忙しいはずなのだった。しみじみ

 

だって、今週はいっぱい仕事があるし、来週は山ごもりなのだ。えと、日曜から木曜まで（涙）

 

 

アタマの中にカレンダーが入っていないので、普段と違う仕事が入ってくると、ちゃんと流れがイメージできなくて、いつも後からおたおたするのだった。

ヨミ篇でいえば、もうモングランに乗り移ったぐらいにせっぱ詰まってる頃なのかもしれないんだけど…いまいち実感が（おい）

 

そういえば、009というマンガは、あまり日付を気にしてない…ことが多いって気がする。その事件を解決するのに、何日かかったとか、夜になったとか。

 

未来都市（原作）だって。

あの「こわいわ、ジョー」から島村くんめったうち攻撃開始までどれくらいの時間があったのか、いまいちハッキリしない。

 

どのみち２時間もあれば、やりたいことは大概できたはずと思うわけだけど（悩）

誕生篇からミュートス篇までって、何日ぐらいだったんだろう…みたいなことも考えると、結構面白いかも。どこかで見たことがあるような気も（悩）

 

でもって、それを言うなら一番気になるのはやっぱり「アフロディーテ編」だったして（しみじみ）お嬢さんの貞操が♪←♪ってなんだ♪って（汗）

昨日娑婆に出たとき、福神漬けを買ったので、今日はカレーなのだった。なんか本末転倒かも（悩）

 

野菜はいろいろあるけど、お肉がない。

 

 

と、気長に煮始めるのだった。買い物行け＞自分（怒）

 

少し前、近くにカレー屋さんができた。

そこのカレーはめちゃくちゃおいしいのだった。しみじみ

 

小さい店で、なんというか雰囲気もよく言えば家庭的…って感じの素人っぽい感じで。

開店以来、繁盛しているらしい…のは、うかがえたのだけど、入るのをなんとなく躊躇していたのだった。

 

でも、勇気を出して入ったら、とにかくおいしい〜（涙）

 

ご主人は、日本人ではなかった。

母国の家庭料理の味をお届け♪という感じなのだった。

 

なんか張々湖大人みたい〜♪

 

今日は福神漬けのせいでやむを得ずおうちでカレー作りなのだけど、できたらカレーを食べるときはそこに食べにいきたい〜（じたばた）

 

そんな妻に、夫は

 

 

…と、悠然としているのだけど。

 

なぜかくしゃみが止まらない（涙）

 

…が、仕事の後、夫と仏像を見るために娑婆に出ていった。仏像好き〜♪

 

 

とか足元ふらふらさせながら、仏像置き場こらこらこら（汗）に向かう妻なのだった。

 

きれいな仏像がいっぱい見られて、かなり満足♪

あの横いざりの観音様なんて、まるでお嬢さんのような優雅さ＆繊細さ〜♪←とにかく隅から隅まで間違ってるぞお前しっかりしろ（汗）

 

仏像を見終わってから、せっかく娑婆にでたんだもんね♪ってことで、晩ゴハンを食べ…それがすんで、駅に向かう途中、またくしゃみが止まらなくなった。

 

 

とか、ふらふら歩きながらも、あんみつ屋の看板を素早くチェックする妻に、夫は嘆息しつつ、

 

 

と言い含め、どら焼きを買い与えて宥めたりするのだった♪甘やかす必要ありません調子にのりますから＞夫（合掌）

なんとなくだったのだけど、シッ○ロールを買った。

 

この間、小さいコドモのいる友人と話しているとき、その話題が出て…

私が嫁入り前、オトナになってもときどきソレを使っていた…と言ったところ、夫がかなり驚いたのだった。

 

 

…ってのをトツゼン思い出したのだった。

で、夫にも試させてやりたいとイキナリ思ったりして。

 

ところが。

 

ものすご〜く久しぶりに見たシッカ○ールは、私の記憶と微妙に違っていた。

前のは、缶に入ってて、その中に専用パフが入っていたように思うんだけど…

 

店に並んでいたシッ○ロールは紙パッケージで、パフもついてなさそうだった。

パフは丸い大きいのが別売り（？）になっている。

 

 

で、風呂上がりにぱふぱふしてみる♪

 

 

フト思うのだった。

 

お嬢さんは、きっといつも、米袋にぱふぱふしてあげてるに違いない。

 

…とすると。

 

しまむー的には？それって、

 

 

なのではないかと思ったり（悩）それでいいのかしまむら？？？（汗）

 

で、あんまりしまむらくんが切ない目で見つめてるものだから、ついついお嬢さんも言ってしまうのだ。

 

