なんとなくサーバーかうちのPCが不安定なのだった。昨日はアップロードに失敗して、めんどくさいので寝ちゃいました←おい（汗）

 

夫と夕ご飯を食べにいって、買い物して、帰ろうとして、駐車場に向かう途中で、布団屋さんコーナーを通った。日本語下手すぎ（涙）

そしたら、この前ほしいな〜（涙）と思っていたあったかベッドパッドという名前ではありません（汗）が最終価格かどうかはわからないですがになっていたのだった。めちゃ安♪

 

 

と妻はだだをこねた。

夫はうんうん、これはあった方がいいねえとうなずくのだった。

 

でも、妻はいいかげんなお財布を持ってきていたので、現金がいまいち足りなかった。

カードで支払おうと思ったら、カードケースをもってくるのも忘れていたのだった。しみじみ

 

 

帰宅して、早速うきうきベッドメイクをする妻にあきれつつ、夫は義父母の家にいよいよADSLをつなぐべく向かったのだった。

 

 

もうすぐ春になるけれど（汗）

でもってココはとってもあったかい地方ではあるのだけど（汗）

春になったらこのふわふわをどこにしまうのか…ってとこまでは実は考えてないのだけど♪←待て（涙）

 

 

ってことでっ！

 

 

原作：たしか「高い城の男」で、お嬢さんが来ていたコートにふわふわ♪がついていたような気がするのだった。石森さんの描くふわふわ♪はすっごくかわいいと思うんだけど、意外にお嬢さんは着せてもらってないのだった（涙）

超銀：タマラさまがしまむーに抱きつくとき、ふわっ♪っていう感じがどーしてもするのだった。どうだったんだこのやろう＞しまむー（踏み）

新ゼロ：お嬢さんのほっぺた♪ふわふわです。指で突っつくと、ぺこ♪とへこみます。うきうきエクボだって、絶対あるはずっ！だからオマエ変だってば＞自分（涙）

旧ゼロ：「うふふ、００３が一番いいよ…ふわふわで気持ちいいんだもん…ばぶ。」ばぶって言えばすむと思ってやがるな＞米袋（怒）

平ゼロ：「わぁ〜、ふわふわだ〜♪」と感動するしまむー。

仕事から帰ったら、夫から謎のメールが来ていた。（悩）

夜の8時頃に宅配便が来るので、受け取ってほしいということなのだった。

 

 

PCでメールを受けることができるということは、私は家にいるということなのだった。

家にいたら、フツウ宅配便は受け取るでしょう。わざわざメールしなくても

 

とにかく。

8時頃にたしかに宅配便が来たのだった。

 

小さい箱だった。

しまむらの新部品とかかな〜？と思いつつ受け取ると…なんか軽い。

中身は…

 

 

 

 

やがて。

夫から電話が来たので、「荷物届いたよ〜」と言ってみた。

 

 

夫が驚きの声を上げたので、妻は驚いた。

 

 

夫は沈黙した。

…やがて。

 

 

電話は切れたのだった。

 

 

 

ってことで！

 

 

旧ゼロ：「何か、音がするわ？！」「なにっ？！」素早く箱をつかみ、庭へと投げ捨てるしまむー！箱爆発っ！お約束です（しみじみ）とりあえず音はしないよな＞ぬいぐるみ←いいから（汗）

超銀：箱を開けたお嬢さんが固まります。「ジョー…！これ、まさか…」「…間違いない。ハイドロ・クリスタルだ」ちょっと待てなんか凄く怖いぞそれ（涙）

新ゼロ：時々妙なものが届きます。しまむー宛てです。ぎっちり目のつんだ手編みの長い長いマフラーとか。赤い字の手紙とか。千人針とか。え？（汗）匿名ですがもちろん女性からと思われます。今度は何やらかしやがったてめ＞しまむー（踏みっ！）

原作：お嬢さん宛てに妙なものが届きます。どうも通販らしいです。お嬢さんは屈託なく嬉しそうに包みを開くのですが、しまむーにはそれが何だか、見ても全然わかりません。「それ、何？」と聞くこともなんとなくできません。なんか聞くと怖いような気がするしまむーなのでした（しみじみ）

平ゼロ：しまむー＆お嬢さん宛てに見るからに妙な形の包みが届きます。「あ。ジェットからだ…？」次の瞬間、モノも言わずしまむーから包みを取り上げ、ゴミ箱へ投げ捨てるお嬢さん！固まるしまむー！中身を透視して捨てたのか、見もしないで捨てたのか気になるしまむーですが、怖くて聞けません（しみじみじみ）

 

 

ちなみに。

帰ってきた夫は、箱を見て「あぁ。」と合点がいったようにうなずいた。

なんでも、会社に不在届けが来ていたのだけど、何のことやらわからず、とりあえず家にメールしたのだという。それもよくわからないけど（汗）

 

で、どうやらそれは夫がずーっと前に応募した懸賞の賞品のようなのだった。

ホントに欲しかったものはハズれて、二番手か三番手の賞がぬいぐるみだったのだろう、と夫は言った。

とにかく箱を開けてみる。

 

 

でも今日も新ゼロDVD見ちゃったもんねっ！！！！！！！こら（汗）

 

とはいえ、さすがに今日はいいかげんな見方なのだった。

 

新ゼロだと、やっぱり私はお嬢さんしか眼中にない状態になる…と思う。

画面にお嬢さんが出てくると、目がそわそわしてしまうのだった♪

 

…が。

仕方がないので、しまむーも見るように努力してみる。

努力の甲斐あって（？）ひとつ今更ながら合点がいったことがあった。

それわ。

 

そ、そうか…これと比べたらたしかに平ゼロしまむーは。もにょもにょ（汗）

 

何がリーダーかというと、しまむーはやたらと仲間に指示を出すのだった。

でも。

目の前でお嬢さんにむざむざケガさせる程度のリーダーなので根に持ってます♪それほど偉そうではないかも。

 

考えてみると、しまむーはいつも命令より勧誘の形で指示を出すのだった。

 

でもって、新ゼロの場合は、「すすめ」の命令より「とまれ」の命令の方がずっと多いようなのだった。

サイボーグのみなさんは「仲間」だから、基本的に、「すすめ」の命令…ってケースは少ないのだろう。

「とまれ」は危険回避が目的のことが多いだろうから、仲間同士でも頻繁に言い合うはずで。

 

…ってことで！疲れてます（汗）

しまむーが「とまれ」と言う相手なら、とりあえずジェッたんでしょう♪偏見

 

 

新ゼロ：「ダメだ！」「いけない！」と止めます。自分の意志として「とまれ」というのではなく「それはヤバイからやめた方がいい」ぐらいのニュアンスなのが、この人らしいかも（しみじみ）

超銀：「やめろ！」ハッキリ強く言い切ります。宇宙での戦いは、つまるところイシュメールに乗っての戦いだから、もしかしたらしまむーがいばりんぼなんじゃなくて、状況が規律ある組織を要求した…ということなのかも（悩）すみません、半分寝てます（涙）

原作：「よせ」と言います。ものやわらかく短く小さい声です。でも迫力は一番かも（汗）

旧ゼロ：「やめるんだ、００２！」と止めます。丁寧にきっぱりと。誰に言っているのかも明確に♪

平ゼロ：「ジェット…！」それしか言いません。あとはジェッたんの前に立ちふさがり、おっきい目で訴えかけます。負けるなひるむながんばれジェったん！（涙）←？

今日も新ゼロ視聴〜♪家事は？＞自分（汗）

 

「神々の罠」の次は「愛に響けバイオリン」なのだった。

 

お嬢さん中心の話…のはずなんだけど（汗）

昔見たときは、なんとなくお嬢さんの活躍が中途半端な気がして、あまり印象に残っていない話だった。

なんかこぉものたりないというか…

 

ものたりない点は他にもあった。

つまりその、源氏物語でいえばえ？「夕顔」から「若紫」へうつるときの違和感というか。なにそれ（汗）

 

端的に言うと！

前回せっかくせっかく？大けがしてしまむーを泣かせた泣かせてません（汗）←泣いてないのかこのやろう＞島村（踏み）のに、その話がちゃらになってるというかなんというかっ！

 

「神々の罠」の終わりで、ギルモア博士は、彼女の回復には一ヶ月ほどかかると言ってるのだ。

ってことは、お嬢さんの大けがはまだ記憶に新しいところのはずだと思うのに…

誰ももちろんしまむーもそれに言及しないのだった。

 

 

なんて我を忘れて踏んでいた私だったのだけど…

 

でも、今回ちゃんと視聴してわかりましたです。

実は、私は間違っていたのだった。

 

心の目で見、心の耳で聞けばはい？

島村くんは急にくん付け♪ちゃーんとスゴイこと言ってるのだった！！！！！

一言ですが。一発芸です（？）

 

よーく聞いてください。しみじみ

はじめのところです。

 

 

と、ぼそぼそ神さまと芸術との関係を説明した島村くんが、最後に言うのだった。

 

 

 

はっきり言って、島村くんと芸術に関する北欧神話の話なんて、フツウはしないでしょう、お嬢さん。

いや、もちろん北欧の神々と闘っているわけだから、時節柄仕事モードで話した…というのは否めないのですが、ホントに純粋な仕事モードなら、島村くんだけに話した…というのがちょっと不自然。

 

つまりっ！

 

ケガが治るまでの一ヶ月間、しまむーはお嬢さんの回りをしょっちゅううろうろしていたのです。しみじみ

そして、よーく二人っきりになっていたのです！しみじみじみ

 

話題が仕事モードなのは、この二人なら仕方ないとして（涙）

とにかくずーっとお話していたわけなのですね。

 

でもって、お嬢さんが北欧神話の本を広げたのをしまむーが覗き込んだりして、感心したりして、お嬢さんがそれ見てくすっと笑ったりして、しまむーもにっこり笑い返したりいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ♪

…いや。

それでもそれは所詮仕事モードの話。

ものたりないと言えばものたりないのですが（汗）

 

でもでもでも！

お嬢さんが一人ウィーンの世界音楽祭へ行った…のも、始めは仕事モードではなかったようです。

 

そしたら。

 

ウィーンに行きたいお嬢さん。

心配なしまむー。

こんなときにワガママかしら…と顔を曇らせるお嬢さん。

そんなことないよ！と慌てるしまむー。

 

