ベランダのベンジャミンに、実がなっている。ように見える。

 

一個だけなんだけど…

これ、実だよなあ…？？？（悩）

 

妙なのは、花を見た覚えがないってことで。

花がいつ咲いたかわからないのに実がなってるなんて…

 

どこかの改造夫婦夫婦？？？みたい。（しみじみ）

 

それとも、コレが実だというのが、そもそも勘違いなのかもしれない。

 

実のようだけどなあ…(悩）

 

もっとも、巨大サヤエンドウだと思ったら宇宙人の作り物だった…って例もあるわけで。ありませんってば(涙）

 

もちろん、改造夫婦だから夫婦じゃないっての身の回りで、こんな実がなったら、それはもうただではすまないコトなんだと思う。

今日はなかなか暑かったかも。

 

暑くなってくると、夫のスーツが気の毒になるのだった。

勤務時間やら仕事の内容やらは、あまりにも職種が違うので比べられないけど、服装と通勤については、私のほうが天国級に楽だと思う。

 

…ってことなので、家事分担が重くなるのもやむなしというかなんというか…しみじみ

 

島村くんも、スーツ着るお仕事だったら、防護服をどーやって着込んでいやがるのか？なんて悩む必要はないわけで。

 

いや、それを気にするなら、ミニスカートのお嬢さんはそもそもどうなるんだ？ブーツとか

 

ってことになるし、これはもちろん言わない約束の話になのだった。

 

気持ちとしては、防護服になるってのは、変身！と同じことなのだ。もちろん。

 

で、純粋に変身！モノだと、変身シーンを気合いいれて描くわけで。

これは納得するしないじゃなくて、思い切りそういうものだ！と作品自体が主張してるわけだから、そのまま受け入れるしかない。

 

009の場合、ギルモア＆米袋の科学技術が、微妙に常識のライン近くをいったりきたりしてるのと、何よりあの防護服そのものが微妙に常識的な服である…

 

…ってあたりが、変身！に納得しきれない要因なのかもしれないのだった。

 

いっそ翼とか角とか生えてるような服服？だったら、どんな非常識な着替え方でもそれなりに納得できるのかも…（悩）

同僚が、朝ご飯の話をしみじみするのだった。

 

 

…のだという。

彼は、

 

 

…と私たちに同意を求めるのだけど。

私たぶん私たちとしては、

 

 

ってことでとりあえずアタマがいっぱいになってしまって、それ以上のコトは考える気になれなかったりするのだった。しみじみ

 

…が。

別の同僚がふと遠い目をして言った。

 

 

彼女は、以前、サバをガーリック風味のオリーブオイルでソテーして、トマトソースを添えたモノを夕食に出したところ、旦那さまに微妙な顔をされたというのだった。

 

 

いややっぱり、男のほうが女より味覚が保守的なのかも〜（悩）みたいな感じに話がまとまりかけたとき。

 

知人のしまむーを思い出した。

 

しまむーは、魚が好き…なのだとよく言っていた。

そして。

 

 

…のだった。どんな魚も

 

しまむーは、イワシを洋風料理に仕立てたり、白身魚でムニエルやらホイル焼きやらを作ったりする奥さまのことを

 

 

…と愚痴るのだった。

 

と思いつつ、いやでも実際しまむーってこういうこと考えていそうだなあ…と納得する気持ちもあって。

さすがにしまむーの場合お嬢さんをこーゆー風に悪し様に言うことは絶対しないだろうけど…って誰の話してるんだ（汗）

 

もっとも、よくよく考えてみれば、しまむーは愚痴りつつ惚気てるのかもしれないのだった。

 

 

羊を眺め羊と戯れ羊を食い。おい（汗）

 

極めつけは。

 

 

でもって、へれへれになった私にトドメをさしたのは。

 

 

それはもう、卑怯者まっさかりのお年頃仔犬で、

 

 

 

なにやらどっと疲れ、その場を立ち去ろうとしたとき。

目の前に看板があるのに気づいた。

 

 

 

と…とにかく、無事に帰ってこれたのが奇跡のようなことだったのですが。でもって仕事だったんですが（汗）

ふと気づけば。

 

私の前にはついうっかり拉致してしまったちび羊が。

いきなり夫会社から電話があった。

 

 

 

ぼーっとしている妻に、夫はもどかしげに東北地方で震度６弱の地震があったと告げるのだった。

 

実は。

わけあって、今日のお昼頃から、義母より百倍コワい実家の母が、その辺りにいるはずなのだった。

 

妻はあわててテレビをつけた…が。

大きな被害の報告はまだないようだった。

 

母がいるところは、震度６弱の地域にかなり近いのではないかと思うのだった。

…わざわざ地震のところに出かけていくなんて。さすがだ（涙）何が？

 

気になるけど、電話なんて通じないだろうし…

そもそもこういうとき電話しちゃいけないのは鉄則だし（汗）

怪我人などなどのニュースもとりあえずなさそうだし、たぶんだいじょぶだろう…と、ぐるぐる考えている妻に、夫は言った。

 

 

…気づきませんでした。（涙）

 

もしかしたら、一生懸命ベランダの植木鉢整理とかしてたからかも（汗）

 

半ば呆れたように夫は電話を切った。

しかたなく妻は引き続きテレビを見るのだった…が。

 

 

修理中の島村人形はともかく、お嬢さん人形、無事っ？？？？（涙）

 

…それはさておき（汗）

 