職場（屋外）で、ネズミを見た。

 

職場にはネズミが棲んでいる。

というか、町にはネズミが棲んでいるモノだと思うので、それ自体は特に珍しいことではない。

 

そもそも職場にはネズミスポットがあって、そこで日暮れ時に…だったら、頻繁にネズミを見ることができる。

 

ただ、今日私がネズミを見た場所は、ネズミスポットとはほど遠く…というか。

人通りも結構多い、開けた場所なのだった。

 

 

そこを、一応走ってはいたけど、どこかもたもたした感じで、そのネズミは通り抜けたのだった。

 

もしかしたら彼は、偵察にすっかり気をとられていたせいで、ぼやぁ〜っとだらしなく歩く全く覇気のないニンゲン私（涙）の気配を、つい感じ取りそこねたのかもしれない。

 

偵察…（悩）

 

 

…いや、グレートというよりは張々湖という風情のネズミだったんだけど（悩）火を吐いてもぐったり♪←しません（汗）

 

なんて考えながら、変なネズミがいたんですよ〜と同僚に報告した。

彼は、ふと真顔になった。

 

 

…え？？？？（緊張）ちょっと待ってください〜（おたおたおたおた）

 

 

…………。

 

昨日から某所をぼーぜんと眺めているのだった。某所＝某お絵かき掲示板♪←何の説明にもなってませんが（汗）←でもだいじょぶかと♪←なにが？

 

すごい…すごすぎる（汗）

 

とにかく、最初の一枚からしてフツウではないのだった。いやある意味フツウなんですが。さすがと○さま〜♪

 

だって。

しまむーがお風呂で洗髪してるようなんだけど。

 

 

ってことは、とーぜん、しまむーは湯舟からお湯をくんでかぶっているに違いないのだった（断言）

 

そーだよな、教会のお風呂に、快適なシャワーがあったとは限らないわけで…

むしろ、コドモたちは湯舟からお湯くんで体だの髪だの洗うのがフツウだったのかもしれないわけで。日本の清貧←？？？

 

…ってことで、さいぼーぐになった今でも、しまむーは、何となくシャワーを使わず、湯舟からお湯をくむのだった。わくわくわくわくわく

 

 

…と言われてしまったらそれまでなんだけど（汗）いやそれが彼がニンゲンであることの証だとかなんとか←無茶言うな（汗）

 

できたら、洗面器は半透明の黄色いプラスチック製で、底にケ○リンとか書いてあったら、オバさんとしてこんなに嬉しいことはありません。しみじみじみ謎かも（汗）

職場に化粧品のカタログが来たのだった。

 

なんだか分厚い。

 

あまり化粧品を買うことがないのでひかえめな言い方かも（汗）物珍しく、一生懸命見てしまった。勤務時間中

 

中でも、基礎化粧品が凄い。

 

 

…ってのがあったり。すごすぎ（驚）

 

でも、思えば私もムスメの頃はクレンジング→ふきとり→洗顔フォーム→化粧水→乳液→保湿ジェルとかやってたかもっ！６つだ（驚）

 

 

化粧品を眺めるのはなんとなく好きなのだけど。眺めてどーする（汗）

 

大昔、母が使っていた乳液は磨りガラスの瓶に入っていた。

磨りガラスの瓶には何か外国語が銀の文字で書いてあって、持つとひんやりして、重みがあって、フタはつやつやの黒で、いい匂いがして、コドモの私の目には、すごくいいもののように見えたのだった。しみじみ

 

…なんて思い出を、シマムラくんは持っていないだろうと思うのも小気味よかったり♪

 

いや、だって神父さまは使ってなかったはずだし、化粧品。たぶん←ちょっと自信なくなってきたかも←待て（汗）

 

もっともシマムラくんは、

 

 

とかを持ってるのかもしれないのだった（怒）踏みっ！

 

で。

お嬢さんはといえば。

基礎化粧品を使ったりはしないのだろうと思う。

コラーゲンとか保湿成分とかがしみこむ人工皮膚はなんかマズイと思う。

 

…あ。

でも、００１１の毒液がしみこんだりしてるから、コラーゲンもしみこみ可なのかもしれないけど（悩）

 

そもそも、お嬢さんの肌はもぉ、きれいなんてもんじゃないくらいきれいなので（断言）ファンデーションを塗る必要だってないのだ。

 

チークも普段はいらないかな〜

アイメイクも普段は必要なし♪

 

でも、口紅は塗ってほしい。（どきどき）

 

で、おしろい…というかパウダーも使ってほしいな〜と思うのだった。

ふわふわの大きいパフで、いい匂いのパウダーをぱふぱふするお嬢さん〜（踊）

 