 

うつむくしまむー。

あのとき、倒れたお嬢さんを思い出すと泣きそーになってしまうしまむー♪泣きません（汗）

あ…と気がつくお嬢さん。

 

 

しまむーの手をもったいなくも両手で握って差し上げるお嬢さん♪

お嬢さんを見つめるしまむー♪

 

 

……みたいな。ぜーぜーぜーぜーぜーぜー。

 

めくるめく妄想漂う一言なのだった。しみじみじみ

 

更にっ！まだあるのかっ？？？（涙）

 

 

ってことをさりげな〜くさりげな〜く、仲間に牽制もとい自己主張してみる一言でもあるわけで。

 

そんな島村くん（たち）がウィーンに駆けつけたとき、お嬢さんは「みんな…！」と言うのだった。「ジョー！」じゃないのです。ざまーみろ島村♪

でも、島村くんはめげることなく臆面もなく「きみのことが心配でね」とか言うわけで。

 

 

あーおもしろかった。めそめそめそ（泣笑）

 

ってことで！

 

 

超銀：だからおめーは入ってくるなと言っておるだろうがっ！！！！＞しまむー（怒）傷口が開くっ！！！！（踏み）

原作：一見やっていいことしかしてないようなしまむーですが、例によって（？）ページの間でやってはいけないことをしているようなのです。どうもそのようなのです（怒）←？

旧ゼロ：悪戦苦闘して作った怪しいスープとかおかゆとかすりりんごとかをせっせと運んでくるしまむー。まずそうだな〜と思ってるなら持ってくんな（怒）優しいお嬢さんはすごく無理して食べるのでした（涙）

平ゼロ：病室に動物を連れ込んではいけません（怒）＞しまむー

新ゼロのDVDが来たのだった。（しみじみ）

 

 

でもって、そういうことになっているということを踏まえつつ？「神々の罠」を見るのだった。ビデオに入ってなかったんだもん〜♪

 

 

なんだかそうなんじゃないかという気が、おぼろげな記憶の中でしてたのですが…

「神々の罠」は新ゼロ３＆９話の最高峰と言えるでしょうっ！私だけかも（汗）

 

なんといっても、オイシイのは、お嬢さんがケガするということで♪え？（汗）

それをしまむーが世にも情けない顔でもういいから（汗）

 

実のところ、「009」にありそうでない場面が、このお嬢さん重傷！（涙）だったりする。

 

なぜないのか…というと、つまりそれは、新ゼロ以外のしまむーは自分の前でお嬢さんにケガさせたりはしないからなのだった。（しみじみ）

 

 

平ゼロしまむーも情けないとか甲斐性なしとか言われがちだけど…

自分は無傷なのにお嬢さんを目の前でむざむざケガさせるような真似はしなかったと思う（しみじみ）

 

ちなみに、旧ゼロしまむーは、目の前でお嬢さんをさらわれたりしてるので、新ゼロしまむーの次によろしくないのだけど…

 

ついでに言うと、超銀しまむーがそういう目に会わなかったのは運がよかっただけ…って気がするし、タマラ様が身代わりになってくれただけのような気もするし…（汗）

 

ってことは、やっぱりエライのは原作しまむーなのかもしれないのだった。だんだんわけわからなくなってます（汗）

 

それはそれとして！

「神々の罠」の最後には、危機を脱したお嬢さんの所に、みんなが駆けつける…という感動的（？）なシーンがあったりする。

昔見たときは、その後どうなったか、見せてよ〜っ！と思ったものだったけれど…

今考えると、なんか目のやり場に困るようなシーンになりそうな気がするので、コレでいいのだと思うのだった。なにそれ（汗）

 

ってことで！ふと気づいたのだけど。

 

 

新ゼロ（正解）：当然というかなんというかしまむーです。そういう文脈だったです♪文脈？

旧ゼロ：００７が半べそでかけつけます。「００３〜！大丈夫かい？」「ええ…心配いらないわ。ありがとう、００７」しまむーはそんな二人を見守ります。

平ゼロ：文句なしにジェったんです。やかましく入っていきます。しまむーは最後に遠慮がちに入ります。でも、お嬢さんはしまむーが入ってくるまで、戸口を一生懸命見ているのです（しみじみじみ）

超銀：もちろんしまむーです。更に言うと、他のヒトは中に入りません。外で待ってます。博士もです。入れてもらえないというより入るに入れないのだと思われます。

原作：アルベルトさまです。というと、「お♪」という感じの展開ですがはい？しまむーは始めっから中にいます。博士の助手で、直接お嬢さんの治療をしたのでした。がんばれアルベルトさま〜！何が？（汗）

今、目の下に傷が出来ている。

どうもひっかいたようなのだった。コドモかオマエは（涙）

 

同僚に、「どうしたのそれ〜？」と指さされた。

顔のことは大抵見て見ぬふりをする人が多い職場なので、結構めずらしいのだった。

その手のことを言うと、下手をすると、セクハラだ〜♪とかおちょくられてしまうのだった。

 

セクハラといえば。

知人のしまむー（しまむらさん）は歩くセクハラと言われていた。私に（こら）

 

えと。

しまむーは女癖が悪いと噂されていた。

けれど、その噂には何の根拠もなかった。

 

 

しまむーのセクハラは、主に言葉だった。

ごく些細な女性差別的にとれなくもないかもしれないような発言を捕まえられていたのだった。それってイジメでは（汗）

 

でもしまむーは、女の子をつっついたりするのも大好きだったので比喩ではありません（汗）それはそれで仕方ないのかもしれないのだった。しみじみ

 

それに、しまむーは「それはセクハラですっ！（怒）」と言われると、驚きながらも、どこか後ろめたそうな照れた表情をするので、容疑はますます深まってしまうのだった。しみじみじみ

 

…ってことで！何もまとまってないぞ（汗）

 

 

 

原作：石ノ森さんはスゴイ人だと思います。セクハラっぽい場面＆台詞はかなり少ないです。唯一最大のセクハラはなんといっても「女の子は女の子らしくしたほうがいいよ」でしょう。しみじみ←ほんとかっ？（汗）ま、しまむーも若かった…ってことで♪

 

旧ゼロ：どこから突っ込んだらいいかわからないくらい、しまむーはセクハラ発言し放題です（涙）でも、もししまむーに「やっぱりこういうことは女の子じゃなくっちゃ…」と面と向かって言われたら、98パーセントの女性は、「そうよね♪（赤面）」とか思っちゃうんだろうな〜（涙）ちくしょうこの卑怯者＞しまむー（踏み）←？

 

新ゼロ：実は結構フェミニストです。お嬢さんにやたらくっついたり触ったりしますが、それは危険から守るためであって、やむを得ずしていることなのです。やむを得ずとはなんだこの＞しまむー（怒）踏み踏み踏み踏み踏み踏み←結局踏みます（汗）

 

平ゼロ：実は結構セクハラの嵐です（涙）旧ゼロのように堂々とやっているわけではないので、姑息ともいえます。男性メンバー全員のぱんつを披露してごまかそうとしているあたりもかなり姑息です。わけわからないぞ＞自分（汗）

 

超銀：しまむーの手はセクハラかもしれませんがえ？（汗）意外に中身はそうでもないと思います。でも、それはしまむーがエライというよりは、お嬢さんの教育の賜ではないかと思うのでした。女の子だから地球に残れ…と言ったわけではないけれど「誰よりもきみを大切に思っている」発言に、微かにセクハラの匂いを感じたお嬢さんは、すかさず教育的指導！平手打ち！鍛えられてますしまむー♪←そうなのか？（汗）

ほぼ風邪は治ったと思うのだけど毎日こればっか（汗）やっぱり寝たり起きたりなのだった。

 

夫はついに禁断症状に耐えきれず、一人放浪に出た。

妻の気持ちをおもんばかり（？）ねたまれるに違いない温泉などには行かず、その道の者でなければ何が愉快なのかさっぱりわからないてっちゃん放浪に出たのだった。

 

…が。

 

帰ってきた夫は、思いがけずなかなかよい絵の展覧会を見たと、嬉しげに妻に語るのだった。

 

夫婦ともに絵のことはさっぱりわからないのだけど（汗）展覧会は好きなのだった。

 

ってことで！

 

 

原作：二人仲良く行くのは入口まで。あとは自然にばらばらになります。マイペース♪しまむーが圧倒的に早く見終わります。退屈していると、お嬢さんが熱心に一枚の絵を眺めているのに気がつきます。暇なので、ど〜れどれ？という気持ちでのぞきにいきます。お嬢さんの後ろにこそっと立ち、一生懸命眺めてみるのですが、お嬢さんが何をおもしろがっているのか全然わかりません。邪魔してはいけないと思うので、話しかけもしません。なんだろーなー、なんだろーなーと思いながら、辛抱強く眺めるしまむーなのでした。しみじみ

 

新ゼロ：ぴったり寄り添うように歩きます。しまむーはお嬢さんのペースに合わせます。時々ハズした感想を言ったりしても、お嬢さんは感心して目を輝かせて聞いてくれるので、しまむーは幸せです。嬉しいので、しまむーは辛抱強くお嬢さんについて歩きます。

 

旧ゼロ：しまむーが先に立って歩きます。わからないことは、堂々と偉そうにお嬢さんに質問します。お嬢さんはにこやかに教えてくれます。しまむーも「へえ、そうなのか！」とにこやかに納得します。会場を出たお嬢さんが「すばらしかったわね…」とうっとりしまむーを見上げますが、しまむーは「ぼくにはよくわからなかったけどね」とあっけらかんと言います。「まあ、ジョーったら…！」お嬢さんが優しく睨んじゃったりします。まあこれはこれでしみじみ←？

 

超銀：びったり寄り添うように歩きます。熱心に絵を見るお嬢さん。しまむーはお嬢さんを見ています。お嬢さんしか見ていません。はっきりいって展覧会に来る意味ないようですが、お嬢さんが展覧会に行くということは展覧会に行かなければお嬢さんを見ることができないということであって、しまむーにとって展覧会とはそういう場所なのでした。しみじみじみ←オマエそろそろ大概にしろ（汗）

 

平ゼロ：二人仲良く行くのは入口まで。「それじゃ、３時にここね♪」お嬢さんは中へ。しまむーは外のどーぶつえんへ（涙）実はコイツが一番正しいのかもしれません（しみじみじみ）

