕事をしているのだった♪ホントです（力説）

 

この時期はさすがに（？）マジメに仕事をしなければならない。

来週の中頃までかな〜（悩）それだけですか＞自分（汗）

 

毎年コレなので、毎年年賀状のことを忘れるのだった←思い出したじゃないか（汗）

 

その昔は○リントゴッコの愛用者だった。

結婚して、こんぴーたーが入っても、プリンタのトロさにキレ、私はわざわざ実家にプ○ントゴッコを借りにいったりした。

 

でも、使ってみると、こんぴーたーの方がずっと楽ちんかも〜♪

 

とかなんとか言いつつ、結局いつも三が日に年賀状を作っていたりするのだけど（汗）

 

…ってことで！

 

 

原作：手書きです。あまりきれいな字ではないですが、毛筆で書きます。ホントは面倒なんだけど、日本文化に興味を持つお嬢さんが、目を輝かして注目しているので手が抜けません。余談ですが、たまに中途半端な知り合いから「島村ジョー・フランソワーズ様」なんて宛名で年賀状がきたりします♪

 

新ゼロ：年賀状は書きません。迷惑になるかもしれないという気持ちが勝ります。あと、自然消滅を狙ってる相手も結構いるので。（踏みっ！）

 

超銀：印刷所に頼んで、文字だけの業務用年賀状（？）を作ります。それに一言ペンで添え書き…なんてしません。地味…というか存在感のない年賀状です。でも「島村ジョー」という名前は書くと相当目立つのでそれで十分なのかもしれません（しみじみ）何が？（悩）

 

平ゼロ：年賀状は出せません（涙）しまむーは脱走中の身だったのです（しみじみ）でも、もしかしたら、天国への年賀状を書いてるかもしれません。一通や二通ではないようです（しみじみじみ）泣いてる泣いてる〜♪←だからやめれってば

旧ゼロ：てっきりいも判を使うのだろうと思っていたら、あぶりだしでした（倒）

 

長い道のりでした。10個目（涙）しみじみ

 

でもでもでもでもっ！！！！！！

 

 

だってもう、お尻とか足とか手とか姿勢とかマフラーとかまつげとかっ！

明らかに他のお人形と気合いの入り方が違うっ！！！！そうか？（悩）

 

ちなみに。

昨日は３つ買ったのだった。

なんだかもうお嬢さんには会えないような気がしていたので、とりあえず、

 

と神さまに祈り。なんか祈る態度が間違ってるような（汗）

出てきたのは、ジェッたんとアルさんとピュンマさま（倒）かみさまありがとうございます（呆然）

 

…二人ずつになったのでした。（しみじみ）

 

今日も全然お嬢さんには会えないような気がしていたのだけど、仕事なのではい？二つ買ったのだった。

そして、お嬢さん♪とピュンマさま（3人目）

ジェロさんには会えていません（しみじみ）

 

…というか、張々湖大人に会っていないのだった（驚）たしか、前のラムネ人形のときもガシャポンのときも会えなかったような（汗）

 

お嬢さんが手に入ればもう打ち止めでいいんだけど、ジェロさんもとい張々湖大人を求めて、またはお嬢さん二人目を求めて、または仕事としてだから何それ（悩）また買ってしまうのかもしれないのだった〜♪

 

夫は、

 

と、よくわからない感慨をもらすのだった。たぶん事態を直視するに堪えないからだと思います（汗）

 

 

…ってことで！

お嬢さんｇｅｔ記念♪

 

 

平ゼロ：一瞬泣きそうな表情になってから、お嬢さんにゆっくり歩み寄り、ぎゅう♪と抱きしめ。無言です。

原作：基本は平ゼロと同じですが（笑）お嬢さんを抱き上げて笑いながら振り回します。涙も、お嬢さんを抱きしめたときに浮かべます。もちろんベランダにだって二人で出るのです。お約束♪