 

ついつい用もないのに、ぱふぱふするお嬢さんの周りをうろうろしたくなってしまうこと請け合いなのだった♪

 

でもって、ぱふぱふがすんだところで、

 

 

職場健康診断の結果が来た。

 

異状なし…だったらしいけど、若干太りすぎかも。と書かれていた。若干どころではないような気もするけど（汗）

 

そして、お約束のえ？コレステロール値も若干高め…かも。ということらしい。微妙な（汗）

 

そっか〜〜しみじみじみ

 

 

で、こうなったら？やっぱり食事に気を遣うべきなのだった。うきうきうき

これで、ダレきった食生活ってか炊事に張り合いがでるかも〜！変な奴かも（悩）

 

…なんて思っていると、同僚が言った。

 

 

 

う〜ん（悩）

歩くのは時間的に難しいかも。

燃焼かあ…しみじみ

 

義母より百倍コワイ実家の母から電話が来た。

 

礼状の文面添削依頼なのだった（涙）

 

母はキーボードが扱えない。

ややあって、問題の文書はＦＡＸで送られてきた。

 

 

でも、母直筆原稿のＦＡＸなんて、シマムラくんにしてみたら、ほしくても手が届かないモノなのだと思い直し、一生懸命読んでみる。

 

どうやら、冒頭の時候の挨拶と末尾の挨拶を考えるのが面倒だったらしく、イキナリ本文が始まっていて、本文の途中でぶっちぎりになっている（涙）

 

母は、娘の職業柄、こういう挨拶文を適当にひねり出すのは得意だと思ってるのかもしれないけど。

そんなこともないわけで（悩）

 

結局、ｗｅｂ検索などして、挨拶文例を確認する私なのだった。

 

でもって、○太郎くんで添削済み文書を打ち出し、ＦＡＸで送り返すことに。

 

しばし考え、フォントをかなり大きくしたりなんかして（しみじみ）

 

…なんてことも、シマムラくんにしてみたら、やりたくてもできないことなのだ♪

 

…なんて娘が考えているとはつゆ知らぬ母から、ややあってＦＡＸ届いたよ＆ありがとうの電話が入ったわけだけど。

 

またまた？お鍋を火にかけっぱなしで出勤してしまったような気がしたのだった。

 

とても焦った。

 

今日、夫は休みだった。

「行ってらっしゃい」と送り出される身だったので、油断していたのだった。

あわてて職場から家に電話をかけると…

 

 

そういえば、夫は出かけるとか、言ってたような言ってなかったような（悩）人の話を聞け＞自分

 

でも、彼は私の百倍用心深いから、出発前に火の元の確認してるだろう。きっと。

たぶんだいじょうぶ。

 

 

火にかけっぱなしにしたかもしれない鍋は例のジェロニモ鍋だったので、大丈夫だとは思うのだけど（しみじみ）

 

たぶん無駄だと思いつつも、私は夫の携帯に電話した。

 

無駄…というのは、夫は携帯電話に出たためしがない。

いつも電源を切ってカバンの奥底に入れておくのだという。携帯する意味なし（涙）

 

今日もやっぱり、何度呼び出しても、夫は出なかった（涙）

 

事情を説明すると、上司は早く帰って確かめなさい、と言ってくれたのだった。

 

とはいえ、あまり時間はない。

大急ぎで家に向かった。

 

通勤とは逆方向を走ることになるので、クルマがどこで渋滞してるのか、ちょっと見当がつかない。が、とにかく渋滞は避けたい。

一番安心そうな道を選びつつも、不安だった。

 

 

どうにか順調に家にたどりついた…ら。

火は止められていた。

 

…よかった（涙）

 

急いで帰らなくてわ。

加速装置がほしいな〜（しみじみ）

 

…ちがう。

 

昨日から押入れに入ったり出たり入ったり〜♪えと、霜○さまの押入れです〜

 

なんといっても、シマムラくんの弱点がわかったのだった！

 

 

ふふふふふふふ。

そうかそうだったのかシマムラ〜♪

チクってやるからな、覚悟しとけ〜♪誰に？（悩）いやほんとの弱点はもっと別の部分のようなのですが♪←やめれ（汗）

 

だから、そうなのだ！どうなんだ（汗）

 

無敵シマムラくんを倒すには、とりあえず拉致監禁して、でもって手首の内側を♪

 

……えっと（悩）

 

ってことはってことは？やっぱりお嬢さんも一緒に拉致してこないといけないのかも。

 