たいしたことはないんだけど、まだすっきりしないのだった＜風邪（涙）

 

また寒くなってきたと思う。

このごろ、ずるずる長いスカートをはいている。

新しく冬のスカートを買うたび、裾が長くなっているような気がする。

 

 

ずるずるスカートはあったかいのだった♪

でもって。

この間もついついずるずるスカートを買ってしまって、ついつい店員さんにそんな必要ないのに言い訳なんかしてしまったのだった。

 

 

店員さんはにっこり言うのだった。

 

 

そ、そうかっ！！！！！

膝下ぐらいのももひき違うだろう（汗）はいたって、いいわけだっ！ずるずるスカートというのわっ！！！！

 

…と、感動している私に、店員さんは更ににっこりと言うのだった。

 

 

…へ？

 

 

…そ、そ、そうなんですか（呆然）

 

 

それはあったかいと思います（しみじみじみ）

なんかすごいな〜（汗）

 

ってことで、それからというもの、ずるずるスカートをはいている人を見ると、スカートの下の劇場とかつぶやいてしまったり（汗）謎なこと言うな（大汗）

 

…ってことで！

 

 

新ゼロ：そりゃもう、もちろん防護服なんです。もちろんブーツもっ！変身っ！←？

 

平ゼロ：ふだんはともかく、問題はチャイナのときです。謎です。謎のままにしておきたいです（しみじみじみ）暴かんでもいい、子供のくせに何しやがる＞しまむー（踏みっ！）

原作：やっぱり、ガーターベルトにナイフとかはさんでてほしいなっ！ミレーヌさんみたいに♪また謎かも（汗）

旧ゼロ：ナイフといえば、トゥシューズに仕込むもの♪ですよねっ！お嬢さんのスカートはいつ００７にめくられるかわからないので、うかつなものは隠せません（しみじみ）わけわからなくなってきてるぞオマエ＞自分（汗）

超銀：「スカートの下？あんまり興味ないなあ…あるのは更にその下♪」誰がてめーに出てこいといったこのやろう＞しまむー（怒）踏み踏み踏み踏み踏み踏み

 

昨日は夫が休みで、今日は私が休みで、明日はまた夫が休み。しみじみじみ

…ずいぶん長いこと放浪していない。

 

夫に禁断症状が出始めているのは明らかなのだけど、今週末も私の体調と気温をおもんばかって、夫は在宅を選ぶかもしれないのだった。

 

 

で、それとは関係なく（汗）

昨日は新ゼロDVDの話題につい浮かれて、某研究所を荒らしてしまったのだった（涙）ごめんなさい両博士〜（涙）

新ゼロというと、破壊道を思い浮かべてしまうのはなぜなんだろうか（しみじみじみ）

 

思春期入口のオトメだった私の心に、島村の冷淡ぶりが実に小面憎く映ったからなのかもしれない。

新ゼロしまむーは、浮気…というより、冷淡なのだと私は思う。

 

 

…で、それが４番さんになってしまうのは、やはり同時期に立ち読みしたSFロマンの影響なのかもしれない（悩）

とにかく、破壊道なのだった。わけわからんぞ（汗）

 

ってことで！？？？

 

 

新ゼロ：そんなわけで相手は４番さん。傷心のお嬢さんを、愛の痛みを知る４番さんがさりげなくいたわります。そのへんからこぉ…転がり始めるわけですよね、博士っ？？？？こら（汗）

超銀：相手は２番さん辺りでどうでしょう？誰に言ってるんだ（汗）もちろん、舞台はＦ星♪あからさまなしまむーの裏切り行為を、２番さんは許せません！４番さんは「オレはしらねえよ」モードなのであまりアテになりません。例のアタッチメントの伏線にもなるかもしれないじゃないですかっ！なりません（涙）

 

旧ゼロ：ゴーチェくんだもんねっ！え？（汗）まだ見ぬ救世主ゴーチェくんっ！見ない方がいいのかもしれないゴーチェくんっ！旧ゼロＤＶＤが出たら、見たいのか見たくないのか本気で悩むゴーチェくんっ！！！！すみません、私だけのあとレ○さんと○もさんも♪盛り上がりです（涙）

 

平ゼロ：う〜ん（汗）破壊道は無理です。だって、破壊道の前提には、３番さんと９番さんが仲良し…ってのがないといけないのです。しみじみ（？）まだ仲良しになってないからな〜（汗）それを言うなら他のしまむーたちだってそうなのかも（大汗）

原作：これも無理かもっ！しまむー凶悪すぎ（え？）常人には全く隙を見せません！すかさず手紙をよこしたというＦ○ＭＡしまむーは、実はコイツなんじゃないかと思ったり（しみじみ）←？ってことは、唯一の望みは全然常人じゃないオトコ！しまむーの遙か上をいく非常識なオトコ…といえばっ！米袋っ！！！こら（汗）

 

妻はまだ風邪なのに、出勤したのだった。

でもって、夫は休みなのだった。

 

リフレッシュ休暇というものだそうで。

 

 

風邪ひきの妻があんまりうらやましそうにとぼとぼ出勤したので、夫はついに妻を励ます究極の策を講じたのだった。

それわ。

 

 

 

帰宅して倒れつつ踊る妻に、夫は満足そうなのだった。あ、ありがとうございますです〜！＞夫（涙）

 

…が。

 

夫はとても礼儀正しいのだった。

妻の持ち物には一切手を触れることなく、掃除をすませたのだった。

唯一、動かしたのは019のDVD。箱ごと。

それをどう動かしたか、更に動かした理由についても、夫は丁寧に説明してくれるのだった。しみじみ

 

…ってことはつまり。

 

あと、この辺に散らかってるのは私のものだけ…ってことで（汗）

それだけではない。

 

 

これ、かたづけておかないと夫に顔向けができない…ってことかも（涙）いや顔向けならいろいろできないのですが（しみじみ）

風邪も治りかけてるし、明日は掃除するしかないのだった。しみじみじみ

…ってことで！

 

 

新ゼロ：突然、お嬢さんが見たかった舞台のチケットをくれたりします。一緒に行ってくれたりもします♪でもチケットは博士に買ってもらったものです（しみじみ）

超銀：突然、一緒にフランスに行ってくれたりします。でもよく聞いてみると、自分の用事モナコグランプリのついでです（踏み）え？（汗）

平ゼロ：張々湖飯店のバイトから疲れて帰ってきたお嬢さんにおいしいお茶をいれてくれます。チャイナドレスを見ていたいだけかもしれません。生意気な（踏み踏み踏み）

旧ゼロ：干してあるおふとんをとりこんでくれます。結構力仕事なので助かります。嬉しげにお嬢さんのおふとんに顔を埋めたりしてるのは大目に見てあげましょう。そんなことしたら子供できちまうぞ＞しまむー（威嚇）←やめれ（汗）

原作：結構親切者なので、思いがけない親切…というのはあまりないです。常にお嬢さんの傍らで、さりげなく気配りするしまむーは日本人ばなれしています。お嬢さんにだけじゃないんだけどコレが（しみじみじみ）

まだ風邪の妻を憐れんで、夫がおみやげを買ってきてくれた。

 

 

どうも、夫的妻の喜ぶおみやげランキングのトップに、あんみつはあるらしい。

風邪引きの妻を元気づけるため、とっておきの策！のような感じでそれを買ってきたようなのだった。

 

悦びのあまり、あんみつを掲げて踊る妻がすっかり元気らしいのに、夫は少々呆然としているようでもあった（汗）

ちなみに。

夫的妻の喜ぶおみやげランキング（推定）はおよそ次のような感じだと思う。

 

一位：あんみつ

二位：シュークリーム

三位：ケーキ

四位：人形焼き

 

四位に人形焼きが入るのは、夫の通勤途中、ちょっと寄り道すると、ソレのとってもおいしい店があるからなのだった。

 

ともかくも、妻はそのあんみつを嬉々として食べ、「もうおなかいっぱいだからクスリ飲めない」とだだをこねたのだった♪最低（涙）

 

…ってことで！

 

 

原作：水ようかん。適度にじじむさいというかなんというか（？）ちなみにお嬢さんは花びら餅みたいな、季節のかわいい和菓子が好き♪

新ゼロ：チーズケーキ。当時はちょっと気の利いた感じのお菓子だったと思います。

超銀：シュークリーム。もちろんお嬢さんの手作りです。なんかいろいろできそうだし（踏み）何を？？？？（汗）

平ゼロ：お嬢さんの手作りお菓子♪昔のフレンチなので、カロリー高めです。

旧ゼロ：やっぱりたいやき…かな？やっぱりってなに（汗）

風邪が治らない（涙）ので、ジンジャーエールを買ってみたりする。

なぜジンジャーエールなのかというと…よくわからない（汗）

 

子供のころ、風邪を引くと、飲食が一切できなくなってしまったりした。すぐもどしてしまうのだった。

で、回復期に、なぜか私はサイダーというか、キリ○レ○ンを飲ませてもらったのだった。

 

なぜ炭酸飲料だったのかよくわからないけど…

甘くて冷たくて飲みやすい…割に、炭酸のせいで一気飲みできない…のが、弱った子供にはよかったのかも（悩）

 

とにかく、めったに飲まない炭酸飲料だったので、その味が風邪の、特に回復期と結びついてしまったのかもしれない（汗）

 

…ってことで！寝ないと（涙）

 

 

旧ゼロ：桃缶。なげやりです（涙）いやでもそれしかないような（汗）

新ゼロ：メロン。当時は微妙な価格帯だったような気がします（しみじみ）

超銀：いわゆるスポーツドリンク。これもこの頃あたりからだったような気が。それに、あの某研究所の制服（？）って妙にそんな感じが（しみじみじみ）

平ゼロ：お嬢さんが作ってくれたはちみつ入りホットレモネード。ちくしょう（涙）＞しまむー（踏み）←妬ましいらしいです（汗）

原作：お嬢さんが作ってくれた卵酒。発想としては平ゼロと同じですが、それほど妬ましくないかも（悩）←？

なんだかノドが痛いのだった。

 

職場では絶好調インフルエンザ流行中！なのだけど…（汗）

でも、たぶんインフルエンザではない。ただの風邪

 