大きな被害はなくてすんだのかも…とはいっても、それだけ揺れたら、家の中はめちゃくちゃになってしまうはずで。

 

東北地方の皆様、お見舞い申し上げます（涙）

朝もはよから放浪したのだった♪

 

温泉に入って、山道走って運転したのは夫だけどお茶飲んで……

 

…と、やりたい放題やったため、妻は帰り道では、すっかりだらけていた。

 

道路は少し渋滞していた。

ゆーっくり流れる窓の景色をだらだら眺めていると…大きなペットショップがあった。

 

犬の絵のおっきい看板を眺めて…思い出すのはやっぱりやっぱり？クビクロのことだったりする。

…で。

突然思ったのだった。

 

 

ってか、そもそもメスである可能性というものを考えたこともなかった私だったのだが。

作品の中に、クビクロがオスである、というハッキリしたセリフみたいなのはあっただろうか？

 

とにかく、オスだと思いこんでいたのはたしかなので。

なぜそう思いこんだのか、つらつら考えてしまった。

 

たとえば、原作では…

そうなのだ、顔が男の子なのだった。

 

石森さんはちゃんとオスメスの描き分けをしていた。

だって、クビクロのお父さんとお母さんの顔は、どこか違っていて…

 

あ。

 

と、とにかく。

顔が男の子…だから、男の子だと思った…ってことでいいのだと思う。

マンガなんだし、それでいいのだ。たぶん（しみじみ）

 

それに。

もしメスだったらしかも黒目ジョーくん、撃てなかったはずだし。

 

 

…なんて考えているうちに、家に到着した。

なんだかんだ言って、12時間以上放浪していたのだった。

そして、運転はずーーっと夫。

 

夕ご飯のあと、お茶を飲みながら夫はしみじみ言った。

 

 

職場の広報みたいなものが配られた。

そこに、クロスワードパズルナンクロがくっついていた。

 

クロスワードパズルを真面目にやってみることはほとんどない。

でも、ヒマだったので勤務時間中やってみよーかなー？とふと思った。

 

…やってみた♪

 

そのパズルには、企画がついていた。

「解答」を応募すれば、正解者は抽選で何かもらえる…ようなのだった。

 

で、その「解答」は、パズルのコマを数個指定しておいて、そこに入る文字を並べるとできる言葉を当てる…というもので。

 

パズルを半分も解かないうちに、その「正解」の言葉は、わかってしまった。(笑）

 

でも。

 

一応、始めたからには全部のコマを埋めるべきだよな〜(悩）と考え、私はひたすらパズルを続けた。

終ってみたら。

 

 

終ってみると、今まで一生懸命やっていたことはなんだったんだろうという気分になっていくのだった。しみじみ

 

私は耐えきれず、これまた手持ちぶさたな様子で座っていた同僚に、

 

 

と無意味に唐突に話しかけた。

が、同僚も、かなりヒマだったらしく、何ら怪しむ様子もなく、

 

 

…と、広報のそのページを広げたのだった。

 

 

やっぱり、それがどんなことであっても、ヒトから全く評価してもらえないことをやる…というのは、ちょっとツライものなのかもしれないのだった。しみじみ

 

それが、ただひたすらやってて楽しい…とかいうのならまた話は別かもしれないけど。

 

そう思うと、誰にホメられるわけでもないのに、日々戦い続けるしまむらくんたちはエライ。

 

……ってか、変。(涙）

 

お嬢さんは戦いたくない！というけど。

当たり前だと思う。しみじみじみ

 

ついでに言うと、

 

 

…と反省していたしまむらくん。

楽しまなければやってられませんてば(涙）

 

でも。

しまむらくんは、ソレを楽しむことを自らに禁じ、さらに誰にもほめられないってか、ヘタすると罵られるようなことに命を削り続けるわけで。

 

 

そう考えてみると、たしかにリーダーはしまむらくんでなければならないのかもしれないのだった。しみじみ

 

 

…との名言をもって、肉じゃが問題問題？は解決しました♪さすがです、総統〜（踊）

 

ってことで。ってことで…？

 

クルマで通勤してると、当たり前なんだけど、いろんなクルマの後ろを走ることになるのだった。

 

クルマにそれほど関心がないのと、ぼーっと走ってる危ないってのとで、前を走るクルマには大概無関心な私なのだけど。

 

今日、私の前にいたトレーラーは…なんというか。

 

 

明らかに長すぎる巨大鉄板…というか鉄骨というか…を積んでいて、それが、どうみても後ろに違法な長さではみ出しているのだった。

それに、走ってると、なんだかその鉄板が揺れたりなんかして。

 

 

あんまりコワかったので、万一のときのために万一？（悩）ナンバーを覚えておこうと思った…が。

 

私は数字に弱い。自分のクルマのナンバーだって怪しいくらいで←ちょっと待て(汗）

 

ところがっ！！！！！

フト気づくと、そのクルマのナンバーは…

 

 

と感動し、更にそのナンバーを味わおうと？うっとり眺めていたら。

 

 

 

ひさしぶりに晩ご飯は肉じゃがだった。他人事みたいな言い方（汗）

 

この前、何かの話のついでに、私は肉じゃがってそんなに好きじゃないんだよな〜と言ったら、夫の目が点になった。

 

 

……そ、そうだったですか（大汗）

 

そういえば、男の人は肉じゃがが好きとかいう迷信迷信？？？も聞いたことがあったようなないような（悩）

 

かと言って、島村くんが肉じゃがが好きかというと…どうなんだろう（悩）

 