そうしておいてから、新ゼロの某ジャングル話の時みたいに、一般人の人質をとって、お嬢さんを脅すのだ。

 

 

 

 

 

それはたしかにできないかも〜♪人前ではちょっと（しみじみ）

 

でも、あんまりいやいやって言ってると、それはそれでシマムラくんは悲しいのかもしれないのだった（しみじみじみ）

 

楽しいじゃないか〜〜♪♪♪

やっぱりチクってやりたい（涙）だから誰に？

 

…えと（汗）

 

その、感想なら霜○さまのトコロへ行って書くのが筋ではあるのですが。

 

 

ごめんなさい〜〜（涙）＞○月さま

 

突然思ったのだった。勤務時間中

 

きっかけは、

 

とフト思ったことだったのだけど。

 

 

 

 

義母より100倍コワイ実家の母が、携帯を手にしたようなのだった。

突然、アヤシイｍａｉｌが来た。

 

母は、携帯はもちろん、ワープロに触ったこともないのだった。

弟がやり方を教えたらしいのだけど、その文面はかなりたどたどしく（汗）

 

もちろん、ごく普通の手紙はごく普通に書く母なのだけど、やっぱり携帯ｍａｉｌには緊張するようなのだった。

 

というわけで、非常にアヤシイ文面の非常に短いｍａｉｌの数々を眺めながら、いやこれはこれで味わい深いというかなんというか…

 

更に言うなら、これらはまさにジョーくんにとっては、欲しくてたまらないのに手に入らないモノになるのだと思うと、貴重品のような気にさえなるのだった。しみじみ←？

 

たとえば。

こんなｍａｉｌ。

 

 

仕事柄というより職場柄？よく虫に刺される。

 

たぶん、蚊。

 

家に蚊がいるとなんとなく気になるのだけど、職場だと刺されるのも仕事のうちと思うせいか思ってるのか？＞自分（汗）あまり気にならない。

 

気づけば、結構ぼこぼこ（汗）

 

…なんて考えると、お嬢さんが人工皮膚でよかったな〜と思うわけで。

 

ヒドラＶの針は防げなくても、蚊に刺されるような人工皮膚ではないと思う。

…ってことで、どんなジャングルをお嬢さんが歩いていても一安心♪

 

ただ一方で、生身に近いというのもお嬢さんの特徴としてはちょっと欠かせないかな〜とも思うわけで。

そのへんがジレンマ。

 

島村くん的に考えると、

 

虫さされひとつないすべすべの美しすぎる肌に切なくなるか。

 

白い肌にぽつんとひとつ浮かぶ赤い虫さされの人間らしさに切なくなるか。そうだ、彼女は僕とは違う…（以下面倒なので略）

 

どっちにしろ、島村くんなら泣きそーになって、お嬢さんの玉の肌を前に落ち込んだりするのだ。

 

職場で本を見直して、昨日のオレンジ甘煮に足りないものがわかった。

 

 

や〜ん（涙）

…ってことで、今ウチの保存瓶に入ってるのは、オレンジのフランス風なんとかもう名称忘れてるし（汗）じゃなくて、

 

 

ぐらいのモノになってしまったのだった（涙）

 

この間買った無農薬オレンジがあまりおいしくなかったので（涙）煮てみようかと思った。

 

で、一昨日職場で本を見ておいたのだった。

 

なんつってもフランス風のオレンジ甘煮…ってかジャム！

 

これをマーマレードと言われてしまうと、間髪を入れずグレートおぢさんを思い出してしまうので、やる気がいまいちそがれるのですが。

つまり、

 

 

とにかく、

薄く輪切りにしたオレンジをそのまま甘煮にするのだった。それがフランス風？

 

細かく刻んだ方が食べやすいような気がするけど、フランス風と言われてしまったら、言われたとおりにせざるを得ない。きっぱり

 

思い出しながら煮てみる。わすれてるくせに（涙）

 

煮上がってみると…甘い。

 

何か入れ忘れてたのかな〜？？？

 

ちょびっと放浪した。体調がいまいちなのでちょびっと←だったら放浪するな（汗）

 

今日はクルマ放浪だったので、出発して間もなく、お茶とおやつを買いにコンビニに寄った。

…ら。

 

 

ここんとこ娑婆でマジメに買い物してなかったし、するときは無我夢中だったし？…ってことで、初めて見たのだった。

 

もちろん買った♪おいしいじゃないか〜♪

 

おいしかったし、畏れ多くも黒フランさまなわけだから、大事に食べることにしたのだった。

 