思えば、私はインフルエンザに罹ったことがないようなのだった。

 

それは、丈夫だからとかいう理由ではないと思う。

たまたま…なんだろうな〜と思うわけで。

 

でもって、思えば夫もインフルエンザに罹ったことは、結婚してからはないと思う。

 

もし、どちらかが感染したらどうなるのかな〜？と思うと、ちょっと考えたりする。

というのは、夫は用心深い人なのだった。

たぶん、どちらが感染した場合でも、もう一人にうつすことのないよう、彼は最善の努力をはらうだろうと思う。

 

 

それに、この年になって初めてインフルエンザに罹ったりするのは、なんか危なくないだろうか、と思ったりもする。重くなっちゃうんじゃないかとか。水疱瘡とかおたふくかぜみたいに（しみじみ）

 

だったらワクチンをうっておけばいいものを、そういう発想にもなぜかならず。

今年の冬も深まっていくのだった。

 

とりあえずクスリを飲んで寝ろと夫は主張するのだった。もっともな主張です（しみじみ）

でもクスリはきらい〜（涙）

 

…ってことで！これで終わり？（汗）

 

原作：ごく普通に錠剤を飲みます。お嬢さんがコップに水をくんできてくれます。普通です。ってか他に飲み方があるのか？＞自分（汗）

新ゼロ：錠剤を飲みます。そのまま飲んじゃいます。水は飲みません。変な人かも（悩）変なのは私かも（汗）

超銀：錠剤を飲みます。お嬢さんから口（以下略）となりそうですが、ちがいます。自分でコップに水くんで飲みます。しまむーは一応お嬢さんを大事にしているので、風邪をうつすような真似はしません。２＆４はどうだかわかりません（悩）←いいから（涙）

平ゼロ：粉薬を飲みます。一気に水で流し込んで、苦いよ〜（涙）という顔をします。こんな顔してもいいしまむーはコイツだけという気がしますです（しみじみ）

旧ゼロ：粉薬を飲みます。お嬢さんがきちんとオブラートに包んでくれます。「そんなことしなくていいよ、００７じゃないんだから（苦笑）」とかエラそうに言いつつ飲みます。ありがとうぐらい言えこの（踏み）

 

昨日は日記を書けなかったのだけど、今日は忘れていただけでした（涙）

…ってか、こんなに簡単に忘れるとは、さすが私（大汗）

 

ってことで、今夜はなぜかおでんを食べたのだった。

…ということしかとりあえず思い出せないので眠いしおでんの五段活用だっ！それが日記か＞自分（涙）

 

 

旧ゼロ：しまむーはつみれが好きです。お嬢さんがすり鉢で作ります。お嬢さんほんとにフランス人ですか生クリームぐらい練り込んでやってもいいですよどうせわかりゃしませんこいつしみじみ

原作：しまむーはたまごが好きです。定番です。描くのも簡単そうだし。むずかしいかな？

平ゼロ：しまむーは牛すじが好きです。だってクビクロといっしょに（以下略）

新ゼロ：しまむーははんぺんが好きです。さっと煮て、真っ白ふっくらのをしみじみ眺めて、お嬢さんを思い出しつつ食べます。さっさと食えその食い方なんかやらしい（踏み）どういう食い方だ＞自分（汗）

超銀：しまむーはこんにゃくが好きです。えっと（汗）さすがに説明できません（涙）←なぜ？（汗）←だって品がなさすぎ（涙）←いいからもう寝ろ（怒）

明日は雪のようなのだった。

 

雪の日に仕事に行くのはいやだよう（涙）いつもいやといえばいやですが（汗）

 

私のクルマはチェーンを積んでいない。

あったかい所だし、年に一回か二回のチェーンをして走らなければならないようなときには、むしろ乗らないに越したことはないのだ！というだらしない考え？からなのだった。

 

電車で出勤してもそれほど大変ではないのだけど…

電車だと、装備私のをきっちりしなければいけないのがなんかタルくて（涙）何を言っとるか＞自分（嘆）

 

雪は楽しいこともあるけどな〜♪いや北国の人はそれどころではないはずですが（涙）

 

ってことで！

 

 

旧ゼロ：かまくらを作ります。きっぱり←？気のせいかもしれないんだけど、昔のテレビマンガで雪遊び…というと、必ずコレが出てきたような（悩）おもちを焼きます。００７が、ふくれたおもちに変身して、お嬢さんをおどかす…というのもお約束です。

 

新ゼロ：降りかかる雪の結晶を、おでこをくっつけるようにして見る二人。「きれい…」「ああ、溶けちゃった」そりゃ溶けるでしょう。あつあつです（しみじみ）

 

原作：雪だるまを作ります。お嬢さんは無邪気にニンジンをさくっと刺して鼻をつけます。「なんだか、ジェットみたいだね！」しまむーも無邪気に言います。本当に全っ然悪気はありません（しみじみ）

 

平ゼロ：クビクロと駆け回り、クビクロに雪をぶつけ、クビクロに雪の中へと押し倒されるしまむー。しか思い浮かびません（嘆）「雪だらけになっちゃったね…フランソワーズに叱られるかなぁ？…あ。心配しなくていいんだよ、クビクロ…オマエが叱られることなんてないさ、悪いのは僕なんだから」そのとおりだ覚悟しろ島村っ！何を？（悩）

 

超銀：雪合戦です。かなり本気でやります。二手に分かれます。しまむーとお嬢さん対アルさまとジェったん！え？（汗）マシンガンかミサイルかというような、アルさまの猛攻！「あっ！」思わず立ちすくむお嬢さんっ！「あぶないっ！」お嬢さんに飛びつき、抱きかかえるなり地面に伏せるしまむー！ずざざざざざ.（涙）積もった雪に半分埋もれる二人。頭悪すぎだオマエ＞しまむー（踏み）

突然インフルエンザなのだった。いえ、私が罹ったわけではないのですが（汗）

 

やっぱり伝染病の伝染力ってすごいな〜と思ったり（しみじみ）いえ、だから私が罹ったわけでわ←いいから（汗）

 

空気感染にしろ、接触感染にしろ、やっぱり近くて親しい人へうつっていくのだった。

でもって、誰から誰にうつったのか…と見ていくと、なるほど〜！と納得したりすることも多いのだった。なんて言ってる場合ではないのですが（汗）

 

ってことで！もう？（汗）

 

 

原作：最初にインフルエンザに罹るのはお嬢さんです。お買い物のときにウィルスを拾ってしまいます。しまむーは友達いないし人としゃべらないし、いつも一人でいる奴なので、ウィルスを拾うことがありません。が、お嬢さんの次に罹るのはしまむーです。この辺は意地です（しみじみ）←？

 

超銀：インフルエンザを拾ってくるのはしまむーです（踏み）。少なくとも宇宙ウィルスとかでないことを祈るのみです。しみじみじみ次に罹るのは当然（？）お嬢さんです。お嬢さんの次に罹る人はいません。この辺もしまむーの意地です（しみじみじみ）←？？？

 

平ゼロ：インフルエンザを拾ってくるのはしまむーです。ただし、ヒトのインフルエンザではありません（しみじみじみ）犬とか。でも、たまに、ジェったんが拾ってきたりもします。もちろんヒトのインフルエンザではありません。トリです（涙）

 

新ゼロ：めったにインフルエンザには罹りませんが、事件の中で、うっかりしまむーが拾ってお嬢さんにうつすことがあります。しまむーの方が行動範囲が広いのでしょうがないのかも。しまむーはそれこそぴっちり付き添ってお嬢さんの看病をします。罪悪感もあるし。でも、番組が終ってからのことなので、それを私たちが見ることはできません。年齢制限もいるかもしれないし（悩）罪悪感はどうした＞しまむー（踏み）

 

旧ゼロ：インフルエンザに罹るのは００７です。ってか、００７だけです。しまむーもお嬢さんも、正しく手洗いうがいを欠かさず、早寝早起き、好き嫌いなくなんでも食べるよい子たちなので、インフルエンザには罹りません。そーゆーものなのか？（汗）熱に苦しみながら「これからはちゃんと００３の言うことを聞いてうがいするよぉ〜（涙）」と全国のよい子たちに訴える００７なのでした。

よくあることだと思うのだけれど…

 

今日、イキナリ気づいたのだった。

かなり身近なあるアドレスの中に、思いっきり「００３」という文字列が混ざっている。

 

それも、数字の配列の一部に「００３」が混ざっている…というのではなくて、たまたまなのだけど、フツウの目で見ても（？）「００３」が独立した文字列に見えるのだった。

 

 

もちろん、今まで気づかなかったのだから、身近とはいっても、めったに使うアドレスではない。たぶん実際に使うことはないと思う（しみじみ）

だから、もちろんこんなのは杞憂なのだけど…つい思ってしまったのだった。

 

もし、このアドレスを声に出して読み上げる羽目になってしまったとき。

「００３」をうっかり「ぜろぜろすりー」と読んでしまったらどうしましょう（涙）

 

いや。

私の口は、なかなか「ぜろぜろすりー」と言えないのだった。

でも、この「００３」は要するにアドレスの一部なので、ついうっかり発音してしまうかもしれないのだった。

 

フツウ。

「００３」をアドレスとして読むなら、どう発音するべきか。

 

 

なんだか、フツウに自然に考えられなくなっているような気がしてくる。

たとえば、これが「０１３０４５８」とかだったら、ごく自然に

 

 

…とすらすら言えると思う。

 

でも。

「００３」は。（悩）

 

つまり、間違ってもぜろぜろすりーと発音してはならないするわけないのに（涙）と身構えることによって、何らかの混乱が生じるようなのだった。

 

いや、発音することなんて絶対ないと思うんだけど…

備えあれば憂いなし…とか言うし。

 

一応練習しておこうと思い、私は帰りの車の中で、

 

 

とぶつぶつ繰り返してみたりしたのだった。だからそういうことするから混乱（涙）

 

…ってことで！

 

 

超銀：「僕の人生の中でただ一人、生きる力を与えてくれたのは…君だった。君には戦いは似合わない。君には美しい自然や音楽や、そして鳥のように舞うバレエがよく似合う」絶対練習してたですコイツ。そうでなきゃこんなすらすらと（踏み）ってか暗記しているオマエも変だ＞自分（涙）

 

