介護の五段活用!(作:蓮花さま)
原作:廃品利用で介護ロボットを発明して特許を取るつもりが試作品で失敗。 また一緒に働いてるお嬢さんにちょっかいをかけようとする男性職員とか、隙あらばお嬢さんにさわってみようとするおじいちゃんたちがいるので気が抜けません。万が一デートに誘ったり、お尻をちらっと触ろうものなら施設ごと崩壊させるかもしれません。
超銀:女性職員、おばあちゃんたちの間でファンクラブが発足し、争奪戦になります。主任さんは女性職員と夜勤で二人にならないよう勤務組みに気を使います。特にお嬢さんと(汗)仮眠室で何をするかわかりませんので。もしくは、お風呂介助の時、おばあちゃんの服を脱がすのはうまいくせに着せるのが下手で先輩職員に叱られ(汗) あと、お嬢さんが半そで短パンでお風呂介助をするのを見て鼻の下を伸ばしてみたり。(私は超銀ジョーを何だと思っているのでしょう(汗))
旧ゼロ:大きな声で「介護なんて女の子の仕事だよ。それにお年寄りは自宅の畳の上で死ぬのが一番だ」と文句を言ってクビになります(汗)お嬢さんは優しい外国の娘さんと男女問わず人気者♪
新ゼロ:お年寄りの戦争話を聞き、また撃たれた傷跡を見て僕は人工皮膚だから傷は残らないんだ、この人たちの苦しみに比べたら僕なんてと落ち込み、その姿を見たお年寄りも何だか悲しくなって二人で泣いてしまいます。 また、マユミさんとユリさんという職員がいてお嬢さんを悩ませます。いじめるわけじゃないけど妙なプレッシャー(汗) ちなみに防災訓練の時はユニフォームから防護服に素早く変身してお年寄りを避難させます。お嬢さんは目と耳で安全な避難経路を誘導します。無敵のコンビです、こういうときだけ。(おい。しかも訓練だし)
平ゼロ:お風呂介助でおばあちゃんの服を恥ずかしがって脱がすことができず、早くしろと先輩に叱られます。その横でお嬢さんがおじいさんのおトイレのお世話を平気な顔でしています。もしかしたら私とこの人は同年代かもとか思ってるかもしれません。(お嬢さんごめんなさいー。私はお嬢さん至上ですー)
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