私は残りの黒フランさまを丁寧にしまいこみ…そのまま一日クルマの中に置いておき…

というか、実をいうとそれきり忘れていた。おい（怒）

 

帰りの車内で、フト思い出し、

 

 

と、うきうき残りの袋を開ける…と。

 

 

それはもう、あたりまえといえばあたりまえなんだけど…

黒フランさまはとろとろに溶けていたのだった。

 

暗い車内でぼーぜんとする私の耳に、どこからともなくアヤシイ声が。

 

 

雨の予報なのだけど、微妙に雨が降らない。

 

でも、微妙に降りそうでもあったわけで。

…ってことで。

 

帰宅するとき、駐車場でクルマが砂埃をかぶっていたことがいまいち腑に落ちない私なのだった（涙）

 

腑に落ちない気持ちのまま家に向かっていたらば。

 

忽然と、え？オープンカーが現われたのだった。

 

 

このほこりっぽい中。

いつ雨が降るかわからない中。

日もしずみかける中。

 

…での、オープンカーは気合い入りまくりというかチャレンジャーというか（汗）

 

しかも。

運転席のおじさんはトリコロールのシンボルがついた帽子をかぶっていた。

 

 

 

で、実を言うと、おじさんはちょっとグレートだった。

 

 

感心して眺めていると、おじさんはとある交差点でハンドルを切り。

まっすぐ入っていったのだった。

 

 

…と、夫があまり気乗りしないようすで（笑）言うのだった。

 

私もあまり気乗りしないのだった。しみじみ

 

飛行機がちょっと退屈かな〜と思うのが主な理由で。それだけ？？？（汗）

 

もちろん、そんなこと言いつつ、いつもはローカル線に３時間も４時間も５時間も６時間も７時間もよせ（涙）乗って平然としているてっちゃんとその妻なんだけど……

 

飛行機は、長時間乗らなければならないから…というより、景色が見えないから、いまいち楽しくないのかも〜？（悩）

 

もちろん、戦いの合間のわずかな休暇に、めったに二人っきりになれない二人がささやかなお楽しみ旅行をするのであれば、飛行機に何時間乗ろうがその飛行機にオリンピック選手が乗り合わせていようがその飛行機が不時着させられようが幸せいっぱい♪に燃えるような愛の確認とかもできるに違いないのだけど。

 

…ってことで。？

 

 

などとつい言ってしまったてっちゃんの妻なのだった（汗）

○田さまのところに、御誕生日ジョーくん三部作がついにそろったのだった。

 

…って、Ｅ○さまの掲示板に書けばいいんだけど。

でも。

中身がやっぱりひとさまの掲示板で言ってはマズイことのような気がするし（悩）だったら言うな

 

でもでもでも、どーしてもそのじたばた

 

もちろん、いろいろ言いたくなってしまうのだけど、何と言っても問題は皮脱ぎしまむーなのだった。

 

あらためてしみじみ眺める。しみじみじみじみ

 

…やっぱり気になるよ〜（涙）じたじたじたじた

だ、だって。

 

…入ってるんだよな〜（涙）

 

島村くんに原子炉は似合わない。しみじみ

って、皮脱ぎしまむーを見ながら、サイボーグの悲哀についてしんみり真剣に考えてしまう私なのだった。嘘をつくな嘘を（汗）

 

そういえば、石森さん作の某虫型サイボーグおい（汗）は、たしか風力で動くのだった。記憶いいかげんです（汗）

 

だったら、島村くんだって、光合成とかで動かしてあげた方が、彼らしかったえ？のかもしれない。

 

ほんとーに何も食料品がなくなってしまったので、しぶしぶスーパーに行った。

 

といっても、ほんとーに何もないわけではなく。え？

冷蔵庫には里芋とこんにゃくが残っている。

賞味期限が微妙。

 

ここで新しい食料品を買ってしまったら、絶対コレのことを私は忘れる（断言）

だから、今日はさといもとこんにゃくをつかうご飯でなければならないのだった。

 

 

なんとなく、汁物がほしいような気がしたので。

…ってことで、がんばって買い物した。

が。

帰宅してから、とんでもないことに気づいた。

 

 

う〜ん……（悩）

 

こんなとき、張々湖大人ならどうするでしょう。大人にこんなときはありません＞自分（しみじみじみ）

 

鶏肉も買ってきてたので、気を取り直して、急遽とりゴボウを作ることにした。

 

…という妻の話を、夫は感心するでもなく感心？呆れるでもなく、淡々と聞きつつ、淡々ととりゴボウを食うのだった。

 

 

実は動揺してたので、とりゴボウ用にだしをとるのを忘れていた。豚汁にはだしを使わないし…

 