原作：それを言うなら「ああフランソワーズ…二度と君のやさしい微笑をみることができないのか？…（以下略）」も練習だったのかも！なんの（汗）転んでもただでは起きないしまむー（踏み）わけわからないです（涙）

新ゼロ：さすがにハッキリ覚えてないですが、ミナさんがすばらしいバレリーナだと言うお嬢さんにうなずきつつ「…君の次にね」と手慣れた調子で付け加えやがるあたり、コイツの場合は、ヒミツの練習でも練習相手がいた気がしてなりません（怒）

 

旧ゼロ：おやすみ・さよならの挨拶のとき、「ははっ、生意気言うな！子供は早くおねんねしなさい！」しか言えないような奴は、少し練習するべきだと思います。そっかそれでいつも相手変えては練習してやがるのかこの（踏み踏み踏み）

 

平ゼロ：犬は練習相手になりません。（しみじみ）一言ですますな＞自分（汗）

こんぴーたーしまむらではないですと少しケンカしたのだった。（涙）

 

 

ってことで、もしかしたらそのうちココがアヤシイことになるかも（しみじみじみ）フォントが変わってたり（汗）

なんかアヤシイことになっていたら、そっか今、臨時でしまむらがココを作ってるんだ〜と理解していただき、適当に踏んでおいていただけると謎なこというな（汗）ってかできればしまむらに頼りたくないです（しみじみ）

 

 

正月休みの間に、近年になく真面目に買い物したので、結構ちゃんと着るモノがあるのだった。おおいばりやめい（涙）

よくよく思い出してみるとムスメのころはちゃんとした服をちゃんと持っていて、ちゃんと着替えて仕事をしていたりしたのだった。とか言うと今はどうなんだということに（汗）

 

結婚してからむくむく太ってサイズが合わなくなってしまったのだけど、きっと結婚したらすぐ子供を産むんだろうし、産んだら体型というものは変わるものなのだろうとわけもなく思いこんだので、新しくちゃんと服を買うのはちょっと待っておこう…と思ったのだった。

 

 

いくらなんでももう子供を産むこともないんじゃないかという気になってきたから服を買ってみたのだけど。

油断してるとあぶないのかも。呪われてるし（悩）それは関係ないです（汗）

 

というか、子供ができようができまいが、要するに体型が変わらなければ問題ないわけで、そこのところに頭がいかないというかいかせようとしない（汗）のがそもそも問題なのだった。

 

と言う具合に？私がちゃんと服を買わなかったのにはそれなりの理由がある理由になってません（涙）のだけど、体型が変わらないしまむーの服がああなのはどういうことなのだろうかと、とりあえず自分のことは棚にあげて考えてみたりするのだった。

 

ってことで！

 

なんか言い訳してみろしまむら五段活用！なのだった♪

 

平ゼロ：「え…加速しても大丈夫な服しか着られないから、種類が少ないのは仕方ないんだ…よね？」

原作：「ああ、それは、重ね着すればいいんだよ。僕はいつもそうしてる」結局全部燃えちゃうけど♪

新ゼロ：「下に防護服を着込んでおけば、とりあえず大丈夫だよ」マフラーもブーツも忘れずにね♪

旧ゼロ：「そういう問題じゃないんじゃないの？要するに、パリジェンヌと並んで立つにふさわしい格好ができてるかどうかってことだよ…正直、僕も君たちのソレはどうかと思うぜ」偉そう（踏み）

超銀：「ふふ、そのパリジェンヌにどう見られるか…ってことが一番肝心なんじゃないのかい？だったら、着るモノに気を遣う必要なんてないよ」肝心なときには脱いでるもんな（踏み踏み踏み）

たらたらしているうちに３連休が終るのだった。

 

 

これもみんなしまむらこんぴーたーのせい（踏み）ってかオマエも変だったろーが＞自分（汗）

 

体調自体は戻ったと思うのだけど不調が長続きしません（しみじみ）なんか夜しんどくて眠れなかったりそのぶん昼眠ったりしたせいで、ぼやーっとしているのだった。いつもです（涙）

 

明日からはフツウの仕事なので、きっと元に戻るにちがいない。根拠なし（汗）

 

今日はしまむらで019を見たのだった。

いつの間にかDVDがほぼそろっている。今度新ゼロだけど♪

でもって、なぜか箱に入っているのだった。お店で箱つきの売れ残りを買ったのだった。

 

あと一巻で全部そろうのだった。

どうせならお店でたたき売りしてる（涙）アルベルト兄様人形付きのにしようと思って、まだ買っていない。

 

 

…と、夫は言うのだった。その前に私が忘れそうです（しみじみ）

 

しまむらの映像表現は相変わらずいまいちで、その辺の改善が夫の次の目標らしい。

でもって、しまむらの声は相変わらず小さい（涙）つまみを回しても大きくなりません（めそめそ）

もっとも、こっちはすぐ解決できるらしい。

 

とにかく、たらたらしているうちに連休が終ったわけで…休養になったといえばなったのかな〜（汗）

 

…ってことで！

 

原作：あまり制約がないので（？）のびのびと好きな休養ができます。やっぱり温泉で混浴露天風呂かな♪それはオマエの願望では＞自分（脱衣籠持参）

新ゼロ：しかたがないので、野原で寝転がります。せめて二人だけで寝ころんだらどうだ（しみじみじみ）ジェッたんの位置が微妙っ！え？（汗）

旧ゼロ：お嬢さんとしまむーは、ソファでくつろぎながら紅茶を飲み、大きいカラーテレビを見ています。それが休養です。美しい時代です←なにが（汗）

超銀：宇宙での過酷な戦いたぶん（汗）を終えたしまむーたちは、フランスで休養。（涙）泣くな（汗）お嬢さんが本当に休養するためには、しまむーがモナコグランプリに行くのを待たなければならないかもしれません。しみじみじみ

平ゼロ：ってかコイツの場合、休養してないときの方が珍しかったかもしれません。しみじみじみ

しまむーを苛めると、祟られるというか呪われるというか、そういう噂がある。

 

ちなみに祟るのは神さまみたいなものである…というのが原則で。

ってことは、しまむーが神さまみたいなものであるというように考えるのはなんか腹が立つし、もののけみたいなものでも祟るといえば祟るのだけど、原子炉がもののけであるはずないし（怒）別に怒らなくても（汗）

 

なので、一応呪われる…って考えた方がいいのだった。たぶん。

 

呪われるときには何か、相手に憎まれているはずなんだけど。

一面識もないしまむーにあるわけないです（汗）憎まれるいわれはないのだっ！！！！！！

 

 

えと。

何が呪われてるのかというと、昨夜遅くにイキナリ腹痛が来たのだった。

腹痛…というか（悩）アレルギー反応みたいな感じなのだった。

 

でもって、今日もその名残というかなんというか（汗）腹痛は一応去ったけれど、一触即発の感じで、寝たり起きたりなのだった。長いこと起きてるとマズイ感じになったり（大汗）

アレルギーを起こすような食べ物は食べてないはずなんだけどな〜（悩）

 

でも、大人になってから、いきなり牡蠣でアレルギーを起こすようになったときとよく似ているのだった。

ってことは、今までだいじょぶだった食べ物がその、一生分の許容量を超え（？）てしまったということなのか。

それとも単なるしまむーの呪いなのか（悩）。単なる？

 

結局島村が悪い。という格言もあることですし（しみじみ）なにそれ（汗）さすがですＳ博士〜（倒）

 

ってことで！島村の呪い五段活用っ！っておまえ元気じゃないか＞自分(汗）

 

平ゼロ：やっぱりアレでしょう、「僕は嫌いじゃないよ、その格好」近年まれに見る恐ろしい呪いの言葉です。あんなでもあんな？やはり島村は島村、あなどれません（しみじみ）

 

原作：洒落になりません。お嬢さんに不用意に近づいた男の子は、善人悪人を問わず問答無用で葬られます。子供だって例外じゃありません。島ごと沈められてしまいました＜パン(涙）もっともさすがに晩年には呪いも少々パワーダウンしたようですが。晩年？？？？(汗）

超銀：もっと洒落になりません。星ごとツブされてしまいます。しまむーの行くところ、残るは廃虚のみっ！アルさまも吹っ飛び！←こら(汗）今後は地球とお嬢さんの安否が気遣われるところです。しみじみ

新ゼロ：あまり目立ちませんが、存在自体が呪いのような人です（しみじみ）って一言ですますな(汗）

旧ゼロ：この人もホントはスゴイのですが？何と言っても呪いが巷に蔓延していた60年代、視聴者の目は、しまむー自身にあまり向かないのでした。しまむーも仲間達も、ときどき「なんかおかしいなー？」ってこともあったはずですがリタさんのときとか(汗）とにかくどっちかというと他の呪い退治に忙しくて、それどころではないのでした。しみじみじみ

昨日は帰宅するなり倒れました。しみじみじみ

久しぶりに仕事したもんな〜（涙）いえ、世の中の仕事に比べたらぬるぬるですが（汗）←世の中の仕事じゃない仕事（大汗）

 

午後、夫はとうとう今までのこんぴーたーを義父母の家に運んだのだった。

ってことで、しまむらは生まれて初めて無事こんぴーたー机にのっかることができたのだった。今までは床に置いてありました。激じゃま（怒）

 

仕方がないので（？）妻も掃除をしたりするのだった。しみじみじみ

 

掃除をしているうちに、コーヒー豆のちょっと古いのを発見した。というか忘れていた。

せっかく発見したので、久しぶりにコーヒーメーカーを使ってみる…と。

 

 

なになになになになになに〜〜？？？？？？（涙）と調べてみると、コーヒーが落ちてくるちっこい穴が、微妙に詰まっていて、あふれてしまったようなのだった。し、しばらく使ってなかったから…（涙）

 

仕方がないのでそれもまたお掃除するのだった。（涙）

 

使わないなら使わないでいいから、放置しておかないで箱とかにしまっておけば、こんな間抜けなことにはならないのだと思う。しみじみじみ

 

次に、この間家の中にとりこんだベンジャミンの挿し木苗を剪定してみる。

かなり伸びていたので、ためしに数本の幹をまとめてねじねじしてみた。

 

一本折ってしまったけどらんぼう（涙）無事ねじねじできた。無事じゃないじゃないか（しみじみ）

これで枯れなければおい（汗）いいんだけどな〜♪

 