好きでもおかしくないと思うのだけど、島村くんは、食べ物の好き嫌いがない…というか、嫌いな食べ物もなければ好きな食べ物もない（涙）みたいな感じがするのだった。

 

それはそれとして。

私が、肉じゃがいまいち…なのは、新ゼロの頃のおさんどんに起因しているような気がする。

 

当時、私は料理のレパートリーというものをほとんど持っておらず、おさんどんに回ったときに作ることができたのは

 

 

…のみ…と言っていい状態だったのだ（涙）

 

この３つは、製作過程が途中まで一緒だったりする。バターじゃなくてサラダ油使ってたし。いやバターで肉じゃが…ってのも悪くないのかも（悩）

 

でもって、とにかくルウでどーにかごまかせるカレーとシチューに対して、肉じゃがは味付けがそれなりに難しく…

 

義母より百倍怖い実家の母に、味が濃いだの薄いだの、必ず厳しいチェックを受け続け…

…もしかしたら、それがゆえに。

 

 

とでもいうような、やけくその思いこみが心に育ち、肉じゃがの味については思考停止というか、なにかそういうようなブレーキが働いて？よくわからなくなっている…気がするのだった。ほんとかよ（汗）

 

で。

今日の肉じゃがも、ちゃんとできたんだかできてないんだか、いまいちよくわからず食べる妻なのだったが。

 

夫はうんうんとむやみにうなずきつつ、

 

 

…と嬉しげに言うのだった。

うちの駐車場に入る道路は私道なのだった。

でもって、よく子供が遊んでいたりする。

 

子供は次にどう動くかわからないし、場合によっては自転車＆三輪車＆一輪車（涙）の飛び出しもあったりするので、私道に入ったら完全超徐行なのだった。誰もいないように見えても油断禁物♪

で。

やはり誰もいないように見えたのだけど、私はいつものように超徐行を始め…気づいた。

 

道路のまんなかになんかある。

 

…………。

 

 

あやつっている正太郎君ってこれも死語というより謎かも（汗）の姿は見えない。

 

う〜〜ん。（悩）

 

島村くんだったら、クルマで踏んでも壊れないと思うけど、ラジコンはクルマで踏んだら壊れると思う。たいていのモノは壊れます＞自分（しみじみ）

 

ただのクルマのオモチャとかなら、踏まないように気を付けて走ればいいけど…

ラジコンはヘタをすると動くわけで…とか考えていたら。

 

 

が、正太郎くんは相当慌てているのか、それとも０１９第１話島村くん状態加速装置の使い方わかってませんなのか…

ラジコンは果てしなく怪しくふらふら走るのだった。道路をいったりきたり（涙）

しかも、やっぱり正太郎くんの姿はどこにも見えないし。

 

 

と心に言い聞かせ、私は待った。

…やがて。

 

ラジコンはふらふらしながらも、かろうじて道路を横切り、物陰に消えていった。

 

 

とか、思わず歌ってしまうのだった。しみじみ

とにかく…踏まなくてよかった。正太郎くんに泣かれたらツラかったかも（涙）

 

もちろん、落ちてたのが島村人形島村人形？だったら、遠慮なく踏むところだったですが。クルマの方が壊れるかも（悩）←大丈夫か起きてるか自分（汗）

お、お、おこられてしまいました、あのお方に〜〜（うっとり）

 

…というわけで、この一発で今日一日の出来事がみんな吹っ飛んだというか、もちろん、もぉこうなったら、今日はジョーくんどころではないのだっ…という感じの嵐の夜なのです〜♪（倒）

 

も、もう一回怒られてこよう。（どきどきどき）

ちゃんと正座して♪

 

で…

ついでと言ってはなんですが、思わず脇から突っ込んでしまいます、ジョーくんもとい勇者さま。

 

 

謎で申し訳ありませんです〜（こそこそこそ）だってあんまり嬉しかったから♪←「月光水晶戦記　連載開始二周年記念企画」で、謎は解けますです←というか一緒におこられてみましょうっ！（うきうきうきうき）←くせになります（しみじみ）

 

このごろなんかヤバイような気がするのは。

 

島村くんのイラストを平静に見ていられなくなったような気がしてることで。

 

平静に見ていられない…というのは、かっこいいからドキドキして♪とかいうことでわなく。

 

 

…というかなんというか。

その、お嬢さんのイラストを平静に見ていられないのととってもよく似た現象のような気がするのだった。

 

だって。

だいぶん昔。

私は、島村くんの絵なんかいっくら見ても全然平気だった。あ、そんなのあったっけ？ってなもんで♪

一方、お嬢さんの絵だと、小さいカットでもむやみやたらと気になってというか、人目を忍びたくなるというかなんというか。

 

…やっぱり、なんかヤバイと思う。

 

というわけで。

たとえば、見てるのが、○本博士入魂の島村くんTop絵だったりすると、ヒトの気配っていっても夫しかいませんがを感じたら瞬時に消す！

…みたいな過剰反応？するようになってしまったのだった。

 

で。

この間の、杉○博士超入魂青服しまむーTop絵を、なんか落ち着かない思いで見ていたとき。

背後に、ヒトだから夫なんですがの気配があった。

 

私はすかさずしまむーをクリックして消した。

 

と同時に。

 

 

と、夫が嘆息するのだった。

固まる妻に、夫はにこやかに言った。

 

 

妻は、完全に固まった。

夫は更ににこやかに、どこか共犯者的気分を漂わせながら続けた。

 