どうやら、いよいよあのＳＦロマンが書店に並んでいるようなのだった。

 

 

中学生のとき、それは近所の本屋さんに並んでいたのだった。３冊あった。

 

当時の本屋は、フツウに立ち読みし放題できたので、もちろん私はそれを立ち読みした。

 

 

何が恥ずかしかったかというと、何もかもだとしか言いようがなかったのだけど、表紙から挿絵から中身から（涙）恥ずかしいが故に、それには強烈な誘引力があり、中学生だった私は、その本屋の前を素通りするときでさえ、むやみにドキドキしていたと思う。わけわからんぞ（汗）

 

時折、勇気を振り絞って書店に入り…

人目を忍んで立ち読みした。

 

それは、マンガコーナーに置いてあった。

同時期に、少年サンデーコミックスもぽつぽつ出ていたと思うし、もちろん秋田書店の単行本もそろっていた。

 

それらを立ち読みするのもそれなりに恥ずかしかったのだが、その恥ずかしさはＳＦロマンの比ではなかった。

 

マンガの場合、万一？のときには、さりげなく読んでいた００９を棚に戻し、その隣の別の本をさりげなく手に取る…とかすれば、ソレを読んでいたのは本選びの過程での偶然だったというような顔ができるわけで。

 

でも、ＳＦロマンでそれをやるのは難しかった。と当時の私は思った。

 

それでも、何回も本屋に通い、私はソレを読破したのだった。

買おうかとよほど思ったのだ。

立ち読みし続けたことへの漠然とした罪悪感もあったし、お小遣いはあったし、それを買ったからといって、咎めるヒトもいなかったわけで。

 

 

大人になって、古本屋めぐりをして、００９関係の本はかなり集めることができた。

あとは、ＳＦロマンだけ…という状態になって、久しい。しみじみじみ

 

 

そんな気持ちのここ10数年だったわけだ。

 

まさか、豪華本に入るとわ〜（汗）

 

買うか買わないか…って、買うしかないような気がするんだけど…（悩）

 

でも、本屋に行くどころか、夕ご飯の買い物する気力もなくて、

 

とか言ってる私としては、それどころではないのかもしれないのだった。しみじみ←話をそらすな話をっ！←だって恥ずかしいんだもん〜（涙）

一日かなりのんびりしていたのだけど、夕方から急な用事が。

 

帰ってきたら、真夜中だった（涙）

 

早くお風呂に入って寝よう、と、あわててお風呂のスイッチをいれ、私たちは待った…が。

 

テレビに気を取られたりして、結局１時間ほどぼんやりしていたのだった。

これではイケナイと、まず夫が我に返り、お風呂に行った…ら。

 

 

 

 

…でも、ウチのお風呂は給湯式です（悩）

 

もしかしたら、一定時間がすぎると、自動的に止まるしかけ…なのかもしれない。

 

機械には、いろんな思わぬ事故防止機能がついてて、ミスをフォローしてくれるわけだけど。

 

加速装置使用限界…ってのも、もしかしたらコレと似た発想なのかもしれない。

非常識な無茶栓をちゃんとしないでお風呂の給湯するとか（違う）するサイボーグがいる…ってことを見越しての機能だったりするのだ。

 

ってことは、019後半で、加速装置使用限界がなくなってるように見えたのは、ジョーくんがそんなものはずしてください、とお願いしたからなのかもしれない。

 

 

よく考えてみたら。いつまで考えてるんだ（汗）

声つきの電子辞書なんて、ますます使えないじゃないじゃありませんか＞自分（汗）今頃気づくなっ！（怒）

 

…ってことで、てくのろじーの進歩を待つ必要はないのだった。ちぇ。

 

でも、せっかく考えたのだから、てくのろじーが進歩したときのことをあれこれ考えてみるのだった。

 

たとえば。

 

フランス語の単語をお嬢さんが優しく発音・翻訳してくれるのはとても嬉しい♪

 

 

…なんて言ってくれたらもうもうもう〜♪

 

だったらだったら？ついでに、和仏のときは会話にしてくれればいいのだ。

 

 

 

こうやってみると、声は井上さんのがいいような気がしてくるのだった。

櫻井さんだと、

 

 

突然、電子辞書を買ってみようかと思うのだった。

 

職場で職場柄？かなり安く買えたりする。

もっとも、電気屋さんの方が安いのだと思うけど…でも、行くのめんどくさいし（おい）

それに、カタログで選べて新製品でも自由に買えるのはちょっと嬉しい。

 

 

で、突然そう思ったのは、ぼーっとカタログを見ていたとき…見つけたからなのだった。

 