などと、妙に雑用ばかりしている一日なのだった。ってか暮れに何もしてないから（汗）

 

ってことで！

 

 

超銀：結構いろいろ無茶（涙）してるので、リーダーしまむーとしては、イシュメールの点検に手が抜けません。大和撫子なお嬢さんも、いろいろ仲間に気を配るので、こまごま動きます。とかなんとか理由をつけては人目のないところに連れこもうとするんじゃねえ島村＞踏み（怒）

平ゼロ：雑用係はしまむーです。何といっても、異邦人な上に世間知らずのギルモア博士・お嬢さんと一緒に暮らしているのです。たとえば、玄関の電球が切れたのを交換するのだって、この二人まっどさいえんてぃすと♪←え？（汗）に任せたら何を作って（涙）とりつけるやら見当もつきません（しみじみ）一時も目が離せないしまむーなのです。しみじみじみ

 

旧ゼロ：お嬢さんには毎日雑用がいっぱいです。００７の世話とか場合によってはしまむーの世話とか（しみじみ）たぶん米袋の方が手がかからないはず（怒）しかも、それが当り前だと思われているので、ねぎらいの言葉ひとつかけてはもらえません（涙）「やっぱりこういうことは女の子でないと」とか平然と言う奴ですから＜しまむら（怒）踏み踏み踏み踏み踏み踏み踏み踏み

 

原作：特に相談しているわけではないのですが、しまむーとお嬢さんは雑用をそれなりに手分けしてこなしています。特に相談しているわけではないのですが、片方が忙しいときは片方がさりげなくフォローします。ちなみに、他のヒトとではこうはいきません。しみじみじみ

 

新ゼロ：しまむーがぼんやり雑用してると、どこからともなくお嬢さんがやってきてお手伝いします。お嬢さんが雑用してると、どこからともなくしまむーがやってきてぼーっと見ています。手伝えコラ（踏み）とにもかくにも、いつも一緒の二人です♪それって何かと効率が悪かったりするのですがしかたありません（しみじみじみ）

仕事したのかしなかったのか（汗）一応出勤しましたが（大汗）

 

時間も早く終ったので、ちょっとにぎやかな娑婆に行ってみた。

冬物バーゲンをしているせいか、デパートはなんとなく混んでいたのだった。

 

でもって、福引きをやっていた。

買い物して、一回分だけできそうだったので、抽選会場に並んでみた。

 

くじ運は大してよくない方だと思うのだけど、なぜかデパートの福引きには強い私なのだった。めったに行きませんが（汗）

もしかしたら何か当たるかも〜♪と思ったのだった。

 

大昔もしかしたらバブルのころ（汗）友達と二人、この手の福引きを引いたことがあった。

一回ずつ。

 

私はハズレだった。

友達は当たった。

何等だったのかは覚えていないのだけど、賞品は

 

 

私も友達も酒は飲めなかった。家族も飲めない

それより何より、缶ビールは重い（涙）

そうでなくても、私たちは買い物の荷物を結構抱えていたのだった。

 

すんでのところで「こんなものいりません（怒）」と賞品を叩き返す勢いだった友達を、私は一生懸命引き留めたのだった。しみじみ

友達はぷりぷり怒りながらたしか乙女にこんな親父くさいものを押し付けるとは何事だとか言っていたような（汗）私に賞品をとりかえっこしろ、と迫った。

 

私は車で来ていたのだった。友達は電車。

 

そのとき私が貰っていたモノが何だったのかは覚えていない。

が、もちろんそれはいわゆるハズレ賞品だったわけで。さすがに私は固辞した。

酒が飲めないということで、条件は同じ（？）わけだし。

 

が、彼女はやや逆上気味にこんなもん下げて帰れるかふざけんなと暴れるのだった。いえ暴れてません（涙）

結局、私たちは賞品を交換した。

 

そんなことをつらつら思い出しながら、あんまり重いモノが当たってもな〜（汗）なんて考えながら並んでいたのだった。

ほどなく、順番が来た。

 

 

貰ったのはなんか小さい袋で。

と思い、よく見もしないで、カバンに入れてしまった。

 

家に帰って、台所にしまおうと取り出してみたら、入浴剤だった。しみじみ

 

…ってことで！

落ちもなにもありませんが（涙）実家の家訓：話は落とせ！

 

 

平ゼロ：下から二番目の賞です。賞品は３択♪迷った末、犬用ビーフジャーキーを選んでしまったしまむー（涙）研究所に戻る前に、クビクロのお墓にお供えします。しみじみ。台ふきん２枚組にしとけばお嬢さん喜んだのに（しみじみじみ）

旧ゼロ：お醤油の一升瓶が当たります。勇んで持っていこうとする００７♪お約束なので転びます（涙）一升瓶は地面へ！あわやというところで、しまむーがつむじ風のように飛びつき、軽やかに転がりざまキャッチ！「わぁい、東洋の魔女！じゃなかった、さすが００９！」「はは、何言ってるんだ。気を付けろよ、００７」きらーん♪きらーんってなに（悩）

新ゼロ：お花の形のせっけんが当たります。「はい。これは君のだね」とお嬢さんに渡してあげるしまむー。「まあ、かわいい…ありがとう、ジョー」嬉しそうなお嬢さん。しまむーも嬉しそう。しばし見つめ合い、微笑み合う二人。えっと、後ろ詰まってます。さっさとどいてください（しみじみ）

 

原作：カップラーメンが当たります。お嬢さんが明日から公演なのでちょうどよかった〜♪としまむーは思います。でもカップラーメンではご飯になりません。お体大事にしてください＞ne○ro○○n○erさま（しみじみ）←お約束♪洒落にならないかも（涙）

超銀：ハズレです。ってことで、ポケットティッシュを二つもらいました。ちょっとがっかりするお嬢さんをしまむーが優しく慰めます。「いいじゃないか…必要なものなんだし。早速使おう♪」ふざけんな白昼堂々町中で何言ってやがる＞島村（踏み）どうしてごくふつうに（鼻かむんだろうとか）考えられないんだ＞自分（しみじみ）

やっとお休みが終るのだった。しみじみ。

 

今回はリハビリ？を全然してないので、せめて買い物だけでもしておこうと思い、スーパーに行ったりした。

あと、急に寒くなったので、さすがに観葉植物を部屋に入れ、それにともない適当にハサミを入れたり。ついでにベランダの整理など。それわ暮れの仕事だ（涙）

 

やる気なしで持ってきたお持ち帰り仕事は、やっぱり手つかずのまま明日職場にお持ち帰られることになるようなのだった。日本語ぼけぼけです（汗）

 

でもって、この間実家からクリスマスプレゼントに土鍋を貰った（悩）ので、七草がゆにしようと思うのだった。

たしか、土鍋をおろすときには、米だか小麦粉だか、でんぷん関係のモノを煮るとよいのだと聞いたような聞かなかったような（悩）ぜんぜん自信なし（汗）

 

私は、仕事柄あってはならないことなのだけど、七草を全部言えない。春も秋も。（涙）

いや、言えるのかもしれないのだけど、順番がめちゃくちゃなのだった。しみじみじみ

 

買ってきた七草セットの蓋を開けて、ためしに数えてみる。

 

…………。

 

なんか、はこべばっかり入ってるような（悩）

 

すずな・すずしろは可愛いのがひとつずつ。

せりが一本。

なずなが二本。

ごぎょうが一本。

ほとけのざが……？

 

 

ほとけのざほとけのざほとけのざ……とはこべをかき分け、ようやくそれらしいものを一本見つけた。

 

あとはすっかりはこべなのだった。しみじみ

 

こんなにいっぱい入っている…ということは、はこべっておいしいのだろうか。くせがないのかも。しみじみじみ

むかーし、ベランダで飼っていたうさぎに食わせるために、近所の畑や原っぱを歩いて、はこべを探した。

はこべを見る目はそれなりに鍛えられていると思う。なにそれ（汗）

 

このはこべは大きすぎるようなのだった。しみじみ

たぶん、畑でつくっている…のかな？（悩）

 

 

税務署の人とかに、耕作してないじゃないかと叱られたりはしないのだろうか。

 

いや、そっか。

むしろ、逆に税金対策として、耕作してない土地を、ここははこべ畑なのだと言い張るとか。しません（涙）

 

とにかく、ウサギなら５秒で一気食いできるくらいの分量なのだった。

 

ってことで！

 

原作：しまむーとお嬢さんとギルモア博士と米袋とでまず七草を摘みにいきます。しまむーは植物図鑑を広げて首を捻りわかってるのかわかってないのかわかりません（涙）お嬢さんが草を摘み、ギルモア博士は虫眼鏡でなにやらあちこちのぞきこんでいます。米袋は超能力でお嬢さんの手伝いをします。

 

新ゼロ：しまむーとお嬢さんで草摘みに行きます。ふたりともよくわかってないので、本を広げて、一緒にのぞきこんではあれこれ相談します。いちいち相談します。「あ…これ、タンポポね」「…うん」「タンポポは…違うでしょう？」「ええと…うん、違うみたいだ」「ふふっ、でもかわいいわ…」「そうだね…なんだか、寒そうだな」「そうね…早く春がくるといいわねえ…」のんびり。ってかこのペースだと、いつ終るかわかりません（しみじみ）

 

平ゼロ：七草セットを買って、張々湖大人に教わって、七草がゆ作り♪ゆでた七草を、大人がきざみます。すたたたたたたたたたっ！（笑）「ちょ、ちょっと待って００６…何か、歌いながら刻む…って書いてあるわ」「そんっなことやってたら、食感が落ちるアルよ！ほら、ふきこぼれるネ！早く早くそれ、入れるヨ！素材の味、生かすも殺すも料理人の腕次第ネ！」いやなんか違うような＞張々湖大人（悩）

 

旧ゼロ：００７と００６が張り切って草を摘んできます。山盛りです（汗）「まあ…こんなにたくさん？」「へへっ、がんばっただろ、００３？おいっしいの作ってくれよぉ♪」60年代ですから、七草が摘める場所も結構あります。でも60年代ですから、水質・土壌汚染に無頓着だとも思われます。あ。サイボーグだからどうでもいいのか♪（こら）

 