……あれ？（汗）

 

妻は少しずつ落ち着きを取り戻しながら、注意深くうなずいた。

夫は、からかうように言った。

 

 

 

夫が自分のPCの前に座るのを確認し、妻は一生懸命ぐるぐる考えた。

えっと。

 

ええとええと。

たぶん、一番ヤバイところはバレてない…と考えていい…みたい…でわないだろうか？よかった（涙）

 

そっか。

フツウは、嫌いだから避けるのか。

そうかそうだったのか。そうだとも＞自分（しみじみ）

 

というわけで。

ひとまず安心してるのだけど、油断は禁物。

 

目下の危険物は、○田さんちの肩胛骨だと思うのだった（涙）

ここ数日、お持ち帰り仕事をしている。

今日もお持ち帰り仕事なのだった。

 

お持ち帰り仕事は○太郎くんを使ってするのだけど、

○太郎くんを使うということは、このPCを使うということでもあり。

 

遊び道具で仕事をするのは、なかなか大変なところもあるのだった。しみじみ　遊び道具…（涙）

 

なので。

今日も仕事をしながら、ついつい興味は○太郎くんから島村くんの方へ（涙）

 

さらに折も折。

お誕生日企画でどこもにぎわっているわけで。

気づくと、○太郎くんのことは忘れてしまっている私なのだった（涙）忘れちゃだめだってば（汗）

 

で、そんなふうに仕事を犠牲にして違いますお誕生日企画を見ていて…ふと思った。

 

０１９の３＆９は初々しいというか、若いし…終わり方もあんなだし♪←鬼（汗）

ってことだと、ファンとしても自然にお誕生日話にも力を入れたくなる…ような気がする。

 

でも、原作後期の３＆９は…その、夫婦だし（汗）

なんというか、お誕生日に盛り上がるような初々しさがあまり感じられなかったりするのだった。私だけかも（汗）

 

それでも、お嬢さんは優しいから、誕生日になると島村くんのために花のひとつくらいはテーブルに飾ってくれるんだと思う。

 

島村くんも、その花に気づくのだけど。

それが自分のお誕生日に関係するものだと気づくかどうかはなんか怪しい。

 

お嬢さんは、一応島村くんのためにケーキを焼いたり、ちょっとご馳走をつくったりもするのだけど。

 

でも、お嬢さんは普段でもケーキを焼いたりするので、島村くんはやっぱり気づかないかもしれない。

 

 

…なんて言っちゃうのだ。（涙）

 

でも、お嬢さんも慌てず騒がずにっこりと、

 

 

しか言わなかったり。

もちろん島村君は、素直に

 

と言うのだった。

 

 

まず反省すべきことわ。

これを今日（１８日）に書いているとゆーことで（涙）だって書いた気になってたんだもん〜（涙）←またかよ

とにかく！

某所で行われた島村くんのお誕生会は、とても盛り上がっていたのでした…が。

 

それに臨んだわたくしのそうでなくても狭い頭の、３分の１くらいの領域では、常にチビ島村アイコンがぐるぐるしていて。しみじみ

 

いえその、だから挨拶がちゃんとできてなかったとか、いろいろ失礼があったとかいう言い訳にするわけではないのですが（汗）全然言い訳になりません（涙）

 

…で、気づいたら退場した後だというのに、寝間着しまむら見に行っちゃってるし。

それで、なぜか幽霊になっちゃって、羊歌聞いて…大あわてて再退場？したら、いつのまにか寝間着しまむら引きずってるし（涙）引きずってる？？？？

 

…とにかくタイヘンだったのです。しみじみ

 

どこから反省したらいいのかサッパリわからないくらい粗相が多かったのですが（涙）

 

この落とし前は、きっとコイツ寝間着しまむらにさせますんで（怒）反省してねーじゃねーか＞自分（汗）

夫が珍しくお土産を買ってきたのだった♪

 

小さいながら、ホールだったり♪

 

大喜びで踊りながら、妻はふと思わずにいられなかったのだけど（汗）

 

 

とにかく。

 

はりきって紅茶をいれ、はりきってナイフを取り出し…

妻はケーキカット♪なんか違うぞ（汗）に挑んだ。

 

ケーキ、というか…タルトで。

表面には厚めのカラメルがうすーいべっこう飴みたいにかかってて〜うきうきうき

妻は慎重にナイフをいれた。

…ら。

 

 

べっこう飴にはたちまち無数のヒビが入り。

粉々になったのだった（涙）

 

うぅ〜ん。しみじみ（汗）

 

明日は島村くんの誕生日らしいのだった。

 

でもって、愉快なお祝いチャット♪も企画されているらしく♪

 

ジョーら部でないわたくしが、ジョーら部の皆様にまざって、心のこもらないお祝いそこまで言うか＞自分をチャット上で言ったりするのはちょっとよくないのでわ…などとも思っていたのだけど（汗）

 

でも、某様はおっしゃるのだった。

 

 

おおおおおおおおおっ！！！！目から鱗♪

 

…ということで、よしっ！がんばるぞっ！何を？なんて、こそこそ心に思った私なのだけど。

 

…でも。

 

名だたるジョーら部の某様が、ほんとに島村くんの幸せを邪魔するよーなことを邪魔？？？お考えになるだろうか？？？？

 

…などと考えてみて。

某研究所で以前に拝見したお話をふと思い出してみたり。

 

そうなのだ。

あの二人３＆９は、「日付が変ったとき」とか「最初にお祝いする」とかに結構こだわるのであった。しみじみ

 