 

…………。どきどきどきどきどきどき

もちろん、日常会話の手引きみたいなのは、フツウの電子辞書でも結構備わっている。

けど、これはかなり本格的なヤツで…

 

これまた当然のことながら、ソレはフツウの人が買う機種ではない。

 

 

…のための特別な機種なのだった。

 

 

だ、だって、電気屋さんにこういうのがそろってるとは思えないし、仮にそろってても、それを選んでレジに持っていくのはかなりプレッシャーだし……？？？

 

でも、コレなら、機種の番号を申込用紙に記入すればいいわけだしっ！！！！

 

…と、すんでのところで申込用紙をもらいに行きそうになってしまった私なのだったが。

 

 

とりあえず、カタログを家に持ち帰り、もう少し落着いて考えてみることにしたのだった。

 

落着いて考えてみると、フランス語はともかくとしてともかくとするべきだよな（汗）こういうモノを使ってみるのもいいかもしれない…という気がやはりするのだった。

 

買ってみようかな〜♪

 

日仏・仏和辞典つきのは、もっとてくのろじーが進んで、雪乃さんや杉山さんや鈴木さんやオングさんの声で音声利用ができるようになるまで待ってみればいいわけだし。

帰宅したら、バナナの香りが。

 

 

こないだ、買ったバナナのことをすっかり忘れていたのだった。

皮も豹柄から黒豹になりつつある感じで。

持つと、折れそう（涙）やわやわ

 

コレを、このまま食え、と夫に言うのはさすがに無理のような気がする。自分が食べる気なし

 

…かと言って、捨ててしまったら、ピュンマさまに怒られるし…（悩）

 

非常識な熟れ方してるだけで、腐ってはいないと思うのだった。

ってことは。

 

 

…と、急遽バナナブレッドを作ることにした。

 

えっと…作り方〜♪本本本〜

 

…本に、バナナブレッドの作り方は載ってなかった。

あれれ？？？確かどこかで見たような気がしたんだけど

 

まあいいや〜、人参ケーキのレシピを使おう♪とか考え、フードプロセッサーを出し、がしがし混ぜていく。本の意味あるのか？＞自分

 

とにかく、タマゴとふくらしこが入っていればふくれるはずだし、砂糖が入っていれば甘いはずなのだった。こらこらこらこら（汗）

 

オーブンに入れて、しばらくすると。

…なんか、すっぱい匂いが。

 

やっぱり、レモン入れすぎたのかも（悩）レシピにはなかったんだけど、冷蔵庫に余ってたからあるだけ入れてしまった（汗）←だから本見る意味って（涙）

 

 

どうせ食べるのは夫だからいいのだ。しみじみ

 

例えば。

019お嬢さんが、謎の物体一応ケーキを作ってしまったとしても。

お嬢さんは、ジョーくんに、ただこう言えばいいわけで。

 

 

 

…私の場合お嬢さんじゃないので、もうひとひねり作戦が必要だと思うのだった。しみじみ←だからお菓子は本のとおり作れと（以下略）

おいしいパン屋さんを見つけたのだった。

 

小さいお店だけど、駐車場もちゃんとあって、職場からの裏道沿いにあって、値段も高くない。

 

 

…なんだけど。

何かが足りない気もするのだった。

 

何度か通ってみて、ふと気づいた。

 

バゲット…というか、フランスパンがないのだった。クロワッサンはあるけど。

 

 

いや、うちの近所のパン屋さんに、たまたまフランス系の感じのお店が多かった…ってだけなのかもしれない。

 

でも、思えば、一昔前だと、おいしいバゲットなど、そうそう簡単に手に入るものではなかった…ような気がする。

 

大学生のとき、フランス語の先生フランス人が、しみじみ言ったのを思い出した。

 

 

…と、彼は言うのだった。もちろん日本語で

おいしいバゲットというのは、要するに焼きたてのバゲット…ということだったらしい。

 

今はもちろん、数時間毎に焼きたてのバゲットが並ぶパン屋さんも珍しくないけど。

当時はそれほどでもなかったと思う。なにせ昔の話なんで（汗）

 

彼は言うのだ。

 

 

そ、そうなんだ〜（感心）

 

…ってことは。

 

と、当時の私が想像したのは当然のようにお嬢さんのことで。今もそうだけど

 

 

が。

ふと疑問に思うのだった。

 

 

だって、フランス語の先生は、焼きたてを食べないといけない、とか力説してたわけだし。

お嬢さんに限って、食べ残しを捨てるようなことをするとも思えないし。ピュンマさまに叱られる〜（うきうき）←？

 