新ゼロ：「…フランソワーズ」と口の中で言って万感の思いがこもっているのですが聞こえません（涙）弱々しく笑います。それだけです（嘆）

旧ゼロ：「やあ、００３」と嬉しそうに微笑み、右手を出します。握手？握手するのかオマエ？？？そうか握手かそうだよな〜（なんとなくしみじみ）

超銀：今までいかに寂しかったか＆生きる力をくれるのはキミだけだ！ということを気合いをこめて語ります。「ぼくの生涯」とかゆっちゃいますこの若造（怒）話半分に聞いといたほうがいいです。生きる力は宇宙人からでも十分もらえるみたいですからえぇ実際（踏み）

今日は寒い仕事のはずだったのだけど、それほど寒い日でなかったのでよかった。なんかすげーアタマ悪い文のような（汗）

 

今日のは、別に暖冬とかいうわけではなく、たまたま暖かかっただけだと思うけれど。

それでも、大昔コドモの頃に比べると、冬が暖かくなったような気がするのだった。

 

コドモの頃、冬になると霜柱をざくざく踏んで学校に行ったような気がする。今はあまり見ないような（悩）

それに、爪先がしもやけでかゆかったり、手があかぎれになったりしたものだった。しみじみ

 

もっとも、考えてみると、もしかしたら冬が暖かくなったのではなくて、舗装が行き届いたせいで霜柱が見あたらなくなった…ってことなのかもしれない。

しもやけ・あかぎれも、オトナの方ができにくかったりするのかもしれない。

 

それはそれとして、ホントにコドモの頃のしもやけ・あかぎれは洒落にならなかった。

今のコドモもそうなのか、そうでないのかはわからないけど…

 

でも、しもやけ・あかぎれが当り前のこととしてあるからこそ、お母さんが手づからクスリを塗ってくれる優しさというかぬくもりというか、そういうものがしみじみ感じられるというようなこともあるのかもしれない。なんだか半分寝てるぞオマエ（汗）

 

ってことでっ！

 

もしかしたらもしかしなくてもしまむーのトラウマ♪やめんか（汗）

 

 

原作：お母さんに手をいたわってもらっている小さな子供を横目で見つつ、「ふんっ！」とポケットに両手をつっこみます。全然なんでもない、という顔をするのでした。しみじみ

 

新ゼロ：お母さんに手をいたわってもらっている小さな子供を遠くから寂しそうに見つめます。うつむいて自分の手をじっと眺めたりします。

 

平ゼロ：「おやおや、痛いでしょう」と神父様が手をとってくれますが、お母さんが恋しいしまむーはとっさにソレをはねつけてしまいます。でも、神父様は後でさりげなくクスリを塗ってくれます。しまむーは「ごめんなさい」という目をします。かわいいかも（踏み）踏むなってば（汗）

超銀：しまむらくんファンクラブの女の子たちがこっそり塗り薬とか手袋とかを届けてくれます。直接渡そうとすると冷たくあしらわれるので、女の子たちはよーく考えて貢ぎ物（嘆）を届けるのです。そんなわけで、意外にもそれほど痛い思いはしないしまむーなのですが、ココロは痛いままなのでした。ちょっとしみじみ。なのか？（悩）

旧ゼロ：かなりヒドイあかぎれに悩むしまむー。というのも、女の子が冷たい水で雑巾絞りをしたりしてるのを見てしまうと、「きみに、その仕事はきつすぎるよ。僕に貸したまえ」とか言って、代わりにやってしまうからなのだった（しみじみ）それがコドモの言うことか？（悩）

今日はガマンしようと思った。＜お嬢さん人形に挑戦

 

仕事も忙しくて帰りが遅くなったし…それどころではないと思ったのだった。

…が。

 

一生懸命一生懸命スーパーにもコンビニにも心を向けまいとして車を走らせ、家にたどりつき…

…さっき思い出した。

 

 