…ってことは。

 

今。

まさしく今っ！

 

…つまりだ。

 

明日の夜はとりあえずやりたいことみんなやりやがった後で、妙にスッキリした顔で出てきやがったりどこに？（汗）なんかするわけだな、あの男わっ！！！実にけしからん（怒）

 

宴会に行った。

 

お腹はかなりよくなってたし、食べ物もお腹に優しい感じだったので、だいじょぶだった♪

 

すっかりなじみの職場メンバーだったせいか、なぜか昔話で盛り上がるのだった。

 

盛り上がれば上がるほど、どんどん昔話は昔にさかのぼっていき…

とうとう学生時代の話になった。

 

あまり昔なので、もうひとつよく思い出せかったり（涙）

 

が。

帰り道に、ぼんやり思い出した。

なぜか、一つだけ。

高校時代の思い出。遅いっ！（汗）

 

フォークダンス♪なのだった、

 

とにかく記憶はぼんやりしているのだが、私の母校には、フォークダンスが好きな生徒が多かった…のだと思う。

 

何かお祭りごとがあると、誰からともなくでも音楽は用意されてるわけだけどフォークダンスが始まった覚えがある。

 

ただし。

 

男の子は、パートナーに女の子を連れてこないと参加できない、という鉄の掟があった。

 

たぶん…

男子生徒の方が圧倒的に多い学校だったからなのだと思う。

 

厳しい掟のようだけど、実際は、一種の興奮状態（？）になってるわけで、その辺にいる女の子を手当たりしだい引っ張ってくればいいわけで…

 

さらに、引っ張られてそれを拒む女の子も滅多にいなかった…ような気がするのだった。相手が誰でも

 

わけのわからないハイな状態で、フォークダンスは続けられた…と思う。

私も、何度か参加したことがあると思うのだけど。

自分から輪に入っていったのか、知り合いと入っていったのか、見知らぬヒトに引っ張っていかれたのかは覚えていない。覚えてないなら思い出にならないぢゃないか＞自分（汗）

 

でも、フォークダンスといえば。

 

弱気な島村くんが、いつも想いを伝えられないでいるお嬢さんの手を握る、年に一度のチャンスだったりするのが、よくあるパターンなのではないかと思う。

 

島村くんは、どきどきしながら、お嬢さんが近づいてくるのを待つのだった♪

 

でも、直前で曲が終っちゃったり、人数調整で女子の輪の方にいれられちゃったり島村くんならありそう（涙）して、結局うまくいかないのがお約束なわけで♪

 

それに比べると、母校の怪しいフォークダンスは怪しすぎたかもしれない。

ほのぼの初恋物語というよりは、SF冒険活劇…みたいな（汗）

 

…あ。

でも、さすがに、パートナーに犬連れて踊りに加わる兄ちゃんは、いなかったと思う＜母校

ちょっとこのごろ、お腹が調子よくないのだった。

あまりゴハンを食べられない（涙）

 

胃腸薬を飲みながら、だましだまし食べる。お腹はフツウにすくので（笑）

 

職場のお昼ゴハンも、いつものお弁当はやめて、おにぎりとパンをゆーっくり食べてみたりしている。

 

…明日は宴会なんだけどな〜（涙）

 

で。

そんなわけで、いつになく熱心に菓子パン売り場を観察する私なのだったが。

結構いろんな種類のがある〜（驚）

 

…とはいえ。

お腹の調子がいまいち…なので、あまり油っぽいモノとか、甘すぎるモノとかは避けたいのだった。

 

なるべく、シンプルでお腹に障らない感じのパンがいいのだけど、お弁当用の菓子パン売り場でそれを探すのは難しい。

 

理想をいえば、0013が買っていたパンみたいなやつがいいんだけど。

 

思えば。

原作0013が持っていたのはまさに「パンとミルク」そのものだった。

で、この、「パンとミルク」というのは、文章の中で見ると、ほんとにおいしそうに見えるのだった。

 

もちろん、それは粗末な食事の象徴なのであって…更に、私自身は、子供のころ、パンも牛乳も嫌いだった。しみじみ

 

…なんだけど。

ロン○ールームってわかってもらえるのだろうか（悩）で子供たちが飲んでいた牛乳と同じような感じで、「パンとミルク」は魅惑的な雰囲気を醸し出すわけで。

 

で、原作の0013話で、かなり印象的なのが、防護服姿のまま、無造作にパンとミルクを両手に持っている島村君の姿なのだった。しみじみ

 

019でも、パンは健在だったわけで♪

それは嬉しかったのだけど…

でも、島村くんのパンとミルク両手でわしづかみ姿は見ることができなかった（涙）

 

そもそも、019島村くんだと、コッペパンよりジャムパン…って感じかも（悩）どういう感じだ、それは？？？

ちなみに。

新ゼロ島村だと、なんとなくクロワッサンって感じがする。

 

 

…ってのはつまりその。

 

進化したのか退化したのか（悩）

へれへれしていたので、早めに帰宅した。へれへれ

 

へれへれしていたのは、昨日、お客さんほぼ３歳と目茶遊びしたせいだと思われ（涙）

 

でも、どうやら風邪も引いているもよう…？へれへれ

 

などなど、家でへれへれしていたら、○スキンのヒトが来た。

 

試供品を置いていったのだった。

 

ダ○キンは、新ゼロのころ、母が使っていたような気がする。

さすがに、その頃と比べたら、進化しているというかなんというか。

 

 