…ってことは。ってことは？

やっぱり、よく食うヤツが同居してたりするのかもしれないわけで。原子炉だし♪

 

…なんて当時思ったかどうかはよく覚えていない。

 

が。

先生が、何か秘密を教えてくれるような調子でこう言ったことだけはよく覚えている。

 

 

…ホントだった（驚）

 

だもんで、私は今でも、そうやってバゲットを温めている。

 

ただ、そうすると、皮がぱりぱりになって、とってもおいしい…反面、ぱりぱり散らかるのだった。

 

 

いきなり同僚が嘆息して言った。

 

 

彼女は、かの島の自然に憧れているというのだった。

たしかに、島…っていうのは、特徴のある生き物がいて……

 

…と思いかけたとき。

突然、学生時代の友人を思い出した。

 

彼女と私は、誓ったのだった。

 

 

 

そう誓ったときの胸の熱さみたいなのは覚えているようないないようななのだけど。

 

どーしてそんな話になったのか。

その島に行って何を見ようというのか。

 

 

忘れているなんて、なんか残念。

せっかくの乙女の誓いだったのにな〜（涙）

 

誓ったのは、新ゼロより後のことだった。

新ゼロのいらん細かいシーンを覚えてるくらいなら、汚れなき乙女だったころの友との誓いを覚えているべきではなかっただろうか。しみじみたとえガラパゴス島でも。（しみじみじみ）

 

なんて、帰宅途中のクルマの中で考えていたら。

また不意に思い出した。

 

やはり、学生時代。

ガラパゴスの誓いよりずっと後だったと思う。

 

また別の友人がそーぜつな三角関係に巻き込まれたのだった。

彼女は苦悩し、その傍らで私はひたすらおろおろしていたような気がする。

 

 

…で。

その三角関係の具体的顛末とわ（汗）

 

 

何か、大変なことだったような気がするんだけどな〜（悩）

 

もちろん、友人は今とっても幸せなのだった。

そんなことを覚えている必要などないのだ。

 

でも、だからと言ってこうスッキリ忘れてしまうのもまた何というか（汗）

 

思えば、ソレはたしか亜時空間漂流民のころだったと思う。

亜時空間漂流民のいらんシーンの隅っこをあれこれ覚えているくらいなら、友人の人生の一大事の方をもういい（涙）

 

う〜ん……（悩）

 

わけあって、慣れない調べモノをしたのだった。

 

仕事柄から考えたら、インターネットを調べモノに使うのは本来日常茶飯事であるべきなのかもしれないけど…

 

一方で、仕事内容の性質上、インターネットからの情報はいまひとつ使えないという面もあるというか（悩）謎だからたいがいにしなさい＞自分

 

ということで、私はめったにWEBの検索とかはしないのだった。

 

で、めったに使わない某検索エンジンだったのだけど、必要に迫られ、たどたどしく使い…

とりあえず調べモノはすんだ。

 

 

なんか、もったいない気がしたので、もう少し何かしてみたくなった。

 

 

ちゃんと出てきた〜♪

 

…のは当たり前だし、いいんだけど。

ぼーっと他の検索結果を見ていた私は固まった。

 

 

というのが見つかったのだった。

 

それは、もちろん、NBGなんて文字列は山ほどあるわけだし1540件あった（汗）そういうページがあったっていいのだ。

…だけど。

 

 

…なんて出てきたものだから（汗）

 

 

もちろん、そのページに飛んでみたいっ！

で、でも……

 

それはもう、このＰＣだって、ごく普通のセキュリティはしてるつもりなのだけど…

 

でも、相手はどうやらNBG団のようでわありませんかっ！！！！きっとフツウのセキュリティなど赤子の手をひねるも同然（涙）

 

 

…と悩み抜いた5秒くらい結果、私は心で叫んだのだった。

 

 

 

…………。なるほど〜〜（しみじみ）

 

この週末は土日きっぷを使ったのだった。

 

 

昨日は、東北方面に私の用事ができて、一番電車ででかけたのだった。

当初夫は、

 

 

…なんて言ってたのだった。わくわくわく。

 

でも、台風が来たから。（涙）

 

結局私は一人ででかけ、現場で翻弄されまくった挙げ句、気づいたときには帰りの新幹線…じゃなくて東北自動車道に乗っていたりしたのだった。けむに巻かれっぱなし〜（踊）

 

で、今日は夫が一番電車〜♪

 

妻はおるすばんに乗じてろくでもないことをしまくろう家事してくれたのむから＞自分（涙）と思っていたのだけど。