うにょ〜（涙）

お嬢さん人形に気をとられ、というか吸い取られ（しみじみ）すっかり忘れていたのだった。

明日持っていかなくてはならないのに〜（汗）

 

少し車を走らせれば24時間営業のスーパーもあるけど…

そこまでしなくても、明日少し早めに出てコンビニ回ればいいか、と思い直した。いっぱいいろんな種類を買うので、たぶん回らなくてはならないです（しみじみ）仕事だし（しみじみじみ）←ホントかっ？

 

 

当然、お嬢さん人形にも遭遇するに違いない。今のところ、コンビニで遭遇したことはないのだけど…

でも、買ったりしたら、レシートがわやになるし（汗）仕事ですから（しみじみ）←しつこいぞ（汗）

 

 

第一、それだけの思いをしてｇｅｔしたからといって、アレを職場に持っていくのはコワすぎです（しみじみ）車の中に置いとくのも十分コワイです（涙）

 

…ってことでっ！

 

いろんな意味で試される朝になりそうなのだった（緊張）

 

気合いを入れる…というか、気を逸らすために（？）

 

旧ゼロ：しまむーはアレです、不○家のうずまき模様の某キャラメル＆ヌガーが好きです。なんか高級感があったんだよな〜（しみじみ）

原作：金平糖が好きです。食べるよりも転がしたり眺めたりして遊ぶ方が好き。お嬢さんに分けてあげたりするのも好き。いちゃいちゃいちゃ♪

平ゼロ：○ンロ飴が好きです。かなり古風な飴ですが、神父さまが好きだったので、郷愁の味なのです。コドモの頃、のどにつまらせたこともあります（しみじみじみ）

超銀：ミントのキャンディが好きです。禁煙するときにも使いました（しみじみ）お嬢さんの健康を思って愛の力で禁煙したしまむーなのです。米袋に脅迫されたのかもしれません（汗）

新ゼロ：どんぐり飴をこよなく愛しています。もちろん水色のソーダ味♪表面のお砂糖を口の中で丁寧にきれいになめてから、つるつるになった透明な水色の飴を口からだして、うっとり眺めます。汚ねえ（怒）でも３至上主義者なら必ずやったことがあるはずです（真剣）←待て（汗）

今日もお嬢さんを買いにいくのだった。

３つ買ってみた。

 

…………。

 

 

そして。

 

 

 

やっぱり、一度にたくさん買った方がいいような気がするのだった。

前のお人形と違って、今度のはちょっと重さが違うような気がするのだった。

でも、間をあけてちょっとずつ買うと、前の重さを忘れてるわけで（涙）

 

とにかく、泣きながらアルさまを組み立ててみようとしたのだけど、途中でイヤになってやめるのだった。サルなんです（涙）

 

くっそおっ！こーなったらっ！！！！！

 

 

新ゼロ：「フランソワーズ！フランソワーズ！！フランソワーズ！！！」連呼。必死の形相です。ヒトに聞いたりもします。「フランソワーズはどうしたんだ？フランソワーズはどこだいっ？！」ぶんぶんぶんぶんぶん←両肩揺さぶりまくり（しみじみ）

旧ゼロ：「おーい、００３！どこだーい？」おーい、なんていうのはコイツだけかも（汗）

平ゼロ：無言で雪の中を走るしまむー！（聞こえる…聞こえるぞ、フランソワーズ、キミなのか？）←聞こえるわけないじゃないか（踏み）←犬笛なら聞こえるのかも（しみじみ）犬笛？（汗）

原作：「フランソワーズ！」ちょっとだけ走って探しますが、見つからないので家に帰ります。「イワン、起きてくれよ〜」横着するなこのやろう（怒）

超銀：「……フランソワーズ…」呆然自失。お嬢さんがいない・見つからないという事態がアタマでわかっていてもカラダではのみこめないようです。泣くかもしれませんコイツ♪普段甘やかされてるから（しみじみ）