いや、前は赤だった…ってわけではないんだけど（こそこそ）黄色だったような…たしか（汗）ってことは、そう遠いわけではないのかも（だから何がだ＞自分）

 

とにかく。

なんだか懐かしいので掃除してみる…と、やっぱり見てくれだけでなく、実際に進化しているという感じがするのだった。

 

性能もアップしてるし、拒絶反応の問題もクリア♪拒絶反応？？？（悩）

 

う〜ん…使ってみようかな。なんか懐かしいし♪

 

ただ、ダス○ンは、レンタルだから、ちゃんと家にいないと交換のヒトに迷惑をかけるのだった。

 

当時仕事を持っていた母も、かなり迷惑をかけていたような気が。

 

放浪の予定がつぶれてしまった（涙）

 

仕方がないので、島村くん人形で遊んだ。こら

 

細かいトコロを切り抜くために、眉毛切り鋏秘密兵器♪を使う。それでもうまくいかなかったり

 

島村くん人形は、開襟を着せると、ちゃんとちゃんと？鎖骨が見えるし…♪

それに、シャツをズボンの中に入れるか入れないか、という選択もかなり楽しくできる。

そのためには、或る程度きっちり切り抜かないといけない。

 

でも、とにかく不器用な私だから、せめて道具でカバーしないといけないわけで。

眉毛切り鋏は結構具合がいいのだった。

 

一生懸命ちょきちょきやっていて…ふと、右手人差し指と親指が熱をもっているのに気づいた。

 

 

私はおもむろに鋏を置き、島村くん人形を箱にしまい、やりかけで放っておいた掃除を再開した。

 

 

この間、部屋というか巣（汗）をお片づけしたとき…眼鏡を見つけた。

 

…ええと（汗）

 

もちろん、私の眼鏡なのだった。

 

…ええとええと（大汗）

 

私は目がめちゃくちゃ悪いのだけど、眼鏡では十分に視力が出ないので、コンタクトレンズの愛用者♪

 

でも、家の中での生活用に、視力を限界まで出すかわりに、視界の歪みには目をつぶるという、超怪しい眼鏡も持っているのだった。

 

寝る前等にしか使わないので、壊れもせず。

度も進んでいるはずなのだけど、もともとマトモに見える眼鏡ではないので、それが気になるわけでもなく（汗）

 

でも、いくらなんでも古くなってしまったので、新しいのを買ったのだった。

…いつだったのか。

とにかく、だいぶん前のことだったような気が（汗）

 

そして、新しく買ったソレを、今までなくしていたらしい…ということに、発見したことによって気づいたのだった。わかりにくいってば

 

とにかく、古い眼鏡を何の疑いもなく使っていたので、その新しいのが見あたらないことに気づいてなかったというかなんというか（汗）

 

眼鏡は、子供のころから、大学生になるまで愛用していた。

 

大学生になって、広い世界（笑）に出た途端、私の可視領域では、正常な学生生活ができないということに気づき、急遽コンタクトレンズを作ったのだった。

 

当時は酸素透過性のレンズが出始めたころで…結構きつかったのかも。

装着を始めたころは、とにかく涙が止まらない…みたいな感じだったのだけど…

でも、ガマンしないと正常な学生生活が送れなかったから（汗）根性で耐え抜いたのだった。

 

コンタクトのおかげで、視界が劇的に変ったのはやはり衝撃的だった。

電車の中のヒトがはっきり見えたときには、感動を通り越して、なんだか気味悪いような気がして怖かったり（涙）

 

ってことで。

新ゼロを見ていたときは、まだコンタクトレンズをしていなかった。

で、オトナになってから、新ゼロビデオを見て、いろいろ驚いた（汗）わけだけど。

 

もしかしたらそれは、見えなかったものが見えるようになったりしたから…だったのかもしれない。え？（汗）

 

…とか、なんだかへろへろしてますが。

実は今、発見した眼鏡をかけてこれを書いているわけで。

そろそろ視界の歪みに耐えきれなくなってきてたりして（汗）それで書いてることもへろへろ←言い訳するな（怒）

 

ちなみに、この眼鏡、部屋というか巣のどこから出てきたのかも、今となっては分かりません（涙）混沌の中から突如あらわれたというかなんというか（汗）

国道39号線が北国にあるということを教わったです〜♪（踊）ありがとうございますです〜♪

…で。

もしかしたらもしかしなくても、私はその国道を走ったことがあるのだった（汗）

 

夫と一緒だった。

当時は孤独なファンだったし…

数字を見てナニカを思うなどという発想も皆無だったので（汗）、国道39号線という名前は全く記憶に残っていないのだけど。

 

それはそれとして。

北国のクルマ放浪はとても愉快だった。しみじみ

 

ひたすらまっすぐな道で。

時速80キロで走ると、本当に一時間で80キロ走っちゃうし。日本語変かも（悩）

 

そして。

一週間近い放浪も終わりに近づき…。

首都もとい道庁所在地こらの少し手前まできたときだった。

 

そのときの運転は私で。

私の前には真っ黒な煙を吐いて、のろのろ走る大きいクルマがいた。

 

対向車線にクルマはない。

私の後ろにも、そのクルマの前にもクルマはなかった。

 

こんなとき。

夫はさくっと追い越しをしていたのだけど。

私はいまいち勇気がなくて、そうしたことはなかったのだった。その日まで。

…でも。

 

 

私は決心した。

 

 

思い切りアクセルを踏み、クルマを追い越し……たら。

おまわりさんがいた。

 