超銀：「熱いから、気をつけて」しまむーはれんげにすくったおかゆをふーふーしてから、お嬢さんのお口に運んであげます。「…おいしい？」「ええ…おかゆっておいしいのね…ほんのり甘いわ」「…そう？」しまむーは同じれんげで、今度は自分で食べてみます。ちなみに、二人はソファに並んで座っています。テーブルには土鍋。取り皿もれんげも二つずつ置いてありますが、使ってるのはひとつです（しみじみ）「甘…くはないなあ？」「あのね、少しゆっくり食べるのよ…口の中でだんだん甘くなるの」「…ホント？」

 

今日も公私ともにやっておいた方がいいことを後回しにしているのだった（しみじみ）

 

 

その終了間際に新発見があった。

それは。

 

 

すごい…すごいです○とさん〜（涙）

 

油でねとねとになった換気扇をお嬢さんが換気扇を油でねとねとにするわけないような気もしますが（悩）根気よく黙って拭き拭きする新ゼロしまむー！

なかなか汚れが落ちなくて、溜息をつく新ゼロしまむー！

気づいたら手にしつこいねとねとが移って、困惑する新ゼロしまむー！

そしてっ！

終ってからめんどくさいのでシンナーで手をぞんざいに洗って、どんなことをしても荒れることのない自分の手にハッと気づいて落ち込む新ゼロしまむー！

 

いやもう…天職というかなんというか。しみじみ

 

…みたいなことを一日やっていたわけではないのですが（汗）

 

そういえば、今日は、初めてしまむらで平ゼロDVDを見たのだった。どきどき♪

しまむらのディスプレイは、今までのこんぴーたーよりも大きくてキレイなので、なかなかよいのだった。

 

ただ、今日のしまむらは声が小さかった。（涙）

 

大きくすることも当然できるんだけど、どのつまみがソレだかわからなかったし、下手にいじってしまむらの機嫌をそこねたらどうかと思い、ささやきのしまむらに耐えたのだった。しみじみじみ

 

うちにはDVDソフトといえば、平ゼロのしかない（涙）

夫はしまむらの映像センスに興味がかなりあるようなのだけど、しっかり比較しようと思ったら、アニメよりも実写の風景みたいなのの方がいいのかな〜と思ったり（悩）

 

…ってことで！え？

 

 

原作：お嬢さんはイルカとかクジラとかの映像を楽しみます。しまむーはもっぱらマンガアニメじゃなくてマンガ（しみじみ）を見ているようです（汗）

 

新ゼロ：それはもう、Ｆ１とかを見るわけです。お嬢さんはバレエとか見たいのかもしれませんが、嬉しそうに嬉しそうに見ているしまむーを見ているのが嬉しいので（涙）いつも一緒にＦ１を見るのです（しみじみじみ）

 

平ゼロ：……。もう言うまでもないのですが犬（涙）。これしかないでしょう、ええ（涙）犬のDVDってどんなのでしょう（汗）

旧ゼロ：お嬢さんが恋愛ものの映画なんかを見るのです。しまむーも付き合います。キレイな女優さんを見たりするのは、しまむーも好きです。でもお嬢さんを見慣れているので、特に感動はしません♪当然というかなんというかしまむーは寝てしまいます。ちなみに、ソファでお嬢さんの膝枕です（怒）踏みっ！

超銀：おっきいお兄さん向けの…と思わせておいてなのか？（汗）実は、お嬢さんのお宝映像満載のDVDをいつも見ているのです！それっておっきいお兄さん向けのと同じことかも（悩）←違うっ！（汗）お宝映像というのは、それはもうソレだったり（？）するし、場合によっては盗撮も辞さない姿勢で作り上げた秘蔵の←待て（汗）やっぱりおっきいお兄さん向けかも（怒）たぶん使い道も同じ←やめんか（怒）

もうすぐお休みが終るのだった。いやもう夫は終ってますが（しみじみ）

 

いろいろやらなければならないことは公私ともにあるのだけど、ついついやってもやらなくてもどっちでもいいことをしてしまいがちなのだった。しみじみじみ

 

でもって、今日もなんかこんぴーたーが怪しい感じなので（汗）とりいそぎ五段活用なのだった！

 

…えと。

 

ここのところ入り浸らせていただいているり○さま宅のチャットで、今日の話題の中心は

 

 

その核心たるトコロについては、本家○かさまや、と○＆も○両画伯によって、ほどなく明らかにされるのではないかと思うのだった。うきうき♪

 

基本モチーフは、

 

 

ってことで、私の場合、核心からは大きく外れること間違いなしなのですが（涙）

 

新ゼロ：しまむーは緊張します。震える手でゆっくりゆっくり塗ります。エライ時間がかかります。お嬢さんはだんだん疲れてきますが、ガマンです。じっとガマンしています。何が楽しくてこんなことをしているのか、傍目にはさっぱりわからないのですが、たぶん本人たちは楽しいのだと思います。そっとしておきましょう（しみじみ）

 

旧ゼロ：しまむーはお嬢さんに背を向けてあぐらをかいています。その上にお嬢さんの膝から下をのっけて、太腿を脇ではさんでしっかり固定しておいて、塗ります。色気もへったくれもありません（汗）「動くなよ、００３！」「動いてないわ…！」「ああ〜っ！もう！失敗したじゃないかー！」「まあ、ひどい…！人のせいにしないでください！」なぜか大喧嘩（しみじみじみ）だったらこんなことやらなければいいのですが、たぶん本人たちは楽しいのだと思います。そっとして（以下略）

 

原作：あんまりうまくいっていないようです。しまむーはすぐ手が震えるし、お嬢さんはくすぐったがって笑ってしまいます。「や、やだ〜！ジョーったら…！」「ちょ、ちょっと、動いたらだめだよ〜！」「だって…やぁ〜ん♪もう、くすぐったい〜！」笑い転げるお嬢さん。困りまくるしまむー。なんかすごく楽しそう（しみじみ）

 

平ゼロ：何かの修行をしているように、真剣そのもののしまむー。でも、なぜかペディキュアは、お嬢さんの足の爪よりも、しまむーの指とか手とか鼻の頭とかのほうに余分についています。しみじみそれでもお嬢さんの脚や服にはつけないようにがんばっています。なかなか健気です。

 

超銀：ふと戯れに思いついて、お嬢さんの足首をうやうやしくとったしまむー。お嬢さんは恥じらいつつも、求められるまま、ペディキュアの入った小箱をしまむーに渡します。蓋をあけると…無数のペディキュアは、なぜか全て紫のバリエーション。一瞬の沈黙の後、しまむーが慎重に口をひらきます。「君がこういうのしてるって、知らなかったな…」「ええ。だって、ヒミツにしていたから…お守りみたいなものかしら♪」にっこり。また一瞬の沈黙のあと、しまむーはさりげなく聞きます。「君、前からコレ…していたのかい？」お嬢さんもさりげなく答えます。「いいえ。」にこにこにこにこにこにこにこ。こわいようこわいようこわいよう〜（涙）でも、しまむーはまったく動じることなく、手際よくその紫を塗ってしまいます。もちろん塗りながら＆塗ったあともいらんことを（汗）コイツもこわすぎです（しみじみじみ）←謎？

 

今日のいや昨日ですが日記を書いてた…ら、途中でこんぴーたーがゴネたのだった。

 

 

ってことでっ！やけくそ（汗）

もぉ五段活用だけにするっ！！！！！これもみんなオマエのせいだ＞島村（踏み）←？

 

…なのですが。

今日の五段活用には説明がいるのだった。

 

今日はいろいろ遊び倒したのだけどというようなことを書いていたのだけどそのトドメがいつもお邪魔している某様方チャットなのだった。

で、そこに居合わせた常連様のお嬢さまが、謎の食あたりまたはアレルギーで苦しんでいる、という情報が（涙）

 

賢く優しく心正しい少女が苦しみ伏せっているというのなら！

 

オマエこういうの得意だろう慰めろしまむー五段活用なのだった！命令しながら踏み←ひどい（涙）

 

旧ゼロ：「気分はどう…？もし、いやでなければ…スープを作ったから、飲んでごらん…でも、マズイよ」平成生まれの少女に60年代風謙遜したって通じないぞ考えろ＞島村（踏み）えと、たぶんホントはまずくないと思います大丈夫です＞マ○ルちゃん（しみじみ）

「００３がいてくれるとよかったんだけど…さらわれたんだ」さらわれたんだ、じゃないだろうさっさと捜しに行け大馬鹿者っ！＞島村（怒）えと、わからないところはお母さんに聞いてください＞マ○ルちゃん（しみじみ）

 

原作：「かわいそうに……」と、しまむーは沈痛な面持ちでマ○ルちゃんを抱き上げ、背中をそうっとさすってあげます。こうされちゃうと、こっちとしても、なんとなくしまむーの胸に顔をうずめて涙のひとつふたつ浮かべた方がいいのかな（悩）なんて、つい思ってしまうかもしれません（困）

 

新ゼロ：枕元に座って見守ります。無言です。ときどき、汗を拭いたりしてくれます。でも無言です。目が合うとにっこり笑ってくれます。やっぱり無言です。折り鶴を折ってくれちゃったりもします。とことん無言です。どーにもこーにも暗い奴ですが、カンベンしてやってください（涙）

 

平ゼロ：気持ちを紛らわせようと、静かに優しく話をしてくれます。意外に聞き甲斐のある話だったりします。意外に？（汗）でも油断してると「僕には…家族がいないからよくわからないけど……」と遠い目になってしまうので、気をつけましょう（しみじみ）

 

超銀：下手すると犯罪になってしまうような気がします（大汗）必ずお母さんのいるところで慰めてもらいましょう。（しみじみ）でも、野田ジェったんが一緒だと、お母さんもヤバイかもしれないです。え？（汗）

今日もたらたらしていたのだった。そういえば仕事のお持ち帰りもしていたようなしてなかったような（悩）こら（汗）

 

夫はまたしまむらのお腹を開けて、しまむらにテレビを受信させようと奮闘していた。

で、しまむらは。

 

 

テレビを見るなら素直にテレビを見ればいいじゃないかと妻は思うのだが。それを言ったら身も蓋もありませんって（汗）

夫は、いつの日かしまむらにDVDの予約録画とかをさせようという野望をもっているようなのだった。

 

 

と、夫は妻にしみじみ聞くのだった。

 

 