 

もちろん、センターラインは黄色だったのだけど、数日間の北国直線放浪で、なんというかそういうことが目に入ってるけど入ってない状態になっていたというか。言い訳になりません（涙）

 

おまわりさんはおろか、道路脇にヒトを見ることすら稀だったのに。暴言かも（汗）

 

…とにかく。

私はそのようにして、北国での追い越し初体験料金をお支払いしたのだった。しみじみ←反省してるのか？（汗）

う〜〜ん。

 

夫も私も、当時はなんというか、とてつもなく運が悪かったいや私が悪いんですがと思ったものだったのだけど。

今思うと、運ではなく、

 

 

…が悪かったのかもしれないのだった。

風が強いと、ベンジャミンの鉢植えが倒れるのだった。

 

春になって外に出してから…

もう何度倒れたことでしょう（涙）

 

去年まではこんなに倒れなかったような気がする。

結構育ったで、枝葉が密になったから、その分風を受けやすくなったのかな〜？（汗）

 

とにかく。

 

かなり長いこと、倒れても、風が止むまで倒しっぱなしという投げやりな対処をしていたのだった。どうせまた倒れるし。島村くんみたい←どこが？（汗）

 

さすがにそれも何なので、それなりに風対策などしてみた。

今日はかなりの風が吹いているけど、まだ倒れていない♪

 

ついでに（？）いうと、クレマチスの鉢植えも、びしばし倒れるのだった。

 

今年は3年目で、やっとマトモに花がつきそうなのだけど…

こんなに何度も思いっきり倒れてるのに、全然平気でつぼみをつけてたりするわけで。

プラスチック鉢だから割れないけど、これだけしっかり根を張っていたら、もし割れてもそれほどのダメージはないのかも。

 

放浪中に買ったいちごでジャムを作った。

 

ジャム作るのなんて何年ぶりいや十何年ぶり…いや（汗）

 

 

というわけで。

何もかも忘れているので、2年前の料理雑誌を見ながら作ってみる。

 

最初に、いちごを砂糖にまぶせ、と書いてあるのだった。

で、シロップが上がってくるのを一晩待ちなさい…とかとか。

 

 

ようやっと上がったシロップをいちごと分けて、煮詰めておいて、それからいちごを入れて一気に強火で煮る…そうですが。

そこまで読んで気づいた。

 

 

えと、ジャムを煮るときは放浪もといホーローとかステンレスとか、とにかく酸に強い鍋で煮るべきで…

でも、うちにそういう鍋はない。

 

仕事帰りに買ってくるつもりだったのだ。今日。

でも、スーパーで、冷凍食品の投げ売りをしていたので、ついそっちに気をとられ、忘れていた（涙）馬鹿すぎ

 

どうしよう〜（おろおろ）

 

いいかげん煮ないと、シロップから顔を出しているところが黴びてしまう。

朝、冷蔵庫に入れていったのだけど、既になんか怪しい感じの粒がいくつかあるし…（汗）で、つまみ食い♪←捨てなさい（涙）

 

そこに、帰宅途中の夫から電話があった。

 

 

咄嗟に、

 

 

と言いそうになったけど…

台所用品についてはレベル009もとい002の夫にそれはムチャだと思い、ガマンした。ってか、何もかもムチャです＞自分

 

仕方ない。

 

ウチで一番強そうな鍋といえば、いわずとしれたジェロニモ鍋♪注：昨年10月5日の日記参照←いえ、見なくてもいいです（汗）

 

アルミなんだけど（汗）

 

でもっ！

ジェロニモなんだからだいじょぶなはずっ！！！

 

溶解液by0012でもジェロニモならきっとだいじょぶっ！！！！！

 

というわけで、ジェロニモ鍋を使って、ジャムを煮たのだった。

…だいじょぶだった♪さすがジェロニモ〜♪

 

瓶をふたつ、煮沸消毒しておいたのだけど…できあがったジャムを詰めてみると、ひと瓶にしかならなかった。

 

でも、色つや味ともに申し分なし♪

 

…ってことで。

 

と思わなくもないのだけど…

でも、私のことだから。（汗）

 

次にジャムを作るのはきっと完結篇が完結するころに違いなかったり♪やめれ

 

それまでには放浪もといホーロー鍋を買っておきたいものです。しみじみだからやめれって（汗）

連休最終日なのでお掃除〜♪

 

…といっても、やるべきことが多すぎるため（涙）なかなか進まないのだった。

 

ので。

根気が付きて、某同人誌こらの島村くん人形を切り抜いたり、着せ替えしたりして遊んでいた…ら。

 

夜になって、いきなりのお客さん〜〜！おたおたおたおたおた（汗）

 

玄関は、昼間まとめた巨大ゴミ袋で塞がれていた（涙）

夫は珍しくあたふたしながら、ゴミ袋をぐいぐい部屋に押し込みつつ、お客さんに「ちょっと待って〜！」と叫んだ。

 

夫があたふたしている間に、妻はあたふた島村くん人形をお片づけするのだった（大汗）

 

 

ゴ…ゴミ袋があってよかった（涙）

もしゴミ袋がなかったら、夫は部屋が多少散らかっていても頓着しないので、お客さんを速攻居間に案内してしまってたはずで…

 

 

…ってことで、お客さんが帰った後、妻は島村くん人形を素早くしまうことができる箱をあたふた捜したりするのだった。

クルマで日帰り放浪した。

 

道路がめちゃ混みなのはおぼろげに想像できたので、できるかぎり混みそうにない一般道をこそこそ北上するのだった。

 

でもって、できるかぎり混みそうにない場所をこそこそ回り…できるかぎり混みそうにない店でこそこそ昼ご飯を食べ…

 

…とか、こそこそしていると。

クルマは不意に国道に入った。

 

 

で。

今日通った区間の349号線は、王道もとい国道とはとても思えない、なにか間違ってるんじゃないかというようなひっそりした道で、山あり谷ありで、曲がりくねっていたのだった。しみじみ

 

 

…と、わくわくしている妻にかまわず、夫はやがてあっさりハンドルを切り、349号線を離れてしまったのだった。

 

なんてやりながら、それほど大変な渋滞にもあわず無事帰宅したわけだけど…

こうなると気になるのはやっぱり、

 

 

王道なんだからきっとあるはずだと思うのだけど（しみじみ）←調べる気なし（汗）

のんびりだらだらの連休初日〜♪

 

せめてお片づけでもしようと、だらだらしていて…気づいた。

 

ＤＶＤ…一昨日買ったのも入れて、６巻あった（汗）思ってたのより１巻多い（汗）

 

う〜ん…（悩）

 

考えてみれば、各話の順番とかの記憶もあやふやになってきてるし…（悩）

 

やっぱり早いところちゃんと買ってスッキリさせるべきなのかもしれない。

でもって、ダブって買わないように、買い物のときはちゃんとお買い物メモを…

 

…………。お買い物メモ見ながら買う勇気がいまいち（汗）

 

そういえば、一昨日ＤＶＤ買ったとき、勇気を出してメンバーズカードをもらったのだった。すごく勇気がいりました（涙）

 

いや、もちろん、通販にすれは何かといいんだけど（悩）

ここで一生分の勇気を使い果たすのもどうかと思うし…（汗）一生分？？？

メンバーズカードで特典なんか享受しながらよゆーでお買いものするのは、ちょっと気がひけるのだった。

 

やっぱり、なんというか…

 

 

…というのが、基本的な態度であって。謎

 

それが夫に伝わっているかどうかは別として（汗）たぶん伝わってません（涙）

いつもと違う仕事の連続だった今週だけど…

今日のは極めつけ（涙）で、帰宅後倒れていたのでいんちき日記〜♪

 

照りつける日射しのもと、立ちっぱなしで５時間（涙）

 

暑くなかったし風もなかったからまだよかったはずなんだけど…寄る年波には勝てない感じ…ってことだったのかも（汗）

 

とはいえ、日焼け止め＆帽子＆長袖で完全防備していたので、日焼けでひどい目にあうことはなく♪

 

すごかったのは、埃かも…（涙）

 

そりゃもう、戦闘中のお嬢さんに比べたら比べるな大したことではないはずなんだけど…

 

家に帰るなり、お風呂にしゃぶしゃぶ入ったらば、心持ち泡が茶色っぽかったり（汗）

 

もちろん、来ていたモノもスゴイ感じだったので、速攻洗濯機に…

 

 

こーやってざぶざぶ体を洗うのはいいとして…着るモノは…やっぱり洗濯しないといけないわけで。

 

…ってことは、お嬢さんは脱いだ防護服を洗濯機に入れて…

 

 

いや…私服なら何の問題もないのだけど…

でも、まだ戦闘中で休憩…だったとすると風呂のあと、また防護服を着なければならない（悩）

 

 

それとも。

たとえば、海に潜るとき着るドライスーツだと、海水がスーツの中には入らないわけだから、スーツを着たままでシャワーを浴びて、それでとりあえずOK！と聞いたことがあったりする。

 

 

 

…いや、だから防護服なんだってば＞自分言い聞かせ（汗）

 

仕事帰りにDVD屋さんに寄った。

 

もちろん019のDVDがないかな〜？と思ったのだった。ためちゃってたし（笑）

 

前来たときは、かなりの巻がそろっていたのだった。

なんたって、今、新シリーズが絶好調発売中なんだから…

…と思いつつ、「サ」の列を眺めると…

 

 

お、おかしい（汗）

だってキカイダーだってあるのに…暴言？

 

せっかく勇気を出して来たわけだし…

諦めきれず、さりげなくアからワまでその棚をぐるっと見まわし…でもやっぱりないことに落胆し、振り向いた…ら。

度肝を抜かれた。

 

 

…が、よくよく見ると、そのほとんどはフィギュア付きなのだった。そっか、売れ残ったのか〜（しみじみ）

 

実のところ、私はDVDを4巻までしか買っていない♪

 

ってことは、とりあえずこれを買うのは私のつとめ。真剣

まずはピュンマさま＆米袋フィギュアにしようかな〜？

 

…と、ピュンマさまを手に取ろうとしたとき。

今売り出してるシリーズがピュンマさまの隣にぽつん、と置いてあるのに気づいた。

 

 

それはその、「結晶時間」が入っている巻だったのだった。

 

う〜ん…（悩）

 

 

さんざん迷った挙げ句迷ってる時点で負けです（涙）私は初心を貫き、ピュンマ様＆米袋フィギュアを入手したのだった。ってか中身はどうでもいいような書き方するな＞自分（汗）

 

帰宅して、箱を開けてみる。

噂には聞いていたけど、たしかにヒトをナメくさった梱包…♪さすが米袋

 

ここんとこ、夫は仕事がキツイらしくて、帰ってきても心持ち心持ちですが機嫌が悪かったりする。