しまむらにそんな複雑なことができるわけありません（しみじみ）

…それがしまむらです。しみじみじみ←何を根拠に（汗）←エッダ編の「忘れてた！」です（怒）←しつこいぞお前（汗）

 

とは言うものの、とりあえずしまむらはテレビを写してくれるようになったらしい。

画像がイマイチ、と夫は首を傾げていますが。

 

 

そろそろ夫の正月休みも終るのだった。

いいかげんしまむらのお腹を縫って縫って？起きあがらせて、しかる場所に移動して、今までのこんぴーたーを婚家に移動しておかないと…（涙）

 

 

こんな感じで、ある意味しまむらにはじまりしまむらに終った今年の正月なのだった。

…が。

 

一応、新年らしきこともしたのだ。

昨日の実家での新年会とか。遠い目

 

実家にいたのは、義母より百倍怖い実の母と、別に怖くない実の父だけだった。

そこに夫と私が行き。

 

両親と私は本来かなりやかましい人達なんだけど、夫がものしずかな人なので、こういうとき、親子はなんとなく夫に遠慮してものしずかにしているのだった。

 

ものしずかに食事をし、ものしずかに酒を飲み夫だけものしずかにお茶を飲んでいたときだった。

不意に母が言った。

 

アレ、とわ。

 

 

私は歌舞音曲の類を苦手としている。

が。

父と、父の一族の人達は違う。

 

彼らは、カラオケに命をかける人達なのだった。

旧ゼロのころ、父はオープンリールのテープレコーダーを持っていた。

カラオケするためだけに。しみじみ←マジです（汗）

 

父の一族の人達は、みんな酒が飲めないのだった。

新年会をすると、その飲めない人たちが、しらふでいきなりマイクをもって歌い出すのだった。結構すごいです（涙）

…で、でも。

それは私がコドモの頃の話で（汗）

 

もちろん、夫も歌わされたのだった。

夫の歌を聴いたのは結婚してから初めて…かもしれないのだった。断れない性格だからな〜（涙）＜夫

 

…ってことで！全然まとまりありませんが

 

 

旧ゼロ：お嬢さんがザ・○ーナッツの歌なんてどうでしょう？かわいい♪相棒は変身した００７（しみじみ）

新ゼロ：ニューミュージック全盛の時代です。防○の歌でも歌えしまむー。どーせ鬱陶しいんだお前←いろいろ暴言お嬢さんは、遠慮しなくていいですから中○みゆきでも歌ってやりましょう、えぇ、しまむー目がけて思いきり（しみじみ）やな宴会だなー（涙）

原作：ジェったんがギターを弾いてくれます。それで歌いましょう。新ゼロの曲が中心です。これも何かやな宴会かも（汗）どうせならジローくんが弾いてくれてもいいんだけど、それはそれで暗そうです（涙）

 

超銀：デュエットでしょう！えぇ、それしかありません。「○年目の○気」を歌ってしまう二人っ！アメリカザリガニのように後ずさりしまくる仲間達っ！こわいよおおおおおおお（涙）

平ゼロ：もちろん、本来なら主題歌を手がけるあのグループの曲にするべきなのかもしれないですが。お嬢さんたちは年寄りこら（汗）だし、しまむーじゃ使い物にならなそうだし（しみじみじみ）意外にピュンマさまがやってくれるかも！何を（汗）

今日はおるすばんなのだった。はつおるすばん♪

 

夫はしまむらのために、都へ買い物にいってしまった。

しかたがないから年賀状を書いたり（嘆）何を嘆いているのやら

新しいプリンターも稼働してるのでらくちん♪だったら早くやれと（涙）

 

で、夕方になったら、私の実家車で30分に行くのだった。

 

一応新年会だし…夫はたぶん酒を飲まされるはず。実家ではみんな酒が飲めないので、少しでも飲めるお客さんは珍しがられて飲まされてしまう（しみじみじみ）

ってことは、私が車を運転する…ということにもなるので、夫は買い物先から直接私の実家へ電車で行くことにしたのだった。

 

で、さっき気づいたのだけど。

 

 

ど…どうしよう。

 

いや、フツウなら切っていけばそれでいいのだけど。

でも、何かっつーとすぐヘソを曲げるしまむらなのだった。

 

私が踏みもとい触ったら、それだけでヘソを曲げてしまったりはしないだろうか（悩）踏んだらいけません（しみじみ）

だからといって、スイッチを入れっぱなしにして放置しておいたら、それはそれで寂しくなって、「しっかりしろ…一人には慣れてるはずだ」とか言い出して、孤独のあまりどこかおかしくなったりしません（しみじみ）

 

 

新年会といっても、義母より百倍怖い実家の母は、今日も昨日も一昨日も仕事なのだそうで（倒）

でもって、今は弟夫婦も義妹の実家へ行っているのでいないとか。

…ってことわ。

 

 

ってことで！

 

 

平ゼロ：張々湖大人が届けてくれた中華おせちをしまむー・お嬢さん・ギルモア博士で囲みます。張々湖大人とグレートはお店です。大人の正月休みは旧正月なのでした。お餅も食べます。チャイナドレス姿のお嬢さんは、慣れないお餅に困惑し、ギルモア博士はお餅を喉につまらせ（嘆）がんばれしまむー（しみじみ）

 

旧ゼロ：伝統的日本のおせちです。お嬢さんもしまむーもギルモア博士も００７も和服です。「博士ぇ、慌てて食べるとお餅がノドにつっかえちゃうよ、へへへ♪」なんて言いつつ、自分がお餅をノドにつまらせてしまう００７です。お約束です。

 

新ゼロ：全員がそろっています。張々湖大人の中華おせちの他、お嬢さんが各国のお料理を少しずつ作ってくれました。みんなに気配り♪お餅をノドに詰まらせるのはやっぱり００７です。おじさんになっても同じ（嘆）

 

原作：お嬢さんは晴れ着です。なぜかしまむーがサロンエプロンつけて、くるくる働いています。ご飯がすんだら、みんなで崖の上に整列します。しるえっと♪何をしているのかは謎です（しみじみじみ）

 

超銀：しまむーとお嬢さんはパリで二人きりのお正月です。博士と米袋はコズミ博士のところにいますお嬢さんのお手製のごちそうはもちろんフレンチ♪…が。突然、大きな包みが届きます。カナダから新巻鮭です（驚）もちろん２＆４から♪せめてスモークサーモンにしてください＞２＆４（涙）

 

…ってことで！

初詣に行ったのだった。

 

初詣にはいつも義父母と一緒に４人で行く。

行き先を選ぶときのポイントは二つある。

 

あまり混んでいないところ。少し混むのはがまん

そして、愉快なところ。愉快？（悩）

 

今年は近場に電車で行くことにしたのだった。

とことこ電車に乗って、最寄り駅で降りたら…神社に向かって、スゴイ行列ができていた。しみじみ

 

…ってことで、予定変更♪おい（汗）

 

また電車に乗り直して、少し離れた駅で降りてみる。

そこにも有名なお寺があって、もちろんそれなりに混んではいるのだけど、境内や、参道もそれなりに広いので、ぎゅうぎゅうの行列にはなっていない。

 

 

まったり並んでまったりお参りする。

で、こういうところに来ると、つい綿あめやさんを凝視してしまう妻を、夫はさりげなく牽制しながら歩くのだった。しみじみ

 

子供がいたら綿あめも堂々と買えるのだけど。（真剣）←いいから（汗）

アバレンジャーとナージャの袋だったです。←だからいいってば（汗）

 

意外に寒かったせいか、私は途中ではげしいくしゃみに襲われたのだった。

どうも風邪らしく、だんだんしんどくなってくる。

 

いつもの巨大カバンを抱えていた夫は、すかさず妻のためにカバンから風邪薬を出そうとしたのだけど、入っていなかったらしい。じゃ何が入ってるんだ一体と言いたくなるような巨大カバンなのですが（涙）

 

めみさんゴメンねとくやしがり、申し訳ながる夫に、いや、なんでもないのに風邪薬を常時持ち歩いてる人なんてフツウいないんだから…と私と義父はいたわりの言葉をかけるのだった。いたわり？

 

…が。

 

おもむろにバッグの中から葛根湯を取り出した義母により、問題は解決した。さすが親子（驚）ってかありがとうございましたお義母さん〜（涙）

 

ともかくも、無事にお参りはすみ、葛根湯のおかげでたぶん私のくしゃみもそれ以上悪化しなかったのだった。しみじみじみ

 

…ってことで！

 

 

原作：甘酒です。ふうふういいながら飲みます。読者のために、甘酒に関するうんちくをギルモア博士が述べてくれるかもしれません。しみじみ

新ゼロ：綿あめ♪ちぎって食べようとするお嬢さんを、このままかじらないとダメなんだよ、とおちょくるしまむー。おちょくる…というよりは、あのふわふわにお顔をぽふっ♪とかするお嬢さんの愛くるしいお姿を見たい一心なのだと思われます。両脇から二人で♪なんて度胸はコイツにはありません。（しみじみ）

平ゼロ：たこ焼き。爪楊枝にさして、ふーふーやっているしまむーに、突然お嬢さんが聞きます。「ねぇ、ジョーは恋人いるの？」「ふぇっ？！」沈黙。「…いないわよねぇ？」「あ、あぁ（汗）」地を這うような沈黙（汗）一歩間違えば修羅場？ですが、しまむーがたこ焼きを落っことして「あーあ」で話は終ります。しみじみじみ

超銀：茶店でみたらしだんご。お嬢さんが一個食べて、しまむーに渡して、しまむーが一個食べて、お嬢さんに渡して…を繰り返します。串は３本あります。「じゃ、次は君から食べて」「ううん、今度はあなたからよ」「いいよ」「いいの」「いいってば」いいから早く食え（怒）ちなみに店が混んでるので、二人ひとつのイスに座ってます（倒）

旧ゼロ：チョコバナナ。すでに輸入自由化されていたとはいえ、まだバナナが贅沢品だったことも記憶に新しい時代です。ヒーローが食べるにふさわしい屋台の食べ物と思われます。絶対だな（汗）ってかこの頃チョコバナナってあったのか？（悩）それに、旧ゼロお嬢さんなら、コレくわえてても特に危なくないと思うし←黙れ（怒）正月から何やってるんだ＞自分（涙）